新作映画レビュー「流浪の月」・・・○○に疑問が残る?

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シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

Күн бұрын

Пікірлер: 155
@麦-u8z
@麦-u8z 3 ай бұрын
広瀬すずは可哀想な演技がうますぎてマジ辛かった。
@boo-nn7li
@boo-nn7li 2 жыл бұрын
横浜流星ファンですが、こんな役をやってくれるのをずっと待ってました。ぜんぜん嫌ではありません。同じような役ではつまらないですよね。役者さんを応援してる人って「こんな役はやって欲しくない」って思う人っているのでしょうか?好きな役者さんにはどんどん新しい物語の世界で活躍して欲しいと思うのが一般的なファンの考えだと思いますよ。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
ファンの方のご意見ありがとうございます! そうですよねファンとしては新境地を拓くのは楽しみですね! ただの杞憂でした。
@maruchan_rd
@maruchan_rd 2 жыл бұрын
亮のバックボーンは、少しですが、描かれてましたよ。亮の実家に行った時、更紗に話しかけてきた子が、父親が原因で母親が出ていき捨てられたと、そのトラウマから彼女に対する執着が生まれたんじゃないか。だから、帰る場所のない可哀想な子ばかりと付き合って、それなら自分の前から居なくならないだろうと。で、思い通りにならないと、感情的に暴力を奮ってしまう、前の彼女もそうだった…そう言ってましたよ。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 見落としてました。 その台詞が身体に沁みてこなかったのかもしれません。 虐待が暴力性の原因とする映画は多いのですが母親の失踪を遠因として思い通りにならない彼女への暴力が理解できてませんでした。
@aj-bm8gz
@aj-bm8gz Жыл бұрын
横浜流星さんにビックリしました。 アイドル的役者さん達のひとりかと思ってなめてました。ごめんなさい。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
横浜さんは再来年のNHK大河ドラマの主役です! ますますの大活躍が楽しみです!
@よはるよはる
@よはるよはる 2 жыл бұрын
演技陣がとても素晴らしいというコメントに強く同意します。 特に白鳥玉季さんは素晴らしかったです。彼女の演技は初めて見たのですが、こんなにも才能溢れる子役がいたのかと驚きました。広瀬すず演じる更紗の幼少期という役どころにすっぽりと入るだけでなく、細かな表情の演技には貫禄すら感じました。 横浜流星さんには自らのイケメン俳優としてのキラキラとしたイメージを犠牲にして素晴らしい演技を見せてもらいました。彼目当てに映画館にきた中高生に彼がどのように映ったのかとても気になりました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
本当ですね!流星くんのファンはどうなんでしょうか?満足してる人も多そうです!
@dragondad1112
@dragondad1112 2 жыл бұрын
白鳥さんにはある意味大人の女性としての色気すら感じました。彼女の演技力なのか、後演出の良さもあるかと思います。
@kgmj2355
@kgmj2355 2 жыл бұрын
文とさらさが再会する場面では突然無音になったり、、文と幼少期のさらさが食事をする場面では急に異様にも感じるハッピーな音楽が流れたりと、音響音楽にも素晴らしさを感じてました。 それと、喫茶店に誘ったり、子供を預けて沖縄に出かけたりと、物語における重要なきっかけを作るのは趣里さん演じる安西さんでして、、😂 文と幼少期のさらさが部屋の布団でテレビを見てる場面では、さらさは手作りのこたつの用な物の中でテレビを楽しそうに見てたり、狭い風呂で水遊びを楽しんでたりと、文の部屋よりもまたそれよりも狭い空間を作っていて、あぁこれはさらさが外の空間へ出てしまうと良からぬ事が起きてしまう事への暗示なのかなと思って見ていました、。 また、文は事あるごとにさらさよりも低い位置に座ったりしてるのも、なにか意味があるのかなと思って見てました🤔常に明るく自由なさらさが文にとって太陽みたいな存在だったとか、自分の心持ちを上向きにしてくれた存在みたいな、、
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 更紗の本質的な性格については原作ではより詳細に描かれているようですね。 文は更紗に圧力を感じさせないように意図的にポジションを決めていたのかもしれませんね。 安西さんもなかなか酷い母親でしたね。彼女にも抱えるものがあるのでしょうね。
@momo-by1yi
@momo-by1yi 2 жыл бұрын
映像の美しさと松坂桃李さんの儚く中性的で独特の存在感で流浪の月の世界に浸り2時間半があっという間で余韻が凄かったです。松坂さんの感想に多く見られますが、言葉がなくても瞳や眼差し、僅かな表情の変化で心情が伝わる静の演技が素晴らしく心揺さぶられました。 原作を読まずに観た私も友人達も、そこまでわかりにくいと感じていないので驚きました。原作を読んだ人は佇まいも雰囲気もイメージ通りで文がいる!とみんな思ったそうです。初めはロリコン?とはっきりしないで観始めたけど、病気で成長しないことがわかりロリコンじゃなさそうと思い、多部さんとのラストシーンの演技で真実を隠してることがわかりロリコンじゃないと思いました。 そして裸になるシーンで、成長していない子供のままのが映っていたので、繋がれないというのがよくわかりました。 世間に理解はされなくても希望があるラストだったのでよかったと思います。過剰とか丁寧すぎるとか全く感じないし、みんな引きこまれて長く感じなかったと言っていたので、その感想は驚きました。4時間あったものを2時間半にしたそうなので、未公開シーンの一部でもBlu-rayの特典に入れてほしいとみんな言ってます。 あと、松坂さんの減量のことですが、原作の文、長身で内臓が入ってないような薄い身体、になりきるために筋肉もおとす減量をしました。文の病気の人は、長身で手足が長く痩せてる人が多いと聞いて松坂さんはやっぱりピッタリだったとも感じました。 李監督が選んだ配役は、文は桃李くんしか思い浮かばなかった、流星くんは原作のファンと聞いて会ってみたら亮をやらせたいと思ったと言っていて、すずちゃん、多部さん、オーディションの子役の子も含めて皆さん役にハマって流石でした。 試写会、公開初日に観たけど、まだまだ観に行くつもりです!
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 元の素材が4時間あったとの情報があると監督がどのような意図で編集されたのか興味が湧きますね。 本作に時間的な長さは感じなかったのですが、登場人物それぞれの置かれた立場や環境が辛すぎて、竹内さんが言及された逃げ出したくなる気持ちが良くわかります。 私もあのラストには希望を持ちたいと思いました。 皆さんから長文のコメントをたくさんいただいているのも本作が観客に強く訴える作品の証左だと思います。 これからも映画について語り合える場を提供していきたいと思いますので引き続きよろしくお願いいたします。
@ひろど
@ひろど Ай бұрын
せめて2回以上は観てほしいなとこの方達あんまり観てなくて意見いってますね
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃる事はよくわかるのですが毎週課題作を劇場で鑑賞し、テレビドラマについて言及させていただいておりますので、作品を複数回鑑賞するのはかなり厳しいのでご容赦いただければとと思います。 そのため考察や感想が浅めになるかもしれませんが、それぞれの作品に関しまして居酒屋トーク感覚で収録させていただいておりますので、よろしければご覧ください。 また、どの辺がそのように思われたのか具体的にご指摘いただければとと思います。
@ひろど
@ひろど Ай бұрын
@cinemasalon 小説もまだなら読んで観てください 知らずにこんなこと言ってすみません
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
返信ありがとうございます! 小説情報ありがとうございます!
@マイケルマンマ
@マイケルマンマ 2 жыл бұрын
文は諦念の人という表現は的をえてると思いますが、人はなかなか諦めきれないもの、だからこその苦悩だと思いました
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうですよね。更紗に出会って一筋の光を見出したのでしょうか?
@べせてお
@べせてお 2 жыл бұрын
確かケチャップのシーンは、もし自分がロリコンであれば小さな女の子になら性的な感情が湧けるかもしれないと思っての実験的な行動だった気がする。結果的にはそういう感情は湧かなくて、みたいな。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ケチャップのシーンは観る方によって受け取り方がいろいろあると思いますが、解釈の幅があるところが本作の魅力でもあるように思います。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@tomomi3231
@tomomi3231 2 жыл бұрын
やっと今日観てきました。 「誰かと語りたい!」と思いながらもひとり鑑賞だったので、帰ってからもKZbinを流していたらここに辿り着きました。 既にどなたかがコメントされていたらすみません、 蛇足と言われた終盤の文が眠るソファーに寄り添う更紗のシーンは、 わたしの解釈でしかありませんが、序盤で更紗がいたずらから開放されてはじめて熟睡できた(昼過ぎまで眠って文が心配して寄り添っていた?)場面から、つながっていると思っています。 文が、誰にも知られたくない秘密を、更紗に知られたら嫌われると解りながら(それが文の思い込みであっても、更紗に彼氏ができて大人の女性になっていた事実は変わらないから)、更紗には知ってほしくて、諦念であっても遂げた勇気だったと受け取りました。 だから、二次性徴ができない身体を受け止めてもらえた初めての安心感から熟睡するような描写と、更紗がそれを守っていく決意をもつ大切な場所と時間だったと思います。 45分間、本当にあっという間でしたありがとうございました!
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご指摘いただいた解釈はとても説得力がありました。その上で映画を思い返すと、当該のシーンはとても大事で素敵なシーンですね。 鑑賞直後、シネマサロン収録時、収録後皆さんからいただいたコメントを拝読後、その度毎に新たな発見や解釈の変化があります。 それこそが映画の醍醐味だと思いますし、シネマサロンがその一助となればとも思っています。 引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@vbj7057
@vbj7057 2 жыл бұрын
シネマサロン、初めて拝聴しました。この映画を観て、誰かと語りたいと思いましたが、娘も原作を読んで、辛くなったので途中でやめたと言われました。 確かに映画でも、辛くて、辛くて、どうなるのか分からなくって、凄く集中しました。私は二人は生きて行ける道筋は出来たよ、と、娘に伝え、原作を借り一気に読み5年後も書かれてたので明るい気持ちになりました。 映像が私好みで、更紗の部屋のカーテンが風で揺らぎ、光が絶妙で、それだけでも感動しました。 原作では書かれてない、文とお母さんとの対話があり良かったです。逆に柄本さんの、グラスをあげるシーンは、もう一言セリフがないと、あれ!って思いますよね 読んで納得しました。ちなみに、文が裸で正面を向いた時、充分理解出来ましたよ。 ラスト30分がおざなりって言われたので、そうだったかなあー?て思いましたので、もう一度観に行くつもりです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
初めてのご視聴ありがとうございます! 私もラストは救いを感じましたが、受け取り方は皆さんいろいろでしょうね。 終盤の描き方についても納得されている方も多いようで、これまたそれぞれかなと思います。 丁寧に創られた素晴らしい作品なので今年を代表する作品なのは間違いないように思います。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@yuya9670
@yuya9670 Жыл бұрын
この映画もそうだし、最近見た『正欲』もでしたが、何が正解なの?って問いかける映画って意味で同じでそういうテーマって人間の課題の一つだなって思います。 性って何が正解なのか誰が決めるのか。 LGBTQとかマイノリティっていうくくり方もそうだけど、マイノリティもマジョリティも、言ってしまえば大きなお世話だし、細分化しきれないものだと思うし、どの趣向も誰からも笑われる筋合いはないものだと思います。 この映画で言うと小児性愛を疑われ異常者、犯罪者扱いされる訳ですが、 大人ってじゃあ何なんでしょうね。 子どもって何なんでしょうね。 なぜ一緒にいちゃいけないんでしょうか。 なぜそれは美しいものと思われないんでしょうか。 じゃあ成人異性が適切な頻度で適切な情熱を持ち適切な思いやりで適切にSEXを行い、適切な年齢で結婚出産家庭を持ち、適切な学校に子どもを通わせ適切な会社で働き適切な給料を稼ぎ適切なタイミングで家族旅行へ行き••• こういう人生だけが素晴らしいのでしょうか。 こういう人生の人間はどれだけいるでしょうか。 じゃあその適切な年齢の男女のお互いの生殖器を求め合う感情はいやらしくないのでしょうか。 下劣ではないのでしょうか。 大人同士の性欲は正しいもので、それ以外に対しての性欲はマイノリティみたいですが、 正しい性欲で求め合っても上手くいかずお互いを傷つけ、子どもがいるのに不倫だ離婚だ裁判だ、、、 そんな風に不幸になる人間が沢山いるのは何故ですか? 正しく清く正常に適切な性欲で生きている素晴らしい人間が、人を傷つけて人殺して人を不幸にしている出来事が毎日耳に入ってくるのですが。 少なくとも自分はこの映画に出てくるフミもサラサも正常で美しい人間でした。 仮にフミが小児性愛者だったとしても、サラサはまだ子どもで正常な判断ができない子どもに対して恋愛感情を持つ事は卑劣で異常なロリコン野郎だというのが世間の大半の意見で法律もそうだといっても、 「まだ幼く正常な判断ができない子どもに対して」というこの部分にずっと自分は違和感がります。 じゃあ正常な判断ができる立派な大人がどんな悍ましい事件を起こしてきましたか?と問いたい。 フミが言葉巧みに歪んだ性行為を目的としてサラサに近づいているならそれは罪になって然るべきですが、 これは映画なので結論がわかっていますが現実社会においても大人と子どもだからというキーワードだけで異常者扱いする風潮は絶対間違っていると思う。 LGBTQというキーワードが注目されるなら、小児性愛者に対する理解も、同じ人間なら当然あるべきだと思います。 何も変な事じゃないと思う。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
コメントありがとうございます! いただいたコメントを踏まえまして「正欲」の動画で語らせていただきましたので、よろしければご覧いただければ幸いです。
@OnceInABlueMoon626
@OnceInABlueMoon626 2 жыл бұрын
原作未読ですが、一度観ただけでも文の身体の状況や亮のDVの原因(?)のような母との関係など分かり辛いということは無かったです。 むしろ、これで解らない人いるのか…と思いました。 また、横浜流星さん出演作品は全て追って観ていますが、こういう役全く嫌じゃないです。彼は汚れ役の方が実力出せるのに…と歯痒さを感じていたファンも多いですよ☻ あと、それによって印象が大きく変わる事はないですが亮くんの田舎でのシーン、泉ちゃんは妹ではないですよ! 「ウチの親と一緒に(彼女を見に)行くね」というセリフから従兄妹だと思われます。 お二人のお話を伺うのを楽しみにしている一方でわりとこういう間違い解釈も多いので気になってコメントさせて頂きました。 長々と失礼致しました。これからも更新楽しみにしております。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 誤りにつきましては深くお詫びいたします。事前に資料やサンプルDVD等を配給会社から支給される評論家やライターの方々とは違って、公開後に皆さんと同じ立場で映画館で鑑賞してますので、どうしても見逃しや誤解が生じてしまいます。 文の病に関しては周辺のリサーチでも全く理解していない方が結構いらっしゃいましたね。
@mayu3192
@mayu3192 2 жыл бұрын
ロリコン、ロリコンではないという問いは原作を読んだ私からしたら全く問題ではなかったです。 原作では、二次性徴がないということが書かれています。手足は細く長く成長はするが性器の成長がない=松坂桃李のガリガリで長身の容姿はこれを表現するために必要不可欠だったと思います。 更紗と過ごしていつか捕まる、捕まって自分の身体を調べて欲しい。表沙汰になり母親にも知らされることで自分を解って欲しい。 性を感じない、性を感じさせない子供の更紗と出会うことでやっと自分が一緒にいていい女性を見つけた感。ただただ自分を理解して自分を必要としてくれる人が小学生の更紗だった。 ラストは2人とも幸せだったと思う、ずっと逃げる生活だけどお互いに必要な人と一緒にいれるのだから。 ほんとによかったです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
原作既読からのコメントありがとう! とても参考になりました。 映画を観る限りでは自ら捕まって、表沙汰になり母親に理解してもらうとまでは読み解けませんでした。 ハッピーエンド説が裏付けられたようで少しホッとしました。 映画は原作とは違う創作物ですし、ハッピーエンドと受け取れない方もいらっしゃるとは思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
ありがとうございます。でした💦
@magmag9239
@magmag9239 2 жыл бұрын
松坂桃李の目 大きなスクリーンでみるだけでも 映画館行ってよかったと思えるほどに 文だった
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
発見があると映画館での鑑賞した甲斐を感じますね!
@mellow1669
@mellow1669 2 жыл бұрын
亮は母に捨てられた事に傷ついた  その思い方は人それぞれだと思うので受入れました。亮の壊れ方がわからないとのお話ですが、更紗の眼 拒絶している事は感じてしまうのではないかなと私は思いました。愛されていると思い込みたい人にとって 愛されていないと見せつけられるのは 壊れる程傷つく事なのかもしれないと感じました。自傷行為は更紗への執着の開放 弱い亮が少し強くなるための痛みに思えました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご指摘の解釈はとても腑に落ちますね。 洞察力優れたコメントとても参考になりました。
@oc.itas3829
@oc.itas3829 2 жыл бұрын
ラストの裸のシーンは、意味分かるでしょう。「育たない自分」とか言ってるし。半陰陽ではないでしょう。 逆に、見て分かんない人がいることに驚きました。批判でなく、純粋に驚きました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 本作を鑑賞したまわりの方々にヒアリングした際、文の裸のシーンをわかってない方が多かったので動画内でコメントいたしました。以外と理解してない方は多そうですよ。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@吉田ゆずき-p7y
@吉田ゆずき-p7y 2 жыл бұрын
ロリコン問題については、文は「先天的に子供しか愛せない性癖」ではなく、後天的に「自身のコンプレックスを受け入れてくれるのは性にまだ目覚めていない子供かもしれない」という心理から子供に興味を持ったのかなと思いました。だから結果的にはコンプレックスを受け入れてくれる(くれそうな)大人の更紗は愛せる。 ケチャップを拭うシーンは普通なら「ごめん」なんて言わないので、文は更紗を性的に意識していたと捉えられるので、世間一般にロリコンであることは間違いないと思います。 ただ「子供だから好きになる」ではなく「好きになった人が子供のこともある」のが文なのかなと。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 いわゆるロリコンであれば、それが自らには当然なので逆に「ごめん」という言葉にはならないように思います。唇に触れた瞬間に更紗に愛、ひょっとしたら性的感情を抱いてしまった。その感情の不穏さに本人も気づいて思わず言葉に出たように思いました。 なので個人的には文はロリコンでは無いと思いました。
@Rafaeruharuna
@Rafaeruharuna 2 жыл бұрын
うわ、感動した。 これは最適解や!!
@ayaka5930
@ayaka5930 2 жыл бұрын
成長しないってどういうこと?ってお母さんは言ってましたよ。 そこの伏線(言葉)と文の細い身体をみた瞬間に何故性行為が出来ないか、何をコンプレックスに思ってるかは病名が出てこずとも分かると思います。それこそ男性器を見なくても。 映像は美しく撮ろう撮ろうとしてたのが見え見えでちょっと違和感ありました。 でも何日もこの作品を思い出すほど考える余地とインパクト。とにかく演技力で殴られたな。という感想です
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 はい、おっしゃる通りなんですが鑑賞後にヒアリングしたところ理解してない方が散見されたので収録で言及いたしました。 今年を代表する作品になるのではと思います。
@ハナミズキ-r8n
@ハナミズキ-r8n 2 жыл бұрын
原作を読んでいるから分かることが多く、読まずに観たらどうなのかと思っていました。やっぱりわからないことが多いのですね。原作では、文は、第二次性徴がないと書かれていました。ラスト、私は、文字で読んでいましたが理解できてなくて、こういうことかと思いました、亮の母は、男の人と家を出ていて、自分を捨てた母を恨んで、愛情に飢えて、ああなってしまっのかと思われます。柄本明さんとのシーン、もっとあったのがカットされたのかなと思います。更紗のしあわせだった頃が描かれてないのが少し残念です。自由な更紗のはじまり。明るいラストと感じています。2人いっしょにいて、もしもまた今回のように噂になったら、違う場所に行けばいいという、開き直ったような強さを感じました。長々すみません。いい年した横浜流星くんのファンで、2年前、流星くんが最近読んでよかった本として紹介していて出会いました。母目線なので、褒めていただき、うれしく思います。ありがとうございます。
@亀丸少年
@亀丸少年 2 жыл бұрын
「シネマサロン」の収録内容では、十分には分からなかった、触れていなかった部分を補完していただいた部分があり、ありがたいコメント内容だと、受けとめました✨
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントand原作情報ありがとうございます! 横浜流星さんの代表作になりましたね。今後も出演作が続くようなのでシネマサロンでもウォッチしていきたいと思います!
@takeshiimaizumi3397
@takeshiimaizumi3397 2 жыл бұрын
エンディングは客観的には辛い状況でもやっとこの世で安らげる場所を2人が見つけたということだと思いました。主要キャストは熱演だったと思います。撮影も印象的な風景とかカットとかあって良かったです。でも150分見て、自分は文の状況がなんとなくしかわからないというのは不満でした。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 文の状況の伝え方はかなり制作陣の中で議論されたようですが結果的にはよくわからない方が一定数いらっしゃるようなので、台詞も含めて再考の必要があったのではと思います。
@user-fm9rt4mg3b
@user-fm9rt4mg3b 2 жыл бұрын
亮の今までの彼女は亮が危ない人だと気付いたら黙ってそっと離れていったのではないでしょうか。 でも更紗は抵抗してきた上に、自分が最低だと思っていた男と幸せになろうとしている、自分といた時より幸せそうに見えて壊れてしまったんだと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 たしかにその解釈であれば亮が壊れてしまうのも合点がいきますね。 亮も救いようが無いくらい気の毒な人かもしれません。
@パパレモンの
@パパレモンの 2 жыл бұрын
たとえ世界全体が自分の敵に回ったとしても、自分のことを本当にわかってくれる人が一人でもいれば、自分は生きていける。これがメッセージだったのではないかと。 この映画の役者は身も心もすべてさらけ出さないと演じられない、そういう過酷さがひしひしと伝わるようでした。 竹内さんが繰り返していたとおり、後半のネチッこさは日本人の感覚からはついて行きづらいほどでしたが、その理由の一つは撮影の環境にもあるのではないでしょうか。この映画の撮影ではほとんどセットを使わず、屋内の撮影も(松本市に)実在する建物の中で行われています。被写体との距離や構図に制約が多くなるので、結果として密度の濃いシーンが多くなったのではないか?ただセットに頼らない分、リアルさは増していると思います。 また、クライマックスからエンディングにかけて、確かにスローでしつこく感じる方もいたでしょうが、私にとっては心地よい時間でした。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 誰一人自分を理解してくれない。とりわけ母親にハズレと思われていると感じた文は辛かったでしょうね。 文と更紗が惹かれ合うのは痛いほどわかります。 後半はスローには感じませんでしたが、辛さがどんどん沁みてくる映画でした。
@zk6428
@zk6428 2 жыл бұрын
文がロリコンかどうか、、、 更紗の口元についたケチャップを拭ってあげるシーン あの時に文は少なくても更紗に女性らしさを感じたのだと思います。 すごく更紗が眩しくて初々しくて素敵なシーンでした。 ロリコン、という簡単な言葉で文を見ないであげて欲しいなぁとも思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 最初から文がロリコン前提で語られてる方も多いようで残念です。 おっしゃる通り、ケチャップを拭うシーンは印象的で松坂桃李さん白鳥玉季さんの演技が素晴らしかったですね。
@umene6510
@umene6510 2 жыл бұрын
すごく印象的で好きな映画です。 映画の前に原作を読んだのですが、原作にびっくりするくらい惹き込まれました。 原作が緻密な作りなため、映画では、描かれていない部分が多く、部分的に抽出したシーンの継ぎ接ぎで、原作を読んでいない人は分からない部分が多いのかな、、って思ってしまいました。 ですが、原作→映画の流れにはすごく満足しています。さらに→原作→映画→ってループしていたいくらい。 最後の、文がありのままの身体を見せるシーンですが、原作にはなかったためびっくりしました。(身体が幼いままということの表現だというのは分かりました) 重要なのは、映画に何度も出てくる、母がダメだと抜いた『育たない観葉植物』と『成長できない自分=文』と『幼い更紗』が文の中でリンクしてること。この映画の大事な核です。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
原作既読からのコメントありがとうございます。非常に参考になりました。深くて重いテーマでもあるので原作にまでは手が伸びてませんが、コメントを拝読して興味が湧いてきました!機会があれば原作読んでみたいです。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@hotaka_teman
@hotaka_teman 2 жыл бұрын
横浜流星くんのキャラクター作りが素晴らしかったですね。無神経な感じだとか小銭を出すシーンのあのガサツな感じは思わず笑ってしまいました
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
横浜流星さんの素晴らしい演技に引き込まれてしまいました。次回作も8月、10月と待機中なので楽しみですね!
@広い世界は
@広い世界は 2 жыл бұрын
お疲れ様です。コメント多いですね。亮が子供っぽい自己肯定感の持てないDV人間になった理由は、父親と祖母の過剰な期待と介入・コントロールです。母に捨てられた犠牲者では有りません。母からすれば姑(亮のばあちゃん)にいびられ夫に庇ってもらえず家を出されたのだ。農家の封建主義の犠牲者とも取れます。脇役にも言及して下さい。重要な亮の従姉妹・野澤泉役は評価されて良い。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
はい。本作には沢山のコメントをいただきました。皆さんに響いた作品の証左であると思います。 封建的な家庭の犠牲という解釈には納得いたしました。 語りたい事が沢山ある作品の場合、ついつい言及漏れしてしまう要素が出てしまいます。 脇役の方への言及のリクエストありがとうございます。 語るべきキャストは漏らさないように精進いたします。
@jct8lowbudget
@jct8lowbudget 2 жыл бұрын
この映画は死刑にいたる病より、ショックな作品でした。 事実を大きく反転させる世論の暴力性が切なくて、ラストシーンで流浪することでこの二人が救われるのかなと。 横浜流星さんと岡田将生さんはイケメンなのに、バットボーイに暴走してくれると作品に深味がでましすよ。 現時点では傑作です。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
「死刑にいたる病」はエンタメ作品として割り切れるのですが、本作は別の地平での衝撃作品でした。 しばらくは受け止めきれませんでした。
@だち-g2n
@だち-g2n 2 жыл бұрын
映画は未鑑賞、原作は今日読みました。 文の二次性徴前で止まってしまった身体であること、亮くんのDVのルーツなど原作を読まないと理解できない部分が多いのかな。 気になっているのは更紗の母は誘拐(?)がニュースになっても全然出てこないところ。 文と更紗。毒母を持ったことと、セックスが嫌いという共通点があるからきっと分かり合えるそれなりにいい人生を送るのかなと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 原作既読、映画未見でのコメントは新鮮です。 二人の共通点は絆を深めるポイントなのは確かでしょうね。 引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします!
@天野秀次-f1x
@天野秀次-f1x 2 жыл бұрын
ふみ。ではなく母親がつけた名前はあや?だったのかなと思いました。他の映画評はロリコンをありきて語ってますがロリコンじゃないよなーと思ってる身としはスッキリしました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 文の名前の由来にもいろんな解釈ができますよね。ロリコンについてもいろんな解釈ができると思いますが、ロリコンありきでは本作の深淵の部分には到達できないような気がします。
@天野秀次-f1x
@天野秀次-f1x 2 жыл бұрын
@@cinemasalon 警察が更紗にあいつがどんな奴か知ってるのか。という台詞がラストに繋がると思うのですが、やっぱりわかりづらかったです(^^)
@good-sun1387
@good-sun1387 2 жыл бұрын
・「もう、フィンランドの山奥でひっそりと暮らそう!もう誰も二人を構わないでくれ…」と、二人が幸せに暮らせる未来を切に願いました。 ・次回の日本アカデミー賞は各キャストが総ナメですかね! (主演男優賞の対抗馬は今の所阿部サダヲですかね) 「その状況でからだを求めるか!?」と嫌悪感しか感じない横浜流星の演技は素晴らしかったです。 ・スクリーンから3列目だったので、文の身体的特徴から諸々理解出来ましたが、確かにアレだと母親の「成長しないって、私のせい?」の台詞もあって各々理解の差が生まれそうですね。 暗闇でぼやかすんじゃなく、無性器症?としてハッキリ映せば良かったのかと。(原作には服を脱ぐ描写は無いそうです。) ・確かに『柄本明の無駄使い』でしたね笑 更紗が「父がブランデーを飲むときに使っていたのに似ている」に対して「お父さんの物かもね、物は持ち主の元に帰るもんさ。」が『更紗と文は再会する運命』の暗喩だと思います。 というか、『父のグラス』ではなくて『文の家でアイスを食べたグラス』だったんでしょうか?
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
日本アカデミー賞も人気投票の側面がありますが、間違いなくキャスト、スタッフともに候補には入ると思います。
@shina8770
@shina8770 2 жыл бұрын
映画を観終わった後に、友達とワイワイこんな風に語りたくなる映画です。 俳優達も「みんなの感想が違う」と言っていましたし、それぞれの受け止め方で良い映画というのが良いですね。日本アカデミー賞が楽しみです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 鑑賞後の受け取り方がそれぞれ違ったり、合ってたり、意見交換するのは楽しみですね。 アカデミー賞では主要賞で候補になりそうですが、後半の公開作品がどうなるか。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!
@お邪魔致します
@お邪魔致します 2 жыл бұрын
闇(秘密)を抱える役を演じさせたら、松坂桃李さんは鉄板ですね。あの眼は、演技なのか? 何でこんな凄い俳優さんがローン組めないのだろうw
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 松坂桃李さんの演技が素晴らしかったですね。ローンの話は本当なんですかね? 銀行は収入が不安定だと判断するんでしょうか。
@正樹1
@正樹1 2 жыл бұрын
竹内さんが過剰、丁寧すぎという感想に自分は?って感じです。さらさと文が共依存という関係度が深まっていくのが ありありと分かったので私にはいい感じでした、この二人は文は不能、さらさは性的嫌悪でお互い依存関係なので 自分としては悪い意味でも心地は良く見れていました、ただし、私の意図していない部分での過剰という感想であれば 竹内さんのおっしゃる通りかもしれません。 映画内世界の住人たちはこの二人気持ち悪い・・・洗脳?だろうとは思いますが。そして観客にもその異質な感覚を 味併せているのだと思います。 私の文の解釈は竹内さんと同様でふたなり(性的には男に分類)です。ただ、社会的に性的な描かれ方として半陰陽って 40代以下だと雑学にたけている、あるいは医学的にわかる人でないと、普通に酒匂さん言うとおりにマイクロペニスと 考えると思います(正直それさえ分からない人もいると・・・)ちなみにふたなりと思った理由はタイトルに「月」と ある部分ですね。竹内さんも半陰陽と浮かんだのはそのあたりでは無いでしょうか? 広瀬すず、横浜流星ともにスバラしかったと思います。リ・サンイルは『悪人』以降『許されざる者』『怒り』など、 なんだかなぁ・・・でしたが本作ではラストの文の解釈論は別においてカムバックした!と思いました。 最後にちょっと反論ですが、警察の文逮捕劇は自分は???です、もちろんロリコンというのを話として引っ張るので そういう演出なのは分からないでもないですが・・・彼が10歳のさらさを誘拐した時点でセックスチェックで不能なり 判断されていると思いますので警察間での重要犯罪は共有されているのでは?であって、あくまでネグレクトされた 子供の確保だけでも警察は動けると思うのでちょっと現実と乖離していないか?と思いました。 司法とて誘拐とか監禁とかその他法律で動かすことが出来るのか?でした。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
警察の逮捕劇ですが仮に大人の女性であっても未成年者をこのような状態で部屋に留め置けば逮捕される可能性はあると思います。 保護者に連絡なしの状態ですから。
@sugiyan2055
@sugiyan2055 2 жыл бұрын
左の方は曖昧な記憶や記憶間違いが多いわりに自信満々に自説をゴリ押しするので、せめて映画は2回くらい観てからやってほしい。右の方がんばって。
@音像-onzou
@音像-onzou 2 жыл бұрын
文が告白した後の更紗が文の表情を見つめるシーンは絶対必要だった絵だと思いますよ。あのカットがなければ横になって手を繋ぐシーンには繋がらないと思いました
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あのシーンは私もそこまで過剰だとは感じませんでしたが、終盤の密な映像で二人の置かれた状況やこれまでのことを想起して、とても辛かったですね。一方で二人が理解し合えたことで救われた思いも湧きました。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@みり-f5y
@みり-f5y 2 жыл бұрын
松坂桃李=パディントン🧸ってイメージなのは私だけ?w アート映画が好きだからってのもあるかもしんないけど、絵作りも音作りもドンピシャで至福の150分でした🥰❤️ 私的にはこれ以上はないってくらいのドハッピーエンド♡笑
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
受け取り方によってラストの印象は変わるようですね。 私もハッピーエンドだと思いました!
@Yumi-fb1jb
@Yumi-fb1jb 2 жыл бұрын
俳優さん達の迫真の演技素晴らしかったです 個人的には さらさちゃん役の白鳥さん 魅力的でしたし 最初すずちゃんに似てないのに どんどんすずちゃんに見えてきてびっくりしました。 友人と見たのですが、私との温度差があったので、お二人の盛り上がりに満たされました🙇
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 解釈によっては鑑賞後感が大きく変わりますからね。 重苦しくも深みのある作品ですね。
@チェックマン-u8m
@チェックマン-u8m 9 ай бұрын
なんかよくわからない、長くてつまらない映画でした。ムスコが小さいぐらいでめそめそすんなって言いたい。世の中にはもっと身体的不幸な人いっぱいいるじゃないか。みんな一生懸命生きている。そんなことでいじけんなよ。母親だっていない人いっぱいいるよ。物の見方かえて頑張れ!大きくなあれ!
@マイケルマンマ
@マイケルマンマ 2 жыл бұрын
左の話に割って入る右の勇気を見ている これからもがんばって
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
嬉しい応援ありがとうございます! 頑張ります!
@nanashi445
@nanashi445 2 жыл бұрын
原作未読で、舞台挨拶付きで観賞しました。 昭和世代の性問題に関する知識は、親の本棚にあった現代用語の基礎知識で得る程度で、 ロリコンは載っていたので知識ありますが、終盤で触れる主人公の病気に対しては、 正確には判らないけど何らかの事があるのね程度の理解でした。 今年の劇場観賞99作目にして、この作品は心に刺さる部門で2位です。 第1位はブルーバイユーで、この作品と共通しているのは子役の演技かな。 エンディングで、今後MO一緒に同じ時間を過ごすという点で、純愛系ハッピーエンドと捉えました。 この動画の時間が長い=語り合う内容が多いという点で話題性は十分にあると思いますし、何らか受賞するんだろうなーーと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
シネマサロンでも過去に無いくらい長文のコメントをたくさんいただいており本作がいかに鑑賞者に訴えるものが大きかったがわかります。 間違いなく本年を代表する作品になると思います。
@takechan-777
@takechan-777 2 жыл бұрын
私は文が裸になったシーンの意味が全くわかりませんでした。 全く説明が無かったですからね。 だから鑑賞後感は、?でした。まぁとりあえずハッピーエンドかな、てな感じで。 その時は、母親にDVを受けてその折檻の跡を見せたのかなと考えました。 後で解説記事を見て真実がわかりましたけど、あの表現じゃわかった人はむしろ少ないのでは。 原作では多部未華子演じる役も心の病らしく、なんか病んだ人ばかり出でくる映画でしたね。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
本作の動画収録前に数人にヒアリングしたら あのシーンの意味を捉えきれてない人が多く、本動画ではその解釈、そこから逆算した文がロリコンなのかどうかについて言及しました。 映画の本質に到達できたかどうかはまだまだ時間が経たないとわからないかもしれません。
@Kaz.art.2001
@Kaz.art.2001 2 жыл бұрын
映画館のスクリーンによっては見えづらさはあったかと思いますが、文は小陰茎症に見えました。 もちろんロリコンだったかも知れませんが、それよりももっと可哀想な状態なのだからと解釈します。 アンティーク店の店主は彼でなくても良かったと思いますが、文が使っていたグラスを購入するという流れで、不必要なシーンには見えませんでした。 あと、撮影の素晴らしさに言及されてなかったですが、意図的過ぎるという見解なのでしょうか。 私は映像にとっても一級品を観た、という印象なのですが、やはり映画は観る人によって様々で面白いなということなんでしょうね。 私にとっては今年一番のフェイバリットな映画になりました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 撮影への言及漏れてしまいました。おっしゃる通り素晴らしい撮影だったと思います。素晴らしい撮影が映し出す世界に浸っていたので、収録時には物語や設定、解釈、演技への言及に終始してしまいましたね。 収録後に二人とも言及し忘れた点があった事に気付きました。これだけの時間を費やしても言及し切れない素晴らしい作品だったのだと思います。
@rinoa4013
@rinoa4013 2 жыл бұрын
もう一回見てください。亮の事情も映画の中にちゃんと出てきます。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
2回観ましたがおっしゃる亮の事情ははっきりとは分かりませんでした。 よろしければこちらも具体的にご指摘いただければ幸いです。
@halcolors
@halcolors 2 жыл бұрын
流浪の月 月は太陽に照らされて初めて自己の存在を得る。 早速 映画を観ました。映画からは想像は出来ても理解は深まらないとの個人的なもどかしさから答えを求めて原作の文庫本も読了しました。 先ずはこのタイトルですが、主人公たちの置かれた環境や未来を見据えての「流浪」と互いの関係性の暗喩の「月」でしょうか。この月は地球との月なのか、太陽との月なのか、と… また順番に沿って過去パートから時系列で撮影は行われたとのエピソードは知りましたが、編集後の交互展開の構成にはやられました。時系列の構成を変えた結果ヒットした傑作としての「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」が有名ですが、本作は時系列の方が良かったんじゃないかと勝手に想像していて、この変更こそが李監督の手腕であり真骨頂でしょうか。広瀬すずさんとのタッグ作品の「怒り」でも三つのエピソードの重なり感が複合的にあって似た面も感じました。特に最後の方の更紗の唇に拡がってたケチャップを文が拭うシーンで、それまでの展開から最後に敢えて持って来た意図は難しく思っています。つまりやはりロリコンだったと最後に分からせる為でしょうか。 また「レオン」を意識しているのではとも思え、少女と大人の殺し屋で偏執もしている二人のコンビや、有名なナタリー・ポートマンのドアを開けてもらえるまでの葛藤のシーン風が随所にあってその彷彿感が感じられました。面白いのは「レオン」では決して「ロリコン」だという視点が生じていないことです。まあホテルの支配人に匂わせるシーンはありますが… またこちらの過去作の「空白」編からお二人の松坂桃李評を視聴しましたが、いろいろな役へのチャレンジングな姿勢は分かりますが、本作でのデニーロ・アプローチばりの肉体改造や、多くの同僚が断っただろう「新聞記者」への出演など明らかに常軌を逸していますね。まあだからこその反響の大きさでしょうか。 松坂桃李さんの新しい出世作になること間違いなしですよと断言しちゃいます。(笑) 御チャンネルの本編を拝見する前に率直な感想を先ずは書いてみました。これから御三方の解説や感想を聞いてから改めてもう一度劇場へ観に行きたいぐらいです。ライブではなかなか観れない環境下だけに望んでいたこんなやり取りは本当に楽しいです。いつもありがとうございます。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。楽しんでいただけているとのことで嬉しい限りです。 これからも精進しますので引き続きご愛顧よろしくお願いいたします。
@kohaku5598
@kohaku5598 2 жыл бұрын
原作が大賞受賞作品なだけにおふたりとも未読なままでの感想が少し残念です。原作を読まれた後に鑑賞されていればどのような感想を持たれたのか聞きたかったです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 基本的には映画鑑賞前には情報を遮断する派なので原作を読んでから映画をすることはしないことにしています。 「シンウルトラマン」のように元のテレビシリーズをすべて観ていても、とても楽しめたので、原作読んでも映画を楽しめたかもしれませんね。 竹内さんはかなりの読書家なので映画鑑賞後に原作を読まれるケース、鑑賞前に原作を読まれるケースどちらもあるかと思いますが、 シネマサロンの課題作も多いので鑑賞前に原作まで読むのはなかなか大変なのでご容赦いただければと思います。 自身でも原作読んでたら本作の鑑賞後感がどうなったのかはとても興味があります💦
@修大-l8g
@修大-l8g 2 жыл бұрын
「グラスは売ったのかプレゼントしたのか?」、「アンティークショップはどうなったのか?」柄本明さんのくだりが気になって、一時的に本筋が入ってきませんでした。 他のレビューではこの辺はあまり取り上げられてないので、気持ちを代弁して頂いて嬉しかったです。 また、自分的には酒匂さんと同じくハッピーエンドであってほしい思いながら映画館を出ました。 あと、ラスト30分に対する竹内さんの納得いかなさはちょっとわからなかったです。 もう少し分かりやすく言語化してもらったらありがたいです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
撮り終わった素材が4時間分あるとの情報もありますから、柄本さんのシーンの編集は割り切った可能性がありそうです。 その編集の効果がどうだったのか?うまくいってないのではというご意見が出るのも納得してしまいますね。
@ブルースカイ-x7h
@ブルースカイ-x7h 2 жыл бұрын
この紹介動画みて良かったです。最後のシーンの真意を分かっていませんでした。これで腑に落ちました。ただフミはロリコンとはそういう描写が無かったのでそうは思っておらず、性的嗜好が強くない中性的な人だとは思っていて、映画全体気に入っていたのですが、真意を知った今、解釈が変わりますね。パンフレットに加え、文庫本も買ってしまったので改めてじっくり読んでみようかと思います。 凪良ゆうさんでは『滅びの前のシャングリラ』の方がポップな作品らしい。そちらも映画化されるのかな。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
お役に立てたようであれば何よりです。 解釈によっては鑑賞後感も大きく変わりますね。
@亀丸少年
@亀丸少年 2 жыл бұрын
公開早々、妻のリクエストがあり、予定外で鑑賞を。タイトルに「月は」かあるのでは、昨日観た「月は上りぬ」の方が、僕は断然お気に入りだし、軍配を😏
@亀丸少年
@亀丸少年 2 жыл бұрын
では、今から京都シネマで、「気狂いピエロ」を鑑賞しますので、後程あらためてこの収録を視聴します➰👋😃
@magmag182
@magmag182 2 жыл бұрын
見ていて辛い映画でした。竹内さんの気持ち、よくわかります。 以下、ネタバレありです。 映画と原作を比較すると・・・ 映画の全般を支配する重い空気にたいし、原作は軽やかな語り口のせいもあり、内容に反して読書感は意外に明るいですね。 また、映画では原作冒頭のエピソード(両親の愛情を浴びて更紗がとてもハッピーな時期)が省かれています。これにより、更紗の性格に違いが出ていますね。 映画では、文、亮と同様に心の奥に闇を抱えているように見えますが、原作では、トラウマこそあるものの、基本的にはポジティブでケセラセラな性格です。 この違いが、李相日監督カラーなんでしょうね。 気になった点・・・ 現在と過去のシーンが頻繁に交代しますが、見慣れるまでは混乱しました。 一つには文の風貌が変わっていないためです。 (現在と過去の文(松坂桃李)には15年の年齢差を見せて欲しかったですね) もう一つは、幼少期の更紗役の白鳥玉季ちゃんが素晴らしすぎで、広瀬すず本人と見間違うほどだったためです。10才役で、実年齢12才、でもずっと大人びて、小型広瀬すずでした。(本作は、ダブル主演ではなくトリプル主演では?) 少年(5才上の従兄)に身体を触られるのが嫌で家出した少女・更紗が、見知らぬ男性についていき、何日も同じ屋根の下で暮らすというのは、普通に考えると奇妙です。 あの時点で、更紗が受け入れることが出来たのは、女性かそれでなければ男の匂いのしない男性のはず。つまり、文は中性的な人物ということを表しています。 (文(ふみ)という名(男性・女性どちらも可)もそれを示唆しています) 例のワンシーンで仄めかされ、原作の説明からも推測できるように、文は先天的に性的能力がないという障害を抱えています(男性ホルモン分泌異常で二次性徴が起きていない。つまり精通も経験してない)。 短小コンプレックス等で大人の女性を避けて、性欲の対象が幼女に向かうという(世間でいうところの)ロリコンではありません。彼は健常者の男性が持つ男性特有の性欲のない人物ですね。 (「自分はロリコン」などと自虐めいて言っているのは、ミスリードになっている) ただし、「家(うち)に来ない?」と誘ったことから分かるように、女性に対し性欲抜きの愛情や親密感を求める心はあります。 (更紗はそれを感じ取れるが、恋人の谷あゆみには理解されなかった) 更紗と文の関係は、性生活のなくなった仲の良い熟年夫婦のようなものだと考えれば、理解できないものではないと思えますね。 ですので、文の視覚上の人物造形に少し難がありますね。 下半身の表現は適切ですが、骨格は健常者の男性のものであり、喉ぼとけもあって声は変声期を経験した男性のものです。(松坂桃李くんなので当然ですけど・・・)。 監督はその辺のことは承知で、作品の欠点となることも許容した上で、桃李くんの役者としての魅力を優先したのだと推察します。 ただ、そのために、文が通常のロリコンだという誤解を招きやすい結果になっているとは思います。 ベストなキャスティングということになると、宝塚の男役のような女優さんでしょうね。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
原作との比較コメントありがとうございます。 とても参考になります。 原作は長崎で実際にあった事件をもとにしていて、少々は常に自由に家から出入りできる状態であったらしいので、一般的には奇妙ですがあり得ない話ではないのでしょう。 更紗は当初どのような気持ちで文と接していたのでしょうか?側から見るとお兄ちゃん的な感情でしょうか? この難しい文の役ですが個人的には松坂桃李さんはハマり役だったと思いますし、代わりの役者さんもなかなか思いつきません。  この役を宝塚の男役のような女性が演じるとまた違うメッセージを発することになるような気がします。例えば性同一性障害のような。そうなると本作の文が抱える悩みとは違ってしまう気がします。 あくまでも個人の感想ですが。
@dragondad1112
@dragondad1112 2 жыл бұрын
トリプル主演の件、激しく同意します❣️
@星野有香-i5k
@星野有香-i5k 2 жыл бұрын
お二人のトークで、自分が引っかかってた部分が腹落ちしました。 映画の中で意図的に語られなかった演出で、こうして議論を起こることも作り手の想定の範囲なのかもと。初週末のソフトな興収に対して、平日の数字がいいのは、賛否両論含む確かな作品評価だと思いました。 タイトルでもある月の意味についてもお二人の解釈を聞きたいです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
お忙しいなかコメントありがとうございます! シネマサロンの中でも長文のコメントをたくさんいただいてます。 語り合いたくなる作品に創り上がってるのは間違いなく、送り手の意図がどこまであったかは分かりませんが、皆さんの議論の高まりで興収を引っ張っていくものと思います。 月の意味について竹内さんと意見交換してみます。
@sn1117
@sn1117 2 жыл бұрын
映画を観てよくわからなかった所・納得出来ない所があったのでこの動画ですごく納得できました。 突然文が脱ぎ出した時は、え?なんだ?と思った一人ですが、 今回の解説である通りの理由を知りそういう事か言いたかったのかと理解しました。 ただ自分もそれがわかっても別の表現があったのではと思いました。 映画全体を通して表現の仕方が過剰だったような、物語を殺してまで『画』を優先させた印象を受けました。 あとこれは監督をはじめ韓国スタッフが関わっている映画のため仕方がないと思うのですが、 出てくる女性の行動や服装に『韓国映画に出てくる女性感』を感じてイマイチのれませんでした。 更紗が文と多部未華子の後を家までついていく所に異常性を感じてしまったし、 内田也哉子さんの化粧や、亮君の妹の格好などなど。 批判ばかりですいません。ただ演技は皆さん素晴らしかったし2時間30分飽きずに観させた見応えある映画で、見てよかったと思います。 自分は白鳥玉季さんの肝の座った演技に賞をあげたいです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! お役に立てたようであれば何よりです。 本作はわかりにくい描写が何箇所かあり、 シネマサロンで語っている3人も収録で話しながら事実確認する点がありました。過剰な台詞や描写には辟易とすることも多いのですが本作ではもう少しわかりやすくてもいいのではというところが何箇所かありました。 何れにしても鑑賞後の想いは人それぞれで鑑賞者のものです。 皆さんで楽しく意見交換できればと思いますので引き続きよろしくお願いいたします!
@sn1117
@sn1117 2 жыл бұрын
@@cinemasalon 柄本さん何だったんですかね笑 返信ありがとうございます。 いつも屈託のないレビュー、楽しく拝見させて頂いてます。
@sugiyan2055
@sugiyan2055 2 жыл бұрын
韓国のスタッフは撮影監督とそのスタッフだけでしょう。あと李相日監督は在日韓国人ですが、日本で生まれて日本で育って日本で映画を撮ってきた人ですよ。衣装云々が韓国スタッフの影響という指摘は強引です。
@中村B級
@中村B級 2 жыл бұрын
この話し合い好きです。 簡単に話せるような作品じゃないと思います… ただあの2人が幸せになれると祈りのある ラストと思います。 私は大切にしたい作品です。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
大変励みになるコメントありがとうございます。 私もラストシーンには希望を持ちたいと感じました。
@亀丸少年
@亀丸少年 2 жыл бұрын
京都シネマで『気狂いピエロ』を鑑賞した🏠️🚗💨に、音声だけで収録を聴きました、最後まで。 で、映画ファンなら見逃せない力作でしたが、個人的には、「お気に入り」にはならず、もう一度観たい、という気持ちにはならないという作品でした。 それにしても、『シン・ウルトラマン』とはうって変わって、竹内さんのボルテージが高かったなぁ、というのが印象に。 コメントも既に多く、賛否両論で喧々諤々となるタイプの作品かと。その場合でも、同じ「シネマサロン」仲間として、相手を尊重する姿勢は、と自戒を込めて、お節介な一言を(^.^)(-.-)(__)
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
語り甲斐のある作品でしたね。 辛い映画も苦手なので💦私もフェイヴァリットにはならないですね。
@亀丸少年
@亀丸少年 2 жыл бұрын
@@cinemasalon 僕は、偶々『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』という突き抜けた、理屈をこえた傑作を堪能した直後にこの収録を視聴したので、重苦しい思いを😅 とにかく、こういうテーマ、テイストの作品は、苦手ですね。
@dragondad1112
@dragondad1112 2 жыл бұрын
竹内さんのモヤモヤ、多分わたしも感じたものの近しいと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
いろんなことを考えさせる映画でしたね!
@おじさんけんちゃん
@おじさんけんちゃん 2 жыл бұрын
いつも楽しく観ています。 竹内さんのコメントは鋭くも、ちょっと違うのでは?と思うことあるのですが今作はほとんど共感でした。 タンクトップむちむちの妹さんのセリフ一発で兄の性癖がわかってしまったスピード感に比べ警察の紋切り型のシーンはしつこく感じました。あと多部未華子をもっと観たかった、オーケストラうるさ過ぎ。でも監督はこう作りたかったのだから仕方ないと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
原作の小説が参考にした事件からの時間経過、原作の小説発表からの時間経過を考慮しても警察の対応には苛立ちますね。 映画内世界を成立させるための表現だとは理解していますが。
@gagagaga901
@gagagaga901 2 жыл бұрын
左の人、すべて否定から入って話すので、聞きにくいです。
@Boru-z7t
@Boru-z7t 2 жыл бұрын
地下アイドルのオタ話しているおっさんが意気投合し飲み屋で酔いが回ってそのうち喧嘩する中年みたいでおもしろかったです. 結論は普通に監督に直接聞いたら良くねぇ 以上です
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り居酒屋映画トークを楽しんで収録しております。 流石に監督は個別の質問には答えていただけないと思います💦
@おさ-q5c
@おさ-q5c 2 жыл бұрын
カップルはいただけないね 複雑かな?付き合う前の男女も恥ずかしいよ 多部未華子さんも無駄遣いですが、水川あさみさんもです
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 カップルで観る映画は慎重にチョイスしないと気まずくなりますよね!
@ぢゅん姐じゅん
@ぢゅん姐じゅん 2 жыл бұрын
観方が浅いなぁ。 捉え方は人それぞれですけど。 ちょっと残念。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 どの辺を浅く感じられたのか。 ご自身は本作をどう捉えているのか。 よろしければその辺をご指摘いただければ幸いです。
@Kiyomori_Taylor
@Kiyomori_Taylor 2 жыл бұрын
これは良かったです。 終盤まで抑えた表現で、重苦しい情趣を、美しく撮っていて、この手の映画大好きなのです。 文はペドフィルなのかどうか、それ次第で描かれているものが随分変わるなと思いながら終盤まで進み、 谷あゆみ(多部未華子)に、大人「でも」できるのか試したかったと言うに至って、やはりペドフィルなのか、、、、 と思いきや、あのカミングアウトだったのでガツンと来ました。 文もまたセックスを無理やり求められない恋愛を求めていたのだな、それで幼い更紗に惹かれたのだなと思いました。 あと、文の母親がトランスジェンダーのように匂わせていたと思ったのですが考えすぎでしょうか。 俳優陣は総じて良かったですねえ。 (榎本明は原作でなにかあるのかしれませんが、あそこは失敗してましたね) なんと言っても、僕は白鳥玉季さん! 始まってしばらくして聞いたことある声だと思ったら、 今年1月コンサートで武満徹の「系図」のナレーターとして聞いていました。 大人と子供の境目の危うい雰囲気、深みのある声と台詞回しが最高でした。 今後も楽しみです。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
いろんな解釈のできる作品だと思います。 母親はトランスジェンダーだとは思いませんでしたが、潔癖症に近い感じはしました。自身の完璧さには拘るのに母親としての愛情が欠如している。母親の業も深そうですね。 白鳥さんは今後もシネマサロンでウォッチして行きたいですね!
@letitbleed63
@letitbleed63 2 жыл бұрын
舞台挨拶中継が目当てで初日に観ましたが、私にとっては期待外れで消化不良なダメダメ映画でした。 終始疑問だらけで、腑に落ちない場面が多過ぎる、不快でリアリティ欠如の妄想ファンタジー作品。 一般レビューも「何だかよく分からないけれど、俳優の演技が良かったw」みたいなものが多いw 監督が原作を改悪した脚本もダメでしたが、原作自体がB級エンタメなので題材選びも良くなかったのかも。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
原作は映画とは違うテイストなのでしょうか?更紗は本来は底抜けに明るいキャラクターなんですかね? 原作未読なので映画との比較はできないのですが。 映画鑑賞直後は私も不満点ばかりが気になってました。
@3LIKES
@3LIKES 2 жыл бұрын
緑の人、最後まで聞いてから言い返そうよ。途中で遮って自分の発言するの気持ち悪い。
@minagorosin
@minagorosin 2 жыл бұрын
私は酒匂さんの感想に近いですね。左の人はちょっと絡み酒っぽくて見てられんです。
@oc.itas3829
@oc.itas3829 2 жыл бұрын
いつもね、もう少し短くしてくれると見やすいと思います。45分とか長いです。
@gagagaga901
@gagagaga901 2 жыл бұрын
なんでこんなに意見合わないのに、二人でKZbinやってるんだろう。。。笑
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 意見が合わないことが多いので、やってて楽しいですよ! 予定調和的に二人の意見が合うのであれば、二人でやる意味ない気もしますが? これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
@gagagaga901
@gagagaga901 2 жыл бұрын
@@cinemasalon であれば、もっと建設的なやりとりをお願いしたいです。聞いてて、話が入ってきにくいです。今のままでは、どちらか一人がひとりずつ話してもらったほうがわかりやすいです。ディベートではなく会話形式にしている意味をもっと持たせてください。
@toda1954
@toda1954 2 жыл бұрын
肝心な台詞をうろ覚えのまま、あーだこーだ言わんでくれ…
@gagagaga901
@gagagaga901 2 жыл бұрын
お二人、仲悪いですか、、、?笑笑
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
仲はとても良いですよ!
@rinoa4013
@rinoa4013 2 жыл бұрын
余韻のわからない人たち
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 よろしければどのように余韻を感じたかコメントいただければ幸いです。 本作は受け取り方が様々であり解答は一つではないと思いますがいかがでしょうか?
@minagorosin
@minagorosin 2 жыл бұрын
左のじいさん、だめだこれ。
@gagagaga901
@gagagaga901 2 жыл бұрын
おい、柄本明「さん」だろ?業界人なら気をつけろよ
@cinemasalon
@cinemasalon 2 жыл бұрын
失礼いたしました。話がヒートアップするとついつい失礼な物言いになってしまいますね。 気をつけたいと思います。
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