第4回第1部初代大国主の国づくり～土木と灌漑用水【CGS表博耀】

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Күн бұрын

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☆第4回第1部:初代大国主の国づくり～土木と灌漑用水
☆講師: 表博耀先生　聞き手: 神谷宗幣
灌漑(かんがい)用水とは田畑に必要な水を引いてくる事。耕作のために水路は昔から生命線であり、国土発展の根本でもあった。『国をつくるということは土木！』と断言する表先生のお話はまさに現代の列島強靭化まで通ずる!?　どうぞじっくりご覧下さい。

Пікірлер: 21

@masahirosasaoka1153 9 жыл бұрын

英語字幕つけるのがいい。日本人向けじゃなく世界に向けて発信してこそ、日本人に通じる

@hinako5009 11 жыл бұрын

今回もとても興味深い内容でした。字幕のおかげで言葉を文字で確認できて、とてもありがたいです。我が国の歴史２６７３年とそれ以前を学ぶのに、大まかな概要だけでも、現在の義務教育では時間が足りないのでは…（笑）

@yutaromizugaki 11 жыл бұрын

字幕わかりやすかったです。

@藤原晴-c7o 6 жыл бұрын

日本列島から旅立った縄文人が合流したのが、シュメールの場所と言われています。アメリカ大陸に初めて渡ったのも、縄文人だと言われています。そしてその場所で、気の合う動詞が混血したのです。

@kazumiamano8480 9 жыл бұрын

ヒマラヤの不毛地帯を灌漑して農業指導をした近藤亨さんとかも、現地の人にとっては神のように映るのかもしれませんね

@ikinariiwaretemo0987 4 жыл бұрын

最高回

@saikazu0723 11 жыл бұрын

表先生、本はいつ発売ですか？じっくりと読みたいです。

@ta-lf2qv 5 жыл бұрын

鳥海山は山形・秋田県境ですが

@ウズメ-v7j 2 жыл бұрын

治水と灌漑を行う土木に於いて欠かせない道具の一つが杭を打つ打ち出の小槌⁉ 袋に詰めた大工道具一式を肩に担いで移動したのが古代のイシヤだったのか～⁉🤩

@ウズメ-v7j 2 жыл бұрын

ながきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりぶねのおとのよきかな😂回文です‼

@warei6639 2 жыл бұрын

いわゆる、海底に都市が眠っているという事実は、聖書のノアの話に通じるのではないでしょうか？当時は、大陸が陸続きでしたが、ノアの洪水によって都市が埋もれ、高台にある現在の大陸の上に都市が建国されるようになり、今に至ったのではと思います。

@SINZAEMON1000 3 жыл бұрын

出雲王朝は紀元前770年～です。

@pontnord 10 жыл бұрын

瓢箪山の辺りまで海だとしたら生駒の麓の辺りはまるで住みやすくはない土地だったんじゃないのかね？地形的に和歌山並に雨が降ったんじゃないかとも思うんだが、そんなところにわざわざ住もうとする必要があったんだろか？今の八幡や枚方辺りの方が住みやすそうに感じる。

@masatonakamura5145 10 жыл бұрын

とりあえず、「地形的に」、” 河内湾” を確認して下さい。 ” 河内湾" で、検索願います。

@伊藤大輝-t7d 6 жыл бұрын

前から言ってるけど神代文字とかシュメールへもっていけば読めるっていうなら誰か何がかかれているのか教えてくれよ。

@asa01053 3 жыл бұрын

住めるようにする、スメラミコト。

@oorakani 11 жыл бұрын

太平洋で、太陽系最大の超巨大火山が発見されましたよね。あの巨大文明が沈んでるんですかね？

@saimyouni 5 жыл бұрын

このシリーズはルームエコーがひどすぎて聴きにくい改善を求む

@far1224y 11 жыл бұрын

地球ですか？杭がお金持ちの象徴！

@戸狩りの隠居 7 жыл бұрын

ぎわだん