第94位マジャール人の来襲と神聖ローマ帝国の誕生 世界史に影響を与えた出来事ランキングトップ100

[@Laundrygate]

ハンガリー人って日本人と同じで 姓・名 の順番なんだよね、歴史って凄いなあ

[@xmaddoc]

ハンガリーのパスポートには現在でも「Magyar」と書いてありますからね。 マジャール人であることに今でも誇りがあるんでしょう。

[@MACHIXILE]

誇りは当然あるんでしょうけど、そもそもハンガリーというのは英語の名称です。 語源となっているのはテュルク語の古い言葉でオノグル(十本の矢という意味)という単語で、 これはパンノニア平原にやってきた当初のハンガリー人がマジャル7部族とハザル3部族から構成されていたからだそうです。 フン族のフン(Hun)と発音が似ているのでハンガリーの語源はフン族だと誤解されがちですが、本来はそういう意味。 確かにハンガリー人自身も「我々はフン族の後裔である」と強く主張しているために誤解を深めているようですね。 実際はマジャル人というのはフン族に従った、あるいは一時的に吸収されていた遊牧民族だったんだろうと思われます。

[@Shirataki-Whitefall624]

有識者ニキたすかる

[@kitkatjp4724]

世界史の授業💤そしてとらなくなったのでここ数か月めっちゃ勉強になる！　 ハンガリーって国内ではマジャールなんとかみたいなスペルで表記してるし言語みてもなんの店か全く想像つかんかったｗ

[@deathdrummer7025]

ハンガリー語がインド・ヨーロッパ語系と異なる特徴として、個人名において先に家名が来ることであり、それは日、韓、中とも共通である。例えば血の公爵夫人として有名なエリザベート・バートリーは、ハンガリー語読みだと「バートリー・エルシェベート」とバートリー家の人物とわかるし、19世紀のハンガリーを代表する音楽家リストは、「リスト・フランツ」とやはりリスト家出身とわかる。

[@日替睦実]

世界史挫折イベントの１つマジャール人ですな。 　マジャール人がこなかったらハンガリーの独特な文化はなかったし、18世紀にマリア・テレジアがハンガリーに乗り込んで演説することもなかったと思うと感慨深いです。

[@silversurfer512]

ブダペストに旅行で行きましたが、彼らの顔つきは完全にヨーロッパ人で、街の風景もヨーロッパそのもの。 でも彼らが話す言葉は我々東アジアの言葉に近くて、ハンガリー人たちも、自分たちの先祖がアジアから来たと自覚して誇りを持っている。 不思議な国ですよねー✨

[@murkymurk8305]

そう。顔つきにアジア的要素は全く見られない...なんででしょうね....遺伝子解析とかしたらどうなるのだろう....

[@user-YJSP_810]

@@murkymurk8305 これって漢化とよく似てるみたいで、モンゴル帝国が中華に侵入した際、混血によって女真も然り、契丹族なんかは完全に中国人の見た目をしていたそうです。 　だからモンゴルは中国をキタイと呼び、それがロシアに伝わってКитай（キタイ）になったとか。ハンガリー人もヨーロッパに住んでヨーロッパ人と混血する間にそうなるんでしょうね。あとはヨーロッパの気候に合わせた顔になったか？

[@好きダンロン]

蒙古斑があるらしいねー

[@JAS39_Gripen]

言葉の流れというか文法が、日本や韓国と同じなんですよね。 何度となくハンガリーに行って、駅のアナウンスとか聞いてると、あーなるほどーと思える事は多々有ります。 見た目的にはかなりヨーロッパの人々と混血している風ではありますが。

[@samakiru]

欧州と一区切りにはされていますが、西欧と東欧ってまるで別世界なんですよね。その勢力均衡に振り回されてきたドイツという国家。それは神聖ローマ成立から、今のEUにまで続いていると思います。

[@間抜作アーニャ同一人物説]

キリスト教信徒のレジスタンスが成功した地域が「ヨーロッパ｣だと思う 明らかに後から「ヨーロッパ｣ になったからな東側は

[@dauny08]

サッカーファン的にドイツ対マジャールは54年ワールドカップを想起しますね

[@河内院]

世界史の復習にしてます

[@miidry1401]

ウオー！サムネで知ってたけどウオー！ イェーイ！サムネで知ってたけどイェーイ！

[@MDQ0426]

フン族来襲って昔の日本のプロ野球やJで引退間近のメジャー選手やAAAが無双するみたいなもんか

[@韓非-h4u]

イシュトヴァーン1世「神のお告げで改宗します」 グリーンウ●ェル「神のお告げで引退します」

[@nicoxnico358]

地味に好きなシリーズです！９０位までいったら、ダイジェスト版ざっくり作っていただきたい。 一言で「こういう影響があった」みたいに各事件をまとめつつ。

[@minakatamanabu7413]

「西ローマ皇帝」という名称はあくまでも後世の人達によって便宜上言われたものに過ぎず、あくまでもシャルルマーニュが教皇から授与されたのは「ローマ皇帝」。ちなみに「ビザンチン」「東ローマ」という名称も然り。そこも「ローマ帝国」（皇帝の名称も「ローマ皇帝」）と呼ばれていたと。

[@でらえもん調査局]

来週というタイトル自体が勝者側の歴史館を説明してる．．

[@tw7787]

8:58戴冠じゃなくて加冠じゃないんですか？間違ってたらごめんなさい🙏🙇‍♀️🙇‍♂️

[@shingoyoshikawa7594]

マジャール建国の伝説に「アールパードが持つ杖の先端に光る鳥が止まり道を示した」という説話があり、日本の神武の東征伝説に登場する「金鵄」との類似性が指摘されてます。これ以外、モンゴルや中央アジアの建国伝説には猛禽類が登場する神話も残ってますね。例えば、モンゴル相撲の勝者は鷹の羽ばたきをイメージした舞を披露します。

[@kazima3145]

ウラル語族はあるがアルタイ語族は存在しない（語族ではなくて地理的に近いから似てるだけの「諸語」である）、日本語は日本語と琉球の諸言語を含む「日本語族」Japonic languages に属し、その他の語族との関係は明らかではない、というのが現在の言語学の一般的な考え方のようです。

[@韓非-h4u]

言語学ガチ勢に聞いたことがあるけどウラル・アルタイ語族ってもう言語学の分野では使われていなくってこれらは別系統の語族であることが唱えられていて、現在はウラル語族・アルタイ語族に分かれているらしいな。ちなみに日本語がアルタイ語族という説も今ではまゆつばらしい

[@間抜作アーニャ同一人物説]

そもそもどんな共通点を見いだしてたんだ？ウゴルとアルタイの間

[@丁酉]

扶余語族説は日本人ではない言語学者に研究されているが 日本人の考古学者によってそれを支持する研究結果が出された

[@アカマナフ-c4z]

最近はマジャール語はウゴル語に分類されるようです

[@間抜作アーニャ同一人物説]

アルタイはもう信じられてないって書き込み削除されたんか 語族という概念では括れないが 文法が似てるのは確かだし 言語連合という新しい概念があるって話さ

[@marimo8407]

ウラル系民族の故地は現在の中国東北部で栄えた遼河文明ですが、現在ウラル系民族が居るのはハンガリー、フィンランドぐらいです。遼河文明は今から3600年前頃まで存在したことが分かっていて、また匈奴が中国の歴史上で確認されているのが今から2500年前頃からなので、匈奴＝ウラル系という仮説も可能性としては十分にあり得ます。匈奴の言語系統は現在でも全く不明ですからね。

[@murkymurk8305]

...ということは強さを比べると漢民族＞騎馬民族＞西欧、ということですか。しかし劉秀からアッティラまで400年の差があるが... しかし文字を残さない騎馬民族がどうやって統治・作戦を行ったのか...文字を導入しようとはしなかったのか... 20:27　騎馬民族と遊牧民族との戦い、ではなく、農耕/定住民族と騎馬/遊牧民族との戦い、ですかね。

[@従五位下加賀守]

今のハンガリーの形見てると悲しくなりますよ... やっぱ大ハンガリーの形の方が美しい

[@silversurfer512]

今のハンガリーも十分繁栄してるし素敵ですよ！ ブダペストなんて、決して古い都としての観光地っていうだけじゃなく、 今も活気溢れる、今もすごく繁栄してる街ですよ。 温泉もあって、食事も美味しい、物価も安い、鎖り橋や王宮、聖イシュトバーン聖堂、オペラハウスなどなど、まさにドナウの真珠✨ ヨーロッパいろいろ旅して、勿論ウィーンなんかも行きましたけど、ブダペストは一番素敵な街のリストに入りますね✨

[@MUSASI40]

現在ハンガリー領外に済むハンガリー人とその土地の政府、住民達と深刻な民族対立を抱えているから余り煽らないでね‼️

[@tanakayuto148]

ハンガリー語講座動画面白いよ 解説のハンガリー人が自国の歴史話してる時、不当に領土取られてる感バリバリ出してる

[@user-YJSP_810]

「ところで、俺のカルパティア山脈を満たす領土をみてくれ。コイツをどう思う？」 「凄く・・・偉大（おお）きいです」

[@ちくでん-m4y]

遊牧民は複合民族であるためマジャールの構成部族にテュルク系が含まれているのは間違いありませんが マジャール人が遊牧民だからといってモンゴル系と断じるのは間違いです。 言語的にウラル系、生物学的にはイラン系(かつてのスキタイ)との関係性も考えられます。 投稿者様はフンとマジャールを一緒くたにされているようです。

[@熊谷敦盛]

性質上混交著しい遊牧民族を人種で区分することほど愚かしいことは無いからね。

[@魂魄妖夢-i2j]

牙一族なら聞いたことあるんだけど　💦

[@まさに-f8k]

マジャル人を追い返して神聖ローマ帝国になって、最後は解体されたあと粘りに粘ってオーストリア=ハンガリーの同君連合になるという 関係ないけどやたらマジャル人推しのシシィ様は永遠にお美しいぜ

[@shigemorimasa964]

フン族のフンがフンランド（フィンランド）フンガリー（ハンガリー）とかいう説があるもんなぁ ローマの将軍と中国の将軍どちらが上かは不毛だが、どちらの軍事力が上かは明らかである。ローマが万単位で戦争していたとき、中国は数十万で戦争していたのだから 史上初の遊牧民の英主、冒頓單于は四十万の騎兵で三十二万の高祖を包囲したのだから恐ろしい。遊牧民は基本、成人男子＝弓騎兵である。これが西に向かったのだから、その影響たるや

[@lookglacial6325]

日本人は様々な古い民族の混血じゃないかな だから神が多い

[@celestiaasl7640]

アフリカ、ヨーロッパ、アジアと人類が移動して、日本はアメリカ、オセアニアとは別の終端といえる そりゃあかなり混ざってるだろうな…

[@lookglacial6325]

海の民

[@スレイマン大帝-h6c]

Celestia as L 混ざってるとなんか変わってくるのかな

[@スレイマン大帝-h6c]

ゆっくりヒストリア マジャール人みたいになるって難しいな。まあ大和民族万歳

[@MACHIXILE]

@ゆっくりヒストリア 別にヨーロッパ人は皆白人だ！と主張したいワケじゃないけど、マジャール人がモンゴロイドだったかどうかは疑問形。 確かに、DNAパターンの研究ではハンガリー人の遺伝子の数%分だったかはアジアから来たっぽいパターンが見られるそうだけど、 アジアにも昔からコーカソイドはいたしね。 アジアから来たというだけでモンゴロイドかどうかは分からない。 例えばマジャル人と同じ言語系統のフィン(ランド)人も、見た目は明らかに金髪白人が多い。 イラン人は昔からコーカソイド。モンゴロイドとは明らかに違う。 中国も実は黄河文明の民族はコーカソイドだった説あり。 インド人も北インドはアーリア民族系統であるバラタ族が大半なので、恐らくコーカソイド。 またアラブ人などメソポタミアの諸民族はコーカソイド。セム系だとかアーリア系だとかの違いがあるだけ。 アフリカ大陸も、北部の地中海沿岸部はコーカソイドの民族ばかり。 ただし、今紹介したのは大まかに『コーカソイド』なだけで、肌の色合いまで同じではない。 基本的に寒い地域ほど肌が白く、暑い地域ほど肌が浅黒く変化していく。 おまけにモンゴロイドなどの他人種の諸民族と混血していくので、尚更その境界は曖昧になっていく。 だから肌が白いのがコーカソイドで黄色いのはモンゴロイド、という覚え方は正確ではない。 ちなみにテュルク系はこの動画でも解説されている通り元は中国の北方で遊牧生活を送る民族で、黒髪黒目のモンゴロイドだった。 それがアジア全域に拡大していくに連れ、恐らくスキタイなどコーカソイドの遊牧民と混血して西の方に広がっていった。 現在のトルコ共和国のトルコ人は見た目明らかなコーカソイドだが、これはアナトリアに来た時点でコーカソイド化していた可能性もあるが、 オスマン帝国の支配によって改宗した東欧人達の一部がテュルク人達に溶け込んだため、人種的にもヨーロッパ化が進んだのが大きい。

[@CHAOS-qs5py]

文明の始まりが農耕というのなら、それを最初に始めた人物は神にも等しい存在になるんだろうな。でもそれと共に人類の業ともいえる戦いの連鎖のきっかけを作ったともいえるから、なかなか難しい。

[@neriwasa08]

複雑だな～歴史とは

[@takashi-aoki]

ハンガリー人の名前って日本と同じで姓が前なんよね

[@笠恵一郎]

ハンガリーを旅したことがあるが、こちらが日本人だとわかると、親愛の情を持っていることがよくわかった。女性は、エキゾチックでとても美しかった。陶器や衣服などのデザインがきれいで、美的感覚にも優れていると感じた。ヨーロッパの他の地域とは明らかに違う雰囲気があった。

[@あおい-f6b]

ハンガリーって親日国何ですね！ちなみに男性もイケメン多かったですか？

[@笠恵一郎]

@@あおい-f6b 殿　ぼくが男性なので、女性の顔の方に関心が向いたのだと思います。でも、男性も、どこか東洋的な感じがする人が多かったように思います。ちなみに、後から知ったことですが、ハンガリーには伝説があって、ユーラシアの中央部にアルタイという理想郷があったが、それが東西に分裂して移動し、東に行った方が日本になり、西に行った方がハンガリーになったのだとか。本当にそうかどうかは知りませんが、そういう伝説も彼らの親日感情を後押ししているかもしれません。人によっては、日本人のことをアルタイの兄弟と呼ぶ人もいるそうです。

[@あおい-f6b]

@@笠恵一郎 とても貴重なお話をありがとうございます！私もいつか海外に行きたいですね。

[@危険は無い]

ハンガリー行こうかな

[@笠恵一郎]

@@危険は無い 殿　素晴らしい旅になると思いますが、ぼくがハンガリーを訪問したのは20年以上前のことです。当時は、ハンガリーを旅する東洋人はほとんどおらず、いてもぼくのような日本人だったと思います。しかし、最近はチャイニーズが大量に流入しているらしく、復旦大学の建設に反対するハンガリー人の大規模なデモが起こっているようです。彼らから見れば、日本人とチャイニーズの区別はつきにくいでしょうから、誤解を招いて不愉快な思いをする可能性もあると思います。その点、ぼくが旅した当時と現在の状況の違いを考えておかれる方が良いかもしれません。ちなみに、ぼくが投宿したのはハイヤットホテルでしたが、大きな吹き抜けに飛行機のオブジェが吊り下げられるという空間のデザインが秀逸でした。

[@blurPment]

日本語がアルタイ語族に含まれるという説やアルタイ語族の存在は言語学者の間ではすでに否定されたものという常識らしいです

[@まんまるあやちゃん]

俗に日本では相続税で身上は三代で無くなると云うけれど、この動画を見ていると、分割相続の方が確実に無くなると思わされるわ。

[@真夏のまなったん]

我々、日本人は中国南部の 鳥居や魚と米の寿司を食べる 人が中心かな？

[@Ch-es2gt]

日本語って、【語族不明】なんですね 中国から来た言葉が変化したやつだと思ってました

[@丁酉]

満州由来です

[@高評価クッキー]

丁酉 根拠は？

[@丁酉]

@@高評価クッキー 九州大学の宮本一夫氏の研究です 土器製技術を辿った結果 製作技術の伝播には言語の伝播を要したという事です

[@Dateichtech]

日本語は古代イスラエル語。ヘブライ語と同系ですよ。アイデルバーグの著書を読むといいですよ。

[@Dateichtech]

西洋目線でみると原始的なんだろうが西洋なんてその頃は世界一貧しく、弱小だったよ。

[@nikunikuniku]

動画の内容とは全然関係ないけど、「パンノニア」と聞くとどうしても「パンの宮」と空耳しちゃって。

[@ベネディクト缶バッチ]

昔「苦労に（962）報いてオットー戴冠」って覚えた

[@mrrmmnnk]

94位の時点で、一位がなんなのか気になる！！

[@ericyujidurandal3094]

尚、今は海洋民族が最強民族な模様。

[@夢は世界征服]

オットー1世強い だけど神聖ローマ帝国の紋章？沢山ありすぎて色々と詰め込んだハッピーセットかよって感じでダサい

[@nuruosan4398]

ローマ皇帝の冠っていつできたの(´･ω･`)？