お世話になっております。 当方 Mac book air (2018)を使用しています。 外付けHDDにclone macを作成 →clone macでbootcampを起動 →外付けHDDの中にWindows分のパーテーションを作成 → bootcampからWin10を起動 というのは可能なのでしょうか? 教えていただけると幸いです
@pc-manabu3 жыл бұрын
Windows 10は、外付けHDDの起動が仕様としてできません。 よって外付けHDDによるBoot Campも出来ません。 例外は、サポートされなくなったWindows To Go macOSの外付けHDD起動からパラレルデスクトップを使うの2点です。
今現在使用しているMacが古くなって来た為、起動ディスクのクローンを作成しようと思っていた所、 この動画がとても参考になり、有難うございます。 EaseUS Todo Backup for Macでクローン作成後も、元のシステムで起動しようと思っていますが、 そうするとクローンとの内容が相違していきます。 その場合、クローンにその差分のデータ移行することが出来るのでしょうか? EaseUS Todo Backup for MacのHPを見て、データの差分バックアップは出来るようですが、 クローンも同じなのかよくわからず・・・ご存知でしたらお教えいただけると幸いです。
@pc-manabu3 жыл бұрын
クローンは、全く同じものを作る バックアップも同じですが、複数世代(その日ごと)あるのがクローンとの違いです。 バックアップの基本として 増分と差分があります。 通常は 月A 火B 水C 木D とバックアップしますが、曜日の分だけ7倍のバックアップ容量が必要です 増分は 月A 火A + B 水A + C 木A + D とバックアップし、万が一の時は、二つのバックアップファイルが必要です。かなりHDDを節約できます。 差分は、 月A 火A + B 水A + B + C 木A + B + C + D とバックアップし、万が一の時は、全てのバックアップファイルが必要です。もっとHDDを節約できます。 月から日までバックアップする時にお好みで通常か増分か差分を選びます。 月曜日には、必ずAから開始するようにします。 以前は、カセットテープで交換しながら実施していました。 今もHDDを毎週交換しながらすることが望ましいです。 ※この例だと最悪1週間のデータがなくなることになります。 本体とバックアップが同時に壊れた場合 増分にしても、差分にしてもいつか、Aに戻る必要があり、どうするかによって必要なHDD容量が変わります。 HDDに余裕があれば、通常バックアップします。 余裕がなくなったら、最後には差分バックアップになります。 バックアップ時間を節約したい時も差分バックアップです。