【CX-80】国内仕様の車両形式は「KL型」、近日中に試乗車配備か？パワートレインも判明 CX-5 CX-60 マツダ

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Күн бұрын

Пікірлер: 35

@biken9292 5 ай бұрын

いつも情報共有していただきありがとうございます。本日午後16時過ぎにリコール通知がきたのでmazdaに連絡し営業様に確認を取りましたら「いつ不具合が出るか分からないので早めにメンテを入れたほうが良い」と返答頂いたので早めの予約を無理に取って頂きました。日常嫁が普段使いしているので不具合の症状が出ない事を祈るばかりです…。 CX-80の発表うんぬんよりもCX-60の不具合をちゃんと取り除いて欲しいですよ…。

@submergedcars4949 5 ай бұрын

なおmazdaはcx80のデジタルカタログにてcx60の問題点を改善したことをアピールした模様。一体全体cx60はどうなるのか？

@60_TV 5 ай бұрын

8回目のリコールですね。プログラムの修正で対応とのことですが、対象の車体番号を見るとちょっと気になる点もあるので、また動画を出す予定です。

@SHI-y7g 5 ай бұрын

約2年テストドライバーを努めてきましたが、CX60に型式変更あればもうマツダとはサヨナラです。流石に購入者をバカにし過ぎかと。

@fxbb2019 5 ай бұрын

@@SHI-y7g 聞いた話によると、MAZDA3だったかな？初期ロッドはそのままに型番変えて改善版が出たみたいですね。過去に何回かそう言う事例があるみたいです。無償で足回りの改善品はおそらく無いと自分は思ってます。有償アップデートでいくらになるのかですよね。または型番変えた中期？に乗り換えるか、諦めて乗り続けるか、他社に乗り換えを検討するか… 正直、同じ価格帯のNXにしとけば良かったかな… 今現状、自分は60と繋がってるのは直6のパワーのみです。

@SHI-y7g 5 ай бұрын

@@fxbb2019 引っ張られる感じの加速感は病みつきになりますからね。担当Dも言っていますが、既存中古組と改良型新車組で不公平になるから無償はないでしょう。型式さえ変わらなければ有償アップデートは希望があります。足回りの改善とミッションの異音、これがなくなれば私的なネガはほぼ払拭されるんですが。とりあえずはCX80の発売待ちになりますかね。

@tommy8093 5 ай бұрын

本日CX-60のリコール情報が上がった状況で、このままCX-80販売に向けた動きにも影響が出るのでは？とも考えてしまいます。発売から2年、足回りよりも重要な駆動系のトラブルが繰り返され、その都度対策プログラムをあてられますが、しばらくすると別のトラブルが発生するというイタチごっこを1日も早く解決してもらいたい思いです。出来た傷に絆創膏を貼るような対応ではなく、そろそら傷が出来ないようにする根本的対処に向けて動いてもらいたいユーザーは私だけではないはずです！

@60_TV 5 ай бұрын

トランスミッションのハードの問題をソフトウェアで無理矢理解決しようとしているので、また別の問題が出る可能性は捨てきれません。

@tommy8093 5 ай бұрын

@@60_TV さん各ハードとそれらを制御するソフトのトータルバランスが取れてないのに、一部分だけ手直ししても新たな不具合が生まれるだけだと思っているのですけどね😅

@fxbb2019 5 ай бұрын

情報ありがとうございます。以前よりかは乗り心地は良くなった様に思えます。硬い足に慣れたのかも知れないですが、80の良い所を初期60にも改善出来たら良いですね。今後も情報よろしくお願いします。

@60_TV 5 ай бұрын

初期CX-60への改善パーツ流用についても情報を頂いているので、また詳しく紹介したいと思います。

@フィン-c3q 5 ай бұрын

どうやらCX-80は正式発表前に試乗車を販売店に･･･と考えているらしいが、販売店とマツダは基本別法人。 CX-60の状況を見て販売店の運営元がどれだけの数の試乗車をマツダから購入するのか･･･販売店（運営元）も商売である以上、売れない車と判断すれば、試乗車の購入は控えるだろう。はてさてどうなる事やら。まぁマツダの車両制御システムの開発力が無い事はCX-60で証明された訳で、ハードをいくら良くしても、制御システムがダメなら、CX-60同様「プログラムが不適切な為」と言うお決まりの文言で始まる不具合が続出しそうです。（CX-80において車両制御システムプログラムが今時の車並みに仕上がっていれば、CX-60に無償でアップデートプログラムを提供するのが筋だし、やっているだろうが、ソレも無し余り期待しない方が良いと思う。）

@60_TV 5 ай бұрын

その点は重要なご指摘で、最近は諸々の問題で車が売れず、車以外の商売をしている販売店もあるとのことです。試乗車の購入に慎重になる販売店も多いと思います。販売店からもメーカーへ声を上げて欲しいところですね。

@kazupiro7300 5 ай бұрын

先日PHEV７月末、ハイブリッド８月とコメントに書きましたが、昨日ディーラーより80の販売、試乗車共に１０月にずれ込むとメールきました、、、気長に待つしか無さそうですね。

@ヒロイン-m1g 5 ай бұрын

この前のリコール以降、バックすると急ブレーキが掛かるようになった(障害物が無いのに)。リコールして前の不具合が復活するとかあり得ない。cx-60をまともにしてから80を出すんじゃなかったのか？

@60_TV 5 ай бұрын

またリプロで感度が変わっているのでしょうか？再発したとなると、80でも発生する可能性は捨てきれません。

@Voicelessvoice-t3m 5 ай бұрын

CX-60の不具合が改善された状態でCX-80が発売されることはもちろん、年次改良によって形式変更され、不具合改善されたCX-60が発売されるようなことがあれば、初期型CX-60のユーザーからの激しい怒りを買うだけでは済まなくなることも、マツダには想定できないのでしょう。これまでのCX-60への対応不備を考えれば、年次改良に形式変更が必要だったのかと考える人も少なくないと思います。初期型CX-60ユーザーは、機能面だけではなく、精神面でもさらに不愉快な思いをすることになるのでしょう。

@60_TV 5 ай бұрын

そうですね、仮に80が完璧な状態で発売されたとしても、初期60に改善が適用されないと納得できないですね。

@ponta9166 5 ай бұрын

この状況でCX-80を買う人の気がしれないwユーザーにテストドライブさせる会社ですよ。

@musashieisuke6429 5 ай бұрын

はじめまして。先日、60の商談ついでに80の件を聞いてみましたが価格が60の40万程高くなるしか聞けませんでした。どっちにするかな。

@YUTORI-p6j 5 ай бұрын

なんでここまで不良品の車を買うん？どんだけの問題かかえてるか調べてんの？やめとけよ

@60_TV 5 ай бұрын

もう少し高くなると思っていましたが、40万円程度の値上げなのですね。

@トモヤ-d2c 5 ай бұрын

黒色カッコいいね

@フィン-c3q 5 ай бұрын

CX-60 型式変更ならば、商品改良では無く、モデルチェンジです。しかし現在のCX-60の状況を見る限り、早々のモデルチェンジが出来様ハズも無く（CX-60の開発費＋改善対策費で元が回収出来ているとは思えない。）e-SKYACTIV-X、MX-30の様な愚行を繰り返しては、マツダの信用も地に落ちます。

@60_TV 5 ай бұрын

度重なるリコールと対策でモデルチェンジどころではないですね。 CX-80はそこまで数が売れる車種ではないので、マツダ販売店の経営が心配になるレベルです。

@すずきさん-i7g 5 ай бұрын

直っていない2年前のモデルのCX-60と比較って… コンソール回りの内装も変わらなそうだし、安全性能がトヨタ並になるとかじゃないと買わないなかな下位モデルとの差別化が無いならCX-60の３列シート派生モデルですね。高いお金払って所持するワクワク感が無いんだよな〜マツダ乗り継いで来たけど、さようならの予感… つらつらとマツダと同じ方でしたか！いつも参考にしてます！

@60_TV 5 ай бұрын

80の情報を見ている限り、装備面では2年前の60とほぼ同じだと思われます。 80が延期を重ねている間にも他メーカーの安全装置は進化を続けているので、比較するとどうしても見劣りします。高いお金を払って2年前の規格の車を買う方がどれほどおられるのか？疑問です。記事を参考にさせていただきましたが、つらつらとマツダ様とは別のチャンネルです。

@peace-and-happiness9331 5 ай бұрын

今回のリコール、何となく5月のリコールの副作用の匂いがしますね。であるなら今回の対策プログラムが信用できる根拠が欲しいです。多分無いでしょう。国交省に圧を感じ、また未完成プログラムをリリースしてるようにしか見えません。

@60_TV 5 ай бұрын

リコール対象の車体番号、製造年月を見ているとちょっと気になる点もあるので、また取り上げようと思います。

@peace-and-happiness9331 5 ай бұрын

@@60_TV XDハイブリッドの本年6月29日生産までの全てが対象。これらに共通しているのは、素直に考えるなら5月末のリコールリプロ実施車ということになりますよね。リコール実施後数週間で数件以上の市場不具合が発見されたということになります。これはかなり高率の不具合発生率となります。慌ててバグを封じ、6月30日生産分から反映。(と言ってもモータープールでの改修もありますから対策プログラムは7月中旬あたりの完成もあり得ます。) リコール届け時までにすでに９件市場で発生したということは、9/9000すなわち１/1000 が1ヶ月程度で不具合発生に至った。かなりの高率で、複雑な要因の組み合わせではなく、急ブレーキという特定の操作で比較的容易に発生する不具合かな。いずれにせよ短期間の改修では、バグをピンポイントで潰すのが精一杯で、深掘りして類似の問題点を点検する時間は無いと思います。人柱の活躍がまだまだ期待されているわけですね。ソフトウェアのリリースプロセスがどうかしてるんじゃないでしょうか。