Collins 75A-2 普通のコンディションに戻ったので、再度撮り直ししました

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Plato 1959

Plato 1959

Күн бұрын

Пікірлер: 8
@KG-oc4zo
@KG-oc4zo 2 ай бұрын
音声がとても自然に聞こえて良いですね。プロダクト検波になっているのでしょうか。 CW専用のようだけど、選択度はどんなものですか?。500Hz当たりのCW用が可能でしょうか?。
@Plato1959
@Plato1959 2 ай бұрын
ご視聴とご質問ありがとうございます。 W3HM氏のレストアにより、すでにプロダクト検波の改造がなされていました(前回動画の概要欄もご参照下さい)。マニュアルを抜粋要約しますと、 『共振周波数のピークから6dbダウンで、約4kHzから200Hzまで5段階の可変帯域幅。 クリスタル・フィルター使用による利得の損失は僅かだが、極端にシャープなポジションでは約6dbの損失が生じる。ピークから960dbダウンでは、約13kcの帯域幅。』 フィルターの特性グラフでは蒲鉾型ではなく中央はシャープですが、意外に自然に聞こえており、録画時のポジションですと、体感では2.8kHz幅以上はあるように感じます。動画の右上で見えませんが(前回動画ご参照)、フィルターのフェージング調整ツマミにより特性と減衰が変化しますので、マニュアルの記述通りではないように思います。 詳細特性グラフはマニュアルの53ページ目をご参照下さいね。 →collinsradio.org/archives/manuals/75A-2-1952.pdf
@KG-oc4zo
@KG-oc4zo 2 ай бұрын
@@Plato1959 さん、ご回答ありがとうございます。過去動画を拝見しました。 455Khzの水晶振動子1つのフィルターは、キリのようにクリチカルですそ広がりで、形状比が悪いはずです。動画で受信している感じでは、そのように聞こえませんね。相当の工夫がありそうですね。
@Plato1959
@Plato1959 2 ай бұрын
コメント有難うございます。 水晶1個を使用した他の受信機では、特性が尖っているためSSB受信は厳しいですね。 本機では選択度のポジション2を良く使いますが、回路図の選択度グラフを見ると2でもやはりシャープです。実際には回路のバタフライ可変コンデンサ(パネルではフェージングのツマミ)の位置をずらしているので、特性がブロード気味になっているのかもしれませんね。
@gogoeddy1287
@gogoeddy1287 2 ай бұрын
アナログ S メーターにロマンを感じます。
@Plato1959
@Plato1959 2 ай бұрын
コメント有難うございます。やはりメーターは雰囲気の有るメカ式が良いですね。
@高根光男
@高根光男 2 ай бұрын
おはようございます 多数の局が安定して入感 コリンズで聞く よろこび🎉❤
@Plato1959
@Plato1959 2 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます! 出来ればもっと絶好調のコンディションで録画したかったですね〜
1.9MHz    CW  フルサイズ ワイヤー QRP 5W
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しろいひげお
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