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【打ち切り漫画】漫画の神も大絶賛!『CYBORGじいちゃんG』の破壊力がハンパない件【ゆっくり解説】

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ゆっくりマンガ研究所

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Күн бұрын

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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:CYBORGじいちゃんG(サイボーグじいちゃんG)
作者様:小畑健
会社 :集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 494
@user-qe6py8tk3k
@user-qe6py8tk3k 6 ай бұрын
サイボーグGちゃん、ばーちゃんが若返ると美形にるところ好き。ラスボスも美形なんだよね。
@user-middlemountmirror
@user-middlemountmirror 6 ай бұрын
昔写真の若い爺婆と現在のギャップや、爺婆が桃食って若返る元祖桃太郎が元ネタだろうけど、インパクトがスゴい 同じく老人美形若返りネタな、今の『じーさんばーさん若返る』の人気見ると、やっと時代が追い付いた感
@user-nt6bo8zo4w
@user-nt6bo8zo4w 6 ай бұрын
ライバル?の社礼頭博士ですよね?
@user-dc7gh8ir8s
@user-dc7gh8ir8s 6 ай бұрын
社礼頭博士は若返って美形になっても語尾がだべなのも良い
@100EIZO
@100EIZO 6 ай бұрын
「国を愛している しかしそれ以上に人を愛している」に痺れた
@user-wo3fx4tr4t
@user-wo3fx4tr4t 5 ай бұрын
ガンテツがマバタキで対抗するとこ好き
@keitooda2155
@keitooda2155 6 ай бұрын
CYBORGじいちゃんG、今でも大好きなマンガです。自分が好きなだけに、なんでもっと続かなかったか不思議だった。ギャグも最高だったと思うんだが・・・でも小畑先生の画力は、この頃からハンパなかったし「ランプ・ランプ」と続けて短命だったとはいえ「絶対いつか売れる漫画家だ」とは、確信してたけどな。
@user-hu2nb8ly5h
@user-hu2nb8ly5h 5 ай бұрын
『ランプ・ランプ』良かったよなぁ~w 美人に弱いとかw ラスボスのドグラ・マグラの神感が出てる画力など
@eclipsetotal5460
@eclipsetotal5460 6 ай бұрын
CYBORGじいちゃんGはよく覚えてるわ クッソ高い画力でゴリゴリギャグをやってくるところが新鮮で好きだったので それが災いしたと思いたくないなあ
@user-rp1mx4lb7y
@user-rp1mx4lb7y 6 ай бұрын
『鴨川つばめ』の『マカロニほうれん荘』パターン 3巻までと4巻からの絵柄が…
@ho-sd8un
@ho-sd8un 5 ай бұрын
個人的には画力はギャグも足を引っ張ってなかったと思う。じいちゃんばあちゃんは あの画力でないとヤングのギャップとか普段のシュールにブレーキかかる。 単純に、ほかの漫画の人気のほうが高かっただけではと。違う時代のジャンプなら、 普通に一線を脹れていたと思う
@user-ln8he2wl8d
@user-ln8he2wl8d 4 күн бұрын
この絵柄でギャグ漫画というのは…イヤミじゃね? 若い時の小畑先生は、自分の作風が見えてなかったのでは?
@user-sk1bd7dw3q
@user-sk1bd7dw3q 6 ай бұрын
この作品めちゃくちゃ面白かった。 最終回は、家族全員サイボーグ化するというなかなかぶっ飛んだ話だった。
@user-gr3cg3qr1z
@user-gr3cg3qr1z 6 ай бұрын
1話と2話で孫が1人ずつグレるオチも笑ったわ
@tnt8346
@tnt8346 6 ай бұрын
最終話のヲチが全員サイボーグ化は草だったなーwww
@user-wv7du4es6i
@user-wv7du4es6i 6 ай бұрын
当時好きな漫画でした。Gちゃんのセリフで「エコーを吸うのじゃエコーを」で祖父が吸っていたタバコだったので印象に残ってましたね。
@user-yx2sw2ui8w
@user-yx2sw2ui8w 6 ай бұрын
これ終盤のシリアス展開が好きだったな~。 敵のポンコツマッドサイエンティストがラスボスでしかも実は軍隊時代からの仇敵だったというのが意外な展開だった。
@user-pi6mn6gu8i
@user-pi6mn6gu8i 6 ай бұрын
サイボーグじいちゃんは、読み切りの時から好きでした。 面白いし、絵も上手い、なのになんで短命に終ったのか、 まだまだ子供だった私には理解出来ませんでした。
@user-mg2rt1vf9k
@user-mg2rt1vf9k 6 ай бұрын
最終話で息子夫婦をサイボーグしたのは残念だった。
@chicorita-ku3dx
@chicorita-ku3dx 6 ай бұрын
ジャンプはアンケート至上主義だからアンケート出す層にはウケが良く無かったのかと。
@brigabiergerarb513
@brigabiergerarb513 6 ай бұрын
ライバルが強すぎた ジョジョでさえ上位人気というほどではなかった
@polygoat1
@polygoat1 6 ай бұрын
ばあちゃんが一旦機能停止するシーンは連載版で焼き直されていましたが、あれは読切の方がグッと来ましたね。
@user-fm7xz5gs8u
@user-fm7xz5gs8u 6 ай бұрын
なんか孫たちが次つぎとじいちゃんの奇行にむかついて不良になる展開覚えてるわww
@ryutes4495
@ryutes4495 6 ай бұрын
確かこち亀の両さんがタイムマシンで過去のジャンプを買いに行く話でサイボーグ爺ちゃんGが好きという事を言ってた
@user-mi8lx9te3q
@user-mi8lx9te3q 6 ай бұрын
自分もそれ読みました! 確か100巻ぐらいまで読みたかったって言ってた記憶があります😃
@gimama2891askw
@gimama2891askw 6 ай бұрын
4月からアニメ化決定の「じいさんばあさん若返る」から感じる既視感の正体はこれだった。
@user-ux4jh7ic9z
@user-ux4jh7ic9z 6 ай бұрын
モモタロウの作中余白やコマの端っこにアシスタントしてる土方さんの小ネタがたまに挟まってるんだよなw かなり可愛がられてたんだろうなあ。
@user-rd1qy2ty3q
@user-rd1qy2ty3q 6 ай бұрын
こち亀166巻で ジャンプ40周年企画を2回に渡って語る回で 両津と本田が CYBORGじいちゃんGが好きだった事を語り 「何十年も続けば良かったのにな」と両津が言うと中川が「それじゃいつまで経っても『ヒカルの碁』と 『DEATH NOTE』読めません」とツッコミいれた。
@tokumei_0001
@tokumei_0001 6 ай бұрын
当時、作者が19歳と聞いて驚いた。けっこうな進学校である新潟南高校出身で、卒業後すぐ本誌(600万部時代)連載。凄すぎた。
@evolutiongmr7389
@evolutiongmr7389 6 ай бұрын
600万部とか当時は見慣れてる数字だったが、 マンガの歴史だと理解不能な数字だったな。
@user-gh7ku9bj5w
@user-gh7ku9bj5w 5 күн бұрын
まさか?この時の経験がのちのバクマンにつながった?
@yosak1390
@yosak1390 6 ай бұрын
じいちゃんが「G」、ばあちゃんが「Q」っていう名前の発想がすごいと思った。 しゃれこうべが終盤若返ってラスボスになる展開も熱かったな。
@user-ky7dr2zs1o
@user-ky7dr2zs1o 6 ай бұрын
この時から新人離れどころか漫画家界でも屈指の画力をしていたよね。ガモウ先生との出会いはまさに運命、いや宿命だ!
@Outis2024
@Outis2024 6 ай бұрын
若い頃のGちゃんがイケメンすぎて衝撃を受け 当時 若Gちゃんが出るコマを模写しまくってました それなのに なぜか「何度も若返らないでもいいかも」と矛盾することを思っていた記憶があります ギャグ漫画なので じじいネタで擦ってほしかったのかもしれません(あくまで私見且つうろ覚えな記憶ですが‥‥) また 同じく「土方茂」名義時代の読切『でてきておく霊! 守太郎くん』も取り上げていただけると嬉しいです!
@lj692
@lj692 6 ай бұрын
小畑さんは今は原作付き作画の絵の人のイメージだけど、サイボーグGちゃんからわかる通り面白いストーリーもちゃんと書ける人なんだよね。現代でストーリー込みの新作漫画を描いてほしいな。
@bratbeat8708
@bratbeat8708 6 ай бұрын
なつかしー!これ好きだったなぁ 小畑先生だったのは知らなかったわ!
@user-xn7rw9xm3m
@user-xn7rw9xm3m 6 ай бұрын
サイボーグじいちゃん好きでした。あの頃は大相撲刑事とかドンボルカン(?でしたっけ)読み切りも面白かった時代。
@user-ze7kn5uu6s
@user-ze7kn5uu6s 6 ай бұрын
これはめちゃくちゃ面白かった たしか「ひょっ」というんだよな
@user-ds6we3bt3l
@user-ds6we3bt3l 6 ай бұрын
じいちゃんもランプも相撲も面白いのに打ち切りになって世の中には才能だけじゃどうにもならない運のようなものが必要な理不尽な物だって幼心に思った記憶がある、ヒカルの碁でやっと認められて本当にうれしかった
@user-ln8he2wl8d
@user-ln8he2wl8d 3 ай бұрын
小畑氏は、絵が上手すぎるのが逆に足を引っ張っていたのかもしれませんね。
@nbokym6075
@nbokym6075 6 ай бұрын
若き日の爺ちゃんの回想にでてくる「この国を愛している。だが、人間を愛している。」というセリフが、忘れられない。
@Kenken-ih4kr
@Kenken-ih4kr 6 ай бұрын
大好きだったなぁ、ってか今も好きです。単行本も買いました、最後太平洋戦争と結びつけたしゃれこうべとじいちゃんの過去の因縁の話が特にお気に入りです。
@user-gd2yi8dd8f
@user-gd2yi8dd8f 6 ай бұрын
アシスタント時代に、にわの先生のマンガによく登場していじられてたのを覚えてますw
@user-middlemountmirror
@user-middlemountmirror 6 ай бұрын
にわの先生アシネタと言えば、懐かしのもとにもといさんも
@NOLIFEKING110
@NOLIFEKING110 6 ай бұрын
カカシの話、オチを見て「ああこんな話あった!」って思い出したよ 打ち切りの原因は当時のジャンプ連載陣が鉄板過ぎて新人作家にとってハードルの高すぎる戦場だったのが一番大きいと思う 後にジャンプを支える大黒柱になる井上・富樫といった面々ですら初連載作品はコケたくらいだしねぇ それにしても小畑先生は16歳で描いた手塚賞準入選作の時点で画力が恐ろしく高い…漫画神も称賛するって凄すぎるね
@chicorita-ku3dx
@chicorita-ku3dx 6 ай бұрын
富樫じゃなくて冨樫な?
@user-gw3ho8nv4o
@user-gw3ho8nv4o 6 ай бұрын
イヌが3回爆発する中で同じポーズでボカン!ボカン!ボカン!となっているのが何故か激ハマリして笑いが収まらず涙を流して何時までも笑っていて祖母に「何がそんなに笑えるだ」と何回も言われたのを思い出した。
@user-xc7ur6ln9o
@user-xc7ur6ln9o 6 ай бұрын
じいちゃん懐かしい!あの絵だから逆にシュ―ルさが際立っていたと思う
@minatoku-no-takeshi
@minatoku-no-takeshi 6 ай бұрын
大量のエネルギーを消耗するがやってみよう!の決め台詞が好きだった
@user-tj5sx3we9u
@user-tj5sx3we9u 6 ай бұрын
マジでもっと続いて欲しかった漫画ですね。 社礼頭との若返りシリアスバトルは凄い記憶に残っている。 ギャグとシリアスの融合って正にこの作品の事だった。
@user-bh1nw7dk9d
@user-bh1nw7dk9d 6 ай бұрын
オチのコマの「成敗!!」が記憶に残ってる。
@user-be9dg4je8n
@user-be9dg4je8n 6 ай бұрын
すっげえ好きだった、サイボーグじいちゃんG。 ガトリングガンでカラスを撃退する罠とか、 自動車学校で教官をコケにする話とか大好きだった。 「三日三晩うなされた後・・・・、グレた!」のくだりも大好き。
@fp-ss
@fp-ss 6 ай бұрын
Gちゃんの家族は皆「グレて」しまうんだよね(笑)。
@user-vj1jf2fy9l
@user-vj1jf2fy9l 6 ай бұрын
画力を見極めるのに一番適してるのは、爆発の絵だとこの漫画を見た時に思ったんですよね。。。 最初に畑へ向かう時の『G-chan take-off』はカッコ良すぎです!
@user-ni2ub3ws2x
@user-ni2ub3ws2x 6 ай бұрын
婆ちゃんの若い頃の可愛さたるや😆 この漫画好きだったな👍
@user-ze3bj8cy2f
@user-ze3bj8cy2f 6 ай бұрын
大好きだったからGちゃんとりあげてくれて嬉しい。ありがとうございます♪
@abcdabcddcbaabcc
@abcdabcddcbaabcc 6 ай бұрын
CYBORGじいちゃんGものすごく好きでした
@user-vt9ni2xg5n
@user-vt9ni2xg5n 6 ай бұрын
サイボーグじいちゃんG懐かしい~ 好きだったんだよな~ ラストの戦いがシリアスで凄くよかったよ。 普段ギャグだったからなおさらかっこよかったね!
@seven628
@seven628 6 ай бұрын
大好きな漫画だったので、取り上げていただいて嬉しいです。ありがとうございます!最終回衝撃的だったなー。
@user-pg6kj3mf5u
@user-pg6kj3mf5u 6 ай бұрын
見た目も展開もパワフルでインパクト抜群で大好きでした。ラスボスが瞬き一つでビルを破壊するシーンがいまだに強烈に印象に残ってます。
@user-ci7wj3fs9z
@user-ci7wj3fs9z 6 ай бұрын
かっちゃんの話最高! 今からタイムマシンに乗れるならその時のジャンプを一億冊ぐらい買ってアンケートで全部サイボーグじいちゃんに丸をつけたい!
@user-middlemountmirror
@user-middlemountmirror 6 ай бұрын
るろ剣翁/恵がヤングG/婆ちゃん由来なら、比古清十郎のモデルはヤング社礼頭だろうな
@user-iz9ty8di3i
@user-iz9ty8di3i 6 ай бұрын
この時期のデビューの漫画家って天才が無茶苦茶多くて年齢も若い人が多く学生時代から活動してる人が多くて層が厚くて生き残るのも大変だったんだろうな。打ち切りになった人達のメンツが豪華過ぎてビックリする。Gちゃん名作で大好きだけど同時期に漫画家目指してた人には絶望感も感じてた人も居たんじゃないかなぁ。今見ても画力の無駄遣い系のギャグ漫画で新連載って言われても通じそうだし時代の先取りし過ぎで、あの時代では早すぎたのが打ち切り理由ってのが如何にも天才の所業なんだよな。
@user-lh4yb8xm9t
@user-lh4yb8xm9t 6 ай бұрын
この漫画は読んだ記憶はあったんですが、デスノートの作者の先生が描かれた作品だとは知りませんでしたね。
@ToDo-qc8nx
@ToDo-qc8nx 6 ай бұрын
小畑先生を知ったのは魔神ランプランプ。 1番好きな作品は、ヒカルの碁😊
@user-um1vb6ty2r
@user-um1vb6ty2r 6 ай бұрын
じーちゃんの孫の姉弟二人がグレる切っ掛けとなったのが余りにも下らない事だった思い出。
@naodo2361
@naodo2361 6 ай бұрын
この漫画本当に大好きでした 最終エピソードでの名台詞にホロっとなった記憶が
@user-hk9kf1ik9p
@user-hk9kf1ik9p 6 ай бұрын
この国を愛している、しかしそれ以上に人を愛している。でしたか?
@naodo2361
@naodo2361 6 ай бұрын
@@user-hk9kf1ik9p それです!連載前の読み切りにもあったんですよね
@user-wq3hm9or2p
@user-wq3hm9or2p 6 ай бұрын
すんごい大好きでした!! 家が厳しくて夏休みに旅行で特急電車に乗るとか特別な時にしかジャンプ買えなかったんですけど、ちょうど若返ったばーちゃんが拐われる回でめちゃくちゃドキドキして続きが気になったのを今でも凄く覚えています。 後から愛蔵版の単行本を買えてとてもうれしかった思い出です!
@user-nq8lp3eu4l
@user-nq8lp3eu4l 6 ай бұрын
子供の頃リアルタイムで読んでてめっちゃ好きでした! カブトムシの話は当時に読んでて感動しました… ちなみに「るろうに剣心」で初期の頃に佐之助が「不味い」と言って薫が怒っていろんな物を投げつけてるシーンで、たしかコミック版ではカットされてたけど雑誌掲載時は「平成ガンテツ号」も一緒に投げられてましたw
@emotam61
@emotam61 6 ай бұрын
サガフロンティアというゲームの主人公の名前T260GにGOがついた理由が確かサイボーグじいちゃんGからだとインタビューで聞いた覚えがありますね(というかそこでこの漫画の名前を知った)
@user-ro7ql9qp3s
@user-ro7ql9qp3s 6 ай бұрын
5:01 近未来型人面犬と言うパワーワードww
@user-fe5dz1tl6f
@user-fe5dz1tl6f 6 ай бұрын
ライバルの博士は、ズボンのファスナーが常に開いてるんですよね。
@user-yk8oe7jm8f
@user-yk8oe7jm8f 5 ай бұрын
リアルタイムで読んでました。カッコいいって印象でしたよ。最後に家族全員サイボーグになるの面白かったです。
@user-sk6bf3id9x
@user-sk6bf3id9x 6 ай бұрын
最後の方の昔話はかなり引き込まれたよなぁ。 「右腕だけは間に合わなかった」が格好良すぎて。(中二病かもしれませんが)
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 6 ай бұрын
あれ・・・・確か左腕だった記憶が。
@user-sk6bf3id9x
@user-sk6bf3id9x 6 ай бұрын
@@hirotsuchi2686 すみません、そうだとしたら記憶違いでした。
@hiroshionoyama8726
@hiroshionoyama8726 6 ай бұрын
雑誌では未読ですが、後年単行本を読んでからドハマリでした。Gちゃんの孫たち二人がグレるきっかけとなったエピソード回で、「これこれこういう事があって~っ...、グレた」と終わるオチのリアルな絵面がシュールで笑えました。同時に、不良化した哀ちゃんが妙に色っぽくて、大人の階段上ってるんだな~なんて不謹慎なことも頭をよぎってたし…。
@user-kf2ld1dv1n
@user-kf2ld1dv1n 6 ай бұрын
2話続けて「グレた!」のオチだったのはリアルタイムで読んでて、「なんじゃコリャ?」ってのが正直な印象でした。 ずいぶん攻めた展開だったと思います。
@user-of3cg8zm4x
@user-of3cg8zm4x 6 ай бұрын
なぜか最終回の『サイボーグ クソガキャK』っていう表現が脳裏にこべりついているなあ😙
@sota_hizume
@sota_hizume 6 ай бұрын
ボクもそうなんです。
@hiroyukisasaki1103
@hiroyukisasaki1103 6 ай бұрын
同じく!一人だけクソガキャなんだよねw
@user-cj9ug6xm3u
@user-cj9ug6xm3u 6 ай бұрын
連載当時ジャンプ購読して読んでました。 ある回で、背景に手書きでさりげなく「祝!アニメ化決定!!」みたいな文言が書かれてて、おお!すげ〜!!と思っていました。 しかし、その頃を境に話に勢いが無くなってきたなと思っていたら、とうとう打ち切りになってしまいました。 幻のアニメ版CYBORGじいちゃんG、見てみたかったなぁ…
@whomr4380
@whomr4380 6 ай бұрын
サイボーグGちゃん 当時のジャンプの中で一番好きだったな。
@jiro8024
@jiro8024 6 ай бұрын
「誰が何をして何がどうなってこうなったべ!?」 いまだに口癖になってる
@jiro6143
@jiro6143 6 ай бұрын
特にヤングGちゃん時の画力のクオリティがガキンチョの頃でもすげーなと思った記憶がある
@user-kp5wz5sp6t
@user-kp5wz5sp6t 6 ай бұрын
哀の画風が気まぐれオレンジロードみたいですね
@tawaten4244
@tawaten4244 6 ай бұрын
凄く大好きで単行本も持ってました ガンテツが大好きだったなぁ🐕‍🦺 『シッシッシッ』の喋り方も好きだったし 天然ボケがとんでもないとこにぶっ飛びすぎてるのも面白かった 後はシャレコウベ博士もいつもチャック全開で悪だくみするけどどうも憎めないとこが良かったなぁ😂 今でも続かなかったのが勿体無いと思う作品ですね
@user-kc7kd7ge9b
@user-kc7kd7ge9b 6 ай бұрын
動画の終わり頃に言及されてた、当作品と同時期の、カメレオンジェイル等打ち切り作品の紹介もお願いします🙇 (ま、やらないハズがないですけど)
@UnknownUser666
@UnknownUser666 6 ай бұрын
なるほどこういうギャグ漫画からデスノートみたいなシュールギャグ漫画までいろいろ描けるのが凄い
@user-mg8qm3tr7z
@user-mg8qm3tr7z 6 ай бұрын
デスノートをギャグ漫画呼ばわりするなよと思ったが 否定しきれないのがツライ😂
@pino623
@pino623 6 ай бұрын
よく見たら全部ギャグwww
@user-bi8jc8hn3k
@user-bi8jc8hn3k 6 ай бұрын
ギャグ漫画のインパクトが脳に焼き付いていて 大場・小畑コンビは脳内で自動的にガモウ・土方コンビに変換される
@criancagenji
@criancagenji 6 ай бұрын
この漫画は好きでよく読んでました。まさかデスノートの作者だったとは。漫画界の鬼才達でも打ち切りになるなんて、ジャンプ黄金時代は、すごいなあ。
@user-wn6ro1jr1d
@user-wn6ro1jr1d 6 ай бұрын
最初はギャグテイストの多い作品でしたが、次第に若返りが盛り上がりの変身場面のようになっていきましたね。イマイチ憎めない三枚目の敵キャラが終盤に大変身したのには驚きましたが、登場キャラ全員を改造して終わりという、ハチャメチャな終わり方でしたね。たまに古本屋にあったら立ち読みしてしまいますね。
@hmk_583
@hmk_583 6 ай бұрын
設定の尖り具合や均整の取れた絵は鮮烈だったけど、同時期に連載してた師匠のTHE MOMOTAROHのギャグの爆発力と比べると、どうしても物足りないところがあったかなあ
@ujtkzhr4218
@ujtkzhr4218 5 ай бұрын
ヤングバージョンが格好良すぎて、当時ビビったのを覚えてる。
@user-tq3uj9yz8x
@user-tq3uj9yz8x 6 ай бұрын
スゴく絵がキレイだったので、当時好きでした。
@user-cg1wf1zc9q
@user-cg1wf1zc9q 6 ай бұрын
にわのまこと先生のアシスタントで絵がめちゃくちゃ上手いって褒めていたな
@winterfalldrum3749
@winterfalldrum3749 5 ай бұрын
にわの先生のアシスタントということで、モモタローの単行本のおまけでも出てきたりお互いにキャラが出てきたりしてましたよね。大好きな作品でした。
@Takuantyan
@Takuantyan 6 ай бұрын
サイボーグじいちゃんGは小学校時代に狂ったように見てました
@user-kc7kd7ge9b
@user-kc7kd7ge9b 6 ай бұрын
この作品は絵柄の素晴らしさもさることながら、ギャグ漫画としてもけっさくでした。 特に笑ったのは、2話連続で一家の姉→弟の順でグレてしまったくだりですね。
@user-cm8kv3sv3w
@user-cm8kv3sv3w 6 ай бұрын
その結果……グレた でしたねw
@Lune0128
@Lune0128 6 ай бұрын
先にグレたのは弟の方ですよ。
@user-wi2bl9ki6f
@user-wi2bl9ki6f 6 ай бұрын
小畑健ってサイボーグ爺ちゃんGの作者だったのか 当時から絵はメチャクチャ上手かったからな。 デスノート見た時、何か見たことある絵柄だなって思ったのを覚えてる。遅咲きながら大ヒット連発の大作家の仲間入りか。素晴らしいな。
@user-fs6cd7bf2d
@user-fs6cd7bf2d 6 ай бұрын
「少年」ジャンプという名の通り主人公がお爺ちゃんってのも感情移入しにくかったのかなと思うけど、よく考えたらボーボボみたいにアフロのおっさんが主人公でも人気出るからマジでわからん・・・ 一目で分かる画力の高さ、後に作画しか描かなくなったのが惜しいくらい話を作るのが上手いのに、ヒカルの碁まで売れっ子になれなかったのが漫画界って本当に厳しい世界なんだなあ・・・
@user-oi5dt9tt8d
@user-oi5dt9tt8d 6 ай бұрын
タバコにもこだわっていて、「男ならエコーを吸うんじゃ!」みたいなセリフを言っていた記憶がある。未成年の読者が多いジャンプでこのセリフはまずかったかも。それと、もう一つ気になったのが年寄りを馬鹿にするなとクレームが来ないか心配だった。
@user-mu6zx2qu2w
@user-mu6zx2qu2w 6 ай бұрын
「エコーを吸うのじゃー」と「右腕だけは間に合わなかった」だけ、やたら覚えています。
@du6612
@du6612 6 ай бұрын
当時、絵が好きで全巻購入したのだけど… 笑えるかというと笑えなかった…です 画力がマイナスになったというより、画力を笑いに活かせなかったという印象 後にヒットメーカーになったの、ものっそい嬉しかったですねー
@user-ki5zh8uo3q
@user-ki5zh8uo3q 6 ай бұрын
あなたが老いているなら、私も老いていたいのです。 ばあちゃんの台詞がいま見るといい。
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 6 ай бұрын
ええ。「ともに生きる」その覚悟が感じられます。
@user-lb6or7hf2c
@user-lb6or7hf2c 6 ай бұрын
モモタロウを全巻持っていて、その中にスタッフとしてチョイチョイ出てましたね まさかデスノートの作者だとは思わなんだ😂
@user-ys5uw7kx8h
@user-ys5uw7kx8h 6 ай бұрын
小畑健先生はにわのまこと先生のアシやってて(THE モモタロウにサイボーグGちゃんたまに出てた) にわのまこと先生とガモウひろし先生の師匠がえんどコイチ先生 要するにデスノートからはじまる大場&小畑コンビの大本にえんどコイチ先生がいるという・・・
@hanetarou
@hanetarou 6 ай бұрын
夫婦喧嘩にGちゃん婆ちゃんが武器(バズーカなど)貸して煽る、その後夫を誘惑した美人の正体を探る(ライバルの刺客)、仲直りの指輪を差し出すのにGちゃんの腕外して「ふー、間に合ったわい」てな話を覚えてる
@user-vm7ko3gp3w
@user-vm7ko3gp3w 6 ай бұрын
「元祖、じいさん、ばあさん若返る」
@shoei8575
@shoei8575 6 ай бұрын
自分も令和にこの作品に出会った時、サイボーグ爺ちゃんGを真っ先に思い出した1人です😅
@user-yt4oz3bk8c
@user-yt4oz3bk8c 6 ай бұрын
自動車学校の回で、ガンテツマシーンを教官に乗っ取られたガンテツがGちゃんにその事を伝えようとしたが、人語を話せないため、「シッシッシでは何言ってるかわからん‼️」と吹っ飛ばしていたのを何故か強烈に覚えている。
@user-qy3fp4lo4f
@user-qy3fp4lo4f 6 ай бұрын
普通に名作だった 当時のジャンプ読者は、子どもが多かったので 絵とか話の内容を合わせたデータ量が多そうな作品は、ちょっと読むのを苦労する感じだった気もする。 桂正和作品は別として。
@Laszlo.47
@Laszlo.47 6 ай бұрын
大好きな作品でした😆 1カットだけ、レギオスが出てたのを 良く覚えています(笑) なかなかGちゃん紹介してくれる動画って無いので、とても嬉しい😆 先生はバスケ漫画も描いてらっしゃいましたね、 あれも良かったなぁ😊
@user-tu5fu7lv7k
@user-tu5fu7lv7k 6 ай бұрын
懐かしー 復刻版の二冊を持ってて大好きだった
@burningage0820
@burningage0820 6 ай бұрын
デスノートよりこっちが好き
@hiro-pon1968
@hiro-pon1968 6 ай бұрын
確かTHE MOMOTAROHを見ていた事もあってこっちも見ていた。 2人の孫がグレる展開を見てその両親(つまりじいちゃんの息子とその嫁)もグレるんじゃないかと期待していたが、その間にガンテツ等の新キャラが出てきたにもかかわらずそんなことは無くてみんなサイボーグになるという結末だった。 そして若返った宿敵の「フルーツ味で美味しかったぞ」の台詞は今でも印象に残っている。 多分次はランプランプか力人伝説になると思うが個人的にはモチーフになった人達が今大変な事になっている(ていうかその弟子達が)力人伝説をやって欲しい所
@user-jo7mf9rl3g
@user-jo7mf9rl3g 6 ай бұрын
これの後のランプランプは好きだったなぁ~ 主人公のねぇちゃんが色っぽいんだよ
@cc-nq3yq
@cc-nq3yq 6 ай бұрын
Gちゃんが読んでる新聞にアシやってたTHEモモタロウの宣伝してておかしいw THEモモタロウもGちゃんも好きでした、両方とも今でもアニメ化してくれないかなぁと思うほど好きです。
@user-qw4nh6pv9q
@user-qw4nh6pv9q 2 ай бұрын
懐かしいw小さい頃に読んだあの主人公のインパクトは未だに覚えてますw
@KensukeEx55
@KensukeEx55 6 ай бұрын
まだ持ってます 1コマだけの空を飛ぶ戦闘機がレギオスだったり、ガンテツが変形した姿がアイゼンボーグ号だったり、 ”少し違う”感性が大好きでした
@user-ck3ls1ek8k
@user-ck3ls1ek8k 6 ай бұрын
アイドル伝説えり子もでてましたね。若返りばーちゃんの「えりりんみたいにかわいくなるら~」のセリフは単行本では修正されたんでしたっけ?
@shinjikimijima1482
@shinjikimijima1482 5 ай бұрын
シリアスな絵柄でギャグマンガである、というギャップとGちゃんのキャラクターあってこそのハイテンション。 短命が故に何度でも読み返せる愛すべき作品となったと思う。
@Jtttcagn
@Jtttcagn 6 ай бұрын
89年のゴールデンウィーク辺りに連載開始だったのは今でも鮮明に覚えてる。 絵が上手かったよね。
@myunmyun17
@myunmyun17 6 ай бұрын
画力高すぎてギャグやらせるにはもったいないって判断されたんじゃないかな Gちゃんは目が小さめでヤング誌っぽい絵だなと思ってたわ ランプランプ~ヒカル前期くらいの絵が好きだった 相撲漫画は黒歴史な気がする
@es335ize
@es335ize 6 ай бұрын
昔、貴乃花がリュークと手を組んで角界の神を目指すというコラマンガ作ったなあ。
@nuki-we1pg2iy8r
@nuki-we1pg2iy8r 6 ай бұрын
にわのまこと氏のアシ時代から画力の桁違いな凄さを絶賛されていた人だからなぁ。何故か連載が長続きしなかったけど。
@user-so3cj9uf8z
@user-so3cj9uf8z 6 ай бұрын
ジャンプの王道ギャグから超熱いバトル路線に入ったところで一気にギャグに戻した 大ヒット作品寸前の展開を惜しげもなく捨てた作者に当時驚愕しました
@tankou1827
@tankou1827 6 ай бұрын
この漫画は凄い好きだったな、コミックも全巻持ってるしたまに読み返して笑ってます😂😂😂最終回は一家全員サイボーグ化して終わったよね
@user-km9hv3xy1p
@user-km9hv3xy1p 6 ай бұрын
ギャグマンガだけど笑いのために誰かを傷つけるような展開が無く、作者のバランス感覚が良かったのが読んでて伝わってくる作品だった。ギャグとシリアスのハイレベルな混在はジャンプでも徳弘・小畑の2強だったと思う
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