超小型の半導体製造機「ミニマルファブ」の活用術。日本の切り札となるこの装置は宇宙で大活躍!?【東芝・大幸氏】

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AMANO SCOPE 天野眞也

AMANO SCOPE 天野眞也

Күн бұрын

Пікірлер: 10
@yuka3577
@yuka3577 3 ай бұрын
12年経っても学校の教材レベル😂
@和義可児
@和義可児 7 ай бұрын
50年前の車は問題ないが…ここ40年30年の車に半導体がなくて困っている…旧車愛好家にとって天からの恵❤…各自動車メーカーは既に購入したのではないか??
@517ratosan3
@517ratosan3 11 ай бұрын
以前に有るサイトでミニマルファブを知りましたけど。今の日本の現状にとてもぴったりしていると思います。 日本の技術者の能力をフルに使える、またリアルタイムでニーズにこたえる事が出来ると思います
@本当にあった感動する話まとめ
@本当にあった感動する話まとめ 11 ай бұрын
素晴らしい製品の情報を有難うございます。私は非鉄金属メーカー出身なのですが、この装置で使われる回路用の素材に何を使われるのか興味があります。 大規模な半導体装置向けには、超高純度化された希少金属のスパッタリング用のターゲット板が必要で、この素材提供力が日本の半導体産業を支えていたのですが、 ミニマルファブだと、そうした超ハイテク電子回路素材に頼らなくて良いのだとすると、本当に革命的だと思います。
@silicon5012
@silicon5012 11 ай бұрын
今回のPDKだと35年前の製品をコピーするレベルしかない。修理用に同じ部品を作るには当時の資料が必須だが、どうやって入手するんだろう。修理するのに必要なコストをペイする事は難しく、絵に描いた餅でしかない。
@豁然開朗-q8d
@豁然開朗-q8d 11 ай бұрын
最近では、製造中止チップを、その機能仕様レベルでコンパチブルにして、新しく回路設計するEOLチップ請負ビジネスは既に始まっていますよ。このビジネスの課題は、ファウンドリに製造委託することで、数量が千個とかになってしまい、コスト的にとても高くなることです。プリント基板全部作り直すより安いようですが。
@silicon5012
@silicon5012 11 ай бұрын
@@豁然開朗-q8d 今のPDK Lg=6umで製作できるチップってintel 8080レベルなので、よほど貴重なシステムなんでしょうね。そういう用途の市場規模がとても大きくブルーオーシャンなら良いですね
@MixsiNaks
@MixsiNaks 15 күн бұрын
新しいプロセスでしかも信頼性テストの確認もせず、中途半端なPDKで設計したICは真面な知識のある人は使いません。またできたICの信頼性試験に500個ほど必要ですから、数個作って使う事など命が関連するもの、また倒産したくなければ使いませんよ。0.5インチで500個作るのもチップが少し大きいと、時間と費用も大変ですね。TSMCも含め実績のある使えるプロセスを持っているファウンドリを使うほうが、設計、PDK情報も多く結局安上がりなのでは?
@alwaysoutofbase5255
@alwaysoutofbase5255 10 ай бұрын
そんな微細なパターン・・・必要かな? 作る数が少ないんだから、アナログ回路のバラつきを抑えられそうだけど。 露光ではなくプラズマエッチングも使えそうだし。 アナログ回路なら分解能は無限小、周波数特性はデジタルより二桁は上だ。
@masai8301
@masai8301 11 ай бұрын
大幸さん、わいわい♫\(^o^)/♬
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