【打ち切り漫画】ゆでたまご先生の暗黒期『ゆうれい小僧がやってきた！』が妖怪版キン肉マンな件【ゆっくり解説】

※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。
🔥ゆうれい小僧がやってきた！(電子書籍版)
amzn.to/48fUEHG
🔥蹴撃手マモル(電子書籍版)
amzn.to/4754QS4
🔥SCRAP三太夫(電子書籍版)
amzn.to/3RsGSdQ
🔥キン肉マン(電子書籍版)
amzn.to/3TsMeZ1
＜関連動画＞
【打ち切り漫画】ゆでイズム全開で突き抜けた『蹴撃手マモル』【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】ゆでイズム全開で突き抜けた『...
【打ち切り漫画】不発ながら強烈なインパクトを残した『SCRAP三太夫』【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】不発ながら強烈なインパクトを...
【打ち切り漫画】ジャンプ史上最も口の悪い主人公『CYBERブルー』がケンシロウ過ぎる件【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】ジャンプ史上最も口の悪い主人...
【打ち切り漫画】伝説の再来『サイレントナイト翔』が聖闘士オーラ全開な件【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】伝説の再来『サイレントナイト...
記憶に刻まれる名作『ゴッドサイダー』を振り返る【ゆっくり解説】
• 記憶に刻まれる名作『ゴッドサイダー』を振り返...
※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名：ゆうれい小僧がやってきた！
作者様：ゆでたまご
会社：集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

[@20xxken68]

子供のころリアルタイムで読んでたけど、ゆうれい小僧大好きだった。。。 キン肉マン化した後も魅力的な妖怪がたくさん出てきてワクワクしてたのに、打ち切りになって悲しかった記憶。。。

[@kof3594]

ぬ～べ～が所々バトル展開有りつつ基本学園モノで妖怪退治って同じことしてるのに当たったのはすごいな

[@Fahrenheit76]

ぬ〜べ〜もかなり試行錯誤があって、打ち切り寸前を路線回避で乗り切ったりしてあれだけの人気になった。うまくやったというより粘り勝ちなところだった。作者もめちゃくちゃなストレスだったらしい。

[@user-be9kd5tz4y]

スピンオフでいずながヒロインの漫画も続いた

[@komati0206]

幽霊小僧にもお色気とかあったら、もう少し続いていたかも。 でもゆで先生の描く女性って魅力的じゃないんだよなー。

[@DEATHNUMBER9]

それな。 もう随分昔だけど、当時久々にゆで先生の作品『キン肉マンⅡ世』をプレイボーイで拝見。 委員長の娘ジャクリーンを見た時、あからさまなお色気キャラとして描かれていたにも関わらず、 『あ、これムリだな』と感じました（笑）。 やっぱ画風で女性キャラがイマイチな作者はいますよね。他には宮下あきら先生とか…（笑）。

[@jtpgmwdgptdtj]

時代が違う（笑） ゆうれい小僧はジャンプの黄金期も黄金期。 一方のぬ～べ～はジャンプが陰りを見せていた頃。 全く比較にならない（笑）

[@youtubeyoutube-qe6mj]

これはこれで面白いのに

[@user-fm7xz5gs8u]

妖怪のデザインなかなかいいなあ

[@momo-nr5qo]

この漫画、結構好きだったなー。今思えば、キン肉マンテイスト満載だったけど、当時は純粋に妖怪もの、バトルものとしても楽しんでた。特に1話にでた、陰陽入道。最初は敵だったけど、後に自分を犠牲にして百太郎たちを守った展開もキン肉マンっぽいけど、面白かった。

[@user-iq7ke3jw7r]

この頃はフレッシュジャンプでラーメンマンも連載されてたんですかね ゆうれい小僧の「バラモン・ギャラモン・ビラモン」にラーメンマンの「ロッテン・ピッテン・サッテン」に似たニオイを感じる…

[@evolutiongmr7389]

８０年代後半ともなるとジャンプ黄金期だから、 実績のあるマンガ家の連載でも 簡単に打ち切られる時代がやってきたな。

[@user-kv9oo5uy3r]

仲間の妖怪を主役の二人が笑い飛ばしてたら「二人して笑うな！」と言われ、 次の瞬間には合体して笑ってた……と言うシーンが何故か記憶から消えません（笑）

[@user-mi6qn1gk9j]

肉だけ描けばいいやという哲学に目覚めるまでこの後も１０年ぐらい苦渋の時代が続くんだよな

[@user-mq1ck5ve2g]

肉ひとつに絞った「Ⅱ世」の時点でさえまだ創作的にはかなりの難アリという状態だった そこから初代の新展開で何かあったのかというレベルで進化が起こっている

[@sdfvbn2000]

単純に脚本が良くなったと思う 画力は特に変わってない@@user-mq1ck5ve2g

[@user-hj2mn7bp3d]

最近思うんだけど、多くがマスクしててなんか仮装プロレスのように感じてる

[@jtpgmwdgptdtj]

​@@user-mq1ck5ve2g​​たぶん無量大数軍からは読者目線の優秀な原作サポートが付いたはず。ゆで先生には悪いけどⅡ世までとは話のレベルが違う。Ⅱ世までは単に新キャラが出るだけで話はマンネリ続きだった。それが無量大数軍以降は先の展開を予想するのも楽しいレベル。しかも以前では考えられない過去超人が活躍する胸熱展開。

[@megumihayase9987]

この作品見た瞬間、ゆで先生はキン肉マンの呪縛から逃げられない運命なんだなと憐れみを感じた記憶がある😢

[@nanairokujira]

呪縛というかアンケート至上主義なので結果が悪かったら強制的に路線変更させられる

[@user-qp3kq8fg1s]

ジョジョも終わったかと思ったら結局スタンド出て来てジョジョになったよな。SBRとか。

[@user-ey9cc6dx4x]

？？「……知らなかったのか…？キン肉マンからは逃げられない…!!!」

[@user-rd8op7wm1m]

嶋田先生はキン肉マンを愛してるから大丈夫

[@user-ur7zl4jf2c]

編集にキン肉マンみたいなのとか言われるのでは？

[@eclipsetotal5460]

やはりキン肉マンの存在が大きすぎたのと 妖怪というと大御所ゲゲゲの鬼太郎と比較されてしまう宿命があるから難しい題材だと思う

[@user-mq1ck5ve2g]

「キン肉マンの作者が描いたゲゲゲの鬼太郎のパチモン」としか認識されないカベがあるな

[@toko48]

「ゆうれい小僧」は最初は面白かった…多分編集に「テコ入れでトーナメントやりましょ」とか言われたんじゃないかと思われる

[@HALYA193]

鬼太郎という壁を乗り越えたぬ～べ～

[@toko48]

「ぬら孫」もいれてや

[@user-yv2wg3hd3n]

う〜ん。😅 　設定と背景が『ベムベムハンターこてんぐテン丸』コミカライズ版の二番煎じみたく感じてましたが、 他のコメにも有りますけどキン肉マンからのイメージを引きずり過ぎたかと。😅 (後のインタビューでもキン肉マンからの脱却を計ってガンガンに移ったりしたのだけどな)

[@user-bl4yg5yi4k]

これ好きだった 蝦蟇あやしのデザインは秀逸

[@UETCHY]

陰陽とか蝦蟇あやしとかかつての敵が仲間になって西洋妖怪と団体戦やる辺りの疾走感。

[@KinkedowNow]

聖闘士星矢の後のサイレントナイト翔もだけど、格闘漫画って次回作も似通っちゃうのかなぁ。

[@a-killer9983]

絵柄を怪奇漫画に寄せようとしている辺り、中井先生の努力家ぶりに頭が下がります

[@user-bv2oy1kr8c]

その後もずっと努力されて、今はこの頃より遥かに綺麗な絵を描かれるようになりましたもんね。

[@MrMizn]

ホッチキスの活躍の時が来た！って思ったら、 あっという間に退場して悲しかった記憶

[@user-zx8eu1np1m]

コースターから出たとこですよね。 そこの印象だけは鮮明。

[@user-ws8pr2pm4q]

コメントさせて下さい、ホチキス僕も好きでした、

[@HolyRagtimeShow]

キックボクサーと妖怪が戦う漫画にすべきだったか

[@user-of4nd6bl2b]

百猫妖怪…中井先生間違いなく江戸時代の錦絵から勉強してますね！ 読者の親からのクレームも、これは中井先生の画力の裏付けです。編集部は妖怪路線を意地でも堅持させるべきでした。

[@user-fc4rc2tb8g]

同感です。キン肉マン化したのが失敗ですよね。

[@user-eo8mu5jy4d]

筋肉万と聖闘士は昭和だから通用した 令和に描いたらなろう系漫画として扱われる、、

[@ringoaomori5769]

@@user-eo8mu5jy4d 時代の違いを作品にあてがって比較するのはナンセンス 当時通用したなら間違いなくそれはヒット作品 なろう系や転生モノもこういった昭和の作品がベースにあるから派生してて面白いと感じれるんだよ。

[@kofuta9589]

@@user-eo8mu5jy4d 今見返すと聖闘士聖矢の絵柄は連載当時(昭和末期～平成初期)でもかなり古臭い絵柄だったのによく通用したなと思う

[@user-ux4tg1mr8g]

当時の「(週)ジャンプ編集部」は(も)闇深いと言うか罪作りと言うか……

[@keroagunso]

マシリト「ゆでたまごのような漫画家を潰す！」(岡田斗司夫談)

[@yeitzjt7904]

2人の子供が1人の超人に、って バロム1の影響を感じる

[@user-lk6ke2xr6h]

さぁ、お前の罪(悪行)を数えろ！

[@user-yv2wg3hd3n]

確かに、二人の心が離れたら合体が溶ける辺り。😅

[@user-yv2wg3hd3n]

確かに、二人の心が離れたら合体が溶ける辺り。😅

[@user-fr7bd1sh1w]

妖葬霊縛の杖は今でもなんか好き

[@user-yd2gp5lb7m]

最初の頃は怖くて面白かったが後半からキン肉マン色が強くなった…😢

[@iMASTERYZATION]

アシュラマン枠の三面地獄があっさり死んで衝撃を受けたなぁ

[@user-uk5nu9qu8f]

大ヒットの次作なのに13話で打ち切りのサイレントナイト翔はやっぱおかしいな

[@dark-sushi-auction]

キン肉マンは人気があるうちに終了したけど星矢の最後は完全に落ちぶれて巻末連載だったから

[@nbg9861]

キン肉マンも最後の方はブームも過ぎていたし連載も巻末の方だったと記憶しています。アニメ終了と共に単行本の売り上げも落ちていたようですし。

[@akik2860]

40年近く前に読んだことを思い出したけど、覚えてる辺りインパクトはあったんだろうな

[@user-sb1so7bo3l]

解説動画化ありがとうございます。なつかしさで見入ってしまいました。終盤のライバルベビーターン、朱雀鬼と三面地獄の友情などはかなり感動して読んでました。

[@user-cq1xd7eb1b]

ジャンプ連載時の「早くも大人気！」という煽り書きからの転落がすごかった記憶しかない

[@chisaken3516]

ゆうれい小僧好きだった。 黒歴史とか暗黒期扱いされてるのを見ると悲しくなりますね。

[@GONGOAL555]

懐かしいですね。ありがとうございます

[@uduki23]

当時見ていたけど結構好きな作品でした キン肉マン化とはありますが、子供は何だかんだでバトル物が好きなので楽しんでいた記憶はあります 終了の時も「え、終わったの？」と次号で本当に終わった事に気づいたくらいでした

[@user-iw6um9hd4z]

トーナメントの敵妖怪、毎回メンツ変わってたような

[@user-dn3kv4oq8u]

打ち切り作品だったのは間違いないけど序盤の展開は結構好き 残酷なシーンは拉麺男譲りでインパクトもあった

[@hmk_583]

同じような経緯を辿ったけど大成功した幽遊白書や、逆にバトル路線にはいかず長期連載したぬ～べ～。のちにこれらの妖怪漫画を生み出したジャンプだからこそ、この作品もきっと無駄ではなかったギャ

[@user-ii3mn1ke8r]

ぬらりひょんの孫もね😊

[@user-tb9wk3jv3o]

西洋妖怪のところに乗り込んでいく日本妖怪たちの乗る船が洋船だった所がゆで節

[@user-ut1kb6qd1t]

当時のジャンプ編集部がテコ入れにこういう路線を推奨してたとか

[@user-bf7yq1qx3b]

ヒット作の後にヒット作出した鳥山明先生はすごいな…DRAGON BALLも路線変更はあったけど結果大ヒットやもんな

[@user-wu6fd4qk3u]

「妖怪漫画の傑作」として挙げられている手塚先生の「どろろ」も、当時は不人気で打ち切られてるんだよね

[@user-lk6ke2xr6h]

鬼太郎への対抗意識で作った と思ってたのに…

[@takeob3889]

車田先生の男坂も先日 完結しましたが作者の深層意識にやはりなんかあるんですね この作品だと妖怪版バロム1…

[@onhon8484]

あなたが正解​@@user-lk6ke2xr6h

[@user-lk6ke2xr6h]

@user-uf3bb2dk4k そんな手塚先生も野球漫画ブームには 乗っからなかったらしいですね… お岩さんに絡めた野球少年の話 あったけど野球やってないし…

[@user-rt9uo7th1f]

途中からアーサー童子が登場しなくなり、ミート君ポジションの桃太郎一人で敵を倒していた

[@kofuta9589]

キン肉マン二世で途中からバリアフリーマンが登場しなくなり、エログロポジションのジージョマンが一人で戦うようになったのと同じだな ゆでたまごは同じパターンを繰り返すの大好き

[@akichan9]

とにかくくちびるお化けのデザインがインパクトが強烈でたまに思い出す

[@HALYA193]

そう考えるとぬ～べ～って売れたのだなと思いました。

[@morikochan1324]

日本妖怪VS西洋妖怪はゲゲゲの鬼太郎から影響受けてるんだろうな 丁度、ゲゲゲの鬼太郎の第三シーズン（1985年10月12日から1988年3月21日）が絶賛放送中で妖怪物は比較されるだろうからね

[@user-mg2rt1vf9k]

幽霊小僧がやってきた、はバロム1からも影響を受けているような。さいとう・たかを先生からのお叱りは受けなかったろうか?

[@user-zs3nb3nt6f]

今のキン肉マンで妖怪と呼ばれるものたちは超人のカテゴリの１つだった！と拾って欲しいなあ

[@user-hf7pu3mr4y]

全巻持ってたわ。懐かしいな。マリオ君を助けるとか悪魔超人編そのものみたいなのあったな。

[@user-tu4tk9dx9u]

初期の妖怪退治が面白かっただけに突然超人オリンピックが始まって？？？ってなりました。 まあ文句を言いながらもコミックは全部集めるぐらい好きな作品でしたが

[@hanetarou]

5:51　かの幽遊白書でも、「霊界探偵七つ道具」として色々アイテムを出してたけど、途中でなあなあになったんだよな

[@t2arrow4081]

6:12 数多の漫画家の中で「ゴワゴワ」の擬音を使うのはゆで先生だけと思う

[@user-ul7qp8bo9g]

この時のジャンプって、「ももたろう」って名前の主人公が3人いたんだよね。 恐山百太郎、剣桃太郎、そしてザ・モモタロウ。

[@user-gw9zi2ry2t]

なんだかんだ好きな漫画ではあった 無茶苦茶な当て字とか、色んな破邪グッズの数々とか

[@nqk27370]

西洋妖怪が出てきた時、初号と次の号でメンバーが変わっていて、キン肉マンの悪魔超人を意識してわざとやったのかと思いました。

[@user-bq9uf9wn7j]

何を描いてもキン肉マンになってしまうゆでセンセイと 何を描いてもJOJOになってしまう荒木センセイは安定のツートップ

[@user-mq1ck5ve2g]

板垣恵介も後年「時分は漫画屋さんではなくバキしか描けないバキ屋さんだ」という旨の発言をしているし そういう業はヒットした漫画家の大抵が背負っているんじゃないという気もしている

[@UETCHY]

何を描いても翼になる高橋センセイ

[@alek3771]

おっと、あだち充先生の悪口はそこまでだ

[@user-ur7zl4jf2c]

全く違う路線違う作風でヒットを飛ばす鳥山と冨樫のヤバさ

[@masak544]

聖闘士星矢もね。

[@user-nw7wu2yi9w]

ジャンプで大ヒット作を生むと、それを永遠に越えられない呪いにかかるね。 唯一の例外はDrスランプ→ドラゴンボールの鳥山明ぐらいか？

[@user-ex5bd3up7q]

ゆで先生の他誌の作品(ガンガンのライオンハートなど) の詳解もお願いします。

[@mebttf161]

ゆうれい小僧の妖怪やスクラップ三太夫を今のキン肉マンに 超人として出したら結構盛り上がるんじゃないか ゆでたまごユニバースとして

[@user-no1qy6ev8r]

蝦蟇あやしのデザインが結構好きだった

[@LegendofJiho]

北海道妖怪・捕血豈棲（ホッチキス）だけは未だに覚えてる

[@TheOxyuranus125k]

ゼペット　チャンガーも地獄で泣いてるよ

[@kubotakai2607]

なんか人気作の後に次々と打ち切られると、 後年に人気作を復活させる傾向にあるよな 漫画でもアニメでも

[@user-jq2sf8zm6w]

めっちゃおもしろかったなあ

[@godhand072]

どうせ担当がバトル物にしようと言ったんだろう?

[@user-kf5sf4cv7n]

キン肉マンのモチベはプロレス愛。だからプロレスから離れられない？

[@user-yf7kr9jk5j]

ご飯は片方が食べればもう一人は食べなくても大丈夫という設定だけ何故か覚えてる

[@aima-syou]

妖怪だから仕方無いとは言え、敵のデザインが気持ち悪さやグロさに寄ってるので、人気が出にくくてバトル路線になったのかな…と想像してる。

[@user-yr9od6gy4y]

キン肉マンよりゆうれい小僧がすげぇ好きだった

[@user-ve4tp4lg2w]

まぁ、路線変更で何故妖怪がプロレスするかっていうのも、幽遊白書で、何故妖怪が武術大会で団体戦で戦うのかっていうのにも大差無いと思うんだが

[@suteteko44]

ウチの近所の床屋のイチ押しだったのか、何故か全巻2冊ずつ置いてあった、他は課長島耕作とかの青年漫画ばっかりだったからコレばっかり何度も読んでたわ

[@_mmz_]

ホッチキスが悲しくて 次鋒レオパルドンと違ってネタにもされないし

[@namekoshimeji]

朱雀鬼が優遇されすぎだったなｗ

[@namekoshimeji]

麒麟男爵はキン肉マン2世に同じデザインのが出てたなｗ

[@user-be9kd5tz4y]

ピエロくんなぞかいめいくん

[@user-bc2qf9mi6j]

三面地獄が大好きだった

[@user-ve7ij2sz3b]

いま見ると主人公二人は嶋田先生と中井先生のように感じる。Dr.スランプとドラゴンボールのインターバルスパンも本作と同じ位だった記憶。

[@nura0216]

これでいいんだよ感がとても好きでした

[@ytradish8671]

これ傑作じゃん。相棒はガウガウしか喋れないやべえ奴だし、裏返りとかホラー漫画も真っ青なシーンもあるし、ゆでたまごクオリティ全開だったな。2巻くらいでてたっけ？

[@hamatombetsustationmaster2174]

大御所先生の打ち切り作が続きますね...ゆで先生ジャンプ打ち切り3部作？、堪能しました。実は全部好きですwこれと入れ替わりになるように消えた「アカテン教師梨本小鉄」、取り上げてほしいです。

[@user-pw7kv4yc7m]

私も梨本小鉄取り上げてほしいと思った。少年ジャンプには合わなくて打ち切られたけどインパクトありましたよね。

[@user-ey9cc6dx4x]

梨本小鉄は、とにかく「傍点」が多い事に強く印象に残った。 「かったりぃ」「ちいとも」「やっぱ」等。

[@user-ti1yy6dy7u]

けっこう好きなキャラがいた。興奮させてもらった記憶。

[@user-yt3gh1oc6j]

スクラップ三太夫には確かウォーズマンをゲスト出演させてたよね。

[@user-gw9zi2ry2t]

キン肉マンの「超人オリンピック」でもそうだったけど あくまでも選考会なのに死者出しすぎだろ！ と突っ込みまくってたなぁ

[@ao-puklipo300]

尚トータルファイターＫ(笑)

[@user-jk1gp6rq3u]

この漫画学生時代に喫茶店で読んだけど、この動画で言ってる通り途中から色々おかしくなるんだよね... それでも主人公の設定や仲間達との掛け合いは面白いから見て欲しい

[@user-fm9tz5uu1w]

序盤面白かったし打ちきりは勿体ない作品だなって思ってた

[@nbokym6075]

連載時、必勝大期待！！で終わったのは覚えてる。

[@user-ey9cc6dx4x]

「キン肉マン」に於いて、読者考案のオリジナル超人が発表されたように、後に（募集もしていないのに）読者考案のオリジナル「妖怪退治霊具」が発表されたな。

[@kasakasa5732]

え？コイツが勝ち上がるの？から 雑に死んでいったホッチキスが忘れられない

[@user-oi5dt9tt8d]

もともとこの漫画は読み切りから連載にこぎつけた記憶がある。個人的には「西遊記」の孫悟空、沙悟浄、猪八戒みたいな三つの顔を持った三面地獄が好きだったが、死んでしまったのが残念。

[@miuranobu]

今思えば東映アニメーションが「闘将!!拉麺男」をアニメ化して保険をかけたのは正解だったようだ

[@jiro6143]

兄弟2人が冒頭に2人で縄跳びしてる印象が強い(効果音は確かオロローン) あとキン肉マン化は亜鎖亜童子のデザインや一部の敵キャラがキン肉マンの超人のデザインを流用してたのでそこは致し方ないと思ってます😂

[@user-tg3te2so4m]

この「ゆうれい小僧がやってきた！」は最初は純粋に妖怪退治だったが途中から日本妖怪VS西洋妖怪編になってから「キン肉マン」化になる所も結構好きでしたけどね。😅

[@82051064]

キン肉マン化の理由は子どもに怖がられるとファンレターに書かれたりして思うところがあったのかな

[@user-xi2qs5bb2z]

確か最初の１話が読み切りで、数ヶ月後に連載になったと思いました。記憶違いかもしれませんが😅。

[@user-yb1zz4pk2k]

このマンガがきっかけでキムチを食べるようになりました

[@user-vd4ev1dl3b]

怖くても、初期の路線が好きだった。 キン肉マン二世で何気に出ていた妖怪が超人として出てきたり、リングがほぼ同じギミックだったりだったのは、 先生の思い入れの深い作品だったからなんですね。

[@82051064]

ゆで先生は何を書いてもキン肉マンになってしまうのだな…

[@River-Mouse]

何気に面白かったんですけどねぇ・・・ジャンプ特有のテコ入れ格闘バトル物にしろってやつですよね。 妖怪物で路線変更で成功したのって幽遊白書だけじゃないかな🤔

[@user-mg2rt1vf9k]

少年エース黎明期の季刊時のグルマンくんと一緒に紹介すれば迷走具合がわかる。

[@user-ey9cc6dx4x]

そういえばあったなそんな料理漫画。そして劇中テレビ番組として「料理の超人」というのが出てきたな。

[@So-qj2yd]

髪で片目隠れてる少年の名前がきんたろうはイカン…

[@user-vc6ps5tg1d]

リアルタイムで読んでましたが、子供でも「やってることはキン肉マンと同じ、超人から妖怪になっただけでは……？」という疑問は浮かんできていました。

[@user-zi2up4ps5o]

なんかブリッジをして橋を渡るシーンだけ覚えてる

[@user-ey9cc6dx4x]

紙でできた橋を百太郎・琴太郎がバク転しながら渡るやつね。

[@lancifolium]

あーもったいない、本当にもったいない…連載開始当初は期待てんこ盛りだったのにジャンプの悪癖でトーナメントバトル化…。 8:45 編集も商業的に間を空けたくなかったんだろうけど、亜羽照弧児鬼（ゆで的漢字変換）はもらいが少ないって思いましたね。

[@user-ze4iq5te4o]

ゆうれい小僧は割と好きだった…

[@user-hc9ew6pm7e]

俺はけっこう好きだったんだよなぁ

[@user-fc4rc2tb8g]

幽霊小僧はキン肉マン化しないで、妖怪退治路線のまま行けばもっと長く続いたと思うけど、ゆで先生出来なかったのか、編集部がそうさせたのか、残念だよね。

[@user-pp4hx2mx3o]

なつかしい！

[@shinsukeo8192]

琴太郎が蝦蟇あやしエキスで蝦蟇あやし化したのはホラーだった。 あとこの漫画で一番印象に残ってるキャラは菜鼠介明（なぞかいめい）君。