Genichiro Tenryu vs Stan Hansen 1987 09 11 PWF NWA UN Title

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CWAMemphis

Күн бұрын

Пікірлер: 14

@ハックちゃん 2 жыл бұрын

トップ同士対決は両リンが相場の時代これ以降、リング内に相手を戻すと観客は拍手する時代へ（両リンやめろ、の拍手）

@2代目タイガーマスク 2 жыл бұрын

そういえば両リンを嫌うファンが増えたと思えばランバージャックデスマッチ(場外に落ちた選手をただリングに押し戻すだけ)もあまり聞かなくなりましたがやはり自ら相手をリングに戻す=観客から拍手と言った事が流行りだしたのも一因というところでしょうか？

@克三中村 7 ай бұрын

1987年の、この時はまだ BブロディやATブッチャーが、全日本にリターンしていなかったので Sハンセンはまさしく USA出身のJAPAN育ち全日本の選手は大型の人がいっぱいいたのでやりがいがあったのではないでしょうか？

@jamesbranyon8541 2 жыл бұрын

An education in joint locks excellent!!

@岡洋介-g3g 2 ай бұрын

長文で述べます。天龍はいつプロデビューしたのかな？天龍は相撲出身のレスラーである。全日本プロレスにいた頃はいつも師匠のジャイアント馬場の下で、自分よりも1歳歳下のジャンボ鶴田の全日本プロレスNo,2の地位に始めは甘んじながら、最後は全日本プロレスを出て行ってSWSというメガネスーパーが親玉のプロレス団体に移籍したジャイアント馬場も天龍が出て行ったことに対して多少不満を言っていたが、プロレスの世界は一般の会社と同じ人間関係の世界でビジネス上では弱肉強食の世界でもあるのだ。ジャイアント馬場にしても旧日本プロレスから飛び出して全日本プロレスを1973年にアントニオ猪木が新日本プロレスを旗揚げした直後にしたのだから自分だって文句は言えないはずだ。天龍はぱっとしないイメージが全日本プロレスの1980年代始めにあって、スタン・ハンセンやブルーザーブロディーらと戦うことによってレスラーとして成長して行くのである。そういう天龍源一郎を全日本プロレスファンとして1980年代ずっと見ていた。ハンセンは天龍にとってはいいライバルでハンセンも気に入っていた日本のレスラーの一人だ。ハンセンは鶴田と違って天龍は戦いやすい相手だと天龍を褒めていたのを週間プロレス等の記事で読んだことがある。面白い話とエピソードとして、天龍は外国人レスラーに凄く好かれていた？ハンセンもそうだが、Mr,　プロレスのハーリーレイスも天龍のことを気に入っていたと聞く。ハーリーレイスはジャンボ鶴田を気に入っていなくて、試合中でも何か気に入らないことがあって鶴田に対して睨みつけたりとある。鶴田の性格等普段一般の私達プロレスファンの見えない所でレスラー同士の関係は凄い物、一般の人には分からないレスラー同士の世界はある。何となくそれは理解出来る例えばブロディーは鶴田や馬場のことを気に入っていた。しかし長州力は気に入っていない。それも理由があって新日本プロレスに移籍した。鶴田をジャイアント馬場は凄く可愛がって、メインエベンターを愛弟子の鶴田に譲った程だ。しかし天龍にはいつまでも鶴田の次の2番手扱いである。全日本プロレスも一般の会社と同じ会社組織の一部だ。2番手でいつまでも納得する天龍ではない。一般の会社でもプライドの高い社員でいつまでも自分の納得する扱いをされないとへそを曲げる？人間関係も出てくる。鶴田にしてもハンセンやブロディー、長州力がいたからこそ自分をアピール出来た。ジャイアント馬場が可愛がり過ぎて、あまり他のレスラーにもいい感情をもたれていなかったのも頷けるのだ。鶴田は会社人間である。会社人間でない天龍やハーリーレイス達とは気が合わない？つまりはそういう事だ。しかし何も鶴田を悪い人間と言っているわけではない。長文失礼。