CHAGE&ASKA 太陽と埃の中で 制作過程

[@ITSUKU-]

こんな激レアな映像が今やyoutubeひとつで見れんだからすげぇ時代だよな

[@あい-d6b9g]

違法転載観て凄いとか言うなよ

[@ああ-g6u1g]

@@あい-d6b9g いやいや違法転載されたやつ見てるお前も同罪じゃぁ（わしも）

[@ryoshibata8765]

こんなゆったり自然体で音作りをしてるASKAさんを見るのは新鮮🎶

[@御崎屋侏儒]

こうやって作ったんだって滅茶苦茶生々しいですね。 確かに、フォークやってたチャゲ&飛鳥にはこういうアイディアが必用だったのかと思います。ノーベル賞とる学者が共同研究して大発見しているまさにその時を見てるようです。

[@midada-b4t]

素晴らしいですね。 ASKAの天才肌に格好良さ。❤️ ただただ尊敬する❤️ ASKAの英語力も凄い❤️

[@The1107tada]

スゲー貴重映像。初めて見ました

[@岡田将生-h4f]

あの至極の間奏がこのような過程で完成していったんですね。

[@戦闘マン]

CHAGE＆ASKAのファンになって28年····めぐり逢えて良かった😭 こうゆうのもっと載せてほしい👍

[@racer39]

本当に貴重な映像ですよね〜！

[@チロ-i8g]

凄く貴重な映像ありがとうございました。

[@櫻田俊介]

これは素晴らしい！

[@yadechan1975]

前になにかで見た事があって、これ見たかったんですよ！ありがとうございます🙇

[@ken.908ra]

初めて見た貴重な映像‼︎見れて嬉しいですね、ありがとございます😭

[@chage1983519]

やっぱaskaって天才だね

[@koichioyama3086]

ASKAはやっぱメロディ、コード進行でしょうね。ご本人もメロディメーカだと自負していらっしゃいますし。

[@天使恵-b4r]

「太陽と埃の中で」は私が一番好きな楽曲です。どのヴァージョンも好きですが、「See Ya」ツアーの超ロングヴァージョンは神曲ですよね。カップリングでライブ音源を入れて欲しかったですー。

[@tomomidaigaku]

貴重映像‼️初めて見ました❤️ありがとうございます❗️

[@mummini7715]

貴重な映像うれしいです！！

[@konbaiwm9480]

好きな曲です、、、ありがとうございます

[@kenchang84]

やば、かっこよすぎるｗｗ

[@寛之-g3u]

Jess Baileyさんが編曲に携わってた曲はたくさんあるよね。

[@志郎-f1t]

21年の６月に開催された配信ライブで､ASKAさんと30年振りに共演をしましたが､24年現在も､ジェスさんが､ASKAさんの新曲のアレンジとレコーディングに参加をしているらしいので､次のアルバムが楽しみです‼️

[@kato31142]

曲はもう完成形になってる。 曲を作ってる過程を見ると工場見学みたいで面白い。

[@orrock4837]

湧いてきて降ってきてまとめてカッコイイです

[@takuya3855]

実は山里剛という人がチャゲアスには今も必要だったのかも知れない。 ジャスがASKAのサウンドを一気に変えてくれた！ 山里剛とジャスがASKAと組めば最強だったことがわかる。

[@t.y.4947]

ASKAのイメージを具現化していく Jess Baileyのキーボード凄いなぁ サビ前の盛り上がりのリフ 一瞬で考えちゃうんだもんなぁ 圧巻です

[@たてみちたけよし]

ハーモニカだよね～

[@チロ-i8g]

G1グランプリのテーマソングになったから、ASKAさんがまた新たにやり直すっていうのがめっちゃ楽しみ

[@mippei0215]

初めて見ました！ありがたやー。

[@north-panda]

マジでリアル

[@ちゃんくり-g7x]

デモバージョンでも最高な名曲だと感じました！個人的にはSAY YESよりも大好き。歌詞が胸に染みる

[@LIFE-rl1bp]

これ、NHKでやってたやつですよね？ 確か、sayyes前に放送されてて安定した人気はあったけどまだそれほど爆発的に有名でもなかった…みたいな時でした。 自分達の音楽を模索して苦しみながら音楽を生み出していく…この時のチャゲアスがいちばん好きでした‼️

[@sneakers1661]

そういえば、小田和正も映画撮る辺りでドキュメンタリーがNHKで放送されてました。あれもまた観たいな。NHKは結構良質な音楽ドキュメンタリー多い。チャゲアスはNHKのゴールド ディスク大賞の映像やドキュメンタリーを商品化してほしいな。ファンクラブ映像でTREE撮影辺りのdvdは出たけどさ。

[@sneakers1661]

ASKAさんの「ラーラライ」みたいな仮ガイドボーカルが「Trip」の冒頭を彷彿とさせますな。 こういうの大好き。ちなみに最後に映るのはプロデューサーの山里さんかな？

[@joombggenator]

感性と感性が交差し合って磨かれて良い者ができる。発明している。

[@ska708-p5n]

ここからチャゲアスの快進撃が始まる

[@ossan_meowwwing]

初めて見た、この映像 👀✨✨

[@tatATA6707]

この映像めちゃくちゃ凄くないか？！

[@racer39]

追加方式じゃなくて減らしていく方式で作ったのね！

[@しーちゃんねる-x6n]

1:40 このASKAの要望に対して 1:42 同じ再現をしてるのなんかおもろいw

[@kentacman]

最後のハーモニカのパートはJessさんが作ってきたんですね！シビレました😊

[@sneakers1661]

あの曲にハーモニカはめちゃくちゃ大事だよね。少年感というか青春感がハーモニカで表現されてる。

[@tameni_naranai_kotowaza]

これも凄い😂

[@shinASKA12]

JESS BAILEY氏が、細いっ！去年の配信ライブで見たときは、欧米の所謂オッチャンになっていましたからね。

[@backoffice-h6z]

シンコペーションがいらない。 ここがポイントだよな。あの高まる気持ち良さが出来上がってる。

[@racer39]

つっかかりが少ない方が気持ちいいですからね〜！

[@nkthagi]

山里さん、元気かな…。

[@kazuyukitomita891]

やはり欧米人の音楽センスはスゴイ。 特にアレンジ。

[@鈴木三郎-u4l]

欧米人というかイギリス人

[@godzilla15651]

@@鈴木三郎-u4l それは欧米人だよ。

[@鈴木三郎-u4l]

@@godzilla15651 ビートルズ、クイーン、ディープパープル、エリッククラプトン、レッドチェッペリン、アイアンメイデン、セックス・ピストルズ、エルトンジョン、ピンク・フロイド、ビー・ジーズ、ローリングストーンズ等、ヨーロッパの大物ミュージシャンはほぼ全てイギリス人だよ。 アメリカの大物ミュージシャンもイギリス系やアイルランド系が圧倒的に多い。

[@kiwakiwa6070]

編曲：飛鳥涼・Jess Bailey がよく分かる映像だね

[@ようなか-c8c]

チャゲアス のプロデューサー、山里さんいますね。

[@ryota-fq4ob]

ASKAが英語を話せるとは以外だった

[@チロ-i8g]

いやいや、何回もロンドン行ったり、住んだりしていたからね。 モナコ音楽祭でも授賞の時、英語でスピーチしたのはASKAさんで、CHAGEさんは、日本語でありがとうございます…THANK YOUしか言わなかった？言えなかった。

[@CHAGEandASKA-s3b]

@@チロ-i8g チャゲ嫌いなん？

[@ponpoco9532]

英語話すのね！

[@CBRKJPN]

当時はまさに時代の寵児だった

[@クロトカゲ星人-g4p]

ジェフの若かりし頃

[@青龍-s5m]

飛鳥は英会話できるんですね

[@joombggenator]

何に収録されてたんですか？　放送？ 初めて見ました。

[@ライスポ]

ASKAは、ライララライで作るのか

[@sneakers1661]

一方で小室哲哉はステンレスで作る

[@koichioyama3086]

せっかく弾いてるのに 、ASKAさんに「まだシンコベーションいらね」って言われてるけどライブ用にはほしいよねｗ

[@bluebird4085]

TMNの2人みたいにやっぱりチャゲはサウンド面にはノータッチなんだね

[@ipucit2008]

これはASKAさんの曲なんで。CHAGEさんの曲はCHAGEさんがアレンジの音作りも含めて参加してますよ。 あと、これ、ロンドンレコーディングの時で、このときはASKAさんが先にロンドン入りしてやってたとき。CHAGEさんはあとから合流していたと思います。

[@sneakers1661]

TMも木根さんは小室さんの相談相手になってますね。 「GET WILD DECADE RUN」の時もデモを聴いた木根さんが「もっと思い切って原曲を壊しちゃっていいんじゃない？」って感想を小室さんに言ったとか。そこまでハッキリ言えるのは長年一緒にいる音楽仲間だからだね。

[@あい-d6b9g]

2:02

[@市川卓哉]

この中の奴らがASKAに教えたんじゃないか･･･

[@チロ-i8g]

1991年1月30日リリースですね。

[@toyoishihara]

ここでアレ覚えたのか

[@racer39]

どうなんでしょうね〜？

[@nonpersonhuman]

0:06 WTF Jewish? 🤦‍♀

[@寺島岳大-w4u]

あー、ちゃんとゴーちゃんが仕切ってるんだ。 なんでASKAがロンドンレコーディングを仕切ってたかのようなイメージが流布されてるんだろう。

[@キャスバルレムダイクン-d2e]

ロンドンレコーディングの頃だから 大ブレイク前だね、 この頃から怪しい………

[@nkthagi]

後から見るからですね。 確かに、「何かしら経験した」のは、この頃のロンドン繋がりだとは思いますし、本人も語っていたかと思います。 2000年超えてからの本物の怪しさに比べたら、酒もロクに飲めないASKAが「なんか遊んでしまった」って範疇だと思いますよ。この頃はね。

[@kazuyukitomita891]

@@nkthagi ASKAってタバコ吸いますか？？

[@nkthagi]

@@kazuyukitomita891 吸っていると公式に言う前に、吹かしている動画が出た感じだったと思います。 ヘビースモーカーの噂は聞いたことないですし、 レコーディング中の気分転換程度で吸っていた（ふかしていた）のかと勝手に思っています。

[@ハイウェイスター-j6n]

ギフハブは警察のマイクロ波による嫌がらせだからな

[@ken.908ra]

警察によるものなんですね−💧

[@寺島岳大-w4u]

他所様のスタジオの宅に足乗っけてる時点で人間性お察し。 よくこんな奴の面倒見てくれたよねJess。

[@bambi8301]

土台に足乗せて喋ってるASKAが 売れてどれだけ横柄な態度だったがわかる。 才能は桁外れだけど人格は貧しい人やな。 曲が凄いだけに勿体無い。 天は二物を与えなかったですね

[@rara-ci9jl]

何十年も昔の映像見て今更人格どーこーいっても… それに外国に住んでたことありますが デスクに足乗せて喋るのは珍しくもなんともないし横柄でもなんでもない。 会社にだっていっぱいいますがそれをどーこーいう小さい人間は一人もいなかったですね。

[@チロ-i8g]

@@rara-ci9jl 昔をどうこう言わずに、今現在のASKAさんの活動をすべて見てもらえばわかります。 どん底まで落ちて、マイナスから今現在の活動するまでに這い上がってきたミュージシャンは、そういないですよ。 どこのホールもソウルド・アウトにさせるそんな魔力を持っているASKAさん。 全身全霊で歌詞の一つ一つを丁寧に歌い、魂込めて歌う姿は、感動的で圧巻です。

[@rara-ci9jl]

@@チロ-i8g 返信先間違えかな？私はいま現在のASKAさん見てますよ〜＾＾

[@チロ-i8g]

@@rara-ci9jl すみません😣💦⤵️ 失礼しました。

[@ヒロ-i3r9q]

テーブルに足乗せるのは行儀悪いですね。