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ゆっくりマンガ研究所
Күн бұрын
Пікірлер: 698
@nnsansa
10 ай бұрын
つの丸先生の作品で一番好きかもしれん 「これは死ではない、生である!」って老人ミツバチの台詞いまだに好き。 ハチの未来のために命を捧げたのだ。 当時子供だったけど、全然好きな作品だったよ。戦闘シーンも好きだったよ。
@だいぽん-v9q
10 ай бұрын
めっちゃすきやった
@盛川勝
10 ай бұрын
採蜜隊の1人で、かつてのスズメバチ強襲隊の生き残りであるキムさんか 隊長のテッドが気を使ってたな、好きだった
@まるまるまるお-t2v
10 ай бұрын
ミツバチとして生き抜いたのよって女王の台詞好きだったな
@マシソンマリリン
2 ай бұрын
この後は逆路線に戻った重臣猪狩虎次郎だもんな 更に短命だったけどギャグ漫画も素晴らしい
@さとくん-u8p
10 ай бұрын
ルーキーズの中でも「あの昆虫のやつ泣ける~」って言われてたな
@オットンガエル
9 ай бұрын
なんかあのシーン妙に覚えてるんですよね
@ちょぶんコ
10 ай бұрын
本誌掲載の第一話に衝撃を受け、以後欠かせない楽しみとして毎週読み、 そして無念の打ち切りに涙した作品です。 本作の「ハードな世界観」が紡ぎ出す、自身や仲間の命がいつ失われるかわからない という緊迫した状況に、昆虫、ひいては生き物の「リアル」を見ました。 動画内でも言及されている通り、「敵側」の存在がデフォルメ調ではないのも、 恐怖を引き立たせる上で秀逸な演出だと思います。 個人的にはまさに「名作」と呼べる本作、当然のことながら 電子書籍版でも全巻揃えているので、今でもたまに読み返しています。
@しまうま-v5z
10 ай бұрын
一話目で仲間全滅はめちゃくちゃ衝撃的だったな
@rShibata
10 ай бұрын
名作だから万人受けしなかったのかもしれないね
@fkrusknkcc
10 ай бұрын
そんなん言ったらミツバチハッチだって重いじゃないの。
@ブーちゃんの飼い主
10 ай бұрын
スズメバチもですがモズも中々…意思疎通の出来ない機械的な感じのするバケモノなスズメバチに対し、羽毛や体温を感じ取れる(なんならモフモフした柔らかさ)小鳥のモズをあんなに怖く見せるのは中々に素晴らしかった。
@白菜王女
10 ай бұрын
これ大好きだった 最初のほうで愉快な仲間達が次々と勇敢にも戦って散っていくの、泣いた つの丸先生のギャグ絵でシリアスが本当に好き
@ハッタリVX
10 ай бұрын
イップの「言っただろ、勝てそうな相手なら助けるって…」がいまでも覚えてる最高の名言です。
@さむさむ-i7k
10 ай бұрын
絵柄をデフォルメしてるからこそ逆にどこまでも深く刺さる展開が出来る。 そういえばスズメバチがリアルなの見ると、 養蜂家の方がスズメバチとミツバチは同じ蜂でも全く別の虫って言ってるの思い出した。
@Hatch_opens
10 ай бұрын
初代マキバオーもたいようも実はシリアス、というか鬱展開多かったから、元々こういうの得意なのかもしれないですね
@霧生満
10 ай бұрын
当時から思っていたけど、これ2時間の映画にしたら名作になると思うよ。
@sakakei1984
10 ай бұрын
凄くわかるわ
@まんまる-h3b
10 ай бұрын
セクシー田中のあれもあるから下手に許可出してほしくない気持ちもあるけど原作に、沿った内容で工夫すれば名作になれそう
@TL-ip3tl
10 ай бұрын
バグズ・ライフみたいな感じかな
@元七武海クロコダイル
10 ай бұрын
ドラマと映画なんて全然違うだろ。 しかも実写とアニメなんで全く話が違う。
@しまうま-v5z
10 ай бұрын
飛べないホタルピピを残酷無比にした感じかな
@saka3247
10 ай бұрын
いうてつの丸先生ギャグマンガでもシリアスな死は普通に入れるからなぁ… モンモンモンもそうだしマキバオーもそうだし…
@drdr2976
10 ай бұрын
漫画から『気迫』や『壮絶さ』を感じるという、初めての体験をした思い出深い作品でした。
@河野伸也-x6p
10 ай бұрын
スズメバチ怖いけどコイツらも腹減ってて種の保存に必死だったって所が凄いんだよな………
@yukinorih426
21 күн бұрын
昔、アシナガバチの大群が社宅の階段で屯していて怖さの余り全て殺してしまいましたが、大群でどこかにいるのはスズメバチなどに巣を攻撃されて仕方がなく避難するというのを後で聞き大変後悔した経験があります。それにこちらから敵対行動をしなければアシナガバチ側からほとんど攻撃してこないってのも後で知りました。 子供の頃にアシナガバチの巣に近づいて刺された経験があったから余計に嫌悪感があったのかも知れません。
@まるまるまるお-t2v
10 ай бұрын
わりとマキバオーも誇張してギャグにしてたり存在がギャグのベアナックルみたいなのもいたけど競走馬の厳しいげんじつみたいなのは一切ボカしてないしなあ、だからこそ格好いい場面やセリフ回しも魅力なんだよな 続編のたいようのマキバオーもいい話だったな
@nishiki3244
10 ай бұрын
ただ、振り返ってみると作者は長期連載になるといろいろ悪い癖が出てくる面もあったとは思う。 マキバオーはチュウ兵衛、カスケードを退場させるなど、読者の奇を衒うあまりにその後の立て直しに時間がかかり、 カスケード退場後はあまりにもファンタジーな世界戦などで思いっきり失速→打ち切りとなった感が否めない。 たいようの方は、読者に「当然知るべき情報」を伏せる手法を取った事で非常にもどかしく、しかも面白さに繋がらなかったという感じが。 また強力なライバルを設定したもののまたも途中退場。その後釜となる「ライバル」の物語を描いていなかったことで、 その後の展開は「突然現れる新キャラライバル」との戦いを繰り広げる形になり、マンネリ打破の為に「旧主人公」をピックアップして、 ようやく作品としてまとまった、という気がしましたなあ・・・
@えるえる-z6s
10 ай бұрын
たいようはマジで名作だよな。無印マキバオーの有馬でも泣いたがたいようはそれ以上に泣いたかもしれん。
@大差の大佐
9 ай бұрын
カスケードとの死闘、その後のカスケード含むアマゴワクチンやらとの世界相手の共闘も熱かった。 ・・実はベアナックルが裏の最強馬って設定もすこ。
@misos3645
10 ай бұрын
つの丸ギャグ漫画家ってイメージなかった モンモンでもマキバオーでも結構エグる展開多かったし
@anmaki6396
10 ай бұрын
この漫画大好きです。連載当時は追っておらず大分後になってから単行本を購入しました。ライバーが推しです マスコットみたいな造型のキャラがシビアな世界観でサバイバルするというのも刺さったし、敵サイドがリアルな造型なのも読んだ当時衝撃的だったのを覚えてます バズーがスズメバチから胸に怪我を負わされるエピソードがあるんですが、その傷が最後までずっと残っていたのが地味に印象的でした(2巻・3巻表紙参照) でもキャラたちの寿命を考えると長期連載にはどちらにしろ向いてなかったようにも思います。打ち切られなかったらどんな展開になっていたのか非常に気になる 他の方のコメントにもあるとおり、映画向きの長さになっていると思いました 「バズーが一貫して肉食動物嫌いなのは流石に無理がある」は確かにそう思いました 嫌うこと自体はむしろ当然だからいいとして、「肉食なんてありえない!」という考え方から成長して「肉食の奴がいるのはしょうがない(けど仲間が死ぬのは嫌だから全力で敵対するし抗う!)」みたいに考え方が変わるならよかったのですが… 動画で言われてないことだとカッコウの雛があまりにも悪辣なクソガキとして描かれ過ぎてるのもちょっと抵抗感を覚えましたね
@minu9285
10 ай бұрын
本誌では相討ちエンドだった記憶があるけど、単行本では綺麗に終わっていたね スズメバチ軍団が銀牙の赤カブト並に怖かったり、働きバチの寿命はせいぜい一月とかとにかくシビアだった
@dosukoikj7516
10 ай бұрын
なんと!加筆されてたのか! リアタイで読んでたけど 知りませんでした!
@コビトカバ-h7l
10 ай бұрын
加筆されてるのは知らなかった 内容も結構忘れてるし買ってみるか
@hikaaka
10 ай бұрын
@@dosukoikj7516 最終回だけでなく、単行本で幾つか加筆されてる部分が有るから、よければ読んでみるといいですよ。 当時を覚えてなくても、加筆部分だけ画力違ったりで判り易いし。
@nonsense5960
10 ай бұрын
ケンドーコバヤシ曰く「最終回のつの丸」って言うぐらい、ほとんど打ち切りなのに単行本に収める最終回は素晴らしい。
@たぬき和尚-b5p
10 ай бұрын
って事は21話丸ごと加筆ですか・・・バズーや女王が竹藪から脱出できる要素まで含んでハッピーエンドを予感させる内容でいるのに・・・編集部ももったいない事するなぁ。
@HALYA193
10 ай бұрын
冒頭のカマキリは「何だオメェ。」といった具合に意思疎通が出来るだけマシな方だったっていう位捕食者の恐怖と絶望がハンパないですね。 やはりジャンプでやるには重すぎた傑作だったのでしょうか。 ヤンジャンならこういう作風アリだったと思います。
@sasagishi2099
10 ай бұрын
当時ジャンプ+というWEB漫画媒体があったらなぁ…と 時々思います
@泰英岡田
10 ай бұрын
同じ擬人化ものだと銀牙の土台は任侠ものだし、動画でも挙げられてたテラフォーマーズはヤンキー漫画がベース。この作品はダークファンタジー+戦争もの(リアル路線)となりますかねえ。ちょっと少年ジャンプ読者にはハードルが高かったか(銀牙も雰囲気が濃すぎて少年時代には苦手意識があった作品でした。)
@yukinorih426
21 күн бұрын
@@泰英岡田 それよりも少し前に「釣りバカ大将」って漫画で時々、感情を持った魚が登場していました。
@user-pomirabo1
10 ай бұрын
聞いた感じ、つの丸節ハード版「みなしごハッチ」って感じ…なのですかね。モンモンモンもマキバオーも知っていましたがこの作品は知らなかった…
@namekoshimeji
10 ай бұрын
これのスズメバチとガンバのノロイは怖い
@真瞳術チャンス-y8u
10 ай бұрын
ノロイはションベンちびる(笑)
@バタエモン
10 ай бұрын
幼い頃に本放送視たけどトラウマものだった。
@儚無みずき-m8r
10 ай бұрын
@@バタエモン 個人的にはノロイはしゃべらないほうが怖かったかもね 話せると意思疎通ができるとか思ってしまう チャッキーがいまいち恐くないのもそれ
@バタエモン
10 ай бұрын
@@儚無みずき-m8r ですよね。意思疎通出来ないというのは会話による相手の情報も手に入らないということ、しかも相手は圧倒的に強大。普通はここで心が折れる。
@遠藤伸介-p5g
10 ай бұрын
スズメバチとノロイは両方とも最初見た時は恐怖感を感じました!しかし今ではノロイ一味を応援して居ます!何故なら飲食店で働く者に取っては鼠は不倶戴天の敵だからです!ウチの店にノロイ達がやって来て鼠を殲滅して頂けたら有難いとさえ思います。大人に成ると考え方が変わって仕舞う物ですね…。
@1014de
10 ай бұрын
イップの「勝てそうなやつに襲われてたら助てやるよ」と言っておきながら自分よりはるかに強大なオオスズメバチからバズーを守った雄姿はつらいながらも名シーン。
@hacolife6412
10 ай бұрын
これ、ジャンプにはそぐわないほど容赦ない残虐さと話の重さだった・・・けど、個人的にはその深刻で真剣な展開が好きだったから打ち切りはほんと残念だった。 で、大人になってから古本屋を巡ってまでコミックを手に入れたwww
@しまうま-v5z
10 ай бұрын
サバイビー、少年エスパーねじめ、パッキーは大人になってから読んだら面白い というか奥が深い
@Kei-zh9fh
10 ай бұрын
わかる、初めて聞いたけどすっごい面白そう
@nonsense5960
10 ай бұрын
「進撃の巨人」がジャンプ断られた一番の理由だと個人的には思ってます。 ちなみにつの丸先生の次の作品「重臣 猪狩虎次郎」は「サバイビー」の反動からか、命がめちゃくちゃ軽いギャグ漫画になってますw 毎回、主人公が切腹するというオチ。 こちらは全2巻で打ち切り。 その次の「ごっちゃんです!」は相撲漫画で、ギャグ8割、熱血2割の作品で、全5巻で終わりましたが続いていたらマキバオーを越える傑作になってたと思います。 つの丸作品は主人公がもれなく不細工で、可愛い人間のヒロインとかかっこいい人間のライバルとかはほとんど出ません。 仲間も不細工か、小汚いオッサンばかりで常に鼻水と涎がセット。 ジャンプ連載でこの「意地」を通すのが凄いし、そんなつの丸先生本人が普通にイケメンなのが一番面白いw
@ぺこらちお
10 ай бұрын
勝手にやくみつるみたいなキモオタジジイと思ってた
@sakusaku6259
9 ай бұрын
ごっちゃんです! 相撲興味ないのに毎週楽しみにしていました。どんどん掲載が後ろにいくのでいつ打ち切られるかハラハラしながら読んでいました!
@田中政材
6 ай бұрын
そう考えると、もしもそのままジャンプで連載されていたら 読者層の違いから「進撃の巨人」も「サバイビー」の二の舞いとなっていたかもしれませんね
@citronlark1551
10 ай бұрын
鳥山先生のサンドランド映画化みたいに映画化されてほしい過去作品のひとつですね…… この漫画のスズメバチはマジで怖かったなぁ
@山田貴之-x4j
10 ай бұрын
鳥山明先生の御冥福をお祈り申し上げます😢
@suirenn39
10 ай бұрын
ラスボスの片目奪って散っていくとかゴミムシ格好良いなまさに最後っ屁だわ
@Unityan
10 ай бұрын
いや逆でしょ、片目奪われたことで復讐の鬼になりラスボスになった
@加治木詫助
10 ай бұрын
コレ、最初のバズーがカマキリに返り討ちにされた時にイップにそんな赤の他人なんてほっといて逃げないとって言われた時 バズー「じゃあ、ボクが襲われてたら助けてくれの?」 イップ「そりゃ助けるよ、相手が勝てそうな奴なら」 って件があって、その後にスズメバチに襲われた時に逃げてたハズのイップが出てきて庇ってきたから バズー「何で出てきたんだよ!」 イップ「言ったろ?勝てそうな奴なら助けるって」 という、めちゃくちゃカッコ良すぎるセリフがある
@osamu0727
10 ай бұрын
ハッチでもゴミムシが非業の最後遂げましたね
@鈹乃鉄爾
10 ай бұрын
@@加治木詫助 普通に考えて絶対勝てない相手なのにね。多分バズーの事を弟の様に思ってたんだろうな・・・。
@kusotaro1744
10 ай бұрын
テラフォーマーズとは大違いだね
@そいるひつじの姿
10 ай бұрын
これすごい好きだった。
@食事は儀式
10 ай бұрын
モンモンモンもマキバオーもそうだけど、この絵柄でドシリアス路線書いて面白いつの丸先生の偉大さよ。
@re-solution609
10 ай бұрын
全巻買って好きすぎてずっと読んでた 絵柄がつの丸じゃないと読めないな
@たぬき和尚-b5p
10 ай бұрын
解る!変なリアル路線だと余計に重く感じるし、これより軽い絵柄だと余計にギャップが出てきて話が頭に入らないと思います。 本当にギリギリの線で攻めて行ってるなぁと感心させられます。
@rikudou_hyuga
10 ай бұрын
連載当時、動画で言われてた通りマキバオーの感覚のまま読み始めて、敵側がリアル描写でやたら怖くて苦手だった記憶がある 話自体は面白かったけど主人公の肉食忌避などが相まって感情移入しづらかったのは確かにあった
@あじんじん
10 ай бұрын
雀蜂達は感情無さそうだけど仲間の亡骸が川に浮かんでるの見つけたシーンでは体が怒りか悲しみかで震えてる様な線が描かれてたのは印象に残ってる
@yukinorih426
21 күн бұрын
メスのスズメバチ「マリア」を主人公とした百田尚樹氏の「風の中のマリア」って小説があります。巣でのヒエラルキーや先輩ハチとの交流、嬢王蜂の正体やコロニーの壊滅を経て巣への帰属意識から開放されるがテロメアが尽きてゆっくりとマリアの意識がなくなっていく(死ぬ)過程までが丹念に描かれています。 因みにマリアが尊敬していたトリスタンという先輩の兵隊ハチもテロメアが尽きたのか、いつの間にかいなくなっていました。また、人間は絶対恐怖の存在として描かれており、里に行っても人間にみだりに戦闘は仕掛けるなっていう下りもありました。
@eclipsetotal5460
10 ай бұрын
つの丸先生はストーリーも練り込んで読ませる作品を作ってくるが サバイビーは如何にもジャンプ読者層には重すぎたのと、絵柄的にも作風的にも読者がギャグを期待してしまったのはあるかな 読ませる作品だっただけに打ち切りは残念だったとリアルタイムでも思った
@大絶画
10 ай бұрын
内容が内容ですから、まず1年続けるのは難しいでしょうし、むしろ3巻で終わったからこその完成度だと思います。それこそつの丸先生も長く続くとは思っていなかったでしょうし。
@かえる-e8y
10 ай бұрын
時代が早すぎた名作。今だからこそ再スタートしてほしい
@鈹乃鉄爾
10 ай бұрын
ほんとそれ。今は逆に進撃やハガレンみたいな重めの作品も大ヒットする時代。しかしつの丸先生、リアル昆虫の作画上手いよね。デフォルメキャラが多いから余計際立つ。
@syarasyarasyasyara
9 ай бұрын
これはマジである
@setokatoriinu
10 ай бұрын
つの丸先生は真面目 モンモンモン、マキバオー、サバイビー、ごっちゃんですなど ジャンプで連載した漫画はどれも中途半端なところで打ち切りを食らい本誌ではこれで終わり?って感じになってるけど 単行本ではしっかり最終回まで書いててモンモンモンに至っては最終巻の8割が書き下ろし しっかり感動の最終回を書いてる このサバイビーも連載の最終回で終わらず、単行本だけに書き下ろしたしっかりとした最終話がある
@たぬき和尚-b5p
10 ай бұрын
コミックでしか読んでなかったんですが、そんな事が・・・ 編集部もなんてもったいない事をしたんでしょうか?
@setokatoriinu
10 ай бұрын
@@たぬき和尚-b5p ジャンプのアンケート至上主義のせいですね アンケートが悪いと話の流れとか関係なく打ち切られてしまう ちなみに単行本書き足しって原稿料でないので漫画家からしたらあんまりやりたくないらしいです それでも中途半端に終わらせない俺って真面目ってつの丸先生本人が出た番組で言ってましたw
@夏江野扉
10 ай бұрын
これもいつの間にか終わっていた。 確かに、マキバオーと違う感じがあった。 少し、ガンバの冒険を彷彿としたような記憶がある。
@森メメント-z2m
10 ай бұрын
百舌鳥がマジで怖かった思い出 つの丸先生がここまでシリアスなお話描くのかとビックリした
@山田貴之-x4j
10 ай бұрын
映画「鳥」(1963年)を彷彿させる?
@まーちゃん-u9s
10 ай бұрын
サバイビー、覚えてます! 確かに今読んだら中々面白そうだなー。
@ruhoutin
10 ай бұрын
バズーがレジスタンスのコロニーに辿り着き、ブル隊長とマシューが王女生存をバズーから聞いて凄い驚いた表情からの、ブル隊長が全隊員に向けて大声で王女救出作戦を伝えるシーンがめっちゃ好き。
@テツコマ
10 ай бұрын
シリアス路線だったけど 好きだったなぁサバイビー 最初の仲間が全滅はまだハッキリ思い出せるレベルで記憶に残ってるし
@イスファハン-y7u
10 ай бұрын
つの丸氏の台詞回しは神がかっていたよね。 特に「マキバオー」の最終回は漫画史上に永遠に語り継がれるであろう😢
@tea3613
10 ай бұрын
唯一だよ漫画で泣いたのは
@あれこれ手ー出し
10 ай бұрын
これ言うとめっちゃ叩かれそうだけど、たいようのマキバオーでアマゾンスピリットの「血で能力が決まるなら走る必要ねえだろ」ってセリフは親ガチャ親ガチャ言う層に現実突き付けてる以上に、どんなに良血でも努力や適性無く勝てないと問答無用で処理される競走馬世界の恐ろしさを教えてくれてる。 超良血でも努力しなけりゃ落ちぶれるし、そこそこの血でも泥臭い努力で名馬に成れるってことを暗に教えてくれるつの丸先生(尚競走馬は全部超良血の集まりだろって意見は聞かないことにする)
@sjwqbkkph
9 ай бұрын
最終巻の表紙がまたかっこいいんよ。。
@KANIKAMA5353
10 ай бұрын
これマジで名作だと思う。虫達のデフォルメ具合がちょうどいいし、なんでもかんでも美少年や美少女にしようとしないのは昨今の擬人化萌えの風潮に慣れていると逆に新鮮で好感を持てる。昆虫たちの言動や行動がそれぞれの生態や能力を反映していて、そこも面白いと思う。
@satootto
10 ай бұрын
ちなみに、ハチ科の昆虫は繁殖用のオス以外は全てメス......つまり、主役も含めた働き蜂(及び、襲撃してくるスズメバチ)は全員メスなんだよね。
@呑龍ハルカ
10 ай бұрын
美少年や美少女にすると冒頭のあのエグイ表現がまず描けないからなぁ 容赦なく殺せるならワンチャンあるけれど温い表現で終わるのが・・・ 特に美少女とか愛着持ってる人多いからミツバチの巣壊滅とかいう大量首なし死体はまずNGよ
@nonsense5960
10 ай бұрын
つの丸先生がイケメンや可愛い女の子キャラが嫌いなんだよね。 「見た目良い奴らがかっこいいこと言ってもむかつく」とのこと。 何が面白いって、そんなこと言ってるつの丸先生が普通にイケメンなんだよねw
@しまうま-v5z
10 ай бұрын
ガンバの大冒険も同じですね
@元チカ
10 ай бұрын
@@nonsense5960 ※なおカッコいい馬がカッコいい事を言うのは除く
@雨乞
10 ай бұрын
これ面白そうだな。最近全く新しい漫画読んでないけどこれは買って見てみようと思いました。
@ラムコックス
10 ай бұрын
くっそ面白かった、なんで打ち切りやねんとつくづく思う作品。 今ならジャンプ+あたりでやってたらバズりそう!
@ramoramo3865
10 ай бұрын
無茶苦茶すき 仲間の虫どものチョイス渋くてよい
@コタロウコジロウちゃんねる
10 ай бұрын
ブル隊長出てきてからの、逆襲劇は本当に胸アツでした・・決して地味には感じません
@user-az3v13pk
10 ай бұрын
手塚治虫感の強い作品でめちゃ印象深くて好きだったな
@user-az3v13pk
10 ай бұрын
ヤングジャンプで大人路線でリメイクしてほしいな。 最近の新作より昔のものをリメイクした方が面白い作品が沢山あるイメージ
@humanity191
10 ай бұрын
単行本は綺麗に終わってマジで名作
@neko5118
10 ай бұрын
当時同時期に連載されてたルーキーズが少しだけサバイビーに関してのやり取りがあったの思い出した。出す雑誌が違えばもっと息が長かっただろうな…
@三毛乱ジェロ
9 ай бұрын
ルーキーズの前に書いていたろくでなしブルースもモンモンモンに触れる描写がありました。最初は師弟関係か何かかな?とも思ってました(真相は存じないです)。
@capitanokoizo3904
10 ай бұрын
つの丸先生の、ほのぼの笑えるギャグシーン好き。 そして、胸熱でかっこいい場面を描いてくる所もすごい。
@shapetween
10 ай бұрын
サバイビーは紙面上はすごい中途半端なところで打ち切られたんだけど、単行本で大幅加筆されててかなりスッキリ完結してるので今から入る方がむしろ印象良いかもしれない。 そういえば、モンモンモンもマキバオーもジャンプ連載時はすごい中途半端なところで打ち切られて、単行本で風呂敷畳むパターンだったよなあという思い出。
@shinjikimijima1482
10 ай бұрын
「モンモンモン」は特になんの断りもなく唐突に連載が打ち切られたので唖然とした。後に単行本で加筆された最終回を見て満足できた思い出。
@天尾通-d6b
10 ай бұрын
大まかな設定や物語は、みなしごハッチのコミック版みたいですね・・
@yosina3792
10 ай бұрын
こっちは「生き残る」事を目的にした、みなしごハッチだけどね。
@ていグレービー
9 ай бұрын
つの丸先生の作品はギャグ漫画調だけど王道の優しい正義感主人公でストーリーも起承転結がテンポ良く進んで見やすかったしサバイビーに関しては少年誌じゃなく青年誌で連載しても良かったかなと思いましたね
@木村ナオキです
10 күн бұрын
サバイビーは読んでてガチ泣きしたんだよなぁ・・・ クラスメートも「あの蜂の漫画はやばい」(語彙力)だった。
@遥彼方-o4r
10 ай бұрын
実は幼い頃の価値観変えた作品ではあるんですよね。 当時の派手な特殊能力バトルも面白かったのですが、こういう泥臭い戦い方に生命の力強さを感じて……
@doridoridoriburanai
10 ай бұрын
聞いてるだけでも面白そう🧐 世に出るタイミングがもう少し遅ければ、もっと長く続いたかもしれない…
@user-uj5tm
10 ай бұрын
あれはいつの時代でも無理なのでは? 冒頭に出てきた命乞いするバッタを襲ってたカマキリが後にモズに首から上食われた状態で木の枝に串刺しにされてたシーンとか少年誌とは思えないぐらいのトラウマもんよ
@卵-u8i
10 ай бұрын
マキバオーは神作だったけどサバイビーも十分名作です。
@Agtwaj
10 ай бұрын
まず絵がうますぎるし、表現力すごすぎる…
@wonder7397
10 ай бұрын
「ガンバの冒険」と同じベクトルを感じる名作です。 深夜アニメで放映すればコアなファンが大量に出来そう。
@カイマン-b6x
10 ай бұрын
子供の頃、読んでたけど、とにかく仲間が死んだりの描写がエグくて怖かったなーって印象がある。
@とまにゃ
10 ай бұрын
「打ち切られた」んじゃなく、「綺麗にまとまってる」んだと思ってる。
@tiriko
10 ай бұрын
綺麗にまとまってたら単行本で大幅加筆はしないでしょう 本誌連載は打ち切りと考えるのが妥当
@okometaberoyo
10 ай бұрын
@@tiriko無粋
@shinjikimijima1482
10 ай бұрын
本誌連載で打ち切り最終回に至るラストバトルを完全にふっ飛ばし、単行本にて全加筆した作品があってだな…「竜童のシグ」というんだが。
@蘭木
8 ай бұрын
これは別に無粋ではないでしょ 無粋指摘さんは少し前に話題になったマルハラレベルでアホなこと言ってるってわかる?
@okometaberoyo
8 ай бұрын
@@蘭木 無粋の意味すら理解してない人なんだね
@終わり初め
10 ай бұрын
サバイビー、少し読めたけど、つのまる先生の漫画の心に迫るシーンを焦げ付く寸前まで煮詰めたものばかりを並べたような印象だった気がする 買える余裕が出来たら読んでみようかな、と思えました 貴重な紹介をありがとう
@終わり初め
10 ай бұрын
図々しいかもですが、機会があれば海の大陸NOAを紹介してみてほしいです 作家の先生の目の病気などで途絶え続け、最終作の伏線回収が軌道に乗り始めたいいところで最終回をしてしまった不運な漫画なんです
@awordgarash8930
10 ай бұрын
7:57 巨大化した虫の住む島へ漂流した人間の生き残り漫画とかみなしごハッチの世界感も覚えるけど、マキバオーをはじめ画風は変わらずもギャグとシリアスな場面を描き分けるつの丸先生は秀才。 6:49 ミツバチなのに人扱いでミツバチでもない・・?新種?
@えるえる-z6s
10 ай бұрын
つの丸って本質はかなりシリアスだからな、モンモンモンの時から 作風はギャグなんだけど書いてる内容は至極真面目、というかボカしたい所をリアルに書いてくるというか
@Statement_of_Use
10 ай бұрын
少年ジャンプ版「みつばちハッチ」かな?→みなしご仲間、全滅!!→なんでギャグ漫画家、心を病んでしまうん……? って感想を抱いた作品だったな当時……
@マリーちゃんの婚約者
10 ай бұрын
つの丸先生も漫画力高いよなぁ 特にストーリーテリングが抜群に上手い
@CHIHARU888
10 ай бұрын
当時この漫画にハマって毎週楽しみにジャンプ買ってたな。 打ちきりが決まった時は「このレベルの漫画をヒットさせられないのが 今の少年ジャンプなのか……」って子供ながらにガッカリした記憶がある。
@MISHAQMA
10 ай бұрын
イップの「ソッコーで逃げねぇでどうする」「友達でもねぇ見ず知らずのバッタのために危険を冒すな」に対して、バズーが「僕だったら助けてくれるの?」って聞いたら、「その敵が勝てそうなヤツならw」と、凄く当てにならないこと言ってたのに、バズーをスズメバチから守ったときの「言っただろ・・・、勝てそうなヤツが相手なら助けてやるってよ・・・」の流れが最高に泣ける。
@susuki_k9662
10 ай бұрын
この動画を見て、今日読みました。本当に名作。ライバーがかっこいい。
@赤マムル
10 ай бұрын
「ニホンミツバチならスズメバチに勝てるし!」とか誤解してる人もいるけどスズメバチのミツバチ視点での絶望感ってこれくらいあっておかしくないんだよな 蜂球で対処してるのは偵察に来てるのをその場でやらないと巣が全滅するからで2,3匹きたらもう勝ち目がない
@しらす-f9o
10 ай бұрын
つの丸の絵柄で滅茶苦茶えぐい話だからギャップが凄かったなあ。 漫画としてはすごくいい作品だけど、「ジャンプで受けるか」の点では残念だったかなと…。
@hikaaka
10 ай бұрын
「進撃の巨人」と比べられると流石にアレだけど、名作には変わりないと本当そう思う作品なんだよね…。 当時は中学生だったけど、生き物好きな身としては毎週楽しみだったよ。 何気に良い台詞・名言も多い。単行本も三巻だけと短いし、漫画好きなら一度は読んでおいて損は無い筈。
@偽惣一郎
10 ай бұрын
小学生の頃歯医者さんの待合室でたまたまジャンプ読んだ時に見たなぁ懐かしい。ヘビーな描写に惹きつけられて食い入るように見てしまった。
@namacha0spetnaz
10 ай бұрын
懐かしい!小学生の頃学童で読んでました。 つの丸先生だと気づかなかった...容赦なくキャラ達が死んで殺伐としてましたね。 因縁のアイツ、凄い恐ろしいんですよね
@ホソカワシュン
10 ай бұрын
ヘタな異世界もののモンスターよりも巨大昆虫のがよほど怖く思える。
@呑龍ハルカ
10 ай бұрын
やっぱリアルには勝てんよなぁ ガンナーの視線とリンクし目が合ったら実質殺される戦闘ヘリなんかも 対空ミサイルみたいなものが無ければ手が付けられないし恐怖そのもの
@蓮々-i6e
10 ай бұрын
初めて知った作品だ! こんな面白い作品があったのか。 でも子どもの頃読んだらトラウマになってただろうなあ…。
@gold-and-tonkichi
10 ай бұрын
未だに何度も読み返す、まさに名作です。 つの丸先生は、天才です。
@ツバイク
10 ай бұрын
8:22 ここでヒグチアイの「悪魔の子」が脳内再生された
@高橋佑輔-i6l
2 ай бұрын
SiMのThe Rumblingは・・・ダメですかね?😅
@ハレルヤAタイプ好きch
7 ай бұрын
つの丸先生は感動系にも優れてる! 『モンチャックさんだよ』とか『フィールオーライ』は何回見ても泣ける!
@Ionsmita
10 ай бұрын
スズメバチだけ擬人化しなかったセンスが素晴らしい。連載が続かなかったのが本当に悔やまれる傑作 掲載誌と時代に恵まれなかっただけで、「ガンバの冒険」や「銀牙」に十分になりえるポテンシャルがあった 敗因は、「擬人化した昆虫の物語」というのが、ジャンプ購読層にはいかんせん幼年誌っぽさを感じさせたのだと思う また、画の迫力は文句なしに凄かったが、作者のデフォルメの強い造形の絵柄と完全なシリアスは噛み合いが悪かった
@OCoge6519
10 ай бұрын
シリアスすぎて絵柄で中和しないとむしろキツイのでは?
@sasagishi2099
10 ай бұрын
当時は斬新な世界観が記憶に残ってます。
@パワーリーグひょっとこ斉
10 ай бұрын
これ、単行本加筆のラストがまたいいんですよね。主人公だけでなく、仲間もいい味だしてる。
@のぅの
10 ай бұрын
自分も 連載開始から見たとき 一発目で好きになったマンガですね もっと長く連載してほしかった!
@元肝
9 ай бұрын
今日はじめて原作読みましたが面白すぎて全巻一気見しました
@ひよこ-n8w
10 ай бұрын
こう言う路線で成功を収めた「進撃の巨人」や「銀牙」を顧みると、仲間が犠牲になるタイミングや天敵に対する抵抗手段の設定って重要なんだなぁと思う。 商業誌である以上、メインターゲットの心を掴まなければ、いかにストーリーが面白かろうと厳しいよなぁ
@TheCodetuner
10 ай бұрын
( ̄▽ ̄;)これはホントに…「みなしごハッチ」「ガンバの冒険」「進撃の巨人」に共通する部分がガッツリあった記憶がある💧
@ことなこ
10 ай бұрын
私もハッチとガンバを思い出しました。
@山田貴之-x4j
10 ай бұрын
まさか「進撃の巨人」がこれをパクった……なワケ無いか😅
@キョウヤ-x4x
10 ай бұрын
連載当時、シリアスなミツバチハッチという印象で読んでた
@hearthungry6857
10 ай бұрын
実家に単行本あるわ。 最終回は単行本用に書き直されてます。
@gomabom
10 ай бұрын
小さい頃に読んだけど、大人になっても覚えてる そのくらい衝撃的で面白かったんだなぁ
@user-ok9lm7dj1j
10 ай бұрын
と言うかデビュー作のモンモンのジャンプの表紙がそうそうたる面々すぎる💦
@sumikasisia
10 ай бұрын
ギロの「この、バケモンがっ!」今でもしっかりと覚えてる、、、
@タカポン-s6w
9 ай бұрын
打ち切りだったんだアレ…確かに短かった… 個人的に蜘蛛が嫌いという事もあって、中盤くらいに出てくるジグモ?素早く走る蜘蛛が怖いと感じましたね。
@小野理
10 ай бұрын
この漫画のグロい部分とみなしごハッチを混同して記憶していたと今気付いたありがとう
@ゴリラ-x6t
10 ай бұрын
媒体によるが今の時代なら普通に受けると思う
@takafumisakaguchi5869
9 ай бұрын
突撃タイプのパズーが、「あんな細い糸(蜘蛛の巣)、ぶっちぎってやる」 これ対して、機転タイプのライバーが、「こっちだ」って地中に逃げるシーン、何か印象に残ってるのよ やっぱりキャラクターが魅力的やったから残ってるんやろね
@akirasaito2111
10 ай бұрын
そもそもモンモンモンからして不謹慎ギャグで誤魔化してるけど過酷な描写が多いし、マキバオーでも過酷な所はそのまま過酷な描写だったし、サバイビーはお茶を濁さずそのまま出したイメージ。
@NSEALUser
4 ай бұрын
マキバオーの流れで読みました。最初から短期連載想定であったのかと思わせる内容です。戦闘シーンも緊張感があって面白かったですよ。
@ーやっ氏
10 ай бұрын
サバイビー衝撃は今でもハッキリと覚えてる、また読みたいな
@makoto-kito
10 ай бұрын
この時期ジャンプから離れてたけどあらすじの時点で惹かれる。この話読んでみたいな。コメント欄の評価も高いし。
@んみゃんみゃ-n1f
10 ай бұрын
ほんと面白かった。打ち切りは残念だけど、単行本ではキレイにまとまってるし、短くて読みやすい作品でもある
@ザスパさん
10 ай бұрын
第一回の仲間達がみんな死んでしまうところで読んでいて絶望的な気持ちになった。 最後に片目を倒した時は涙が出た。
@ラウズ-k2j
10 ай бұрын
これ好きだった。
@mninf3087
10 ай бұрын
くそう…めっちゃ読みたいけど…色々な感情で情緒が狂い泣きすぎて脱水状態からの呼吸困難などにならないか不安…しかし読みたい…くそう…いつかやってみたい漫喫宿泊、こもってマキバオーと進撃の巨人と読破したいな
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