【打ち切り漫画】ハリガネムシ責めが恐怖すぎた梅澤ロック漫画『LIVE』【ゆっくり解説】

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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名：LIVE
作者様：梅澤春人
会社：集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 92

@t-rush830 6 ай бұрын

２作連続で短期打ち切りになったからかその後ヤンジャンに移っちゃったけど、そこで『カウンタック』が人気になって長期連載された所に梅澤先生の底力を感じた。

@娘ちゃんねる抹茶味z 6 ай бұрын

四ツ辻で悪魔と出会うのは伝説のブルースミュージシャンのロバートジョンソンのエピソードですね悪魔に魂を売ったと言われるほどの演奏だったとか

@ヨシタツ-p5k 6 ай бұрын

もっと続いていたら、BOYみたいにバンドを結成してたろうなと当時からずっと思っています

@Asaroku_Jipang 2 ай бұрын

きたねぇ終わり方の打ち切り代表に宮下作品挙げるのやめてあげてください

@bratbeat8708 6 ай бұрын

この先生の漫画がジャンプに載ってる時期の中高生は漫画に影響されて過激なイジメしてたな

@nekousagi8429 6 ай бұрын

宮下先生を打ち切りの代名詞みたいな扱いにしないでクレメンス…😢

@夜型ゴブリン 6 ай бұрын

『スカッとする気持ちのいい治安の悪さ』を描けるのもセンスよね

@peperoncino717 6 ай бұрын

梅澤先生のすばらしいところ、打ち切りでも話をしっかりまとめて、短期集中連載と思わせてしまう事。創作に真剣な方なんでしょう。

@UnknownUser666 6 ай бұрын

梅澤世界ではよくある治安の悪さ

@たま-p7j 6 ай бұрын

レ◯プが常な世界😂😂😂

@ブライス-g5l 6 ай бұрын

ほんそれｗアメリカのものっそい治安悪いヤクの売人がうろついてるダウンタウン波ｗ

@hikagegobou Ай бұрын

個人的にはBOYに比べて悪役の嫌悪感が酷すぎるだけで魅力が皆無なんですよね…何だかんだBOYの悪役は魅力がありました

@さる-y7o 6 ай бұрын

やべーぞLIVEだ！

@MM-ed6fv 6 ай бұрын

この漫画じゃないけど魔城ガッデムは笑った

@ちゃんねる月齢3.06 6 ай бұрын

ソドブレのサーナのキャラデザは梅澤先生も気に入っていればいたようで、その後にも読み切りなどで使用されていますね

@やまだやまお-i7i 6 ай бұрын

やっぱ時代の移り変わりだよなこれに限らず不良漫画は時代に合わなくなっちゃったよね

@eclipsetotal5460 6 ай бұрын

梅澤ロック来たあああああああああこれとソドブレは梅澤ロックと切っても切れない名作だわ

@コーギーちゃま 4 ай бұрын

名作なのに青年誌向けの内容を相性の悪いジャンプに載せてしまったことが唯一の失敗だと思う。青年誌なら看板作品になれるポテンシャルあったのに

@ふるふた 6 ай бұрын

10週打ち切りとは思えない完成度なんよな打ち切り漫画という括りで言えば個人的に最高傑作だったと思う

@yamayamaZ 6 ай бұрын

確かこの時の新連載はデスノート→銀魂→LIVEだったよな同期2本が強かったからよく覚えている

@yamo2nd 6 ай бұрын

なお、実績ある先生方と同時期連載開始だった初連載ゴリラは君は今回ダメでも次があるからとダメ前提で言われるくらい期待されてなかったらしい

@Asaroku_Jipang 2 ай бұрын

血のマニキュアとかいう親戚みたいな拷問もあるぞ

@七剣邪 6 ай бұрын

「憲法199条（ワンダフルナイン）」がお気に入りおしゃれポイント

@Asaroku_Jipang 2 ай бұрын

梅澤、刃森、西森のコピペヤンキー漫画は各雑誌の必要悪のような存在だったな

@鯨-c9e 5 ай бұрын

悪役が散々暴れといて「実はいい奴でした」「可哀想な過去が」みたいに水差してくるの嫌いだからこのくらいクズなのかよかった文字通りスカッとするし

@HiFuMe-lj8gm 2 ай бұрын

それな某鬼殺しの話なんて、悲しき過去が出てくるわ出てくるわ

@maskon-r6j 6 ай бұрын

えげつない悪役こそ梅澤ワールドの立役者

@盛り土-k8k 6 ай бұрын

創作で悪いやつを作るのって結構難しいですからね…… 梅澤先生の作る敵キャラは唯一無二だったからこれがすぐ終わったのは残念でした

@武闘派のび太 6 ай бұрын

敢えてそうしたのかもしれないが、主人公と親友が「BØY」の晴矢と清志朗と丸かぶり、つまり二番煎じに見える。もし長続きすれば一条誠に当たるキャラも出たかもしれないが、残念だ。

@死人の恋はつらい 6 ай бұрын

荒木先生の「岸部露伴は動かない」を世に送り出した「ジャンプリーダーズカップ」（（読者投票で選ばれた作家10人が本編とは全く関係のない読み切りを書くという企画。今思えばとても贅沢😍）で「岸部～」と梅澤先生の「イコン」だけは今でも印象に残ってる。他の作品を見るに梅澤先生は神・悪魔・妖怪といったオカルト方面も好きなんだろうなぁ。「やべーぞ〇〇〇だ！！」とかそういうロックなノリが目立つし好きだけど、全作品を通してスケールのデカい愛がテーマ。優しい人なんだろうな。個人的には「BOY」の麗子のキャットウォークの件がとても好き。

@波平-y7r 6 ай бұрын

治安の悪さをスタイリッシュに描くの凄すぎ

@GP-pg4rk 6 ай бұрын

梅澤先生の作風はマガジンか青年誌がベストマッチなのにあえてジャンプで連載する男気よ

@PB-cv4cx 6 ай бұрын

今と比べてハリガネムシが圧倒的にマイナーな時代にハリガネムシに着目した漫画家力はさすが

@taroyamasita471 6 ай бұрын

鳥山先生のように元々10週契約の短期連載なのかと思ってた。

@是久英司 6 ай бұрын

ハリガネムシの習性は都市伝説で、現実にはそんな習性は無いそうです。

@もとよりヒロオ 6 ай бұрын

LIVEの回を待ち構えてたの丸出しなふたつの意味で冷めるコメント

@謎ガン 6 ай бұрын

ハリガネムシってカマキリに寄生するヤツだよねっ！(笑) これ、水辺に導くやつだっ！！w

@愛と言う名のもとに 6 ай бұрын

ハレルヤって10週打ち切りだったんだその後のカウンタック見ても、80-90年代の大人がメイン読者なんでしょうね

@DQ10X 6 ай бұрын

梅澤作品だけあって、たった10週でもインパクトが凄まじいですよね……。どんな作品でもテイストを失わないのが素晴らしい。個人的には『SWORD BREAKER』およびその続編『異世界行っても少年マンガの主人公は１ミリもブレない!!!』についての解説も見たいです。

@カワサキカワサキ-i9x 6 ай бұрын

ガタガタ言ってねーでｳﾝｺ食えばいいんだよォ！　ファンキーすぎるだろ。

@user-mq1ck5ve2g 6 ай бұрын

BOYとコレは聖闘士星矢とサイレントナイト翔みたいな関係の漫画どっちか片方あればいいし、後に出た方は二番煎じの誹りを避けられない

@Ady-kr 6 ай бұрын

梅澤先生は良くも悪くも画力そのまま勢いもそのまま今なお保ってるのすげえと思うんだよさすがに転生物にまでのりこんできた時は笑ったが

@mamsaotome 6 ай бұрын

ハレルヤもそうだったけど、梅澤先生は短いものは短いでキレイにまとめられるのも魅力なのよ。 BOYのほうがむしろ長期連載でダレぎみだった印象。

@ChangShu-v6w 6 ай бұрын

ちいかわぐらいで「鬱になる」なんて言ってる今の若い人が読んだらどういう反応するかな？

@Kuroyagi000 6 ай бұрын

今の若い人たちは普通にメイドインアビスとか通ってるから別に…

@モンキーモンキー-p9h 6 ай бұрын

ハリガネムシの存在をこの漫画で知りましたが、今ではKZbinrのおもちゃですね

@藤巻十三-v7c 6 ай бұрын

生態こそ盛ってるけど、ハリガネムシの動きの気持ち悪さはものすごくリアルに描かれてるんだよなあトラックに踏み潰されたカマキリの腹からこいつが這い出てまだ動いてたときは思わず「キモっ！」って声出たわ

@ぬりオロス 6 ай бұрын

＞黒魔術って道路の真ん中でするものなの？魔術には、十字路の中央でやるとされる儀式とかあったりするので、多少はね？

@monge1107 6 ай бұрын

梅澤漫画大好きだから速攻終わったのは本当に残念だった

@小林良-c5g 6 ай бұрын

ハリガネムシのシーンは印象に残ってたけど漫画のタイトルや内容は覚えてなかった

@稲葉たかそいと 6 ай бұрын

コミックス持ってる自分に草

@Tempfur 6 ай бұрын

正直ハリガネムシしか記憶にない漫画　ネットミームの画像切り抜きで出せばBφYのカットと間違わてれるだろう　 BφYで使い尽くされた使い切り不良(ディラン)手法も時代遅れで打ち切りもやむなしさ・・・　でもちゃんと他誌で路線変更しヒットさせたのは立派だ

@終わりなき混沌 6 ай бұрын

こんなおっそろしい見た目のドヤンキーがわざわざカマキリを探して、ハリガネムシを抜いて持ってきたと考えるとなかなかシュールで笑えますね。どんな感情で作業？してたんだろ🤣

@sun-qc3mf 5 ай бұрын

ガタガタ言ってねーでうんこ食えばいんだよ！まじで好き

@ray619go 5 ай бұрын

これ打ち切りなんだジャンプは買わないから短期連載だと思ってたわ。

@YOSHI-eu6rh 5 ай бұрын

ガタガタ言ってないでウ◯コ食えば良いんだよぉ〜!! マジで面白すぎるセリフwwwwww

@mushifuna-x5u 6 ай бұрын

梅澤先生の世界観をたった10話で完璧に描き切ったLIVEこそ最高の打ち切り漫画だと思う。読み切りの「麻雀の精霊の話」も「悪魔絵師の話」も打ち切り漫画の「ソードブレイカー」も「HARELUYA」も終わり方はきれいだったなぁ。

@hazureito04 6 ай бұрын

BøYの時点で敵の暴虐っぷりが結構しんどかったからな。特に女絡みの犯罪者どもは、「これもしハレルヤが居なかったら・・」って思うと胸糞。お笑い要員になった揉山、ファッ⚪︎ボール野球部とか神崎とか、初期の悪役はそこそこ魅力的だったんだけどな・・

@awajianimation 5 ай бұрын

ヤンキー漫画が1発目のヒットの漫画家は割と、そのあと苦戦するイメージ

@KazuhiroTomonaga 6 ай бұрын

この作品で初めてハリガネムシという生物のことを知りました。そして、後にハリガネムシの実際の動画を見てより恐怖感が倍増しました…………😱

@武良木鈴 6 ай бұрын

当時ソードブレイカー共々熱心に読んでました。デスノートや銀魂と同期の新連載ながら短命に終わってしまったのに子供心にショックだった覚えがあります。ですがその上で最後も素晴らしい作品だった記憶です。

@aaarrruuugggaaaaa 6 ай бұрын

ロバートジョンソン

@ハム-h2c 6 ай бұрын

梅沢漫画に関しては某研究所が色んな意味で深すぎる

@ichiryu-kazuaki 6 ай бұрын

ソードブレイカーとも併せて、存在すらしらんかった漫画だ。

@mootu6651 6 ай бұрын

『ヨンガシ』っていう韓国映画を見てこの漫画を思い出した人いるかな？

@chankurofx 6 ай бұрын

こどもの頃これ読んでからカマキリ見つけて腹つぶしたらほんとにハリガネムシでてきてびびった

@kate3273 6 ай бұрын

ジャンプ買い始めた頃に始まって、BOYの人って知ってたけど２話目か３話目くらいの冒頭でスレイヤの「はー腹減った、おいなんか食わせろ」みたいなセリフ見て「少し時代に合わないな」と切なくなった記憶が…。

@まーちゃん-u9s 6 ай бұрын

『ハレルヤ』も是非お願いします！当時いつの間にか『BOY』になってて、小さく『ハレルヤⅡ』って書いてあったけら別作品だと思ってなかったんですよ。神様設定どした？ってずっと思ってた😂

@ジエンド-q2w 6 ай бұрын

あー…ハリガネムシで拷問みたいなことしてたシーン覚えがあると思ったらこれだったかぁ

@areyou8409 5 ай бұрын

懐かしい子供ながら人間だよっていうシーンは何故か今でも覚えてるなー

@sin23GO 6 ай бұрын

梅澤漫画の名作（個人的）『カウンタック』の紹介を是非❗

@団上中殿 6 ай бұрын

実際にはハリガネムシには爪に潜り込むような力はなく、拷問に使われたというのも俗説です。

@kuroaki9791 6 ай бұрын

ドラクエでいう、スライムのごとく不良がわいてくるのが梅さんワールド

@yukimurasanada4165 6 ай бұрын

ハリガネムシが爪の間から入ってくるという都市伝説はこの漫画よりずっと前からありますよ。

@ユウキレン-l5l 6 ай бұрын

打ち切りでもしっかり綺麗にまとめてるのは流石ベテランだと思った

@hanetarou 6 ай бұрын

悪魔スレイヤ、スレイヤー（殺戮者）てことか。とりわけ凶悪なやつほど味方になれば心強い

@みたらし団地 6 ай бұрын

願うなら富·名声·力、かな……探せぇ！この世の全てを(悪魔召喚を記載したホームページに)置いてきた！彼が放った一言は暗井くんを狂気に駆り立てた……

@ヒロヒロ-g7v 6 ай бұрын

破天荒と平凡のバディ。トリコのトリコと小松コンビが四年後でジャンプ的にはちょっと早すぎたか。どちらかが異性だと逆に当時でも擦られまくってたから無理だったろうし。

@luasarbain 6 ай бұрын

うーん…願い事が特にない(笑) 一緒に行きつけの呑み屋に付き合ってほしいとかの願いしかない(笑) もしやってなければ酒呑ドージ屋ってほしいです。

@t3415 6 ай бұрын

画王、AON、大好きングお願いします

@西野タマ-f5z 6 ай бұрын

漫画の内容より出てくる悪人がやばすぎてそっちの印象しか残ってない；

@msa11ex222- 6 ай бұрын

これ面白かったな。俺の感性おかしいかな?

@柴田一秀-o8u 6 ай бұрын

見ての通り、この作品が好きだ！

@aratakia5379 6 ай бұрын

この漫画で刑法199条を知ったは

@そすんすの使い手-u9w 6 ай бұрын

べるぜバブと似てる

@Mindgardenxxxx 6 ай бұрын

この人の作品って不良系と言うより、「学生時代イキれなかった子が、大人になってからワルやバンド系を想像してみた」にしか見えないんだよなあ

@citronlark1551 6 ай бұрын

梅澤先生の作品きたー！

@zetakuro3740 6 ай бұрын

合手無？

@crabunCH 6 ай бұрын

この場面本誌で読んでたなぁｗ現実には、成虫になったハリガネムシは潜らないんだよね。

@雨乞 6 ай бұрын

正直当時から梅澤春人の作品は好きではなかったし、ジャンプ向きではないと思っていたが、この動画でその理由を改めて思い出した。悪役・敵役が単なるMOBで終わってしまうんだよな。ジャンプのバトル物って後々悪役が改心したりして主人公側に転向したりするのがデフォなんだが、梅澤春人の作品には多分この傾向ほとんどないよな。あと主人公側が初めから強すぎたり、性格が画一的だったりで葛藤みたいなものもあんまりない。