膵臓がんの標準治療と代替医療：外科医の立場から パート１

[@おーぐっちゃん]

昨日の御講演にもかかわりませず、早々に配信をしていただき、誠にありがとうございます。感激しつつ、現在、パート2まで拝見しました。 どれもためになり、また勇気と希望もいただける内容に、深く瞠目しております。 パート3が一番知りたい項目でもあり、その配信を心待ちにしております。 いつも本当にありがとうございます。

[@norihiro_sato]

昨日はご参加ありがとうございました！ パート３もアップしましたので、ご視聴いただければ幸いです。

[@nori3nori31]

私は、大腸がんの術後再発（2010年手術、2017年再発) で手術を強く勧められたが家族も納得の上、代替療法に徹しました。 再発後5年間は3〜4種類（場合により併用）を試し、最終的に費用と効果を確認しながら現在 は(2022年3月17日より)特殊発酵霊芝に特化して飲むようになった。 以来、2週間目位から俄然体調の改善を自覚出来るまで回復しまし（それ迄は内視鏡検査で、徐々にがん細胞の増大、血便もみられた) 直近の9月22日の血液検査は正常値の維持、血便も飲用後1〜2ヶ月位で止まる。 更には自分の体験、メーカーからの報告も参考に、悪性リンパ腫、膵臓がんの肝臓転移（余命半年の宣告される。)の方に飲んでもらい驚異的回復（自覚症状の改善、血液検査データの改善)を見せている。 この製品については、大学広報室よりの論文（ネイチャー誌のオンラインジャーナルし掲載)も発表されています。 さらにはこの成分には【がん】だけではなく、抗コロナウイルス、抗糖尿、抗高血圧活性を見せ、腎不全（普通は人工透析寸前のeGFRの改善はあり得ないが)の改善他多岐に渡っている、言わばノーベル賞級の効果を高効率で見せている。 私の場合も含め一部主治医もその効果を認めつつある。 （患者によっては、ドクターから叱られるのを恐れて事実を報告してない。→従って標準治療が功を奏しているという錯覚をしている。何故なら飲み薬の抗がん剤、ホルモン剤を副作用がきつくて飲んでいない) また私の場合、前立腺がんもホルモン療法の副作用が出て、やはり5年前から標準治療もストップして2年後くらいから徐々にPSA値も上がって来た(10.1→0.09→7.9)が、今は下がりつつある（直4.423→2.895に下がる)。 泌尿器科の主治医もその効能を認めるまでになっている。 今や統合医療も認められつつありますが、製品によっては【品質に大きな差】があり、業者が売上げを気にするあまり、学問的研究と厳しい臨床データの欠如ないし過小のレベルが圧倒的に多い。 従って標準治療医は代替医療に否定的意見が多いのもやむを得ないが、現実に助かっている患者も多い事を是非知っていただき、標準治療で治らないないしは治りにくい患者へのメンタルケアも含め、中には素晴らしい製品もあるんだと言う事を是非知っていただきたい。

[@u-ko8395]

膵癌からの肝臓転移と診断うけ余命半年と言われました。 この発酵霊芝　どこのメーカーなのか教えて欲しいです。

[@nori3nori31]

@@u-ko8395 私はたまたま10数年来の付き合いの発酵霊芝のメーカー社長より、『素晴らしいものを開発途上なので期待して下さい』と言われて、２年ほど前に完成。 私を含めて数人の知人に飲ませたところ例外なく著効でした。 ただ社長は、既得権者(薬品会社、病院など)より嫌がらせや、妨害を受ける事を嫌い、ひたすら口コミを中心に拡販しています。 私は、標準治療一辺倒のドクターには、統合医療的発想での素晴らしい研究者もいるのだという事を知っていただきたいと思いコメントさせていただきました。 なのでこの欄にメーカー名を載せることは申し訳ないですが差し控えさせていただきます。 公開の場ではなく私に個人的に連絡をもらえる方法があれば連絡を差し上げたいと思いますが。

[@mk-eh6lu]

村上升彦様、個人的に連絡する方法がわかりません。教えて下さい。ガン難民になり藁おもすがる思いです。宜しくお願いします。

[@llllsayollll]

時は流れ、2024年。 父、切除不能の膵臓がん重粒子を保険でできました。 12回1万円くらいでした。

[@神戸牛-g5y]

素晴らしい細かく、解りやすく解説でありがとうございます。

[@gmp2138]

色々ありがとうございます。昔に比べたら、かなり、進歩しているのが分かります。

[@norihiro_sato]

コメントありがとうございます。ずいぶん進歩しています。

[@m.i.5997]

佐藤先生こんにちは。いつも拝見しております。大変助けられております。先月76歳の母が膵臓がんステージ4であること、抗がん剤治療しかないことを聞かされました。膵体部がん自体は1.5cmですが、肺に点々と複数転移がある（治療に関する説明に同席しましたが、初回の説明にいけず写真は見ていません）とのこと。その後いろいろ情報を見ながら、せめて膵体部の癌だけでも重粒子線で切除出来ないのか、どのみち抗がん剤が効き続けて完治するという見込がないのであれば、標準治療以外の治療も併用出来ないのか、とモヤモヤしております。標準治療が効かなくなってから他の手立てを考えるより、標準治療と併用することで少しでも延命出来ないのかと。見えないだけで全身に広がっている可能性がないとは言い切れないにしても、膵体部と肺だけなのに？と。いろいろな方からの反響があり大変かと思いますが、もし可能であればそうした疑問にもお答えいただけると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。

[@留年スロニート]

症例数は（当たり前かもしれませんが）多い方がここまで如実に結果違うんですね。。

[@毒舌評論家]

佐藤先生の説明、大変わかりやすいです。 患者71歳女性 膵臓がんステージ1 腫瘍の大きさ11ミリ 膵頭十二指腸切除術 現在、エスワン投薬中 早期発見できたわけですが、ステージ1でも、やはり再発率は高いでしょうか？ なかなかステージ1で見つかる患者さん少ないと思いますが、ステージ1で術後再発するのと、手術可能なステージ3で術後再発するとでは生存率は変わってきますか？

[@norihiro_sato]

コメントありがとうございます。しっかりと術後の補助療法ができた場合には再発率は低いと思います。あとは、運動やタンパク質中心の食事など生活習慣に気を遣っていただければいいと思います。ちなみに、ステージ1でも3でも再発した場合には、同じように予後は悪いと思います。

[@毒舌評論家]

佐藤先生、返答ありがとうございます。 ステージ1で見つかる患者さん自体が少ないと思いますが、ステージ1でガンの大きさが1センチ以下だと5年生存率80%と記述している病院がちらほらあります。大阪赤十字病院のHPにも記載されています。佐藤先生も同じ考えでしょうか？

[@norihiro_sato]

@@毒舌評論家 そうですね、印象としては、そのくらいです。

[@勝山康子-w3y]

​@@毒舌評論家 ？

[@marybergenkrans4896]

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