打ち切りになってしまった可哀想なテレビアニメたちPart11【悲報】

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@団上中殿 5 ай бұрын

テッカマンのラストシーンは「ブルーアース号が『第二の地球』を目指し宇宙の彼方に行ってしまったので、テックセットのタイムリミットが来た時に確実に死ぬ」という状況での文字通り「最後の突撃」なのですね。それを承知で出撃する時の城二の「テッカマンは不死身だ（タイムリミットが来るまで戦い抜いて見せる）」という覚悟の言葉も大人になってから見ると感慨深いです。

@user-pb8ou7xr6h 5 ай бұрын

ダーティペアはうちらの仲間内では大人気で、当時ユリ派かケイ派かで揉めましたねｗいきなり切られたのにはびっくりしました。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

前番組のキャツアイ2naシーズンが平均13%に対しダーティペアは最高視聴率が8·3%ですから、平均視聴率もかなり悪かったのではかと··· スポンサーと日本テレビの上層部が問題にしたのか、できるだけ露出の少ない服に着替えさせたり、場合によっては普段のコスチュームで出ない回も有り、視聴率不振と重なり打ち切りはやむ無しかと😮

@YM-oh1xw 5 ай бұрын

ダーティペアもダイの大冒険もテレビ局の裏事情もありますが、ダーティペアはその後に再放送やOVA、映画版があったから良かったけど、ダイの場合はTBSの都合ですからね💢この頃からアニメ放送よりもバラエティ番組で視聴率狙っていたからでしょうな😑なんか寂しい感じです

@user-vj6fj5sz7y 5 ай бұрын

当時の社長の「鶴の一声」でムーブなる毎日違う帯バラエティーにしたことで、ダイの大冒険は続く予定から打ち切りになりましたからね… 結果その番組は1年で終わるという惨憺たる結果に終わりましたが。ダイの大冒険は2020年にテレビ東京でリメイクして全100話で放送し、完結したのは本当に良かったです。

@user-pb3il2fo6d 5 ай бұрын

脚本家の山田隆司氏が　赤ずきんチャチャのあとがきにダイの大冒険での処遇について言及されています。結局、スタッフとして公認されなかったとか、制作体制にも問題があったのでしょう。

@user-vy7oi9nr3x 5 ай бұрын

｢宇宙の騎士テッカマン｣ ※要約すると、｢宇宙戦艦ヤマト｣の第１話～第４話を、半年かけて放送 (と言っちゃ身も蓋もないが─ ただ、あの“サスペンデッド”のラストにはびっくりさせられたなぁ…)

@glegoo400 5 ай бұрын

やはりテレビサイドと視聴者サイド深い溝があるな

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

当時としては、家族揃って子供がみるの考え方がスポンサー側と放送局の上の認識があり、ダーティペアは人殺しの描写はゴ－ルデンだから辞めろとあったようですよ(85年アニムック５月号より引用) できるだけ、普段のコスチュームから着替えさせたり、場合によっては全く普段のコスチュームででない話があったりと、スポンサー先と放送局の子供を持つ人物が問題視したかと思われます。アニメ化にあたっては制作規約に人殺しはしない、ブラッディカードは敵の首の脈を切り血が飛び散るので使用禁止などになったようですよ🤔

@glegoo400 5 ай бұрын

@@user-bx9ix1bn2o そうだったんですね！ありがとうございます。

@yukit3101 4 ай бұрын

アニメ好きとアニオタにも溝があると思う。

@user-dc2mq8qj7w 5 ай бұрын

テッカマンは、後半で城二の父親が洗脳されて、敵側のテッカマンとして出て来る展開が用意されていたそうです。リメイク版のブレードでは、敵側のテッカマンと言う要素を強めたものですね。

@友金泰弘 5 ай бұрын

「やっとかめ探偵団」…私は見た事は無いのですが、主人公が生先短い老人というのも、若者や美少女アニメ主流の世の中では人気を得るのはなかなか難しいと思いますね…😓

@AlkanetBooks 5 ай бұрын

僕は本放送を観ることが出来ましたが、ほのぼのとした雰囲気と、事件が起きた時のシビアさ。そして謎が解けてゆくカタルシスが見事でした。ナレーターと原作者の新春対談が最後になりましたが、もうその頃には、唯一のスポンサーEPSONが降りていましたので、制作が間に合わなかったのです。😿

@友金泰弘 5 ай бұрын

@@AlkanetBooks 様そうだったのですね… 実際に作品を見た方の意見は参考になります。ありがとうございます🙇‍♂☺

@アメリカザリガニ 5 ай бұрын

ダーティペア、ムギが使えないしブラッディカードも無い。原作ファンからすると少し残念。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

アニメは家族揃って、小さい子が見るという考えが日本テレビの上層部とスポンサー側の認識があり、制作規約に人を殺さない、ブラッディカードは敵の首の脈を切り大量の血が飛び散るので辞めろと言われた可能性があります(松竹の87年の映画版もブラッディカードはスポンサーの意向で禁止になったようです) 後、できるだけ、普段のコスチュームから着替えさせたり、場合によっては普段のコスチュームに着替えない回があるなどスポンサーと視聴者と放送局の上から駄目だしがあったと思われます😢

@user-kg8cs5dp7x 5 ай бұрын

（既に紹介していたら御免なさい）NHKがアニメとして放送した『グイン・サーガ』、日本のファンタジー小説で１００巻越えても未完の大作で豹頭の最強戦士グインが冒険する話なのですが、グイン役の堀内賢雄さんはスタッフから１００巻は行かなくても相当長く出演してもらう事になると聞かされていて全26話（原作の「戦乱編」１６巻ぐらいまでの内容）終了した後で第二期あるのかと思っていたら打ち切りみたいだったとKZbin動画で言われていました。せっかく最終回でオリジナルの第二期の為の伏線（グインの宿敵になる竜頭の魔術師ヤンダル・ゾッグの暗躍や戦友だったイシュトヴァーンとの決別）があったのに残念でした。

@mikiable2571 5 ай бұрын

打ち切りには関係ない話題とは存じますが「ダーティペア」の人気には安彦さんのキャラデザ大いに関係あったと思います。「クラッシャージョー」もそう、女の子可愛いのでそれだけで見る価値ありました。

@akaidom1 5 ай бұрын

アルフィンは可愛いけど、ダーティペアは安彦版よりアニメやフラッシュの方が可愛いし人気あったよ。その証拠に安彦版ダーティペアの「薄い本」はほとんど見たこと無いし。

@sisyoucc2686 5 ай бұрын

ダーティペアの人気は無印アニメ版のキャラデザを担当した土器手司さんの功績だと思う。自分は無印アニメから入って原作小説も読んだりはしたけどアニメ版のファン。flashでダーティペア復活かと喜びましたがキャラデザ変わってたので観る気無くしてスルーしました。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

アニメ版も、本来は安彦良和の予定でケイとユリとムギの3体は原作と姿が違う姿でテレビ用にアレンジで安彦さんのキャラデザインが84年の秋に完成していましたよ😲 ですが、制作会社の同じサンライズの「機動戦士ゼ－タガンダム」のデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構想も遅れ、伊藤昌典(当時社長)が「Zガンダムとアリオンは至上命令だ、特にZガンダムは」と安彦にZガンダムのスタッフ参加を打診😮 安彦氏はスケジュールが困難と判断でダ－ティペアを降板、公認に安彦氏の巨神ゴ－グに参加並び氏から実力を認められていた土器手司が後任の作画監督に就任する経緯となります😮 Zガンダムが原作の安彦氏の印象を覆す異色のダーティペアを誕生させた😳

@user-wn4kc8we6o 5 ай бұрын

@@akaidom1 フラッシュは人気無いでしょ。あれはダーティーペアとは違う名称でアニメにすればよかったと思う。俺も全部DVD持ってるけど、フラッシュは一回しか見てないな。

@akaidom1 5 ай бұрын

@@user-wn4kc8we6o デザインの話です。土器手さんのダーティペアよりは確かに人気無いですが、安彦デザインよりははるかに薄い本になってました。

@user-hh7uv3kb1l 5 ай бұрын

ダーティペアは本放送当時、高校生のワイは「またジジババ共、PTAとかBPO（当時は別名称だったかな。)がいらんことしやがったか！！」と思っていたけど、そういう事情だったんですね。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

前番組のキャツアイ2ndシーズンが平均視聴率13%に対し、ダーティペアは最高視聴率が8·3%と振るわなかった事が大きいかと😢

@user-hh7uv3kb1l 5 ай бұрын

@@user-bx9ix1bn2o キャッツアイ2ndシーズンはＯＰがメッチャメチャエロかった。あのＯＰが流れるたびに親と気まずくなったのは憶えている。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

@@user-hh7uv3kb1l ovaと違ってテレビ版と映画版ではスポンサーや放送局の上層部と相談があり、人殺しの描写は無しにしろとかあったようですよ。又、ムギは動物愛護団体からの抗議を恐れ、黒豹から別の生物に変更、ブラッデカードは残酷だから使用禁止になったようですよ ovaでは、規制がないた額を銃で打ち流血やブラッデカードで敵の首の脈を切り血が大量に飛び散るなど小学生が見ていない事を前提に制作されています。恐らく、テレビ版は日本テレビの上層部とスポンサーがアニメは小さい子が見る(家族揃って)、こんなエロぐろ駄目だで打ち切りが早く決まってしまったかと。僕も、ゴ－ルデンで人が死んだり、露出が多い服装で空を飛んだり、バイクに乗ったりは公共の電波を使って流すのはかと。😢

@sirokurodaigaku 5 ай бұрын

やっとかめ探偵団、もし深夜で放送されてたら最後まで放送されてたかもしれないですし、今の時代に放送・配信されたら話題になるのかもしれないですね。現在、拝見できないのが勿体無いです

@user-ss4fs9sc1t 5 ай бұрын

ダーティベア24話はミステリー仕立ての番外編みたいな話だったな

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

キッズステーションやCS日テレなどcsではovaで完結させた25話、26話も含めOAしてくれるなどサービスが良くなってますよ😮

@user-qf8lc4kh8w 5 ай бұрын

平成版のダイはバランとの一度目の戦闘で決着とならずそのまま終了だったから、令和版のダイの大冒険でバランとの一度目の戦闘でダイが記憶喪失になり「ちゃんとこの後もやるんだね。」と安心した。

@mtukasa 5 ай бұрын

そこら辺に突入した時、旧アニメを見ていた世代はこの時を30年間待っていた…！って感慨にふけっていたなあ

@yuukuzunoha222 5 ай бұрын

高千穂遥先生のお兄さんとは2年ほど一緒に行動していたのですが、お兄さんが高千穂遥先生から映画になったから見に来てくれと言われて見に行ったけど、どこが面白いか解らなかったそうです名作だと思うのですけどね

@spacecomsow 5 ай бұрын

おじさんも一体ドコが面白いのかワカラン！ (・З・;)

@ネコは天の愛 19 күн бұрын

個人の好みは世代層、理系・文系にも分かれるし、その上で時世の流行りの影響もありますからね…

@user-bv6pw9ty4n 5 ай бұрын

宇宙の騎士テッカマンのOPで、当時としては画期的な「スキャニメイト」というアニメ手法が取り入れられていましたね

@user-md2ci8mb6b 5 ай бұрын

ダーティペアは、今でも再放送しても良い位。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

いや、あのコスチュームは地上波はもう時代的に無理でしょう。 CSかNetflixかアマゾンプライムなど規制が緩いところでないと😢

@mild_solt1119 5 ай бұрын

ダーティペアはflashあたりから原作者から離れすぎただかでいろいろ擦った揉んだが、、、。

@au0mobile 5 ай бұрын

宇宙の騎士テッカマンは、テッカマン　ブレードでリメイクされてました。

@spacecomsow 5 ай бұрын

アレはリメイクと言うよりセルフレイプでは？ (・З・) ?

@user-ze4vw5fo3g 5 ай бұрын

今風に言うとリブートかな要素は拾ってるけど別の作品

@stardust250036 24 күн бұрын

旧ダイの大冒険とシンカリオン無印は、人気が出てきて放送延長が決まったのにも関わらず、局側の都合で打ち切りが決まり、予定通りに終了したとはいえ楽しみにしていた側との溝をより深まる結果になってしまったんだよね。どちらもTBSからテレ東へキー局移動でリブートやシリーズ新作を作る結果となりました

@user-ty1ur3wb5n 5 ай бұрын

ドンドラキュラは？

@user-bc8gz5rw8m 5 ай бұрын

テッカマンは城二とアンドローの対立や友情、ワルダスターとの人類救済の鍵を握るリープ航法メカ争奪戦や縦横無尽な宇宙空間での戦闘等複数見所があったにも拘らず途中打ち切りで終了し永遠にそれ以降の物語が描かれなくなったのが大いに残念です。

@user-kg8cs5dp7x 5 ай бұрын

後の話では城二の父親が悪のテッカマンになってテッカマン同士の対決になるはずだったそうでっすから見たかったですね。

@user-ob8xx1vv2t 5 ай бұрын

@@user-kg8cs5dp7x わんぱくテッカマンと戦ったからおかわり要らないんじゃない

@kamikita123456789 5 ай бұрын

ダーティペアは日テレ夕方の再放送で本来の最終回が放送されて、この回見た覚えがないぞ、と驚いた思い出

@AlkanetBooks 5 ай бұрын

やっとかめ探偵団を紹介してくださってありがとうございます。確か、EPSONさんがスポンサーだったため、年末が過ぎて宣伝の必要が無くなり、用済みになったともいわれております。😿

@user-bc4kg2yh6c 5 ай бұрын

テッカマンはテッカマンブレードで知りましたです

@user-ey8id1vl2b 5 ай бұрын

ダーティーペアが打ち切り？と思いましたがそう言う事なのですね。今から新作をテレビでやって欲しい作品です。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

前番組のキャツアイ2ndが平均視聴率13%に対し、ダーティペアは最高視聴率で8·3%と平均視聴率はかなり悪かったと思われます。 10月の段階で86年1月6日新番組ロボタンが発表され早い段階で打ち切りが決定していたと思われます。 ovaと見比べてみたり、昔の雑誌には、人殺しはNG.ムギはスポンサーと日本テレビ上層部、動物愛護団体との協議で黒豹は駄目子供は家族と見るから流血のあるブラッディカードは禁止となったようですよ。(87年の松竹の映画版でもスポンサーからブラッディカードは禁止となった) ovaでは、額を銃で打ち抜いたり、頭を爆薬で破壊し血が飛び、ケイの顔に付着するなど規制制約がなくなったりしたところを見ると視聴者やスポンサー側、日本テレビ上層部が口を出していた事が解りますよ😮

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

ovaと見比べると解りますが、スポンサーと日本テレビ上層部が駄目だしで普段のコスチュームで出ない回や、できるだけ着替える点描が三話あたりからみられますな。空を飛ぶときは肌の露出を減らすため全身タイツに着替える、ovaでは、普段のコスチューム(ビキニ)でジェットパックを着けて空を飛ぶように緩和されていました。バイクで戦闘と追跡では露出の少ない服に着替えさせられましたがovaでは普段のコスチュームでバイクに搭乗し、戦闘、追跡などテレビの方はスポンサーと放送局の上がかなり締め付けが有り、エロを発揮できず、ovaか映画でしか力を発揮できなかったかと😢 (映画でも、ブラッディカードはスポンサーと松竹から使用禁止の駄目だしがあったそうな)😢

@KY-dz9zh 5 ай бұрын

スキャニメーションとか、トゥオオオオア～みたいな声の特徴的エフェクトとか、結構カネかけた作品だったんだけど、親子で56し合う設定とかがハード過ぎたかな＞テッカマン

@windysquall5405 24 күн бұрын

ダーティペアはうまくいったのが気に食わなかったのがいたんだろうなあ後半は女性が活躍することに圧が掛けられた感じがあった今風の活躍させたかたより余程面白いだけに残念（故に無いものが求められて再放送になる）

@user-bx9ix1bn2o 24 күн бұрын

いや、視聴率が悪く、打ち切りでしたよ😢 前番組のキャツアイ2ndシ－ズンが平均で13%に対しダ－ティペアは最高が8·3%ですし、スポンサーや日本テレビ上層部も視聴率が悪くては打ち切りを断行せざるを得なかったかと😢

@yukit3101 4 ай бұрын

超有名作も打ち切りだったりしますし納得出来る終わり方をする作品は少ないです。

@final-bento 5 ай бұрын

『テッカマン』の本放送を見ていましたが、最終回のラストは「えっ、そこで終わるの?」と驚いたものでした。まさか打ち切りだったとは。

@hrathniruo865 5 ай бұрын

ダーティペア放送中に日航機事故の第一報がテロップで流れたのが忘れられない

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

大阪の読売テレビで見たと言われますが、その動画が全くありませんね😃 ダーティペア第５話「クリアドスのどっくんどっくん」8月12日放送の回でしたね❤ 本来はクリアドスの鼓動というタイトルでしたが、制作会社の同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダム第２１話「ゼ－タの鼓動」と被るために変更になりましたよ(主人公機がガンダムMK2からZガンダムに乗り換える話)😮

@user-qc5cm1es1t 5 ай бұрын

ダーティペアのプロデューサーがドラマ部署に移動、あぶない刑事を作る。だよね。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

日本テレビの初川則夫プロデューサーと言う人ですねもう一度ダーティペアをアニメ化の話を企画したようですが、日本テレビの上層部に相談したら企画が通らず、実写化はok であぶない刑事が誕生したらしいですな😮

@user-bn4iq4ug9r 5 ай бұрын

ダーティペアとダイの大冒険は、打ち切りとは云え割と高評価を得ていた事もあって後味が良かったですよね😊 やっとかめ探偵団は知らないな～と思ってたら、中京ローカルだったからなんですね（当方北海道在住）内容的には実写ドラマ化した方が受けそうな感じかも。

@MN-tw5fq 5 ай бұрын

地元だったからやっとかめ探偵団は全話見てた。後藤邑子の名古屋弁が聴ける貴重な番組だった。

@yos0914 5 ай бұрын

wikiの記述によると、アニメ化以前にドラマ化されていたようですね。

@AlkanetBooks 5 ай бұрын

アニメの打ち切り後に、東海テレビ（フジテレビ系列）で2時間ドラマになっていましたね。😹

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

ダーティペアは視聴率が最高8·3%で前番組のキャツアイ2ndが平均13%でしたから打ち切りは仕方なかったかと😢 しかし、TV放送と同時に本放送のビデオ販売戦略を取り、放送中に出されたova大勝負ノーランディアの謎の売上げが累計２万本を売上げ、続編が映画とovaで制作される事ななったようですよ。又、日本テレビ系列やサンライズに続編要望の手紙が多く寄せられたんだそうですよ(87年のダーティペアの映画パンフレットによると)😊

@user-hc8pl4is7v 5 ай бұрын

ダァーティーペアは、声優を変えて、復活かなぁ

@user-kn6xs3vs3f 5 ай бұрын

1:43 はかいけんじゃなくて、はりけんですけど…😒　ちゃんと題字見てます?📝💜

@spacecomsow 5 ай бұрын

読み上げ音声だと誤字だらけになるのは仕方ないのよ。 (・З・)

@final-bento 5 ай бұрын

日本語話者なら絶対読み間違えないような間違いをしてる事もあるわけですからね。あくまでもソフトの問題かと。

@user-yq6zl7fs7c 5 ай бұрын

01:41 【破裏拳】 ❌ はさいけん ⭕ はりけん『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険』についてはあの最終話は大嫌いです

@user-qb8gu9jb3i 5 ай бұрын

ハリケンです…。

@user-go5gt8zc3c 5 ай бұрын

安彦良和さんのクラッシャージョウは…ダーティーペアの同時系列上の作品らしいですよ… 同じ時間軸？

@user-bx9ix1bn2o 4 ай бұрын

上手くいけば、地上波版でも、ジョウ達との共演が見れたかも知れませんね😮 アニメ版はうる星やつらの土器手司がキャラデザと作画監督ですが、本来は安彦良和で進行しており84年の秋には安彦氐によるムギとケイとユリのキャラデザと作画は完成に至っていましたよ😳 しかし、制作会社が同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダムのデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構想が遅れてしまいサンライズの上層部が安彦良和にZガンダムのスタッフ参加を打診😳 スケジュールが過酷になるために安彦氐はダーティペアを降板及び、没に··· ガンダムの続編のZガンダムの話がなければ、安彦良和の原作が見れたかも··😢

@user-up6lx9nh3b 5 ай бұрын

ガンダムは打ち切りだったから今がある。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

Zガンダムが誕生し、そのZガンダムが土器手版ダ－ティペアを誕生させるのですな😮 本来のアニメ版は安彦良和が担当予定で84年の秋の段階でキャラデザと作画(ユリとケイ、ムギ)は完成に至っていましたが😊 制作会社の同じサンライズの機動戦士Zガンダムのデザイン設計が難航、それと共にスト－リ－構想も遅れ、放送開始を急ぎたい伊藤昌典(当時サンライズ社長)が「Zガンダムとアリオンは至上命令だ、特にZガンダムは!」と安彦氏にZガンダムのスタッフ参加を要請、スケジュールが困難になる為にダ－ティペアを降板、安彦作品の巨神ゴ－グで安彦氏に才能を評価されていた縁で土器手司が後釜に来る事になります😮 Zガンダムの顔部分と変形ギミックが困難を極めた事が原作と異なるダ－ティペアを誕生させた😳

@user-mk4yb7yr2p 5 ай бұрын

テッカマンは再放送で見た世代ですが水木一郎氏のOPがイカし過ぎて当時同世代のキッズに大人気でしたが、後のブレード以降テッカ↑マンのイントネーションがテッカ↓マンに変更されたのに違和感有り過ぎて新シリーズは人気無かったですねえ

@foresse6323 5 ай бұрын

ハカイケンではなく、ハリケンね😅

@shown1168 5 ай бұрын

ガンダムも打ち切りじゃなかったっけ？

@user-xl3zy1ot6s 5 ай бұрын

私は、漫画家・久保キリコ先生の「バケツでごはん」が、アニメ化になった際に毎週楽しみ見てましたが、3ケ月程で打ちきりになったのが、ショックでしたねぇ(ToT)。擬人化された動物達が、秘密の地下都市で人間の様に働き日常生活を送り、動物園にいる動物達が動物園で、会社員の様に定時で働いたり(この場、動物園の動物らしくする事。)、結婚・恋愛・動物関係(職場他)等々という人間くさい群像劇みたいなアニメでしたねぇ。一応、事情を知っている人間(動物園関係者)もいるんですよ。面白いアニメだったのに、残念だったなぁ～(/o＼)。そのアニメの後番組は、高校体操部(男子機械体操部が主な舞台)が主役のアニメになってました(´д｀|||)。そのアニメも、あっという間に番組が終了してました。

@user-vy7oi9nr3x 10 күн бұрын

１人ギャラの高い“声優さん”がいらっしゃったんでしょう(知らんけど)

@user-xl3zy1ot6s 10 күн бұрын

@@user-vy7oi9nr3x 様へ。こんばんは、わざわざ返信有り難うございます😌🙇。うーん、そうなのかなぁ…(゜゜;)(-""-;)。確か、当時人気絶好調だった某女性タレントさんが、ある動物役で出演されていましたからねぇ…(゜゜;)。結構、登場動物達が「人間臭い性格」で面白かったのになぁ～(/o＼)(´д｀|||)(-""-;)。

@きたむらひろみち 14 күн бұрын

テッカマンの変身する時のワイヤーみたいな線が、身体に巻き付くところが怖かったのを憶えています。😮

@yutas8710 5 ай бұрын

ダーティペアは打ちきりじゃなくて一部未放送なだけ、打ち切りと言うのは製作中止でしょう、一応全話製作しているから違う。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

25話と26話も完成はしていたようですが、日本テレビの上とスポンサー、前番組のキャツアイアイ2ndシ－ズンから視聴率がかなり堕とした事など要因が重なり、打ち切りは10月頃に決定していたかと思われます😮

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

最近はcsのキッズステーションや日テレプラスでもova「ラブリーエンゼルより愛を込めて」で補完した幻の25話と26話を放送してくれますよ。😊

@user-mk5db3jv4s 5 ай бұрын

不人気で打ち切りならブレードないだろう。

@final-bento 5 ай бұрын

宇宙戦艦ヤマトのように「不人気で打ち切り」でも後に人気が出て後継作品が作られる場合もあるわけですし。

@user-mk5db3jv4s 5 ай бұрын

@@final-bento さんそういえば、ガンダムも打ち切りでしたね。

@final-bento 5 ай бұрын

@@user-mk5db3jv4s 本放送当時を経験している人でなければ信じられないでしょうが、テレビ放送の時にはそれほど人気のような感じはありませんでした。ガンダムが注目され出したのは映画になった辺りからかと。

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

@@final-bento後、再放送で人気が出たようですね❤

@user-rs6lk2bf7e 5 ай бұрын

後年、「宇宙の騎士テッカマンブレード」にリメイクしたことも言ってくれ。

@TV-ym1xy 5 ай бұрын

今夜も完璧デス😊

@マヴ-p8u 5 ай бұрын

一ッ星家のウルトラ婆さんがいつまで経っても来ないなｗ

@sigurehuru9763 5 ай бұрын

テッカマンを当時のデザインとネーミングでやったらギャグにしかならんｗ

@user-yt6yt4wu1x 5 ай бұрын

テッカマンって鉄火巻きが名前の元だと思ってた😅

@user-xc4ux5yh1r 5 ай бұрын

ダーティーペアって😲そんなに短かったの😲

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

前番組のキャツアイ2ndシーズンが視聴率が平均13%に対し、ダーティペアは最高視聴率が8·3%しかとれなかったので仕方なかったかとこれでプロデューサーの初川則夫は更迭され、次のロボタンから大阪の読売テレビが月曜日の夜7·00のアニメ枠を担当する屈辱となります😮 又、エロすぎてスポンサーと日本テレビの上が子供のが家族揃って見るのにこんな暴力振るったりエロいのは子供を持つ親として見せられないとかで打ち切りが10月には決定したのではないかと😃

@mtukasa 5 ай бұрын

露出の高さが話題になるダーティペアだけど、劇場版やOVA版だと胸元がバックリ開いてて更に露出度がアップしていて、本当はそれでやりたかったんだろうけどあの時代においてでもテレビ放映するには規制しなきゃいけないレベルだったのかな

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

当時はアニメは子供が見るものと言う固定観念が有り日本テレビの上層部とスポンサーが恐らく口を挟んで露出の少ないコスチュームに変更しろと命令された思われます。ブラッディカードもマイアニメかジ·アニメという雑誌では使用する予定だったようですが、血が飛び散る、又は、人殺しは子供が親と安心してみるため、殺人点描は辞めろなどがあったと思われます。更に抗議が来たのか、普段のコスチュームをできるだけ映さないとか、話によっては普段のコスチュームに着替えない回が多数あった事からスポンサーと視聴者の抗議が凄かったと思われます😮

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

追加で書きますが、バイクに乗って戦闘したり、敵を追跡する時はテレビ版では露出の少ない服に着替えていました、ovaノーランディアの謎では、ユリが普段のコスチュームでバイクに搭乗して敵を追跡していましたし、😮 背中にジェットパックを着けて空を飛ぶ場合、黒と紫の全身タイツに着替えますが、ovaでは普段のコスチュームで直接ジェットパックを着けて空を飛んでいる描写を見るところ、スポンサーと日本テレビの上層部が駄目だししたのは明らかと僕は予想します😮 雑誌85年ニュータイプ10月号の秋の10月の新番組の紹介でダーティペアの次番組ロボタン86年1月6日スタートと記されてオリ早くも10月の段階で打ち切りが決定していたかと思われます😂

@mtukasa 5 ай бұрын

@@user-bx9ix1bn2o 丁寧な解説ありがとうやっぱりなあ…って感じだわうる星やつらもビキニ姿の女の子が出ずっぱりだから、制作陣はしょっちゅうフジテレビの偉い人から呼び出し食らってたらしいし… 今の時代コンプラが〜って言うけど、昔からそういうのはあったんだよね表層化しなかったってだけで

@user-bx9ix1bn2o 5 ай бұрын

@@mtukasa うる星やつらは視聴率が20%越える時もありましたから、多めにみて貰えましたが、ダーティペアは8·3%で視聴率が良ければ26話か延長もあったかも知れませんが、普段のコスチュームでで回や着替えが多くなり、エロ目当ての層が去り視聴率が下がる、エロ辞めろの抗議と悪循環になっていき悲惨でしたな。😱 しかし、放送と同時にテレビで放映するのをビデオ販売する戦略を取り、放送終了後のova大勝負ノーランディアの謎の売上げを含め累計2万本以上の結果を出し、映画とovaで続編が制作される事に、サンライズと日本テレビと系列局に続編の制作の手紙が届くなどがあったらしく90年発売ova謀略の005便までいけましたな。余談ですが、日本テレビの初川則夫がダーティペアの続編を局の上層部に頼んだが、通らず、実写ならokであぶない刑事が誕生したようですよ😳

@user-dw6se5ww2p 5 ай бұрын

途中打ち切りで外せないのは！！ st１ガンダムでしょう

@AlkanetBooks 5 ай бұрын

ごめんなさい。既に既出です😹

@user-uh8yg7ys6l Ай бұрын

ダーティーペアはうる星やつらの作画スタッフが結構多く居たから綺麗作画だった

@user-bx9ix1bn2o 24 күн бұрын

作画監督とキャラデザが土器手司さんでうる星やつらの人ですね😮 余談ですが、本来は原作小説の挿絵のガンダムで有名な安彦良和が担当予定で作画とキャラデザは安彦良和による物が放送開始一年前と早く完成していましたが😊 制作会社の同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダムのデサイン設計が難航しスト－リ－構想が遅延する事態になり、サンライズの上層部が「Zガンダムは至上命令」と安彦良和にZガンダムのスタッフ参加を要請、スケジュールが過酷になる為に安彦氐はダ－ティペアを降板、安彦作品の巨神ゴ－グで土器手司が参加していた縁で後任の担当として来る経緯となります❤

@user-uh8yg7ys6l 24 күн бұрын

@@user-bx9ix1bn2o 安彦キャラで作画してもらいたいと観る度に何回も思いました