第82位：マクシミリアン・ロベスピエール 世界史に影響を与えた人物ランキング

[@宮城治郎]

「狂気とは理性を失った状態を指すのではない。理性以外の全てを失った状態を指すのである」今回の話にぴったりの言葉だと思った。

[@芽生淵京華]

素敵 ! 西部先生お気に入りの保守思想家、ギルバート・キース・チェスタートンの言葉ですネ。

[@坂口安児]

至言ですな。

[@坂口安児]

@@芽生淵京華 一人のミステリファンとしてはＧ・Ｋ・チェスタトンは絶対的存在ですから・・・・・まあジョン・ディクスン・カーには遠く及ばないですが（爆

[@tsopmfsb7448]

そんな人いませんよ。

[@AM-yg1tp]

@@芽生淵京華 is l

[@このうーん-j1s]

この人の動画は最後の方に歴史と歴史の繋がりや英雄の名前を出して 続きが気になる！と 興味を持ってもらうのにすごくいいキッカケになる動画だと思います。 毎日楽しみにしてます。

[@juroaizawa5029]

作家のG・K・チェスタトンの言葉に、 「狂人とは理性を失った人のことではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である。」 とありますが、まさにロベスピエールこそこの「狂人」ですね。

[@坂口安児]

ああ、まさしく逆説なりよ（苦笑

[@hideyoshitokugawa1542]

理性の限界 理性は盲目ってマルティンルターの主張も一つの事実として正しい

[@revolact8627]

主観となる情動と、論理に基づく理性は常に両立するとは限らないからなぁ。 私達が直面する数多の選択肢の中には血も涙もない、しかしながらロジカルな決断が必要となるものもあるが、人々は行き過ぎたそれを狂気と評価するのだろうね。

[@笹木正義]

@@jap_gene_meme ＞つうか感情で線引きしてるせいでどこから悪でどこから善なのかも適当だし。 誰が何を感情で線引きしていると？　あなたがそれを「適当」と思う根拠はなに？　もしかして現代社会の倫理観があいまいだとか言いたいの？ そもそもあなたがトロッコ問題で少数派を殺す手が最「善」手なるものだと考える理由は？

[@tsopmfsb7448]

そんな人いませんよ。

[@user-botch]

国内問題を解決しない限り独裁政権を倒してもまた独裁政権が興るって歴史法則はガチなんやなって

[@ゆらぎねこ]

マリーが愛人とだけ逃げて、国王を置いてきぼりにしていれば、国王は悪い女にだまされた善人として生き延びられたかもしれない。

[@ケイ-l6o]

ついでに子供たちも置いて行ってればルイ・シャルルも酷い仕打ちを受けずに生きられたかもですね

[@YY-ng3fc]

日本の戦国武将とかなら採りそうな策だな……。

[@mikllatte]

普通に身一つで馬車に乗ってたら助かってた件

[@tsopmfsb7448]

逃亡しようとしたから処刑されたわけではないから。

[@ポリン-h1f]

@@tsopmfsb7448素因にはなったと思う　逃げた国王には失望したろうからね

[@としぼーとしぼー]

絶対的権力は絶対に腐敗する 腐敗するものに絶対的権力が倒されるのはあまりに皮肉すぎるな

[@ベルベル-q5q]

物凄い密度の濃い動画でした！ 感動です！ 何年かかってでも構いません！ 是非とも全てのランキングを見たくなりました！

[@58A71H]

デュバリエよりも今後取り上げられるであろう「メガネかけてたら死刑」さんがより近いタイプに見えます。 そう言えばその人物も元フランス領の国でしたね。

[@misssakuracherry41]

ポルポト...確かに

[@日替睦実]

ざわざわ。 ポル・ポト『呼んだ？』

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

ポル・ポトは、物静かなインテリだったと言うね(-_-;)

[@間抜作アーニャ同一人物説]

サロトピエール（フュージョン）

[@ダントンマチエ]

全然近くない

[@schwarzwald4643]

アムロの言ってた「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない。」ていうくだりのまんまでびっくりするで

[@ニア-y5h]

もしもロベスピエールが宇宙世紀で国家権力を握ったらコロニーや小惑星などを地球にどんどん落としていたのかもしれませんねえ…あるいは某ザンスカールのように宇宙世紀でもフランス革命時と変わらずやっぱりギロチンを実行させまくっていたか

[@李泓緯-h9p]

@@ニア-y5h 恐怖政治は当初から人々から求められていました。当初からロベスピエールは恐怖政治をコントロールできませんでした。ダントンが恐怖政治を提唱したとき、ロベスピエールは死刑をあまり支持しませんでした。 恐怖政治の初めに、ロベスピエールはジロンド派の一部を救出しました 人々がメアリー. アントワネットの処刑を要求したときもロベスピエールは反対した 恐怖政治の虐殺は大部分が大衆の狂信によって要求され、ロベスピエールは革命政府を保護する目的でのみそれらに同意しました、当時の歴史的状況を考慮せずにロベスピエールを狂信者と見なすことは客観的ではありません

[@カルボーぺぺろん]

預言者みたいなノリで言うの辞めようや

[@小泉進次郎-s8p]

フランス革命やその他諸々の革命の結果からその言葉が生まれたので、その言葉に驚く余地はない。驚くべきは、革命を一般化して表現したところにある。

[@era_2602]

理想をねじ曲げずに狂ったまま死んでいくの、最高にかっこいいよな。私はこの人好き。

[@kaifugenkin909]

ロペスピエールは間違いなく天才で政治家としての手腕もあった上に小さな不正すら許さない善人、高潔で完璧な彼は政治家ではなく哲学者になるべきだった。

[@sakurasaita5021]

天才なんやw まあ勉強は天才的にできたとおもうが 単純にいい意味で政治家としては凡人だったんちゃうか？w

[@mikllatte]

自分の中でも殆ど疑念に近い考えなんだが 無法な虐殺と言っていい大量の処刑は 共和制樹立のための妥当な方法ではないかと ロペスピエールは志半ばで腐敗勢力に処刑されたけど私たちの母である民主主義の樹立に欠かせない存在なんじゃないか？ その行為を含めて🤔

[@ダントンマチエ]

ロベスピエール が許さなかったのは大きな不正です。

[@hatlee7680]

毎日アップされる日々が続いていて、主さんヤバイ薬でもやってるのかと黙って心配してました。語り尽くせないご苦労があったと思います。いつも楽しませてくださってありがとうございます。 古代ローマの話などは数回繰り返して見て、世界史音痴だった自分も少々ましになりました。ヨーロッパにおけるキリスト教の位置付けに対する理解が深まり、仕事(広い意味での教職)の参考にもさせていただきました。 毎日アップされるようになり、中身が充実しているので正直、見るだけで精一杯でした。他のチャンネルも見るし社会生活もあるから、隔日でもついていけないくらいです。 主さんの実写動画の方も暇なときみようと思いつつ全然見る時間ができなくて😢　少数派ですがそうやって、咀嚼して理解したいと思う視聴者もいますよー。

[@celestiaasl7640]

我が心と行動に一点の曇りなし 全てが「正義」だ

[@プリンライス]

純粋な理想主義者ほど恐ろしいものはいないな

[@tarotanaka8428]

？？？「その通りポルね」

[@山藤拓也-j6s]

@@狸郷 クロムウェルは無関係では？

[@tsopmfsb7448]

現実主義者という面も多々あるけどね。

[@yuukaperito]

フランスを見ていると革命を一度してしまうといかに取り返しのつかない事になるかがよく分かる。革命後のフランスは共和制、帝政、王政を何度も繰り返し政治は全く安定しなかった

[@アポロ11号-d4t]

最高です！！タレイランやフーシェ、ダントンも見たいです！！

[@宇都宮餃子-f8g]

昔、教科書で恐怖政治をやったということだけ勉強したけどこんなに狂っていたのか・・・

[@炭石安蘭]

ルイ16世夫婦や兄弟の最期が王族らしかったからこそロベスピエールの狂気が尚更酷くみえてしまう。

[@tsopmfsb7448]

そりゃあやってない事までやってる事にされてるからな この動画みたいにね

[@neleis1341]

ギョタン（ギルタンという説もある）はただ単に死刑が宣告された者は平等に苦しまずに処されるべきであると唱えただけです（当時は身分によって切れ味のいい剣か切れ味の悪い斧かをつかわれてたそうです）それに感銘を受けた大工が勝手に作って献上したそうです ギョタンは田舎へ引き籠って後に子孫が家名を変えてます

[@hidenorif9440]

山本夏彦翁「腐敗は国は滅ぼさないが、正義は国を亡ぼす。2.26事件の青年将校は正義に燃えていた」。正に至言。

[@regret_sho6734]

救国軍事会議が思い浮かぶますね

[@dkkkkkkkk]

腐敗は寄生虫のようなものですね。国家に寄生し、そこから暴利を貪る。 寄生する相手が無くなれば、うま味を得られなくなるため、決して国家を滅ぼそうとはしない。 対して、正義は国家を滅ぼすことを辞さない。

[@tanahamaakasa819]

いやいや、腐敗は国家を滅ぼすだろ。 秦の趙高、漢の十常侍、明の魏忠賢。国家滅亡の原因となる腐敗を作り上げた連中なんて、いくらでも出てくる。 「腐敗で国は滅びないが、正義は国を亡ぼす」なんて言葉は、浅いものの見方にしか思えん。

[@灰色狐-p2s]

腐敗自体で国が亡ばなくても、外患・内憂を招いて間接的に国を滅ぼすことを助長するだけですから、 殆ど意味の無い言葉だと思いますね。白蟻「だけ」では家が崩れないけど、弱体化したので台風で潰れた、みたいな話。 そして当然言うまでもないことですが、それは腐敗を正当化する文句ではないですしね。

[@マイネル岡田雑炊]

@@tanahamaakasa819 趙高は秦をさんざんしゃぶり尽くした中国史上最悪の宦官として名高いが 実は祖国を滅ぼした秦に対する復讐のためにやったんじゃないか説までありうる でなきゃ国を運営するのに必要だった功臣達を皆殺しにしないし 2代皇帝まで自害に追い込んで自ら帝位に登ろうとはしない・・・ハズ そして誰もいなくなった状態にしてしまったら甘い汁吸えないし

[@ずるん-z4r]

ベルばらのロベスピエールめっちゃカッコいいから最終回のモノローグでやらかしまくって処刑されたことが淡々と書かれててめちゃくちゃ驚いたわ

[@user-ls6wm7gs1p]

えっ、アレかっこよかったんだ 私は（悪党に描かれたな）って思ったわ

[@shimo-yama3102]

100%の悪意より、善意のつもりの悪意が怖いっていう話を聞いたことがある。

[@tsopmfsb7448]

100％悪意の方が怖いけどな。

[@匿名希望-w3h]

フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の歌詞がすんごいのは、この場で歌われているからなんだよなぁ…

[@デューク西郷-r5n]

なんて立派な人だったのでしょう....

[@TomoTanSan]

「右翼」「左翼」「テロル」等々の歴史の結節点を代表した傑物…！ そしてこれほど「因果応報」が似合う偉人もいない…

[@haah724]

あと、戒厳令を現す「赤旗」も

[@坂口安児]

ロベスピエールが偉人かと問われると？？？な気分になるんですが、傑物でありことは間違いないですよね。

[@李泓緯-h9p]

@@坂口安児 For Fouché and others like him Robespierre became a convenient scapegoat. They could shrug off their part in the Terror and blame Robespierre alone. It was a convenient fiction and one that has influenced historians ever since. Robespierre has become the bloody handed dictator prefiguring twentieth century dictators such as Stalin and Hitler. As an historical analysis it lacks precision and is entirely unsupported by the evidence. フーシェや彼のような他の人々にとって、ロベスピエールは便利なスケープゴートになりました。 彼らはテロで自分の役割を肩をすくめて、ロベスピエールだけを非難することができました。 それは便利なフィクションであり、それ以来歴史家に影響を与えてきました。 ロベスピエールは、スターリンやヒトラーなどの20世紀の独裁者を予見する血まみれの独裁者になりました。 歴史的な分析として、それは正確さに欠けており、証拠によって完全にサポートされていません。

[@2k79]

皇帝万歳！愚衆政治はうんこ

[@tsopmfsb7448]

テルミドール派が責任を押し付けたからね。

[@hammer99kg]

「理想主義者ほど脆い」は名言

[@ダントンマチエ]

理想も無く政治家になる人なんているの？

[@uigyuogyu8117]

ナポレオンもフーシェの裏切りで失脚するんだよね…しかし彼は腐敗を極めたおかげで 要人の弱みをすべて握っており、晩年まで穏やかに過ごせたというのは皮肉な話だ

[@user-dasaikimoota-jamakusai]

彼とフーシェはフランスの中でも特にお気に入りの人物です

[@まさに-f8k]

L'Incorruptible、腐敗せぬ男、ロベスピエール… 浄化された世界に人間はいれないんだな…

[@やまびこ太郎-w7i]

同じころ日本では田沼意次、松平忠信の改革があったけど、全く次元が違う｡

[@まえだひろみつ-m1z]

学校で知るよりも先にベルサイユのばらで名前を知った

[@ryok4815]

自分は「静粛に、天才只今勉強中！」です。

[@ポリン-h1f]

まじ漫画サンキュー　ベルばら､あさきゆめみし､日出処の天子等参考になった

[@さやか-c2h]

そうそう、マリーの愛人フェルセンもフェルゼンとして覚えた。

[@usumidoli]

一連の込み入った経過が改めて確認できて、とても有益でした。

[@kamome709]

ロベスピエールも王莽も官吏としては有能なんだろうけど、あまりにも理想主義に過ぎる 理想で腹は膨れない、正義だけで世の中全てを救えない、個人の理想で救えるのは個人だけ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

名言です！しかし、あたしは、日本の為政者にロベスピエールの爪の垢を煎じて飲ませたいっっっ💦

[@ブリキカイザー]

@@言霊の幸う國のムソジニスト 日本の為政者にロベスピエールの爪の垢を飲ませると鳩山由紀夫になりそう

[@user-tenkei10k]

@@ブリキカイザー 鳩山由紀夫はルイ１６世タイプじゃない？

[@佐藤田中-s3o]

こういうの見て思うのは、権力者は多少私腹を肥させないと国が狂うってことのように思う。現代だと認められないけど、何十年後かにエビデンス付きで研究が発表されてスタンダードになる……とか。警官の給料が安すぎて賄賂が横行してる国が近いような。人間、理想で腹は膨れませんね…

[@raychar666]

@@ブリキカイザー 確かによく似てます もっとも鳩山さんは処刑をしないのがロベスピエールとの大きな違いですが

[@ゆうと-i5b]

最後まで見たけどロベスピエール俺は嫌いじゃないよ

[@鬼束多胡一]

現代で、急進的な変革を掲げている思想に興味を持つ人は、このフランス革命動画を見て一旦周囲と足元を見回してほしい。 正義とは何か、ゴールの先に何があるのか。

[@tsopmfsb7448]

対外戦争起こしたのが元凶。

[@三下陣平]

魔女狩りに似てると感じました。 民意は、信用しても信頼すべきでは無いのかなぁ。

[@kamome709]

群衆は数が増えれば増える程、論理的な話を聞かなくなり熱狂を求める by美大落ちの独裁者

[@李泓緯-h9p]

Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました

[@滝の試練]

ロベスピエールというよりフランス革命だったな

[@nuruosan4398]

まあ、切っても切れない関係だからしょうがない(´・ω・`)

[@kappanouen]

@@nuruosan4398 「西郷を語れば維新は語りつくせる」的なアレですね

[@TANAKEN2009]

それはどうだろう… ロベスピエールはフランス第一革命から第一共和政の恐怖政治時代までの人物であり、その終焉が1794年。 その後もフランス第一革命期（すなわち第一共和政）は続いたわけで。 フランス第一革命期の終焉はナポレオン・ボナパルトの皇帝即位によって、第一帝政が第一共和政にとって 代わった時で、それが1804年。 つまりロベスピエールの死後も10年は第一革命期（第一共和政）は継続していたと考えるけれど。

[@runao273]

第3のギデオンでも最初はめちゃくちゃ良い奴なんだよね。

[@LittleB2007]

ロベスピエールは最期が結構悲惨なんだよね。 拳銃自殺に失敗し、アゴが崩壊した血まみれ状態で投獄され翌日ギロチン処刑…と。

[@user-ls6wm7gs1p]

本人は満足だったんじゃないだろうか？ ただ彼の理想は実現しなかった 努力してもムダだった だから、もう死んでも良いとおもった 何故彼の理想は実現しなかったのか？ それは物質的な問題で、フランスには金がなかった 食料と言い換えても良いけど、フランスには全国民に食べさせる食料は無かった 貴族処刑してもブルジョアジー処刑しても、 彼らの財産を全部没収しても足りないんだよ だからどうしようもなかったんだ これは近年のソ連の崩壊と似ている

[@夢は世界征服]

素晴らしき狂人革命家

[@山田たかお-g6m]

ロベスピエールは狂人ではないけどね

[@Bow-Hunter-777]

ロベスピエールの公安委員会も末期には「ロベスピエール派」「穏健派」「強硬派」に分裂して収拾がつかなくなっていたと言われる 彼は自分の力量以上の権力を持ってしまったが故に狂気に陥ってしまったのだろう

[@tsopmfsb7448]

狂気に陥っていたわけではないよ。 この動画ではやってない事までやった事にされてるから鵜呑みにしないほうがいい。

[@NN-jt2jv]

フリッツ・ハーバーとか上位に来そう。ハーバーボッシュ法で食糧生産を飛躍的に上昇させたのは人類史レベルかも。毒ガスとかもあるし

[@user-ls6wm7gs1p]

今例えば日本は何故飢えていないのか？ 答えは一つじゃないけど、その発明のおかげでもある 絶対に

[@佐藤田中-s3o]

悪魔になった「正義」を止めたのが人間の「悪意」なのが皮肉っていうか世界の真理っぽくて、よく出来過ぎてて気持ち悪面白い。政治的な主張で正義を掲げるならこういうの勉強しておきたいけど、「人類が歴史から学んだことは、『人類は歴史から学ばない』ということである」っていうしあと100年はこんな感じのが繰り返されそう…

[@tsopmfsb7448]

ロベスピエールは悪魔じゃないよ。

[@淡々水]

100年？100万年の間違いでは？

[@ジョーホーツーシン]

王様は国民を傷つけるよりも無抵抗を選んだし、ロベスも議会を弾圧するより無抵抗を選んだ。どこかに信念は通して死んでいったんだな。なんだかなー

[@あほ拳コッチー]

当初は国民も別にギロチンに送るつもりはなかった。しかしバレンヌ事件や女王が他国に情報を送っていたという噂が、国を売り飛ばそうとした行為と取られ、それまで国民に根強く残っていた王家への敬愛を失わせたことが悲劇につながったと思っている。

[@tsopmfsb7448]

​@@あほ拳コッチー まあ実際噂ではなく真実だったからね。

[@Aleksandr-e3e]

@@tsopmfsb7448 マリーアントワネットもやらかしまくってるのが救えないなぁ…

[@玄米法師-b9s]

マクシミリアンって名前かっこいいね 「自由による専制」「最も重要な権利は生存する権利→革命裁判所での大量処刑」とか矛盾や自分ルールのオンパレードでアホらしい フランス革命を最高潮にしたと同時に終わらせた男 二院制と権力分立が独裁を防ぐために大事なんだなあと思いました

[@姓名-c7t]

メキシコで傀儡政権の指導者してたら処刑されちゃったおじさんもマクシミリアンって名前だよね

[@tsopmfsb7448]

大量処刑を望んでたという史実はありません。

[@恵夢マチカネ]

『シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜』の最終回のマクシミリアン・ロベスピエール、そう来たか。 　『ベルサイユのばら』にも出ていたよね。

[@新海-f4k]

優秀な弁護士だったからこうなってしまったのかな。自己弁護ができてしまった。

[@xmaddoc]

『正義』の暴走こそが最も恐ろしいのだという典型例ですよなあ。 彼の死後、フランスの混乱はナポレオンの台頭まで続き、その後もしばらく戦争が続きますからなあ……

[@李泓緯-h9p]

Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました。

[@ふじの湯]

マリーの破天荒ぶりがえげつない、 ルイ16世は、優しすぎたんやなぁ… 少し同情してしまうのは私だけかな？

[@機関車仮面]

フランス革命の混乱期において、“バブーフの陰謀” (政府転覆計画)で知られたフランソワ・ノエル・バブーフを紹介してほしいとおもいます。

[@sunrise6634]

待ってました！

[@hirozo5540]

38:31 おー久しぶりにこの音楽聞けた。

[@スウィフトケイジーン]

「ルイ16世」の動画も見たいです！

[@buzyutusaikou]

第三のギデオンはここまでやってほしかったなあ

[@san-qv5vx]

まあ、あれ打ち切りっぽいしな。最後は駆け足気味だった

[@tanahamaakasa819]

やっぱ長谷川版の印象が強いな。「私は童貞だ」とか「俺も人を捨てて革命となれ」とか。 バラスはどう評価するのかな？かつては問答無用で叩かれてたけど、一応は功績もあったし。

[@鮭茶漬け-x6x]

しくじりかと思ってしまった… しかし、この革命期によくも悪くも己に対して強すぎて「歴史を変えた」という印象も確かにある。彼はしくじったというより、自分を貫いた結果なのかもなと。

[@日替睦実]

彼が議会制で独裁してひどかったから、さらに独裁させるとやばいナポレオンが登場するのだから影響与えまくってる

[@鮭茶漬け-x6x]

@@日替睦実 難しいですよね。革命が成功したことによって、革命波及を恐れた周辺国と戦争になったわけですから、フランスは強い軍事力が必要になってしまった。その結果がナポレオンなわけで、歴史は怖いとというかなんというかですね。

[@日替睦実]

@@鮭茶漬け-x6x それ考えると優秀な指揮官にして指導者だったワシントンが、部下に王様になってといわれても「諸君らはなにいってんの？」と拒否るすごさよ。ワシントンが拒否したから、よくも悪くもアメリカは今でも議会共和制だし、大統領は王様でも皇帝でもない。

[@せるじい]

ナポレオンの時代がじわじわ近づいてきたな 最強の武将トーナメントトップになり得るナポレオンより強い不敗のダヴー 世界史に影響を与え続けたナポレオンの数々の戦争 その時がくるのはもう少し

[@日替睦実]

ダヴーはランクインするとして、ほかのマッセナ、スールト、スーシェ、ベルティエ、モルティエらがランクインするか選外になるか楽しみ。 　そしてナポレオンの婚約者と結婚するベルナドットはどう語られるのだろうか。 デジレ「私が彼を選んだ理由ですか？　ナポレオンにきちんとNoといえる唯一の人間だったからです」

[@金坂治]

ベルサイユの薔薇で後半の重要人物でしたね🎵

[@仮名弘一]

長谷川哲也先生の描いたロべスピエールがカッコ良すぎて惚れました

[@鈴木啓太-d7v]

童貞の希望の星

[@nuruosan4398]

フランス最強の童貞(｀・ω・´)！！

[@名無し-b8y]

「ミラボーはヤリチンだった。私は童貞だ」 「優しいルイおじさんをどうするつもりです？」 「死刑」

[@tsopmfsb7448]

童貞かどうかは証明されてない。

[@大塚絵里香-w9j]

フランスと中国が似通ってるのがわかりみ深くなるわ。

[@トラ-z3h]

王妃がマリーじゃない世界も見てみたい

[@真夏のまなったん]

革命はいつもインテリが始めるが 夢みたいな目標をもってやるから いつも過激なことしかやらない しかし、 革命の後では気高い革命の心 だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる

[@mikelulu724]

私は世直しなど考えていないbyシャア・アズナブル（上記の劇中のアムロ・レイのセリフの返答/逆襲のシャアより）

[@星の行商人リボク]

それって木戸孝允にもあてはまりそうですね(；・∀・)

[@kamome709]

世捨て人になれるインテリなら良いのに、世捨て人にならないインテリ気取り程、迷惑なものもない

[@日替睦実]

逆襲のシャアのこの台詞は本当好き。 ロベスピエールの場合大衆の社会への不満に飲み込まれた感じがする。 ルイ14世からルイ16世までの約150年、ずっと財政が下降して生活水準下がってたからなぁ。それを横目にアンシャンレジームの特権階級は贅沢してたのだから闇だ

[@thor0610102]

この台詞、「だったら…」と続きますよね。 この続き、アムロの言葉で是非聞きたいと思っていたんですよね。シャアに遮られてしまいますが。 まあ、ミネバ・ザビやバナージ・リンクス、シーブックやベルリ・ゼナム、ロラン，セアックの行動で表現されているのでしょうね。

[@oopartsvinyl]

マクシミリアン・ロベスピエール「パラダイスみてぇな国を作りてぇ」

[@ky2133]

とても丁寧

[@naokik6830]

ロベスピエールを一言で表すと、『正義の奴隷』だ。 最後まで自らの正義に縛られ、そして死を受け入れた。 正に奴隷だ。

[@日替睦実]

その正義がぶれても疑わなかったあたりがロベスピエールが冷静に狂っていた部分なんでしょうなぁ

[@naokik6830]

@@日替睦実 なんか、スッラをえげつなくしたような感じですね。 で、ナポレオンがカエサルかな？

[@李泓緯-h9p]

Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました。

[@墨之江少彦名]

正義とは他者を弾圧するための信仰である。

[@urspn9006]

トルケマダと似てると思って動画を見直したら出だしが一緒だった

[@maple_p]

この動画好きすぎるな

[@あほ拳コッチー]

「力なき正義は無力であり、正義無き力は暴圧である」と言いながら、最終的に自ら力に溺れ破滅に至ったとは皮肉である。

[@李泓緯-h9p]

Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました

[@李泓緯-h9p]

For Fouché and others like him Robespierre became a convenient scapegoat. They could shrug off their part in the Terror and blame Robespierre alone. It was a convenient fiction and one that has influenced historians ever since. Robespierre has become the bloody handed dictator prefiguring twentieth century dictators such as Stalin and Hitler. As an historical analysis it lacks precision and is entirely unsupported by the evidence. フーシェや彼のような他の人々にとって、ロベスピエールは便利なスケープゴートになりました。 彼らはテロで自分の役割を肩をすくめて、ロベスピエールだけを非難することができました。 それは便利なフィクションであり、それ以来歴史家に影響を与えてきました。 ロベスピエールは、スターリンやヒトラーなどの20世紀の独裁者を予見する血まみれの独裁者になりました。 歴史的な分析として、それは正確さに欠けており、証拠によって完全にサポートされていません。

[@tsopmfsb7448]

嵌められただけ。

[@misssakuracherry41]

これしくじりじゃない？と思ったけど規模が大きすぎるからしくじりではないのかな？ 死の大天使、サン＝ジュストもこの動画で初登場！？彼の単独でのしくじりも希望！

[@山藤拓也-j6s]

ドイツやロシアよりは小規模だからかな？

[@tsopmfsb7448]

死の大天使と呼ばれるほど死に貢献してないけどね。

[@masayaototaman]

ロビスピエール処刑後からの ナポレオンまでの繋がりに、 鳥肌立ったわ😮

[@田舎老人多田爺-s3w]

自分の正しいは正しいとは限らない

[@佐々木公彦-e5p]

ポルポトは勿論ヒットラーなんかも本質的には同じような「善人」だと思うんだよねえ。

[@mikelulu724]

道徳に模範的な人＝善人（世間一般のイメージ）という感じがします。

[@高継改めオンデンザメ]

独善に成り果てるのは、人間の捉え方が理想的過ぎるからだったのかもな

[@花筏-y5q]

マジレスして申し訳ないけどそもそもロベスピエールは独裁者ではない 公安委員会も保安委員会も革命裁判所も、おまけに軍でさえも掌握できず、フーシェ達が引き起こした虐殺事件を咎め、ジロンド派の残党を粛清リストから外すように働きかけ、派遣議員の虐殺や圧制を咎め、そして危機的状況に陥っても最後まで民衆に銃を向けることを躊躇ったロベスピエールとその両者と並べるのはおかしいんだよなあ

[@reito-udon]

理想家ほど理想の元どんな行為にも手を出す。そしてそれが確信犯で有れば最悪な方向にぶっ飛ぶ

[@tarotanaka8428]

左翼ってだいたいそうだよね 人権を守るためなら人権を侵す人の人権を奪ってもいい、っていう自己矛盾をノーブレーキで吹っ飛ばす。 暴力はよくない！暴力を振るうやつは死刑！っていうロジックを国家規模でやられるとジェノサイドが起きるんすね

[@ぶきようくん]

個人的な妄想だけど、マリー・アントワネットってスケープゴートじゃね。パンの話とか含めて、後世の人が悪者に仕立て上げている匂いがする。

[@mitty5871]

先々代が莫大な費用をかけてヴェルサイユ宮殿を創り出し、戦争費用も膨大で疲弊させてしまいましたからね。 アントワネットは戦争を止める駒で、他国人である為批判しやすかったのでしょう。

[@ちーねこ-l7z]

"君は理性の怪物だ" 昔やった某ゲームのこの言葉を思い出した。 何が正しいのか誰もわからない,ただ大きな流れに身を任せるしか 個人が生き残ることは難しい状態だったのだろうなぁ。。。 そういう情勢が一人の頭のいいやつを,怪物に変えてしまったのだろうね。

[@tsopmfsb7448]

ロベスピエールは怪物ではないよ。

[@kotoringo-sensei]

ルソーさん本当にすごいよ

[@ウェットソフト-d3e]

何か石田三成に通じるものがある気がする

[@townballful]

この人からあの人は暴力革命を学んだんだなぁ・・・

[@山田たかお-g6m]

ロベスピエールは暴力で扇動したこと無いよ

[@匿名A-s5h]

自由による専制ってすごい言葉、、、普通に考えると矛盾でしかないが

[@アドマイヤ-c8l]

なんだろう…ポルポトを彷彿とさせるなあ

[@tsopmfsb7448]

全然違います。

[@user-ls6wm7gs1p]

どっちも共産主義だし、まぁ虐殺と言っても人数から言えば、毛沢東やスターリンの足元にも及ばんがね

[@ohirunekitune_t3g4iij]

アサシンクリードUnity やり直したくなった。

[@Mick_C_KSM]

いままで聞いた俺の世界史chの話でダントツで背筋が寒くなった プーさんがかわいく見える…

[@mikllatte]

狂気に囚われたって文脈も好きだけど 王党派や王族を根絶やしにしないと 内戦状態になって外国勢力の介入もあるからじゃ リアリズムから見て恐怖政治はどうだろうな 言わば半内戦だっただけで超法規的虐殺は 共和制樹立には必要だったんでない？

[@tsopmfsb7448]

元々突っ掛かって来たのも王族や王党派の方だしね。

[@nobusumi4]

12分10秒のところに『右側にフイヤン派が，議会の左側にジロンド派が陣取っていたので，「右翼」と「左翼」という言葉が生まれた』と書いてますが， 右側がジロンド派で，左側がジャコバン派ではないのでしょうか？

[@tsopmfsb7448]

この時点(立法議会）においては右側にフイヤン派、左側にジロンド派というのは合ってます。 ただし、ジロンド派という名称は後世に詩人ラ・マルティーヌによって初めて使用されたものでフランス革命時にはありません。 つまり右フイヤン派、左ジロンド派というのは現代的な解釈です。 ただ今で言うジロンド派のリーダー格ブリッソは、既にオーストリア開戦論争からロベスピエールと敵対関係にありましたが、 立法議会の議員時代はまだジャコバンクラブ会員で、クラブ内での影響力が強く、ブリッソに近い議員の多くはジャコバンクラブに属していたので、 当時の解釈だと右側フイヤン派、左側ジャコバン派(ブリッソ派)の方が適正です。 ちなみに右翼、左翼の概念は既に国民議会から言及されてますが、右とか左はあくまで相対的なものなので、立法議会ではフイヤン派が右側ですが 国民議会では元祖ジャコバン派でフイヤンのルーツになった人達、ラメット兄弟、バルナーウ゛、デュポールらは左側でした。

[@momo-ht8ux]

皇室の方々はフランス革命をどう思っているのか、聞いてみたいです。

[@mitea-mmtm8366]

自由のために発生した革命の結末が王政の復活なんてね…

[@Ahondourous]

人は、その行為だけで批判されることが少なからずありますが、結局のところ、ロペスピエールにはこの結末を回避するより良い違った選択肢があり、それが実現可能なものだったのかという、それこそがロペスピエールの功罪を見る上で重要なのではないかと感じました。

[@ジュクチョウニッティ]

良き国王だからだろうなぁ…君主は残酷でもなきゃいけない

[@tsopmfsb7448]

自国に戦争相手の軍勢を引き寄せる国王が善良なんですか？

[@El-Guri_Seneca22]

ルイ16世とエリザベートは好きなんだよなぁ…生きた時代が悪かったとしか。

[@tsopmfsb7448]

戦争起こさなければよかったんですよ。

[@タカタカ-e8m]

ルイ16世は、アントワーネットを離縁して、オーストリアに帰したら良かったんよ。

[@ごろりんこ]

ダントンの顔インパクトあるなと思ってたらロラン夫人に嫌われてて草

[@nuruosan4398]

実はあの顔で超愛妻家だ(´・ω・`)

[@名無し-b8y]

@@nuruosan4398 墓から掘り起こすっていうネクロフィリア的行動してるよね

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

ジェラールドパルデューのダントンは凄かった💦但し、再婚した若妻には、怯えられていた😢彼は、処刑場に運ばれながら、ロベスピエールの下宿を見上げて、ロベスピエール、お前も、すぐに来るんだと呟いたとか。彼の俺は、革命を愉しんだ…さあ、眠りに行こうの言葉もカッコいいなあ！ロベスピエールとダントンを足して二で割ったリーダーなら、良かったのに…

[@ナオトの呼吸思考]

やっぱあの顔は凄いインパクトですよね

[@ポンジャック]

あんな顔やけどダントンさんは穏健派やで、民衆にもわりと人気があった。

[@t2raus]

ナポレオンはしくじりでも取り上げられそう

[@日替睦実]

ジョゼフィーヌとの決別、ロシア遠征のつけ、フランス国民の徴兵拒否、、、徴兵拒否される英雄はナポレオンくらいじゃなかろうか。

[@釈迦-v4e]

ダントンさん優しそうな顔ですき 実際は知らん

[@MUSASI40]

確かに金銭や物欲的な意味では腐敗していないけ自らの思想的欲求を満たすために人を殺す事に溺れたという意味では最も腐敗した男であると思う。

[@tsopmfsb7448]

人を殺す事に溺れてないよ。

[@takp9965]

ネットの世界は小さなロベスピエールがいっぱいいそう。

[@GIGI-ex7lp]

ナポレオンの皇帝時代を経てからの、フランス国民の手のひら返し… なんかなぁ…って感想しか残らない…

[@kamome709]

失敗するまでそれが失敗とは分からない 問題が起こるまでそれが問題とは分からない 痛い目を見てスッパリやめるのは賢い、のか？

[@ワカメ-c3v]

人間そんなもんだからね笑

[@56513haruka]

日本人も10年前に同じことやってるからねｗ 古今東西とわず民衆が望むのは 「自分以外の誰かが自分の為に自分の抱える不満を解消してくれる事」 という他力本願でしかない。

[@Aleksandr-e3e]

フランス国民に限った話では無いだろう どこの国も同じ 日本もね

[@あちゅにゃん-f3l]

サムネの肖像画が米良美一さんに見えてきた…

[@益田芳郎-v6r]

プリンセスエリザベートのような人物も結構いて、ほかにもヴァンデ戦争（悪名高い「地獄部隊」もでてくる）の地域、ベルサイユのバラの主人公のモデル領地のあたりは領主様の人気が高かった。いまでもフランス革命を祝わない地域があったりする。

[@たかはしくん-l7k]

ワンピースの海軍の背中の「正義」 阿修羅は「正義」 帝釈天は「力」なり

[@countdooku4065]

フーシェやらないかな