【出雲めぐり⑫】⛩️🚗✨塞神に繋がる黄泉信仰は縄文系なのか?🧐古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉

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Fudoki's travelogue to Japan

Fudoki's travelogue to Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 13
@wheredoesfudokitravel9709
@wheredoesfudokitravel9709 Жыл бұрын
出雲東部を出雲西部と間違えて言っていました🙇‍♂
@ryukyu1180
@ryukyu1180 10 ай бұрын
イザナギがイザナミの遺骸に会えるって事は、墓は横穴式で古墳時代中期以降ですから、縄文時代まで遡る神話とは思えません🎉 ちなみに、琉球語で「ヒラ」は上り坂、「サカ」は下り坂を意味しますから、高低差の激しい山岳地だと解釈でき、イザナギは相当難儀して逃げたでしょうね。
@グラビトン
@グラビトン 6 ай бұрын
黄泉は夜見の陸繋砂洲にできた国かと😅とても住みやすい場所で交易も盛んだったかと ここがイザナミの国で物資の豊富な国。
@haniwa-f4r
@haniwa-f4r Жыл бұрын
黄泉平坂から四隅突出型墳丘墓を思い出しました。
@オセオセ-w7b
@オセオセ-w7b Жыл бұрын
枚方の歌ですが、よく枚方の語源として紹介されますが、むしろ地名として最初に文献に出てきたものだと思います。枚方は古代より淀川水運の要所だと考えられ、近江から枚方に夫を出迎えに行く理由はそこで船が停泊するか、あるいは水あげするかが妥当かなと。「笛吹き上がる」と言うのも笛ふくと、吹き上がる(風)という意味で帆を張った船で淀川を上ってくる様子かと。だから歌は「ひら」とは関係ないのでは?枚方は枚方台地と天野川、淀川の堆積地の地形ですが、枚方の史跡「百済寺跡」が古い記録では交野とあり、この百済寺は台地側にあるので高いところはカタノだと思われます。枚方のひらが、上がるという意味だという話はあまり聞きませんが、台地と堆積地の関係上斜面の多い地形だとは思うので、斜面の多い場所という意味かもしれませんね。あんまり本題と違うことで長々とすいません
@hanahana5369
@hanahana5369 Жыл бұрын
「こま」と聞いて、ハヌカの独楽を思い出しました。
@ぴっす-g6f
@ぴっす-g6f Жыл бұрын
アイヌ語は縄文の影響を受けているから誤解されてるかもですが、アイヌは全く関係ありません。 そもそも、その時代前にアイヌが本土に定住してた遺跡とかあるなら別ですが
@nihontaro9
@nihontaro9 Жыл бұрын
塞神の元の名前のクナト神は今から約4000年前頃に中部インドから出雲に渡って来て定住した グナ国の王クナト王達が信仰した出雲の祖神となった龍神ファミリーで、お父さんがクナトノ大神で、 お母さんがサイノカミ幸姫様👸で、息子さんがサルタヒコの三神だそうです。 狭井神社や狭太神社のサイやサダとはサルタヒコのことで、日本で同じ発音のお猿さんではなく、 天狗👺や象🐘の様に、前に大きく突き出した様子をドラビタ語でサルタと言う事から来たそうで、 象神ガネーシャの事の様です。クナト三神は今は道祖神と習合して村々の境界で祀られていますね。 大元出版 ー伝承の日本史ーより
@クマスギタカオ
@クマスギタカオ Жыл бұрын
松江に行った時、ここを見つけることが出来ませんでした😢風土記に載ってないのは、事代主を餓死させた国造が編纂したからかな😬
@ivan-kovchanay-h6h
@ivan-kovchanay-h6h Жыл бұрын
ヨミの入り口である黄泉比良坂が伊賦夜坂ともいうのなら、揖夜神社あたりがヨミでしょう。弓ヶ浜は夜見島であったという。闇見国(くらみこく)もある。「闇くら」は谷の古語であって、ヤミ・ヨミではないのだというが。。。玉作の出雲忌部の「忌む」は、どうしても死者を連想する。 思い当たる事実を探せば、ここが出雲国造氏の本拠地であったことではないでしょうか。垂仁天皇の時代に出雲国造氏であった野見宿禰が「土師氏は代々天皇の葬儀を司ることとなった」とウィキペディアにある。。 とすると野見宿禰の時代から後に、神話をもとに地名がつけられたということ? もともとそういう土地だった?ともあれ、出雲国意宇郡がヤミ・ヨミを支配する拠点であったことは間違いなさそうです。
@s-yo
@s-yo Жыл бұрын
まぁ漢字で考えるより音で考えた方が良いと思います。 アイヌ語が元と考えるか日本古語がアイヌ語に残ったか… よもひら←墳丘墓じゃ無いかなぁ? フナトノカミってクナトノカミかも? 道楽人(笑)私やふどきさんの事だねww
@ivan-kovchanay-h6h
@ivan-kovchanay-h6h Жыл бұрын
直観的にヨモ・ヨミから連想するのが、ヤミでしょう。またヤミから連想するのも観念的なヨミでしょう。 太陽が北西にしずみますし、山陰道・山陽道という名称からも、大和方面からみた出雲が異世界(ヤミ・ヨミ?)であったのではないでしょうか。島産みで最初にうまれたのが淡路島だったので、イザナミイザナギ神話は阿波あたりを中心にしていたと推測します。それで死者が行くとすれば、出雲だったのでしょうか。そもそも越という名称は、山を越えた向こう側ということでしょう。越の彌彦神社の祭神が伊夜比古・伊夜日子・伊夜彦とよばれるのも、伊賦夜坂という名と関係があるような気がします。越=ヤミというわけです。 しかし死者がヨミの国にいって帰ってくるということが、いつごろの考え方なのかといえば、古墳時代の埋葬とつうじているっぽいです。現実的な越=ヤミが、観念的なヨミと重なってくるとすれば、黄泉比良坂もその異世界である「越」と現世である「ヤマト」の境界にあるべきですね。出雲神殿にかけられた橋は、平坂を再現しているのかとも妄想したりもします。またウジがわくといったイザナミの描かれ方もその時代の終焉、火葬する仏教の時代を反映している気がします。 そして、ふどきさんがヨミの国から戻られて禊をすると・・・・。
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