【打ち切り漫画】友情・努力・勝利ぜんぶ無し『シャカの息子』という悪のカリスマ【ゆっくり解説】

[@長高弘]

ちなみに、仏教のお経には釈迦に息子が居た事が記述されていて、その名前の「ラーフラ」には「災い」の意味が有るという説が……。「シャカの息子」は、それを踏まえたものの可能性も有るかと。

[@名将和田豊]

ジャンプ表紙の自由の女神アラレちゃんがかわいい

[@Sあらいす]

ジャンプに合わないというより 少年誌で描くにはこの悪は生々しすぎる・・

[@ゴリラ-x6t]

当時って青年誌とかあったかな

[@うどんそば-e9e]

ビッグコミック向けだな。 オリジナルでは浮浪雲やってるから。ででんでんでん。

[@eclipsetotal5460]

どう見ても青年誌向きですね

[@g.p-g_g642]

トラウマ来た…子供心にめっちゃ怖かった…。 この漫画でツツガムシってのを知って辞書や図鑑で調べましたよ…怖くて怖くて。 かなり後にSFTS(マダニ媒介感染症)のニュース見た時もコレ思い出したぐらいですよ…。 今思えば打ち切りのせいで行動原理が分からないままというのも恐怖だったのかもしれないですね。 と言いつつこの作品でジョージ秋山先生好きになりました😅

[@muzuuruu6005]

5:14 釈迦の息子と言いながら神社の鳥居の前で後光射す映像がシュール！さすが違和感をみせるのがウマ過ぎるジョージ秋山先生のテクニック。 （村人がそういういかがわしい悪徳性持っててもその空気分からなくなる位に藁掴み状況と言いたいのか。。）←これは当時当然不人気だったこの作品を真面目に分析した同期の発見。（学年トップで東大行った後もアヤシイ宗教勧誘をいとも簡単にこの感覚でもって見破ってた）

[@ヒカリニウム]

フリーゾーン関連施設が出てきた段階で、編集部も打ち切りやむを得ずってなったと思うけど、今だったらビッグコミック辺りでリメイク版出せばヒット作になるかなあ。

[@taikikenshi]

まだ持ってます！当時子供だったけどただならぬ雰囲気に夢中になりました。掲載雑誌を間違えたとしか…成人誌での再開を期待してたんですけどね。 何気に愛の力を認めるダークヒーローっていないんですよね。大抵は否定するか嘲笑するか憎むか。それが恐ろしい。作者は完全なる悪を描きたかったらしいですね。 ジョーはかっこよかったなあ 止夫らとの三つ巴の攻防戦が見たかった。青木は連載が続けば止夫の相棒になったかもしれません。そして無茶しやがってエンドに笑

[@天秤ジジイ]

80年代の鳥山時代からこういう作品消えてったけど、初期の70年代はまだまだこういう社会派作品多かったぞジャンプ 望月三起也のジャパッシュとか、村上もとかの空の城とか、心に残るわ

[@もけもけ-s1u]

雑誌のカラーにあわなかったというか、何故大御所でもアンケート次第で打ち切る雑誌に連載したというか シャカの息子が破滅するところまでやらなきゃダメだろこれ

[@山城守-u6z]

当時のジャンプの編集長が昔からジョージ秋山先生と仲が良かったらしく、駄目元で何度か連載を依頼していたみたいです。そしてキングを含む五大週刊少年誌の中で唯一成功作が生まれなかったという。

[@妄想家鎖奴爛壱號]

一応、破滅しました(^_^;)

[@takeob3889]

​@@山城守-u6z チャンピオンのよたろうは 人情話あったりして好きだったなあ

[@hamatombetsustationmaster2174]

子供心にはかなり強烈な作品。短期打ち切りではないのですが、その後のジョージ先生の「ラブリン・モンロー」や「捨てがたき人々」も好きでした。合掌...

[@Mindgardenxxxx]

ゴンズイよりは、企む側がいて、阻止する側がいて、漁夫の利を狙う第三勢力がいて、とわかりやすい構図ではある

[@Mindgardenxxxx]

仮に続いていたにせよ、この時期のジョージ秋山作品ということで、ハッピーエンドどころかかなりの破局が待っているような気がする

[@gausutoran1668]

フリーゾーンて元ネタは世界で一番有名な秘密結社フリーメイソンかな？

[@chivan2565]

この作品、当時リアルに見ていて強烈なイメージで覚えています。 個人的には超面白かったけれど、、秋山先生の哲学的感覚は当時の少年漫画の流行とは合わなかった。 こんな漫画なら今でも青年誌で見たいな。　鬼才漫画家　ジョージ秋山氏に合掌。

[@バイビばいび]

例えば浮浪雲なんかでも時々作中にでてくるのだが、人が発する言葉の中には裏表が必ずあるといったテーマの回が登場する事があり、ジョージ秋山先生の作品の中ではアットホーム的な作りで有名だがやはり今までの人間の業の深さドス黒さを描いたらトップクラスの先生の為せる技だと思います。 シャカの息子は一度読んだことがありますが、途中でめまいを感じましたよ。

[@kamenoko4413]

当時の西村編集長が、編集長権限で旧知のジョージ秋山先生を起用したそうだが、謎めいた展開が、妙に心に引っかかるマンガだったな。バトルものやギャグが主流のジャンプでは、見事に浮きまくりでしたが。

[@sr629]

今のジャンプならそれなりにウケそうだけど、当時では絶対に無理だろうな。 明らかに掲載する雑誌間違えてる…

[@おーえす-e7g]

チャンピオンならウケそうですね…

[@seattleslew2332]

昔のジャンプのラインナップが懐かしい あったなあ魔剣士…

[@たからだとしや]

「マッケンジー」と読む。スコットランド人ではない。これも十回連載。 Mckenzie。

[@かゆうま-o5h]

鳥居前のコマ、陰った鳥居がシャカの息子の内面を表しているようでいい感じ！

[@Toshiba-Shirasaki]

0:46 このアラレちゃんの表紙、最近の絵かと思った！

[@ナカナカ-q6q]

子供の頃リアルタイムで読んでましたけどよくわからない作品でしたね　正直終わった時は何故かホッとしました

[@muzuuruu6005]

しょうがないです。子供的には受け入れ難い空気感一杯で文字通り『場違い』とクラス中で言われまくりだったので。（ただし学年トップの同期だけ違う感想だった。色々と違うんだな、と）

[@野生化したパンケーキ]

ジョージ秋山先生の作品自体がかなり尖ってる印象 ドラマ化した銭ゲバが松山ケンイチの怪演でもマイルドになってたし

[@daikithidaikithi7706]

一般受けしそうなパットマスターXがアニメ化し損ねたくらいだからそもそも作風的に万人受けしない。

[@天秤ジジイ]

唯一の良心・浮浪雲 (*´∀｀*)　　　いや、ピンチーとかも好きよ ♪

[@huyu1019-o8n]

これ、子供の時に読んでずっとスっとしなかった涙

[@ツナマヨ-t8z]

動画だけ見てると「面白そうだなぁ。打ち切りがもったいない」と感じるんだけど実際読んだら「そら打ち切られるわ」って感じなのだろうか… フリーゾーンの元ネタがフリーメーソンだとしたら連載が続けば様々な陰謀論を絡めた壮大な物語になったのかも

[@菅野忍]

これって完全に大人向け作品ですね。😅

[@うどんそば-e9e]

浮浪雲のエピソードを持ってきたのかな。 お姉ちゃんあちきと遊ばない？

[@hazureito04]

登場人物のデザインを見るに、「もし浮浪雲が悪人だったら」を描きたかった感じですかね。

[@マリーンズファン]

オウムの先取りと見れば合点が行く。 なんだか長年のモヤモヤが解けた気がするね。 さすがジョージ秋山先生だけある。

[@hika4204]

[ｼﾝ興宗教の] 現実のそれよりヤバいの揃えてた

[@sunami808]

70年代ジャンプなら今の青年誌に載るような作品も載ってましたね。この作品は覚えてます。はだしのゲンも当初はジャンプに掲載されてましたからね

[@はいそうです-y7k]

最終回のラストだけ何故か覚えています。突然のUFOに戸惑った記憶が。

[@マーボ-t9b]

80年代の週刊ジャンプでは、コマンダーゼロとか魔剣士とか他誌なら長期連載されたであろう名作がよく短期打ち切りの憂き目にあっていましたね。 当時はそのくらい若き才能が、しのぎを削っていました。 もし打ち切りの十年後、他誌でもう一度同じ作品を再連載出来ていたとしても当時の輝きを再現する事はほぼ出来なかったと思います。 漫画デビルマンの連載時に気になっていた部分を、永井豪先生が修正加筆した完全版を描かれたんですが、当時の熱量は再現出来ませんでした。 荒木飛呂彦先生の様に短期連載を数回繰り返して一気に長期連載で爆発する漫画家さんは意外と稀で、大半の才能ある漫画家さんはデビュー後の数作品に人生最高傑作が誕生していて、その作品が短期連載で終わると、その後長期連載を勝ち取って漫画家として成功しても、その若き日の名作は超えられないケースがほとんどです。 あくまで自分はそう思うというだけで、全く違うという意見もあるとは思いますが。

[@atushiogawa4489]

あらすじだけ聞いても気になるし面白そうですが…なぜジャンプで連載したしw

[@りょお-b6f]

昔のジャンプは寺沢武一がコブラも乗せてたからなぁw

[@pumochan]

よく憶えています。でもシャカの息子とフリーゾーンがそれほどの力を持っているなら、普通に日本政府に圧力かけて用地収容して軍事基地建設すればよかったと思うんですよね。こんな回りくどい芝居を打つ必然性がない。 もうちょっと小物、例えば新興宗教の教祖がカルト教団の村を作ろうとする話とかだった方がかえって面白かったんじゃないかと思います。どっちみちジャンプには合わないので打ち切りは免れなかったでしょうが…。

[@ky8646]

ジャンプからしたらデスノートとかあったわけだし、今やっても面白そうだけどなあ

[@ハヤシミツヒロ-j9i]

話聞いてると面白そう 当時のジャンプ作品ではなくもし今の青年誌連載されていたらどんな話になっていたのか気になる様な作品ですね

[@渡辺由紀雄]

夜神君が現れるまでは、主人公が悪人なんて前代未聞です言われてたけど、実はチラチラいるものやね

[@ri1944]

まともに人気が出るのはってことなんやね

[@矢作省吾-p4u]

後年、デスノートの様なピカレスクヒーローの登場と破滅を描いた作品が一定以上の支持を得たのを見ると、本作の登場が「現れるべき時代を間違え、掲載されるべき雑誌を間違えた、或いは傑作にすら成れたかもしれないダイヤモンドの原石だった」という言葉を送りたい。

[@Ah-kawanonagarenoyo-ni]

デスノートのどこがピカレスクなんだろうか？

[@TheRainbowIsland]

当時は毎週ジャンプを買って読んでたわけではないけど、たまたま買った号にこれが載っていて、ジャンプ漫画とは思えない違和感とそれだけに興味を惹かれた作品でもあった。それにしても、0:53のジャンプのもくじが神々しい！Dr.スランプ、リンかけ、奇面組、こち亀、キャプ翼、キン肉マンなどのメジャーどころ以外にも桂正和のデビュー作や神児くん、ブン、魔剣士！今すぐ読みたい !!

[@taka8264]

ジョジョのラスボスに出てきそうなキャラだなあ

[@lrwmasa]

この作者はこれ以前に「ギャラ」っていう作品を出したからねえ。 ブサメンで父親に虐待されてる主人公が、イケメンにそそのかされて悪の道へと足を踏み入れるが……って感じで話が続く。 そういう点を考えると、少年漫画の常識である「勧善懲悪」や「性善説」に真っ向から挑戦した人なんだろうなと思う。

[@daikithidaikithi7706]

雑誌そのものが12週で打ち切られたパチモノジャンプこと週刊少年宝島を取り上げてほしい。グラビアなし、漫画を前面に押す、ゲーム特集、海賊マーク、表紙等あまりにもジャンプそっくり。

[@渡邊秀一-d2c]

シャカの息子は宇宙人だったのではないか?というのが所見で見た感想でした。

[@13tuyosi]

この作品、今なら、いまの世界情勢を含めて受け入れされそう。😊

[@momo52836]

これはなかなか攻めた作品ですね😊わかる人にはわかる作品ですね

[@takeob3889]

連載当時ツツガムシ病が偶然 発生してて怖かった

[@MUSAMUSA-yb3hv]

ある意味デスノートの先祖かも

[@清水美沙緒]

一年ぐらい続けばそれなりに評価される作品になっただろうという気はするけどね 途中までは悪くなかった

[@タカハシアリ]

30年連載が早すぎた作品。今なら、ネットの考察とかで盛り上がりそうだし、ジャンプが駄目でも他雑誌に移籍して連載を続けられそう。

[@タヌキネコ-f8u]

浮浪雲この後に読んだから、はぐれさんも実は悪人なんじゃと疑っていました。

[@Patches1603]

この動画観て買っちったわ、 そんで買ったことを後悔したw 記憶に残る漫画なのは間違いない！

[@chiyozuru5363]

ツツガムシ病は根絶されたことはありませんよ。大量発生はないものの、地味に感染者はいます

[@白もち-g7z]

コレがジャンプで連載されてたことに驚きを隠せない、、、

[@katari5715]

小学生の頃に「アシュラ」「シャカの息子」「海人ゴンズイ」と立て続けに読んだ経験が、自分の人格形成に大きな影響を……

[@50の手習い-d5r]

めっちゃ面白そうな内容の作品で、続きが気になる。 でも当時のジャンプでは続投は無理だったでしょうね。

[@ばろぅそる]

「40兆円！？日本の国家予算だ」といった台詞は何故か覚えていました そんな挑戦的な作品だったとは…

[@griankay]

リアルタイムで読んでた。最終回直前、スパイがクローンで美女三人を纏めて殺したりと、謎が多かったな。好きな作品だったけど。

[@hochihochi8732]

少年誌でもチャンピオンだったら長期連載だったかもしれんね。

[@EnterJ100]

なんだかデスノートみたい。元々の構想や展開がすっごく気になる。

[@みよし三吉]

時代もこれらを雑誌に載せることを赦したし 秋山ジョージ先生は偉大な先駆者だと思う。

[@bailout68000]

連載当時はフリーメーソンって記載されてたような 実在するから変えたのかな？

[@電気羊の夢-m8y]

紹介してくれるマンガが コアすぎて、引き込まれる内容の 動画でした😂

[@ymgt946]

連載当時読んでて、なんだこの異色の作品は・・意味もあんましわからんし・・と思ってましたが、動画の解説が全容を簡潔に語ってくれてあーそう話か～と合点がいった。 まぁジャンプのカラーには合わないですよね(笑) しかしジョージ秋山先生の絵はなかなか強烈だ。

[@団上中殿]

この作品は親戚の家で読みましたが、正直何が何だか分からんというのが感想でした。

[@shimiken7311]

懐かしいね〜😂 ワイはこの漫画でツツガ虫の存在を知ったわ👍 アラレちゃん、リンかけ、極虎、しんじくん…この頃のジャンプの打線がまた泣けてくるね😂

[@ノンダックレイの動画制作本舗]

「人間は」木のようなものだ…」なんて頭っからニーチェのツァラトゥストラの言葉なんか引っ張り出しちゃジャンプにゃ合わんよ。

[@S_McQueen]

これがニーチェって知ってる君の博識がすげーな

[@ノンダックレイの動画制作本舗]

@@S_McQueen ツァラトゥストラが道端で善悪について悩み苦しむ若者にかける言葉です。

[@S_McQueen]

@@ノンダックレイの動画制作本舗 ニーチェか、 俺はニートォで名前は少し似てるが、雲泥の差だな

[@ヤマヤカン]

今やっていたらもしかしたら受け入れられたかもしれませんね？ アラレちゃんと同時に連載されてた作品とは。 なんか読みたくなりました。

[@zalunchkitchen8406]

うう！ちょっとハラハラしつつ癒やされましたー！カレー食べてみたい😂

[@田渕靖]

ジャンプの原則なんて知らずにを読んでて、打ち切られてとても残念だった『シャカの息子』、取り上げていただきありがたい。 『闇の逃亡医』『ブルーシティー』『花も嵐も』『炎の巨人』『熊本拳』など、まだまだありますが…

[@rdwarf7807]

シャカの息子でツツガムシ病を知ったなあ。草むらが怖くなったよ。

[@プクリン-l3r]

雑誌に合う合わないより、シャカの息子の行動原理がよくわからないのが良くないですね 他の雑誌でも打ち切られたと思う

[@abebe_chan]

どす黒い人心掌握の下りはめちゃくちゃ面白そうなのに、荒唐無稽なスケールのデカ過ぎる背景があまりに不釣り合いで残念な感じだな もっとコンパクトに主人公・止夫に対する復讐や、村に対する復讐が動機の話にしてたら傑作になったんじゃないかな

[@sr629]

どっちにしろ当時のジャンプの雰囲気には合わなかったろうし、良くてカルト漫画止まりだったかも…。 今のジャンプ+とかのweb漫画ならそれなりに受けそうだけど…

[@KANIKAMA5353]

ジャンプでこれをやろうと思ったの凄いな…しかしめちゃくちゃ面白そうだ…

[@うみびとよりやまびと]

銭ゲバは読むべき教養漫画だと思う。

[@mugen06092000]

青木の「おセ〇クス様」というセリフにﾜﾛﾀ。

[@user-otsu-one]

日本の片隅での出来事とはいえ、さすがにこんな事をやってたら警察や公安あたりにマークされそうな気がするが‥

[@taroa897]

まさにマッチポンプ

[@abaoac]

ずっとジャンプ買ってたが タイトルすら記憶に無いw

[@ガチシジミ]

絵柄の時点でクソ怖い

[@tarouyamada6268]

掲載誌を変えて続投してほしかったな

[@人工無能]

いかにもな打ち切り漫画って感じの突き抜けっぷりですね

[@anarchystyle7916]

ジャンプに合わないってそれ連載前から分かってただろうにw

[@AS-wt8vq]

ヤングジャンプあたりの連載なら続いたかもね。

[@ナードファゴット]

デスノートや約ネバですら普通にドンパチあるからねぇ…… 荒木飛呂彦に至ってはビーティ―の失敗から学んでバトル路線だし(それでも頭脳派を捨てられない)

[@uro3211]

むしろ頭脳派捨てなくて正解でしょ。心理戦と能力バトルで開花した才能やし

[@mouse_eaters_channel]

青年誌で連載してたら面白かったかもしれないですね。

[@人工地震-f5k]

フリーゾーンのモデルはフリー○ーソン 打ち切りの理由はフリーソーメンからクレームが入ったのかも？

[@中平竜飛]

天才は後年に評価されるの典型 もう忘れられて誰も読まなくなってる人気作家たちとの違いは、読者に媚びてないこと

[@ヤマトタケル-z2d]

読んでたけど、シュールで好きやった ジョージ秋山先生は鉄板やね😊

[@tamao6807]

ハンサムで好青年なのに、とても腹黒い部分が特徴ですね。ジョージ秋山先生のキャラは、紋切り型では無いのがナイス!! リアルタイムで読んでいましたが、つつがむし病とフ○ーメー○ンは、この漫画で知りました。 そう言えば、謎のジョーはクローンで、シャカの息子が始末しても何人も次から次へと出てくるのは不気味でした。

[@園部けんご]

時代を先取りしすぎた漫画

[@うんこ太郎-p4r]

今のひねくれオタクどもなら大喜びだな

[@sr629]

@@うんこ太郎-p4r なろう系に傾倒してる擦れた層もな

[@keikei959]

連載当時小学生でしたけど面白かったと思いますよ

[@ぺこにゃん-o4r]

ジャンプに掲載するのが20年ぐらい 早すぎた作品 時代と雑誌が違ったら 人気作になっていたかもしれない ポテンシャルは秘めていたかなぁ

[@1231000ABCXYZ]

シャカの息子は知ってはいたが読んだことはなく気になる存在だった わけのわからん作品としてはデロリンマンがあったなぁ

[@myunmyun17]

フリーゾーン…石工組合のアレか元ネタかな

[@氷室流星]

これ見て思い出した〜！昔親戚の家で1巻読んだことある！これでツツガムシ病を初めて知ったんだ！当時小学生だったのであまり覚えてなかったけど｢シャカの息子｣がかなり不気味だったのと取り巻きのレースクイーンみたいなお姉さんはよく覚えています。 ジョージ秋山大好きで｢浮浪雲｣は漫喫でよく読んでました。｢ザ・ムーン｣は単行本で昔持っていました。電子書籍でこの作品あったらちょっと読んでみようかな…

[@院殿-s3m]

どう考えても青年誌向けマンガ。ただ、普通におもしろそう。

[@mugen06092000]

シャカの息子と止夫は、「ジャパッシュ」の日向と石狩の立ち位置になる予定だったかも。

[@suezoh0409]

思い出した！ ツヅガムシを知ったのはこの漫画だった、完全に記憶から消えていた漫画。

[@evanceevance1105]

信頼を買った形…。お金でも信頼は買える事を軸にした話… …おもしろいな

[@littletokyo7445]

ジョージ秋山先生の「ギャラ」を取り上げて頂きたいです。

[@user-ub1ff2yz4r]

好きな漫画です 終始不穏で陰湿な空気が漂っているのがなんとも良い 三段ブチ向きのヒロインの肢体とフトモモもさることながら フリーゾーン、クローン、そして最後に出てきた例のアレとか 少年の厨二心をくすぐるワードがちりばめられてて実に巧いなぁというか･･･ 可能でしたら「戦えナム」の解説もお願いします

[@ショコラーデ0212]

0:51 サムライ8「取り消せよ…！！！ハァ…今の言葉…！！！」 尾田と岸本の対談で尾田が岸本に明らかに不快感を示してるのをそのまま掲載してお出しされたのがサムライ8やぞ？

[@returner_ch]

リアルタイムで読んだなぁ… 子供心に「絵が下手くそ」「話がツマラン（展開遅い）な」という印象だった。 雑誌のカラーってより、当時の少年誌全般カラーに合わなかった。