【衝撃】命に関わる問題作!?ホンダの黒歴史を作った車の正体とは…【ゆっくり解説】

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くるま好き研究所【クルマ系・ゆっくり解説】

くるま好き研究所【クルマ系・ゆっくり解説】

Күн бұрын

今回はペラペラボディのVTEC車!?命に関わる危険な車について解説します!
危険なマシンのホンダCR-Xを解説【ゆっくり解説】
楽しい車とヤバい車は紙一重!?
今後もこのような面白い車の動画を投稿します。
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#CR-X
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Пікірлер: 232
@junyaterada1989
@junyaterada1989 3 ай бұрын
カエルの冬眠とも呼ばれてた
@katsuhirokikuchi7135
@katsuhirokikuchi7135 3 күн бұрын
EF8は峠の上りでもFC煽れた。めちゃくちゃ楽しい車だった。
@タクドラ文香さん
@タクドラ文香さん 7 ай бұрын
むかーし、福岡でグランドシビックのハッチバックが鉄柱に横っ腹から衝突して真っ二つになって乗っていた高校生5人が即死する事故があってねぇ… あの時代のホンダ車はまじで紙装甲なのよ…
@chalcosoma1968
@chalcosoma1968 Жыл бұрын
懐かしいですな、55歳のおっさんです、回想ありです。 高校生の時にCMでCR-Xを見てデュエットクルーザーのタイトルで出てきたときはかっこいいと思いましたわ その後「よろしくメカドック」でもCR-Xがゼロヨン仕様ででてなおさら惚れました。 就職後数ヶ月車を買おうとディーラーに行ったら初代のマイナーチャンジ後(リトラではない)しかなく、 しかも仕事はじめで大きなローンも組めずデザインだけで初代マイナーチャンジ後の1.3Lを購入しました。 しばらくして軽く事故った時に白黒ツートンのボディカラーを全て白にペイントしてホイールは無限の白を履いてました。 当時「走り屋」が流行り私も参加しましたが、下りではそこそこですが上りは全然でパワー不足でした。 たまたま会社の配置換えで引っ越した先の近くにたくさんの解体屋がありそこでバラードCR-X SI?を見つけ 車両ごと購入、駐車場に2台並べてスワップ、ボディーは1.3LエンジンはZC仕様の車ができました。 載せ替えも全て自分で行いこの車の仕様(内装、ボディー、足回り)は隅から隅まで分かってます。 急に30年ほど前にタイムスリップしその時の苦労が思い出してきた感じです。
@keepsrunningthetoycar
@keepsrunningthetoycar Жыл бұрын
素晴らしいです♪私はまだ持っていますがオイル漏れが酷くて二ヶ月乗れてません、、、。助けて欲しいくらい(笑) といって、なんとかなりそうですから大丈夫です♪
@ckd22268
@ckd22268 3 ай бұрын
バラード系はフロントフェンダーが、ポリプロピレンとかいう樹脂製で走り方によってひび入ることあった。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 5 ай бұрын
CR-XどころかNの頃からペナペナボディー、山上たつひこ先生の「怪僧のざらし」にもdisりネタがあった🤣🤣🤣
@ckd22268
@ckd22268 6 ай бұрын
スーパーコックローチって言われてた
@ケツのナル毛
@ケツのナル毛 Ай бұрын
サイバ〜 のCM打ってたCRX、一時期タダで貰える機会があって1年ほど転がしてた。 兎に角、何がコワイって、異常なまでのステアリングの軽さ!小指だけでクルクル回せる異様な代物なんだよね。 後に分かった事だけど、エアロデッキやプレリュード、あの時期のホンダは全て同じ異様なパワステだった… 本当、あの軽さは怖かったよ。特に冬場の圧雪路や凍結路なんか冷や冷やしながら運転してたな。
@ckd22268
@ckd22268 3 ай бұрын
ルーフベンチシステムは、夜勤明けの帰りに眠気覚ましに良かった
@ckd22268
@ckd22268 6 ай бұрын
屋根にエアインテークもありました。フロントフェンダーがプラスチック製だった
@baraondal
@baraondal 2 ай бұрын
姉の同級生がCRXで亡くなってる まだ18歳だった 同乗者も 2人とも綺麗な人だったんだよなぁ
@sebachan4740
@sebachan4740 7 ай бұрын
この時代のホンダにボディ剛性って観点は無かった。せっかくのWウイッシュボーンサスもストロークも無く、うねったり荒れた道を走ると跳ねてどこに飛んで行くか分からない代物。当然、ダンボールみたいなボディでは設計通り動きはしない。エンジンとスタイリングを買うための車だった。酷評していながらバラードとサイバーに乗っていました。だって格好良かったんだもん。
@厚博曽根
@厚博曽根 6 ай бұрын
100㌔で走ると風でドアが振動するわ 荒れた路面で駆動輪があばれるわ なかなかのものでした。
@ampprost
@ampprost Жыл бұрын
小学生の頃「よろしくメカドック」で一目惚れしてから、最初に買う車はCR-Xと決めていました。 で、三代目がミッドシップリア駆動2シーターになるという噂だったので、それを買おうと思っていたのに、出てきたのがデルソル。 急いでベルノに行き、無理を言って探してもらって新車でEF8SiRを買いました。グラストップにしたかったけど、残念ながらそれはもう無かった…。 B16AVTECエンジンは素晴らしく、ハンドリングもキビキビしていて楽しかったが、車体剛性の弱さと「走る棺桶」を感じながら走っていました。 12年乗って、最後は残念ながら事故で廃車にしてしまいましたが、エンジンは最後まで絶好調でした。事故らなければ今でも乗っていたかったなあ。
@千谷無念流
@千谷無念流 8 ай бұрын
今はわからないけど…数年前のジムカーナではその当時でも二代目が現役で、"ジムカーナのAE86"か?…と、思ってしまったけど…😔…
@千谷無念流
@千谷無念流 8 ай бұрын
し、初代の熱烈なファン‥って…😨‥
@ワタラセカバ
@ワタラセカバ Жыл бұрын
初代1.5iに乗ってた。前後にタワーバーを入れ、ショックをホンダロディオ製オリジナルショック,ブレーキも強化してジムカーナや日光のぼう坂や筑波山へ、上りはパワーが無いのできつかたが下りは最高だった。若かりし頃の思い出です。
@山本鷹-o1f
@山本鷹-o1f 2 ай бұрын
この当時の板金屋はホンダを嫌っていた
@takechan1965s
@takechan1965s Жыл бұрын
走る棺桶なんて、聞いた覚えもないわ!
@150irmscher
@150irmscher Жыл бұрын
当時、友人がEFシビックに乗っていたが、山を本気で責めるとボディーがよれて室内灯がふわーっと付くと言ってた。
@こうじ-p7s
@こうじ-p7s 3 ай бұрын
サイバーに乗ってましたが、同じ症状でした😂
@いなかの玉さん
@いなかの玉さん 5 ай бұрын
当時、サイバースポーツCR-X、VTECを乗ってました重量約900㌔で160馬力!高速で飛ばすと車が揺れるモンスターマシンでした車高が低すぎるからかスピード感が余り感じられなく思わずスピードが出すぎる車でした…後ろの席は狭すぎて荷物置きにしかならなかった思い出があります。
@さだはる-y4u
@さだはる-y4u Жыл бұрын
CR-Xと言えば、よろしくメカドックのゼロヨンのイメージが強いです。 その頃、中学生(♀)。懐かしいなー😊
@futureohno8830
@futureohno8830 11 ай бұрын
3代目は本田宗一郎が生きてたら絶対ダメ出し喰らっただろうな
@inakaloverssatochan2793
@inakaloverssatochan2793 Жыл бұрын
ええ車やで… こんな楽しい車、今新車ででたら速攻買うぜ。
@なバナナ-k2b
@なバナナ-k2b Жыл бұрын
誰も触れてないけど初代はトーションバーだったよね。
@櫻井克己-e2r
@櫻井克己-e2r 7 ай бұрын
シティターボのⅡはコーナーでボディがゆがんでルームライトが点灯した都市伝説があった(笑)マンガのネタになった。
@石田友良
@石田友良 Жыл бұрын
初代に乗ってました。 当時のホンダ車は地を這うような着座位置笑
@松本幸夫-h8n
@松本幸夫-h8n Жыл бұрын
2代目のSiに乗ってた。夜のコーナリングでボディがたわんでライトが点く、急ブレーキでスピンする、軽いので燃費が良く、16km/lくらい。
@boulevard7537
@boulevard7537 Жыл бұрын
小ネタ:初代CR-Xの登場当時はチョロQの全盛期で、ホンダの協力を得て実車とほぼ同時にタカラ(現タカラトミー)からチョロQが発売されましたが、製品化の段階では車名が決まっていなかったのかチョロQの方は「ライトウェイトスポーツ」という名前での発売でした。ついでに言えば底に刻印される車名はCX-Rと誤記されていたというw
@秋山広幸-n2g
@秋山広幸-n2g Жыл бұрын
亡き兄が当時鈴鹿製作所にいて、従業員でさえ乗るのは危険だと言って本音では敬遠していました。
@commedesgarcons7037
@commedesgarcons7037 Жыл бұрын
初代バラードCR-Xに乗っていた。クローズドサーキットで 180km/h が十分に出せたのは、当時の1.5L SOHCとしては驚異的なパフォーマンスだった。一応4人乗りだけど完全に2+2で後席はワンちゃんを乗せるくらいにしか使えない。後席はほぼ畳んだままにしていた。当時のライトウェートは剛性は気にしてないが、フロントストラットにはタワーバーを追加したなぁ。大きなハッチバックで開口部がでかいので、ほんとはリア側を補強したほうが良いわけだけど、走り屋じゃなかったし、そっちはそのまま。走っているとハッチとボディの間でギシギシと音を立てることもあった。フロントフェンダーはプラスチックなので、ふつうのスプレー塗装なんかで色をつけようとするとパネルが溶けて発泡してくるという😅 ウレタン系の塗装じゃないとダメでしたね。向きを反転させて駐車させるとか、Uターンするときには、普通にハンドブレーキを使って簡単にサイドターンしてました。最近の駐車場の縦列駐車は軟弱だから、駐車した後にそのまま進んで出ていけるようになってますが、昔は縦列駐車したら、出て行くときには180度転回して入口側に戻って出て行く駐車場とか普通にあったので、一発でサイドターンが決まるCR-Xは一生懸命ハンドル切り返して方向転換してる他車のドライバーから驚異の目で見られてました…
@F103RX
@F103RX Жыл бұрын
2代目CR-Xに乗ってました。納車されて最初にハンドルを握った時の驚きは忘れられない。 すべてが羽根の様に軽く動く。乗っていて解放感があれほどあったクルマはそうはないですね。
@funfun9314
@funfun9314 Жыл бұрын
ZCのEF7に乗ってましたが、ボディ弱い。ボディが歪んでた。 確かに速かったけど、ひどい車でした。最後の最後で裏切る車(車として低レベル)。 もう二度と乗ることはないでしょうけど、いいタマがあれば、また買って仕上げたい。 もうないけど。 普通の人は絶対に乗ったら×な車。「走る棺桶」は伊達じゃない。
@user-sport1600
@user-sport1600 Жыл бұрын
私は初代CR−Xを新車で買って乗り始めて即、正面衝突に加え、同時に追突されました。 キャビンは無事で体は大丈夫でした。
@chuancun
@chuancun Жыл бұрын
初代、サンルーフ無しはオプションで屋根にベンチ穴付けれたな。ラリーカーに付いてるヤツ。古くなると雨漏りしてガムテープ貼ってるのもたまにいた。
@長谷川肝臓
@長谷川肝臓 Жыл бұрын
初代1.5iは、確実にハチロクより速かったかな😅 ライバルはブルドッグでした
@kata9586
@kata9586 Жыл бұрын
リアル世代ではありませんが、後年の雑誌のテストでノーマル筑波対決だとハチロクどころかMR2より速かった覚え
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Жыл бұрын
ホンダはエンジンがすべて だからボディーはエンジンのオマケにタダで付いてくる 神のエンジンに紙のボディーが組み合わされてる
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
うまい!山田さーん座布団持って来て~ ただね、その神エンジンのコンロッドが紙まで行かないがプラスチックなみ。走行中に折れてクランクケースを暴れまわってオシャカにした友が二人います。
@kathuyaaa-1115
@kathuyaaa-1115 Жыл бұрын
ホンダなんかあほ 昔インテグラのオフセットクラッシュで運転席半分まで潰れるクソメーカー
@おとは高橋スマホ版
@おとは高橋スマホ版 Жыл бұрын
な~るほど( ̄▽ ̄)=3
@motoroxx2436
@motoroxx2436 Жыл бұрын
初回車検迄持たずスクラップ廃車になる現在のゴミに繋がります
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Жыл бұрын
@@motoroxx2436 ニューネクストニッポンノリモノ?
@YouTuboooo
@YouTuboooo Жыл бұрын
同じホンダのUSアコードに乗ったことあるけどドアが分厚くて重くてびっくりした
@fp-ss
@fp-ss Жыл бұрын
この頃のHONDAは独創的で魅力のあるメーカーだったよ!!今ではすっかり「小型TOYOTA化」されてしまったなぁ。残念ッ!!
@佐藤信樹
@佐藤信樹 Жыл бұрын
バラードスポーツは安全な車ですよ。 サイバースポーツも安全な車です。 ドライバー次第だと思いませんか?
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
おっしゃるとおり。だけど世の中には「貰い事故」てのがあるんだよ。ユーチューブでもドラレコ画像見るだろ?プリウスミサイルとか民間兵器もあるしな。どんな事故に遭っても搭乗者を守るのが安全なクルマ。ベンツなんか死体乗せて実験してたぐらいだ。
@shin-itiroukimura4200
@shin-itiroukimura4200 6 ай бұрын
ホントその通り加速が良くて190出しても安定してるしコーナリングがクイックで軽いからブレーキ良く効くしとても安全でしたね。
@yoo833
@yoo833 Жыл бұрын
そういえば、学校の先生がホンダ車のボディはアルミ缶みたいにペラペラペコペコだ!と言っていてのを思い出した。 今の安全基準ではアウトだな。
@てっぱん-q9t
@てっぱん-q9t 7 ай бұрын
新潟に旅行したとき、デルソルの上品な車高短に遭遇しました。オープンにしていましたが、今観るとデザインの秀逸さに感心しました。ホンダ車って生産終了後しばらくしてからデザインの先進性に驚きます。
@三門祐樹
@三門祐樹 Жыл бұрын
EF9乗ってます。 先日リアゲートを開けたら、バキッって音がして、ゲートが右に寄って閉まらなくなりました。そういうことです。
@タイジ-s5e
@タイジ-s5e Жыл бұрын
なんか、30年前はホンダ一番人気があった気がします。プレリュード、インテグラ、シティとかね。F1も強すぎるくらいだったし。
@作造鬼塚
@作造鬼塚 Жыл бұрын
尚、当時のホンダ製4輪車に、RVの自社生産車は不在の時代。他社製の RVは商用車の下敷き (派生) 、ディーゼルエンジン搭載車が主力だったのに対し、ホンダは商用車の生産・販売車種が少なく、ディーゼルエンジンの開発、生産施設こそない状態だった。
@zxr9967
@zxr9967 Жыл бұрын
確かにペラペラだった。連れがCR-X乗ってたけど、ディーラーにドア、ボンネットはソッと閉めてください、ヘコむんでって言われたらしい。
@bouhatu1919
@bouhatu1919 Жыл бұрын
dc2の18cに換装したcrxはまさに無敵だった。俺はegに載っていたがバトルを仕掛ける以前の性能差。エビス西での裏の高速コーナーでのバカ速の車姿は30年経った今でも脳裏に焼き付いてる。
@半角英数
@半角英数 Жыл бұрын
サイバーの1.5Xに乗っていたが、一か所ジャッキアップし てそちら側のドアを開け閉めしても普通に閉まったよ。リヤの軋み音も無かった。ボディに関してはリヤにタワーバー入れたらノーズの入りが格段に良くなった。 リヤランプからの雨漏りもあったがコーキングで塞いだら解決した。グラストップは夏というか冬以外は熱中症との闘いだった。
@vivivivi3936
@vivivivi3936 Жыл бұрын
ボディー剛性が低いから安全性も低い、と言うのはちょっと違う。 初代CR-Xを2年ほど所有したけど一番問題だと思ったのは、フロントのサスペンションストロークが異様に短かい事。
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
クラッシャブルボディとかで衝撃吸収を狙ってるんだろうけどドアが開かなくなるのは困るわな。
@ちゃんツトム
@ちゃんツトム Жыл бұрын
初代モデル乗ってた。懐かしいなあ😂
@minakatamanabu7413
@minakatamanabu7413 Жыл бұрын
CR-Xに限らず、あの頃のホンダ車は「ブリキの棺桶」と揶揄されるほどのボディでしたね。
@藤田宏幸-e7n
@藤田宏幸-e7n 8 ай бұрын
EF7グラストップに乗ってました。ボンネットのパワーバルジがかっこよかった。ボディーは杏子の実がボンネットに落ちただけで凹んだ 夏場は暑いとういわれていたがさほど暑さは感じず快適だった
@江田島平八-w2j
@江田島平八-w2j Жыл бұрын
当時Y30セドグロが走る棺桶と言われていましたよ。
@puku5282
@puku5282 Жыл бұрын
EF-8(SiR)と EF-9(SiR-Ⅱ)の最終型に新車で乗ってた。 ビスカスカップリング式のLSD(純正OP)はワンテンポ反応が遅れてよくなかった。 ダンボールボディもいろんな意味で味わいがあったw
@185R
@185R Жыл бұрын
無限の機械式LSD入れたら最高に楽しかった。
@もりたあきら-y9k
@もりたあきら-y9k Жыл бұрын
バラスポ CR-X 1.5i (1カム3バルブ) に乗ってました。 タイヤをローテーションしようと、パンタジャッキを二つ使って片側の前後を同時に上げたらドアが開きませんでした。 たぶん、コンニャクボディが捩れたんだと思います(しかも、サンルーフだっから尚更!)。 そんなバラスポですが、速い、遅い、は兎も角、とにかく走って、曲がってが気持ち良いクルマでした!  その後、グランドシビック SI (16バルブ)に乗りましたが、バラスポに比べると、なんともモッサリしていてガッカリした思い出があります。
@185R
@185R Жыл бұрын
EF8に乗ってたけどAE101とかと比べるとボンネットは明らかにペラペラだったけどそんなにぐにゃぐにゃなでもなかったしスライドコントロールもしやすかった。
@shin-itiroukimura4200
@shin-itiroukimura4200 6 ай бұрын
どちらかと言うとサスが固めでしっかりしてる印象だったけど。
@masayuki1548
@masayuki1548 Жыл бұрын
昔サイバー乗ってました,某峠で下り最速を誇ってました、その頃が忘れられず最近CRーZを買いました。
@crxcyber6633
@crxcyber6633 10 ай бұрын
黒歴史??何言ってんだ!こんなイイ車他にないでしょ〜!もっかい乗りたいわ〜!😊 当時、連れの車も色々乗らしてもらったけど、特別ペラペラとも思わなかったけどね〜
@母艦真似亜
@母艦真似亜 Жыл бұрын
当時、段ボールで出来た車て言われてたなぁ。エンジン抜群だけど。
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 Жыл бұрын
サイバーのSiとか、紙ボディのお陰で燃費は抜群に良かったな!16KM/Lは逝ったぜw 下手なハイブリッドの2代目インサイトやCR-Zなんかよりかなり優秀。
@庵乃云
@庵乃云 Жыл бұрын
当時、CR-XとAZ-1の保険料はガチで異次元だった
@iwanpavlof9700
@iwanpavlof9700 Жыл бұрын
9800兆円/年 位?
@矢野晋二
@矢野晋二 Жыл бұрын
​@@iwanpavlof9700同時期のポルシェと一緒です。
@pirotokiin1545
@pirotokiin1545 Жыл бұрын
デルソルはコンセプトが違うとは言え個人的には楽しい車だった 気軽にオープンにできるし、そこそこ速かった 重くて補強もされてたから剛性は高かったし
@かつみ先輩
@かつみ先輩 Жыл бұрын
懐かしいよぅ、乗ってたなぁ、黒いサイバーCR-X SIに。120は、すぐに出ました。全開にすると、加速が良過ぎて、スピードメーターを見ている余裕がなかった。狭い山道を下っている時に、前から下手なクルマが来て、すれ違えず仕方がないので、バックのサイド発進をしました(笑)
@shin-itiroukimura4200
@shin-itiroukimura4200 6 ай бұрын
190を振り切ってリミッターがガクガク効くのが感じ悪かったよ
@project34delsol
@project34delsol Жыл бұрын
新車から現役デルソル乗りです!CR-Xシリーズは全部好きですが。 サイバーは作り手も乗り手もやりすぎちゃって系譜を終わらせちゃいましたね。 デルソルはそもそもCR-Xを終わらせての新規車種でしたから。 これを境にホンダはボディー剛性に本気になって、デルソルではオープンながらサイバーの倍の剛性を確保してました。
@ym6396
@ym6396 Жыл бұрын
VTEC登場1年前のSiに乗ってました。ご多聞に漏れず、ボディ剛性は高くなかったです。 加えてサスストロークが足りず、不整地や降雨時はドキドキの車でした。ABSやTRCなんてほぼなかった時代で。 リアゲートが締まりづらくなり、販売店でラッチを調整してもらって「お世話様~」と低い縁石をストンと降りて車道に出たら、 その時のよじれでまだズレた、という経験があります。サンルーフの水漏れにも悩まされましたね。
@本末転倒-p6z
@本末転倒-p6z Жыл бұрын
ジムカーナでハイグリップタイヤを履いたサイバーが半分に千切れたとか聞いたことある 笑
@sorapon29
@sorapon29 Жыл бұрын
昔のホンダは段差に停めると扉が閉まらなかったりしたな
@ふぁんとま-b9w
@ふぁんとま-b9w Жыл бұрын
いとこが当事2代目のグラストップに乗ってたけど、確かに走行中は背後からギチギチ音がしてたな・・・。車体が軋む音じゃなく樹脂がこすれ合うような音だったから、 「ハッチバックがでかいから無理が出てるのかな?」 とか思ってた。 勧めるからハンドル握らせてもらったけど、ハンドリングがシャープ過ぎるのとステアリングが軽過ぎる&意識して戻さないとセンターに戻らないのとで、ペーパードライバー(バイク乗り)だった俺は早々にハンドル返したわ・・・。
@PORSCHE911TurboGTRX7
@PORSCHE911TurboGTRX7 Жыл бұрын
ざっくりホンダ車はバイクに鉄板被せただけだし。 ぶつからなければどうという事は無い!
@GboxRR
@GboxRR 11 ай бұрын
SiRに載ってました。ペラペラっていうほど剛性は低くなかった。当時のレガシーと上り直線で競ってギリ負けたけど、後でエアコンがオンだったことに気づき、ああ!やっちまった。と思った。速い、クイックということで当時F1でブイブイ言わせていたホンダだけどリア駆動がない時で、シビックタイプRとCR-Xでホンダスポーツカーを牽引していただけはある。
@EF8_6176
@EF8_6176 9 ай бұрын
ハッチから雨漏りするし屋根ガラスやけ夏死ぬほど暑いし難儀な車やでほんまに。 エンジンだけはいい。あんまし壊れんし
@coni-i7036
@coni-i7036 Жыл бұрын
友人がCR-Xに乗っててスピンしてひっくり返ったけど、サンルーフ車だったので補強が入ってたおかげで屋根が潰れず助かったとか言ってましたっけ
@ラブリーショータイム
@ラブリーショータイム Жыл бұрын
1988年の静岡県では、バスと正面衝突して車ごと大破して20才のドライバーは即死したそうです。
@AngelSighbrossom
@AngelSighbrossom Жыл бұрын
当時、ホンダ車を買うと漏れ無く付いて来るもの・・・きしみ音なんて言われていたが、ZC含めてホンダのエンジンは抜群だったね。
@英雄ポロネーズ-s2n
@英雄ポロネーズ-s2n Жыл бұрын
足回りブレーキハイグリップタイヤ履けば峠はやかったなぁ
@奥村実-q1l
@奥村実-q1l Жыл бұрын
その頃の車は全体的にボディ剛性何か考えてない。86だって同じ
@犬犬けんけん
@犬犬けんけん Жыл бұрын
同じ年式のシビックに乗ってた。コーナーを攻めたり、急制動かけるとキシキシ音が...。 ただ間違いなく軽いしエンジンのふけ上がりは絶品だった!!
@ぴーちゃん-s9m
@ぴーちゃん-s9m 5 ай бұрын
この時代のHONDA車は、エアダムバンパーに変わっていおり、正面をぶつけるとバンパーで吸収してラジエターが守られる構造でした。バンパーは優秀でしたよ。ボディー剛性は2000CC以上では大丈夫だった。しかしコンパクトカーは軽量で勝負。w
@webup557
@webup557 Жыл бұрын
グランドシビックの35XTのMT乗ってました。アルミホイールと185/60R-14タイヤセットで入れただけでしたが、バランス良かったです。夜な夜な峠に走りに行ってました。上りや加速、最高速は全然ダメでしたが、コーナーすごく楽しかったです。
@C500改
@C500改 Жыл бұрын
後輩が2代目に乗っていたが、縁石に乗り上げた衝撃でフロントが歪んで操作し難くなり、買い替えたそうです。
@スカルフロッグ308
@スカルフロッグ308 Жыл бұрын
サイバーのCR-X(ZCエンジン EF7)に乗っていましたけど、ただの普通の車でした。
@つるやすひろ
@つるやすひろ Жыл бұрын
二代目はペラペラボディを北米で揶揄されたが初代の方はプラスチック多用でよく燃えた。ペラペラで運転者にダメージがあるのは自業自得な面もあるが初代は事故の被害者が火傷で可哀想だった。
@cjycm270
@cjycm270 Жыл бұрын
思い出の車、確かに危険な車ですね。保険も高かったし、走る棺桶は有名です。実はわたくしも、それは秘密にしておきましょう。それだけ黒が売れたし、当時のホンダのエンジンは最高だったし、毎月3万台前後売れたんじゃないかな?当時売れすぎて、販売店など値引きなしで、数か月待ちなんてあったくらい。いい時代でした。
@マルセイユルーレット-t2x
@マルセイユルーレット-t2x Жыл бұрын
CRX乗ってたなぁ〜 めっちゃ面白い車やった! タワーバーとロアアームバー付けたら剛性かなり上がるよ! ただ、雨漏りしてた(笑)
@たれっち
@たれっち Жыл бұрын
サイバーに乗ってたけど、高速道路のコーナーがすごく怖かった。その後、初代ロードスターに乗り換えて高速走ったら全然怖くなくて。でもサイバー大好きでした。
@dailyhobby
@dailyhobby Жыл бұрын
ジムカーナでホイルハウス内のスポット剥がれや亀裂が発生すると聞いた事があります。CAEなどの解析でボディ剛性が良くなって行くのはこの後から。
@hayabusa7928
@hayabusa7928 Жыл бұрын
昔、会社の友だちがサイバーの1.5に乗ってて、ちょっと山道運転させてもらった。怖ぇのなんのってw新車のノーマルからしてドリフト仕様か!?ってくらいの過激な特性なの。当時乗ってたFC3Sよりもトンガってた過激な子wwwww
@鈴木悟-s1p
@鈴木悟-s1p Жыл бұрын
この時代に解体屋で仕事をしててホンダのこの時代の車は死亡事故が多かったです。アコードやプレリュードみたいに屋根が低くサンルーフが着いててツイ追突の時にサンルーフ部分で車が折れて、頭が潰れてしまう事故が多かった。 こうゆう車って作業が嫌だっな!匂いやご親族様が来ると心が壊れる!
@森近霖之助-z2i
@森近霖之助-z2i Жыл бұрын
私の中で「HondaーCRX」はシティーハンターこと冴羽寮の愛車の一台!
@サイキッカー
@サイキッカー Жыл бұрын
ボディが紙っぺらならどれだけエンジンのメカニカルノイズと走行音が酷いのか体験してみたい笑
@sigemis
@sigemis Жыл бұрын
200キロ出しても普通に話ができる程度で意外に静かですよ。聞こえるのは排気音がほとんど。
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
@@sigemis 君 そもそも200キロ出たのか?度胸あるなぁ。
@sigemis
@sigemis Жыл бұрын
@@伊藤雲黒斎 190キロのメーター振り切っていたので200は出ていたよね。開通したばかりの高速で出しました。空力がいいのですごく安定して走れましたね。
@新土居さやお
@新土居さやお Жыл бұрын
ボンネット開けると ねじれるんですよね^_^ ベコベコ感が。 天井にあたる雨の音も デカい。
@gonzouarashiyama8575
@gonzouarashiyama8575 Жыл бұрын
EF8に昔乗ってました。ペラペラだけど速い車だった。
@Ruby-dj7cm
@Ruby-dj7cm Жыл бұрын
昔はホンダもマツダもペラペラでしたね😂特にホンダの早いやつは首都高でボディよじれて雨漏りした友人のクルマが印象的でしたね😂
@荒川博-m8m
@荒川博-m8m Жыл бұрын
EF6に乗ってました。エンジンは下からのトルクがあったので乗りやすかったのですが ただブレーキが。効かなかったんですわ。
@say_6649
@say_6649 Жыл бұрын
EF8のグラストップに乗ってましたけど、他の車に比べて熱くは無かったですよ
@nekosan0
@nekosan0 Жыл бұрын
×サイバースポーツ 〇裁判スポーツ と呼ばれていたとかいなかったとか
@ときとき-y8v
@ときとき-y8v Жыл бұрын
初代1.5AT,SI,2代目SIRと乗り継ぎましたが1.5ATが一番面白いですね街中走るのであれば最強です。 1.6は前が重くて動きが余り良くないですね。パワステが初代には無いので初心者が自動車学校の講習のつもりで乗ると間違いなく怪我しますよ、乗る人を選ぶ車ですよ
@阪口秀数
@阪口秀数 Жыл бұрын
この車に乗りたくて免許を取り、念願のサイバーに乗れた青春時代!ペラペラっていうか軽量化のために強化プラスチックを多用したボディなだけで~普通に走る分~ボディの貧弱な感じもなく、まぁ~当時はボディ剛性より強化サスやショックを入れて車高を落とすこを考える人ばかりだったと思いますね~
@mario79lotus
@mario79lotus Жыл бұрын
車高が低いプレリュードが「ゴキブリ」って 呼ばれていたのは知ってたけど、CR-Xもそうだったとは。
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 Жыл бұрын
しかも、デートカーのプレリュードと違い、サイバーはボディカラーで黒を選ぶユーザーが矢鱈と多かったw そりゃ、余計にゴキブリと呼ばれるわ。
@ラブリーショータイム
@ラブリーショータイム Жыл бұрын
悪名高かったニックネームでした。
@katayamamakoto
@katayamamakoto Жыл бұрын
懐かしい。シビックもCR-Xも当時の同クラス車と比べると100kgぐらい軽かった。それがすべて。ボディも性能も。もう一つの特徴はサスペンションのストロークが少ないこと。直ぐにストロークを使い切って底つきした。デザイン上、車高を低く、ボンネットを薄くすることに拘ってた。
@rockrabbitt
@rockrabbitt Жыл бұрын
出たばかりに試乗に行ったっけ。リアのシートは「ワンマイルシート」。1マイル(1.6キロ)位なら何とか乗れます、的なニュアンス。バカ狭い。幼稚園児ならピッタリ。で、この「ワンマイルシート」。犬でも参っちゃう位狭い、でワン参る.......だった説。 笑えよ!
@nio_mind
@nio_mind Жыл бұрын
ボディのヤレがクッソ早くて、車体が歪みドアがマトモに閉まらなくなったな😢
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