【打ち切り漫画】アニメ化もした賛否溢れる漫画『MAR(メル)』の続編が、作者も主人公も交代し打ち切りになってしまった件について【ゆっくり解説】

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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名：MAR
作者様：安西信行
会社：小学館
作品名；MARΩ
作者様；星野倖一郎 (著) , 安西信行 (著)
会社：小学館
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
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このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

[@yukkurimanga]

そういえば烈火の炎も当時ネットでは『劣化の炎』とか言われてましたね(；ω；)

[@user-xw7dz1eh1f]

絵のクオリティの低下や同じ角度の顔漫画になったのがそう言われるようになった原因のようですね

[@user-hr9oj4ly1w]

展開が幽☆遊☆白書にちょっと似てたからね

[@chaosdk1226]

ターちゃんのop聴くとワクワクするって感じかな。

[@user-de2cg6ew6o]

​@@user-hr9oj4ly1w ああ…幽助の良さが理解出来ると烈火にそう言いたいのも理解出来る。

[@user-ch9ff7wc6e]

@@user-hr9oj4ly1w ちょっとどころでは無いと思うが…

[@totomaru-red]

MARから烈火の炎知った勢です。当時ガッシュ！と合わせてサンデーで毎回楽しみに読んでました。アームが兎に角カッコよくて自分でオリジナルアームをデザインしたり、似たようなアクセサリーを見つけては「◯◯だ！」と好んで付けていたのを思い出します。アニメは放送時間帯と作画省略の為結構キャラデザ変わってしまっていたのが子ども心に残念でした…。対象年齢低めの割に斬首シーン普通にありましたし、そのページは怖くて開けなかった思い出あります。今読み返すと確かに単調ですが、女の子キャラやアームデザインが魅力的で、今でも大好きな作品です。キャンディス好きな人、居ないかしら…。

[@user-ej9xy8ho5p]

アニメしか知らなかったから「メルヘヴン」だと思ってたら原作は「メル」だったのか

[@user-ri8mq8iy7f]

サンデー系はアニメと原作のタイトル違うことよくありましたからね😅

[@romeo5272]

ガッシュとガッシュベルみたいなもん

[@user-kq6nf8dt2j]

小学生で烈火は読まずにメルから入ってアニメ漫画どっちもドはまりした、GARNET CROWのオープニングがめちゃくちゃ良い

[@ppppppppppppppppP1234]

あれはあれで小学生向けの商標コンテンツとして最強レベルの構成と出来だったと思う。 魔人探偵脳噛ネウロの作者が描いた次作の暗殺教室が前作より大ヒットしたのをネウロファンが物足りないように感じたのと一緒かな。

[@frphts2415]

漫画のメルヘヴンは最後かなり駆け足で正直浅かったけど、アニメは少しシリアスな展開も入って重厚な感じになって良かった

[@user-rd4kt2cp3j]

正直言うと烈火の炎が良すぎる。 メルしか見てない人がいたら見てほしいくらい。 魔道具の使い方を創意工夫したり、風子の恋の行方だったり、敵キャラの魅力だったり 。中弛みもせずに綺麗に完結していて未だに定期的に読み返してる。ちなみに水鏡が一番好き😂

[@kvronekonyan]

土門の才能もへったくれもない、ただフィジカル頼みの闘い方が好きだった 烈火の次くらいに好き

[@user-gm9go4ow9e]

烈火はほんとに好きすぎて学生時代に10周以上しました。ラストの紅麗の「邪魔はさせん。」と「麗は解散だ。」のシーンほんとに好き。

[@AN-on4oz]

ドンピシャのメル世代です！子供に親しみやすく工夫して話を作っていたのは初めて知りました。キャラや武器の造形、ファンタジーの世界など何もかもにワクワクした作品です。 漫画の方はバトルバトルで単調だったのは子供の頃から感じてましたね…。アニメ版ではキャラの掘り下げが多くてこちらのほうが楽しめた気がします。

[@full-armor.damoro]

烈火の最後らへんはみんな顔が似てきちゃってたから、メルでちゃんと差別化される顔になってたのは好感だったな

[@Lact__Ice]

烈火の大ファンでMARも読みました！ 烈火がすごく綺麗に完結してくれてて、それも含めて自分の中では一番好きな作品です！ MARはアクセサリーの描きこみがすごくかっこよくて教科書にしてましたｗちょっとラストは駆け足だった印象です🤔 烈火のジョーカーとMARのナナシの同一人物説めっちゃ推してた思い出…。 烈火の炎マジでアニメリメイクしてくれないかな……本当に……。あのバトル再現してくれないかな……。

[@user-sd3hj1ss9n]

メル無印も序盤は烈火のようなダークな雰囲気も醸し出ていたけど、終盤になるにつれてそうした空気もなくなり「流れバトル」が増えてたなぁ。作者の限界だったなら仕方がないのかもしれない。

[@kazkumamon1261]

ラーメン発見伝みたいにうまく続編が今でも出てるのは、難しいみたいですね。 あれはラーメンハゲの人がもう一人の主人公格だったから主人公交代がうまくいったのかもしれません。

[@user-sw3lh4ek8q]

原作終盤の敵「キメラ」のエピソードが当時少年だった俺には衝撃的過ぎて「子供向けの作品」という印象が全く無い 「嬲る」っていう単語及び漢字をこの漫画で初めて知ったのを未だに覚えてる、興奮６恐怖４みたいな感情 エピソードというか演出もセリフの中にさらっとって感じじゃなくて大ゴマに文字ドーン！って感じだったんだよ…

[@user-ov3tz6mv7o]

1:51 さらにメルヘヴンの次に放送されたハヤテの如く!にも最終話の数話前まで登場キャラがゲスト出演されてるんですよね。個人的にちょっとうれしかったです。

[@rareclaer1113]

地雷ある人もいるけど、個人的には同人誌？漫画？が積み重なってる所にあった、ファントム(？)とアルヴィス(？)の┌(＾o＾┐)┐な絵がとても印象に残ってますw

[@muramasa3527]

アクセサリーを駆使して戦う世界観、好きだったな。アニメから知って漫画も読んだけど、確かに盛り上がり所は少なくて主の言うように「あ、終わった」ってなった気はする。 カードゲームはアームリングが付いてたのが、当時心揺さぶられて買ったな…ガッシュもだったけどカードゲームで原作のごっこ遊びを取り入れるの上手かったなサンデー。

[@user-yk2hx7hv9b]

アニメめっちゃ好きだったんだけど、メルって連載終了後こんなことになってたんか…初めて知った（あと15巻完結で3年しか連載してなかったことと、割と賛否が激しかったことも） BORUTOもそうだけど、可能なら続編も作者が描いてほしいな…冨樫先生ぐらいゆっくり連載で良いから……笑 でも当時小学生だったから厨二心にめっちゃ響いてたわ笑　日曜日に流れてたOP今でも覚えてる笑

[@user-yo6nd5gy9t]

元気系キャラもかわいいけど美女や美青年みたいなクールキャラ描かせたら天下一ってくらい色気のあるキャラ描く先生だよね

[@user-gg6hv9rf6q]

逆にメルヘヴンドンピシャ世代の自分からしたらメルヘヴンこそ至高なんよな

[@user-wt2jz1nh3g]

中学生のときメルに激ハマりして毎週毎週今回はどんな展開になるんだろう、とドキドキしながらサンデーを読んでました。 最近になってサンデーうぇぶりで読み返して、「あれ、こんなんだったっけ…。」と思ったんのですが、動画を見て納得しました。 それでもやっぱりメルは大好きですけどね！イアンとギドの話が大好きでした。

[@user-zv3qv1qs6f]

小学生だった当時は毎週ワクワクしながら読んでたけど、展開は確かにワンパターンだったなと今にして見れば思う。 でもガーディアンアームは派手だしカッコよかったんだよなー。オメガの半人半馬の騎士みたいなのもカッコよかった

[@user-cb5hx6cs9b]

烈火の炎は自分が初めて買い集めた漫画で思い出深いな 幽々白書と似てるとかも言われてたけどそれでも自分には大好きな漫画だった それこそ特に後半のあの画風が本当に好きで登場キャラの女の子達みんな好きだった記憶 長年読み続けてきてからのメルはやっぱりこれじゃない感あったけどメルから見続けてた人には好まれていたようで何より また安西先生の作品見てえなぁ

[@takeruxxxxx]

メルって一時期、ガッシュや犬夜叉より発行部数が上だった時期あったらしいね。

[@shinya092424]

MARは3巻までは抜群に面白い！ 童話をモチーフにしたキャラのわかりやすくてワクワクする展開の導入から、異世界の仕組みが見えてくる修行パートと主人公の覚醒は見ていてテンションが上がった。 ただ、いい意味でも悪い意味でも安西先生は『天才』過ぎた。 ARMを使うために『魔力』が必要になるのだが、これが練り上げられた設定ではなく思いついた内容を一気に形にしたような設定なんだよね。 それ故の面白さもあるし、それ故のおかしな点もあるという絶妙なバランスで成り立っていた。 アイデアは抜群だから補助する周りに恵まれてたらもっと面白いマンガになったと今でも思う。 あと、烈火ほどじゃないけどそこそこグロ描写は健在だった。 中でも正義の味方を気取った奴らが、敵の残党という理由で妻の目の前で婚約直後の旦那を連行。 暴行の末後日、結婚指輪をつけた切断された薬指だけが妻の元に返す。 といった描写は胸糞展開なのに『これだよこれ』とテンションが上がったなー。

[@Saba-Kaaan]

なるほど…当時は凄く面白く見てたけど大人になってから読み返したくなったのは植木だったのはそういう理由だったのかもしれない…

[@user-zt5zv5lc7m]

本人も画風変える癖があるとか言ってたっけ。とは言ったものの烈火の15.6巻あたりからはなんか安定していったイメージ。 個人的には烈火10巻あたりの絵が好きだった。 メルって割と序盤の設定投げっぱなしにしちゃったイメージがなぁ。怪力設定とか後半武器頼りになった結果それいった？みたいになっちゃうし。この設定たしかナナシが出たときにも蒸し返してたはずなんだけどなぁ

[@needDAI]

MARはナイトとまとめて戦い始めるくらいまでは好きだったんだけど、確かにナイトのARMはもうなんでもありだったし、ファントム、クイーン、最後のキングっていう大ボス戦が全部「え、もう終わり？」だったのが残念だった記憶。ファントムは最初から出てるしクイーンもドロシーと因縁あるのに。 キャラは味方だとドロシー、敵だとキメラが好きだった。

[@user-os9ph6jo9j]

7:22 命の扱いについては敵の女が味方サイドのモブに婚約者を殺されたり拷問された過去が語られた時に、なんかかわいそうっすねとか一部のやつがやったことだろうとか言われてたのが印象に残ってるな… その時アルヴィスだけが声を荒げて動揺していて、オメガでアルヴィスが敵側にいるのはそこについて深掘りするのかと思ったけどそんなことはなかった

[@user-dt4rp8kw6n]

メルは最終的にガーディアン出したら終わりと聞いてなんとなくそうかと納得してしまった。 メルオメガは知らない

[@user-rb8ye2sw5f]

「君の思い描いた夢集メルヘヴン」アニメのOPの謎ダジャレ歌詞がいまでも印象に残っています。 アニメ楽しんでみてた世代でした。結構シリアス展開あったので無事性癖がゆがみました笑

[@user-bb3rn9wj8h]

今読むとあっさりしてるように感じますが、当時小学生だった頃はとにかくメルヘヴンを救えるのか？ファントムを倒せるのか？ダンナの二の舞になったらどうしよう…みたいなことばかり気になってたので駆け足でもむしろ早く結末が分かる分楽しかったんですよね むしろ当時はガッシュやコロッケみたいにずっと戦い続けてる作品に疲弊して視聴切りとかよくやってました、子供って時間の流れが大人と違う気がするので… メルヘヴン（アニメ版）もゴーストチェス辺りで切った覚えがあります、原作ではみんな強かったのにぽっと出の敵に苦戦しすぎ！と怒っていた記憶が… 大人になって烈火の炎を読んだ後だと余計に焼き直し感が気になってきますが、烈火では手抜きも多かった魔道具のデザインをメルではARMとして作者の好きなシルバーアクセサリーに落とし込むことで素直に欲しい、かっこいいと思えるようにしたのは神懸かってると今でも感じます あとMIXIM11もすごく面白かったです、恋愛ものっぽい出だしからいつものようにバトルに発展…したかと思いきや、恋愛に引き返しつつバトルも終わらせて綺麗に〆ていったのには感動しました Ωは…

[@jirosan2252]

13トーテムポールかっこよくて好きだった

[@user-dv1db9mo4f]

烈火好きでジョーカー好きな友人がナナシ目当てにメルも追ってました…。 結局同一人物とはいまだに明言されてないみたいですけど……。 私は烈火で見たツヤベタの美しさがが好きだったんでメルは全体的に白くて何か違うなぁって思った。そのあとやったやつで「好きだった絵柄だ！」と思ったな(笑)

[@u6g592]

NARUTOが現在進行形でこれと同じことしてるんだから震える 結果BORUTOは全く話題にならない

[@user-mv3er7ls8j]

数年後の続編ではなくfate zeroみたいな過去編で、ギンタの父「ダンナ」がメルヘヴンに召喚されてからファントムと相討ちになり、肉体をキングに奪われ魂がバッボに宿るまでをやって欲しかった。

[@user-vg9qq7vh5t]

個人的に、ジャックとアイシールド21の雷門太郎がソックリと思っていて、たまに見分けがつかない

[@user-js5ru9cu9y]

メルヘヴン…主題歌好きだったな。

[@orangejelly1758]

綺麗な絵で深く考えずに読み進められたところがわかりやすくて漫画として好きだったなぁ

[@user-kg7je3uz8i]

続編を作者本人がヒットさせるのも難しいのに、別の作画になったらスタート地点から酷評されるだろうからなお厳しいでしょう。

[@never7394]

わかる とくに安西先生は絵が売りでストーリーはそこまでだから尚更だわな

[@user-bi1be6ur4x]

メルは子供の頃読んでて15巻完結にしてはまとまっててキャラも設定もカッコよくて今でも好きな漫画だわ。 ファントム倒した後もう一章始まってダンナやチェスのコマ仲間にしつつキングとクイーン倒す物語で30巻超になるより良い意味で纏まってると思うけどな。

[@prayer-hb3ti]

アニメ終盤はオリジナルのシリアス展開が多く、結構評判良かったと思う。回を重ねる毎に2ch実況とかで妙な盛り上がりを見せ、最後は謎の感動と達成感で幕を閉じていたなw アニメ製作陣にも愛されていたのか、後番組の「ハヤテのごとく！」でも隠しキャラみたいな感じでメルキャラが出たりしてて、それを探すのも1つの楽しみになっていたな！ メルヘヴンと言えば、【ﾏｰ('A`)】←この絶妙な顔文字がネットでアイコンと化しててよく使われていたな～今でも思い浮かんじゃうw

[@user-ic9cj9ke1p]

漫画があっさり終わってしまった代わりなのか、アニメはオリジナルエピソードを追加して終わりをかなり膨らませてくれて面白かった ただしクラヴィーア編、オメーは…うん…

[@user-pn9oj2fh7v]

設定や世界観が好きだったけど、主人公側が強すぎるのと後半はガーディアンぶっぱで単調な戦闘になってしまって残念だった

[@setu0405]

世代的にはメルだけど先に烈火みてたから両方面白かった。 ジョーカー、ナナシは凄い好きだな。

[@shiaki4020]

分かりやすい展開で需要を限定＋安西先生の画力って方程式でヒットした作品なのに その両方を捨てた続編がヒットするわけないんだよなあ・・・ 編集部が無理やり続編をやろうとしたんだろうなと思う

[@ryok8970]

いやあメルは世代ド真ん中でメチャクチャハマった マンガ、アニメのみならず、ゲームまでハマってやったなあ その後読んだ烈火も面白かったし、あの時は安西先生を神だと思ってたよ

[@no_name923]

個人的には続編じゃなくてダンナ編描いて欲しかった。

[@mr.metallic9358]

小学校高学年の時にアニメ観てたわ。 ･カッコいいアクセ ･やたら多い鎖 ･異世界 こういうのが厨二心が目覚め始めた時期と重なってハマってた。 大人になってからBOOKOFFでマンガみつけて懐かしくて読んでみたら、 厨二病が痛過ぎて１巻すら読めなかった。

[@Tomon.Nanase]

元々敵側だったゲルダをヒロインにおいたのは評価したい

[@mkhg3182]

MARは中学生くらいの頃リアタイで読んでいましたが戦闘員ではない弱い女性が異形化したりモブ兵士に集団で拷問されるなどショッキングなシーンがたびたびあり 「ちびっ子向けの漫画だから展開が単純なのはしょうがない」と切り替えて見る発想はなかったです （動画内でも少し触れられていますが当時のサンデーは乳首券発行しまくりでとても幼児が見るような雑誌ではなかったですし） 世界観はダークで設定もわくわくするのに何で試合になるとこんなにあっさり終わるんだ！と不満に思っていた記憶があります 安西先生の師匠譲りの画力と漏れ出る性癖が高く評価されているからこそ展開とのミスマッチが目立ってしまったのかもしれません

[@83ARISU]

メルヘブンは漫画もアニメも大好きでした！ 子供の時は面白かったのに大人になるとあんまり……というのは別作品で経験したことがあるので、長期連載でも若い人が入ってこられる作品はほんとうに漫画が上手いんだなって思います。

[@user-ue9oq4sp4q]

当時小学5年生の時アニメでメル観てからマンガも買うようになり連載終了後に烈火の炎を古本屋で読んだ時、話しの難しさに読むのを諦めたのが印象にありますが、社会に出るようになり、改めて烈火の炎を読む機会があり、今ではどっちも好きな作品です

[@user-eo5xu6be4o]

私の周りだけかもしれませんが、MARは小金井推しのおなごには受けが良かった記憶がある。声も同じだしね。

[@user-zl5ug1ep2m]

「烈火の炎」と「メル」、マガジンで言う「金田一少年の事件簿」と「探偵学園Q」の関係みたいな感じなのかな。

[@akanechan8823]

冒険続けていればまだ良かったのに武道会展開になってからは一気にダメになった

[@kek7807]

そっかそっか

[@analog3302]

僕はアニメ勢だったから原作読んだこと無いけど、アニメは親子で楽しく見てたなぁ。

[@treepalm1933]

自分が子供の頃に烈火の炎→MARと読んでMARに感じてたつまらなさと、子供の頃にMARだけ読んだ人との評価の差異にモヤモヤしてたけどこちらの解説を聞いてめちゃくちゃスッキリしました…

[@Hezronion]

ガネクロを知ったキッカケがメルヘヴンだから一生推してる

[@HaranozonoMach]

メルは主人公が負けると終わりのルールだったから、そのせいで緊張感が欠けていてもったいなかった… Ωの主人公がギンタの子供ならまだ感情移入できたかもね。

[@user-ke1mt6ob3c]

アニメの方が好き…原作のMARは終盤がもう作者終わらせてぇんだろうなってぐらい展開が早すぎてね… そうか、色々限界だったのか…

[@lopelopejbf]

昔サンデーで読んでたけど、最近読み返すとまじで強いアーム出した者勝ちで、どのバトルもすげーあっさりしてたわ。

[@yukkurimanga]

それ！

[@nanashiki312]

メル普通に好きだったし、TCGも楽しくて今もレアカードだけは大事に保管してある。 続編は正直絵柄が全然違くて主人公もヒロインもパッとしない見た目で「嗚呼、これは続かんな…」と思ったら案の定だった。もっとドロシー姉さんの活躍が見たかったぜ…。

[@user-cv1qp5tx4m]

他のコメントでも書いている人いるけど、ナナシが烈火の炎のジョーカーかもしれないっていう匂わせは何だったんだろう？結局、全くの別人だったがあれは予定通りなのか、理由があって変更したのかが気になってる。 個人的には、アニメが売れたからじゃないかと思ってる。アニメのメルに前作のキャラ出すのは版権絡みで難しいだろうし。

[@user-mq5tr9kp3f]

毎回修練の門で修行して劇的に強くなるってワンパターンだったな

[@user-fw6bh3no2r]

ドロシーはバトルではほとんど負け無しでかなり強かった記憶がありますね

[@tanpaku42]

むしろ負けたことあったっけ

[@yy1715]

なんかレインドッグ？のトトが強すぎて、そいつが出たらほぼ勝ち確みたいな印象だった。 本人も強いんだけどね。

[@ConconCross]

中学の頃大好きだったわ アリスすごくすき

[@user-fx9zn7jc9p]

作者に感情移入……。 なんとなくわかります。 (安西先生の後書きマンガは特に)

[@yy1715]

続編はほぼガーディアンがメインになり過ぎて、駆け引きがより単調になった感じがな……

[@daiki516]

EDの「もう心揺れたりしないで」で、ドロシーとスノウの身体を艶っぽい雰囲気とアングルで魅せる所は、当時VHSで巻き戻しては一時停止を繰り返す位にメチャクチャ好きだった(笑)

[@user-bo7fx3pc6z]

メルの中〜終盤は作画も雑になっていった印象。 作者の絵柄が変わったんかな…週刊大変だもんな…と当時は思っていたけど、その後のミクシムで昔の絵柄にだいぶ戻ってて驚いたな。

[@user-bn4iq4ug9r]

続編のメルヘブンを描いていた星野倖一郎先生は、後にチャンピオンにて「水曜どうでしょう」の大泉洋が生み出したホラ話をコミカライズ化していましたね。 昔とは違う劇画調の作画で驚いたのを思い出しました。

[@user-nf3kz4ts5i]

強いの出せば終了の作風の中で、アリスの特殊能力は意外性あってすこ

[@bearao4958]

メルは序盤めっちゃ好きだったなー。続編は･･･数Pでそっと閉じた。

[@NK-bk6qh]

一応全部読みましたけど、メルは戦い方がワンパターンだったのが人気の伸び悩みの理由かもです。終盤は諸々の武器で戦いながら魔力を溜めてガーディアンで決着がテンプレになってましたから。

[@genba_Neko_yoshi]

序盤のファンタジー冒険モノが良かったのに、大会バトルモノになって観なくなったな・・・

[@user-ur5os1ru6s]

メルヘブンって今思うと異世界転生の元祖みたいなとこある気がする　　 当時田舎に住んでたからアニメ打ち切られたの今でも覚えてる🥹

[@user-zw7ry1eo9f]

メル世代でどハマりしてたのでその流れで少年時代に同じ作者の烈火の炎も読んだ人間ですが メルは今でも思い入れありますが子供ながらに最後の方はダレてるなと感じてましたし、烈火は今でも大好きな傑作漫画なので烈火世代がメルを気に入らないのは理解出来ますね 個人的にはメルΩの敵側の女の子とのロミジュリ感はもっと評価されるべき

[@user-ee4ln4zn6j]

メルは普通にわかりやすくて面白くなる要素あったんだけど、どうしてもスタートダッシュ感がすごい 絵は流石に上手いしなんか勿体なかったなぁ 子供向けファンタジーとしてスタートしたけど実はみたいな展開になっていくともっと上の世代にも受けて伝説的な作品になってたと思うなぁ

[@kouzie8143]

MARの方も序盤は面白かったけど終盤は明らかに作者のやる気がなくなってるのが絵から伝わってきて読んでて辛かったですね…

[@user-ga8pqdgt9]

序盤はなろうみたいな異世界転生の仕方

[@アワビさん]

転生の仕方一つとっても、流行り廃りがあるのも面白いよねw

[@user-ga8pqdgt9]

@@アワビさん 知ってるのだと、ノルマ達成感あるw

[@maouheika00]

死んでねぇから……

[@hyrh9398]

１巻表紙買いからの本誌勢になったんだけど後期になると絵柄がシュッとしたというか頭身が上がっていったのが残念だった 続編も次作も本誌で読んだはずなのに記憶がない

[@KARASUTOUSAGI]

ちょっとだけキャラクターを生かせないのがモロに出た感じですかね？ 烈火の炎の磁生とか。

[@user-th2qf7mb6c]

当時好きだったなー大人だったけど　笑 途中で安西先生はサクッと終わるのを描きたいんだろーなーみたいなのフワッと感じたから全然違和感なく読めた

[@airiangeio]

烈火の大ファンで色々言われてたけど、友情努力勝利と人の死の中にも繊細な心情や美学があって、本当に綺麗に完結して大満足。 ナナシがジョーカーかもとか言う匂わせでうんざりして、呪いの漫画マーとか言われ出して読まなくなった。 少年〜青年向けの話また書いてくれないかなぁ

[@BBX-yl3uw]

スピンオフや続編をアシスタントに描かせるって事はよくあるけど、カイジ以外で上手く行ったためしが無い気がする

[@toto60561]

アニメ放送当時好きだったんだけどネットでは叩かれてたんだ。 少しショック。

[@75q4t4mmaxi]

小学生のときメルみたけどどハマりして置いてある接骨院通ったな

[@holphonia]

植物使いの猿みたいな仲間が、同じく植物使いの因縁の敵相手にいきなり初出の火属性武器使ってあっさり勝った展開は当時も「なんじゃそりゃ」ってなった。

[@user-wf1cu1vh4d]

この人の漫画はどこか他所の漫画・ゲーム等で見た事あるようなキャラが多かったわりに他所で少しでも自キャラと被るようなキャラがいると巻末とかで大騒ぎしてたイメージがあるなあ

[@magistermagikei]

当時、小学生の弟がハマってたことえを考えると批判してるのはオッサンばっかだから批判的な意見はガン無視でOKだったなｗ

[@user-ju1kx6jv6k]

メルはまあ面白かったけども、一作で全部やる事やったからなぁ まあ一作目のキャラのその後観れただけでも良かったかなってのが褒められる点かな

[@user-jq6dl7ye8l]

メルめっちゃ好きだった! Ωは今初めて存在知った

[@user-fb7ky3bw2d]

中学2年生の頃ドロシーが初恋で何かに目覚めました…

[@user-rm7gu8ee6h]

対象年齢から外れた読者だったけど面白く感じて読んでたと記憶している。 主人公が幼くなったのも「路線変えたなー」程度だった。

[@user-zr9cp5ht2k]

アニメの主題歌が大好きでよく聴いてたな。

[@user-ce2nv5ti6u]

無印メルの最初の頃は面白かったけど、最後は召喚獣のただの殴り合いで戦闘の駆け引きがなかったから面白みがなかった。

[@hna2057]

続編の方、またまたブックオフで見つけてハマったなぁ　 ゲルダ（綾波レイ系ヒロイン）が可愛かったし、最終回も結構キレイだった 続編というよりは単にスピンオフって感じでちょっと短いなと感じるけど、悪くなかったと思う

[@crew-eb6fx]

女キャラは全員可愛いか美人

[@rareclaer1113]

え、ラプンツェル…、エモキス…、

[@crew-eb6fx]

@@rareclaer1113 えっ誰のこと？(すっとぼけ)

[@user-gn6lk9yt5l]

メルめっちゃ好き

[@user-cx5lo7dp9x]

たしか大将戦を負けたらチームが何勝してても敗北だったはず、最初は面白いルールだなと思ったけど裏を返せば物語の都合上大将戦の敗北は絶対ないと気づいてから面白さが薄れた