第89位：シモン・ボリバル 世界史に影響を与えた人物ランキング

[@姓名-c7t]

ボリバルが戦った植民地側の人間の中にはゲバラの先祖もいる そしてゲバラとボリバルはサッカー選手以外の南米人としては最も有名で2人とも国境を超えて革命を起こすために戦い続けた

[@18ガワチャン]

日本人にはあまりなじみのない人物を紹介してくれていて興味深い。ただ、「ボリバル」と「ボリビア」の間違いが多く、その上国名の「ボリビア」も出てくるから、紛らわしい。

[@murkymurk8305]

ボリビアという国名の原因となったり、ベネズエラの正式名称は Republica Bolivarianaから始まったり通貨がBolivarだったりすごいな。

[@Kuma_AAAlove]

ボリバルは頑張ったのに報われなかったんだな…でも彼の理想の為に挫けず戦い続けるっていう姿勢は自分達も見習うべきなんだろうなと思う

[@ryuryu0928]

「歴史上最大の馬鹿者三人は、イエス・キリストとドン・キホーテと私だ。」 これが真顔で言えるくらい気宇壮大だったんだろうなぁ

[@4perorinnga]

南アメリカ大陸が現在アメリカ合衆国🇺🇸の影響下に置かれる事を考えると、ボリバル氏とワシントン氏で比較されるのはどこか皮肉を感じますね。

[@岩橋大]

ボリバルは理想を掲げ、しかし人の歴史には勝てなかったということなのでしょうね。人の歴史は利権を追い求めていき一部の人が独占してきた。古代から今日まで全く変わっていない。その一部の人が王なのか貴族なのか軍なのか資本家なのかの違いにしかすぎない。ボリバルの掲げた理想は人の歴史への明るなき挑戦だったのかもしれませんね。

[@あいうえおかきくけこさしすせそたち-i6d]

情熱は非常に熱いけど、結果は報われないまま終わってしまう。 個人的に、彼を他人事には感じられない。 多分、そういった所が多くの人間からカリスマと慕われる所以なのだろう。そして、彼の死後、彼の名は英雄としてあらゆる物に記される。 何を遺したかではなく、何を行ったか。 それがボリバルという人間の評価なのではないだろうか。

[@girlishow88]

全く南米には疎いので勉強になりました😊

[@Oyashima]

国名が人名に由来している所って結構あるよね。 シモン・ボリバルのボリビア クリストファー・コロンブスのコロンビア アメリゴ・ベスプッチのアメリカとか

[@井伊亜]

ボリバルの実家はボリバルが産まれた時はあの南米で一二を争う大富豪で本人どころかこの先永遠に食べるに困らない様な大金持ちだったにも関わらずボリバルがその家財を全部この独立運動にぶっこんだせいで何も残らなかったとか 本人曰く政治運動なんてするもんじゃ無いと言ったとかｗ因みにその部下たちはボリバルを裏切ってその地位を利用してみんな（現代の子孫まで）大富豪になったらしい

[@納谷五郎]

シモンすげええええ

[@Laundrygate]

コロンビアのボゴタにもシモン・ボリバル地区があるし南米を地図で彷徨っているととにかく頻繁に目にするボリバルさん それだけ崇められているのかそれとも他にスターがいないのか…

[@ドルドル-c8d]

まあ、歴史浅いからねぇ

[@alexeycalvanov]

ボリバルは、自分の理想のために家の財産を全部つぎ込んだそうな。ハイチとは奴隷解放を約束してしまったので、奴隷も真っ先に解放したそうだし、自らの理想のために見境なくやってしまったんだなぁ・・・。 　 ・・・ハイチって当初は他を支援できるほどの力があったんだな。

[@姓名-c7t]

経済封鎖と内戦のコンボで面積も半分以下になるし20世紀まで実質植民地にされた そして初めて民主的に選ばれた大統領のせいで自滅して最貧国

[@TomoTanSan]

一回の地震で兵の3分の2が壊滅する国もあれば、世界の3分の2の地震がきても兵が居続ける国もあるんやな……

[@user-mf9mw2rz4k]

シモン・ホセ・アントニオ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ボリバル・パラシオス・ポンテ・イ・ブランコ ダルルォ！？

[@takangy9021]

南米のアルゼンチンに住んでいますが、南米には日系人が２００万人住んでいます。 ５０年近くになりますが、南米では、シモン　ボリバルとホセ　サンマルチンが 南米独立の英雄のようです。南米は、スペイン人の侵略以前は、インカ帝国がありました、 サンマルチンは、インカ帝国の子孫を南米の皇帝に戻そうとしたようです。 アルゼンチンの国旗には、真ん中にインカ帝国のシンボル、顔のある太陽が描かれて います。現在では、サンマルチンは、アルゼンチン、チリ、ぺルーの独立戦争の 英雄として、評価されています。

[@kikkawahidenobu]

サンマルチンが立憲君主制を主張し、叶わぬならと、ヨーロッパで隠遁した理由がわかりました。 人生を賭けて誠の心を証明したんですね。

[@iimatu5813]

独立をゴールとするか通過点とするか、ですかね。独立後の国の経営をしっかり根回ししておく。おそらく独立戦争に勝つよりも遥かに難しい。徳川家康って偉大だなぁ。

[@nuruosan4398]

シモン「覚えておけ、 俺のドリルは、宇宙にかざあなを開ける。 その穴は、後から続く者の道となる。 倒れていった者の願いと、後から続く者の希望。 二つの思いを二重螺旋い織り込んで、 明日へと続く　道を掘る！」

[@alexeycalvanov]

グレンラガンじゃねーか（そっちのシモンか！）www

[@まさに-f8k]

大コロンビアかぁ なんかユーゴスラヴィアと比べちゃうな… ボリバルとチトーか…

[@akirayamamoto6590]

ハバナシガーのブランドにもなっていますね。

[@井伊亜]

結局民度や教育・宗教（モラル）とゴールの共有が出来ていたのかの問題だと思う アメリカの場合ワシントンは偉大なのは言うまでもないけど他にもフランクリンだったりハミルトンとか建国の父が山のように居る これだけ偉人が山のように居るってのは当時の北米植民地の住民はそこそこ知的レベルも高いし公共心（欧米の場合プロテスタンティズム と呼ばれる）もあって尚且ゴールが俺たちが美味しい思いをしたいではなくて自由で民主主義の国を作るんだってゴールが共有されてたからだと思うし実際みんなそういう人生を歩んでる そこが南米と北米の大きな違いだと思う

[@himatstosh6236]

T.E.ロレンスにも近いものを感じますね

[@ryuki_k139]

今のベネズエラの状況を見てボリバルが見たら何を思うか考えるとなんかやりきれない思いを 感じますね。　一応議会もあって選挙で大統領を決めることが出来た時期もあっただけに。 それには共産主義とかアメリカとか様々なものが影響しあったこともありますが、南米やアフリカの こういった独立した国では軍の力が大きいだけにクーデターが起こりやすいからでしょうか？ 貧富の格差とかの問題とか起こりやすい土壌があるからでもありますが、そのクーデターによって 今度はそっちに富と権力が移動して大概変わらないどころかよりひどくなってしまう辺りがが何とも。

[@NoZERO-ch1bq]

個人的にイダルゴが一番好きです。 あの認めがなんか良い。

[@丸山康平-l2f]

ボリバルとチャベスとゲバラ 南米の三聖人 志半ばで亡くなるとこも似てる。

[@mannschnee8016]

俺の偏見かもしれないんだけど、南米の人たちが軍服来ているのって何かぎこちないような、ぎこちなくないような…

[@NoZERO-ch1bq]

言われたらそんな気がする

[@物売るってレベルじゃねえぞおい]

この人のカリスマ性もあるんだろうけど、他の欧米諸国が何もしてないというのはなー ボリバルに対して支援とかもあったのではないのかな？

[@中信-z4g]

シモン・ボリバルきたああああああああああああああああ！！！！

[@中信-z4g]

南米最強の超絶英傑なのに知名度が低すぎる

[@中信-z4g]

中南米って大西洋革命でジョージ・ワシントン、ナポレオン1世クラスの英傑がたくさんいるのに、 その後がいまいちなのが残念。

[@姓名-c7t]

先に独立してたアメリカの存在が痛すぎた

[@ケンケン-b3r]

チェ・ゲバラに似てますね。 ワシントンも含めて革命家はある程度裕福な層から生まれるような…。 それは教育の問題なのかもしれませんね。 そう考えると、吉田松陰の功績は大きいと言っても良いのかもしれません。 シモン・ボリバル、全く知らない英雄を教えていただき、ありがとうございました。

[@866083]

大変でしょうが、各国が独立したときは地図の色を変えるようしてほしいのです。 ボリビアって地図のだいぶ南ですけど関係してたんですか

[@866083]

アンゴストゥーラが現在、ボリバルにちなんで「シウダーボリバル」になってることにも触れてくれるとなおよかったかと

[@866083]

「シウダー」はスペイン語の「市」らしいです

[@aggressivecider7202]

Civ6でお世話になってます

[@murkymurk8305]

まだこのチャンネルを見切れていないからかもしれないが、南米ネタお願いします！チャコ戦争、アジェンデ、カストロ、アステカ、インカ、トゥパク・アマル、ブラジルとアルゼンチンの軍政終了、しくじりのハイチとまだましなドミニカ、ベネズエラの崩壊...

[@nazca091]

死体の山の上に理想を築くタイプのファンタジスタ

[@coffeedranker3146]

悲しい😢

[@noha8350]

次回、夢見果てたり。中米の歴史も後一ページ

[@kitkatjp4724]

うぷ主忙しい中感謝しています。 だが、ボリバルとボリビアが途中で何回もごっちゃになってるから再うぷしてもいいのではないかと思った(;´･ω･)

[@takonamasu]

アメリカ海軍の原潜にもあるんよね、「シモン・ボリバル」(USS Simon Bolivar, SSBN-641)。

[@ちぐさゆっくり]

中南米が一つの国家になれなかったのは何故？と思いました

[@牛丼-m2t]

理由になるのか分かりませんが、中東や東南アジアに比べて欧米の介入が異様に少ないのは気掛かりです。 この頃はモンロー教書(1823)やカニングによって独立運動が支持されたわけですが…

[@姓名-c7t]

同じ言葉を喋る人間でも広範囲に分布しすぎたら複数の国に分かれるのは割と普通やと思う アラビア語圏も元々何ヶ国にも分かれてたわけやし

[@murkymurk8305]

スペイン領とポルトガル領、アンデス山脈、アマゾンの密林、あたりが原因か？

[@坂田火魯志]

資質もあったのでしょうがそれ以上に求めたものが大きかったのでしょうか。ベネズエラ一国位の人だったのでしょうか。それでもかなりですが。

[@kitkatjp4724]

ところで何で南米(＋中米)って異常に残虐事件が多いんですか？　　 しくじりポイントが気になります。

[@開口幸太郎]

ラ・ビオレンシアで検索検索う！

[@工藤新一-z2j8l]

最近まで内戦してたとこが多いので（理由は様々ですが）まだ使える武器が残りまくってるんです

[@開口幸太郎]

@@工藤新一-z2j8l 全く以て。あの「50年」を越えても殺せる道具は時代遅れとか関係なしに「殺しの道具」のままなんです。吐き気がする話ですが。 そしてメデジンを始めとする暴力闘争の始まりが「ラ・ビオレンシアの５０年」なのです。

[@elcatonin]

G・G・マルケス「迷宮の将軍」新潮社刊を参照したはうが可いと存じます。

[@KOWLOON1983]

人類史で一番不幸を撒き散らしたのってコロンブス？

[@y元気です]

人は自分の考えが正しいと思い込む、そうなるともうダメだね。みんな正義、妥協は無い、破滅だけ。独裁政権、ポリズム政権、どっちがいい。要は指導者。

[@辻川真佐子]

正直初めて名前聞いた‼️😅

[@nuruosan4398]

ラテンは真面目な事が苦手なんだ。 だから真面目な人間はいつも空回りしてしまう。

[@sirencesocery]

ローマ帝国の物語を見ていると、真面目な人間が一杯いるのにね。上層と下層の人間で文化的乖離が激しいのかな。

[@いじめとの戦い将棋毎日1900]

炎の男だ

[@ザウルス-i7c]

civ6最強の男

[@chi9959]

宗教 言語 ともに 違いがなかったように思うのだけど何で分裂したんだろう?

[@neriwasa08]

人が口にする自由は存在していない。神も幸福も存在していない。 これが現実 v(：＿；)y

[@平山一夫]

子孫がいれば良かったですね！

[@宇都宮餃子-f8g]

モーリー•バリボリなら知ってた

[@sawaikatyou]

民に求める理想が高すぎ、当時の南米諸国民の一般的な民度と釣り合わなかったって事なのかな？ 冷戦期アメリカが人格的には最低のド悪党でも反共ならOK！と妥協していたが、そんな柔軟さがあれば未来が変わったのかも。

[@ドルドル-c8d]

まあ、たとえワシントンが南米を解放したとしてもアメリカみたいな連合体にはなれないと思うけどね。 アメリカは州ごとのインフラが整ってるし、それを遮る山岳は少ない。一方で南米はインフラが劣悪だし、山岳でそれぞれの州のつながりが薄い。そもそも旧スペイン圏だから国力低いしね。

[@いでたかゆき-r8i]

やったーコメだ！

[@fyilhlv]

成功した小沢一郎みたいな感じかな

[@tty3315]

皆覚えておけ！我がパパ活の始祖だ！！

[@ヤスパース-x2i]

サムネで知ってたけどとか意味わからん