【徳川家康・影武者説】実は「大坂の陣」で討死をしていた！？〈検証〉【きょうのれきし3分講座・12月26日「徳川家康・誕生」】

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れきしクンが今日起きた歴史をだいたい3分で解説します！
天文11年（1542年）12月26日は「徳川家康」さんの誕生日です！
ということで、家康さんにまつわる影武者伝説をご紹介！
実は家康さんは大坂の陣で討死していた！？
※コメントでのご指摘もあるように「半田寺山」は大阪狭山市の半田ではなく、
　堺市の「八田寺（はんだいじ）」の方が適切と思われます。勉強不足でした！
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[@ametsuki448]

こういう話は面白いですね。大陸に渡ったとか実は生き残ってたとかもそうですけど、いかにその人が愛されているかが伝わってきます

[@user-tk1sy5lr6j]

この話が気になった人には隆慶一郎先生の 「影武者徳川家康」という本がおすすめです。

[@user-iu5vo7ig8i]

世良田元信

[@7011F]

巨刹とはいえ、あんまり関係のない秀忠・家光も参詣しているとただの作り話も信憑性が出てきてしまいますよね 大阪の人は木村重成の墓を残念様といって参拝するのが急にブームになったり、大阪城を立て直すときは秀吉建築時タイプにしたりと 後の世まで豊臣家大好きですよね

[@user-iu5vo7ig8i]

世良田元信ですよね。高橋英機さんが1人2人役を演じていました。

[@user-lu2ke7hu3e]

なんか子供時代花の慶次書いてた方の作品で家康影武者の漫画見たようなw

[@notewave3228]

家康は他にも2回死んだ(入れ替わった)のでは？という説がありますね。 1回目は桶狭間の戦い。当日の日付の石塔があり、それ以後、僧籍に入っていた双子の兄弟の記録がないとか。 2回目は関ケ原の戦い。前後で家康の言動や嗜好がガラリと変わっているとか、御三卿は3人目の子息を残すためだとか。 すると、将軍家とは何なんだ、と思ってしまいますね。

[@nankyokuan]

桶狭間の時という説は南条範夫の「300年のベール」、関ケ原の時説は隆慶一郎の「影武者徳川家康」の題材になっていますね。後者は吉宗が自分の子孫に将軍職を継がせることにこだわって御三卿を作った理由にもなりますし。

[@user-fo6iy1tk2g]

堺に八田寺と言う地名があります。『はんだいじ』また八田北町は『はんだきたまち』と読みます。 元々は蜂田神社などがあるように『はちだ』だったのかもしれませんが場所場所で読み方が異なります。 半田寺山（はんだじやま）が八田寺だとすれば南宗寺まで６km（一里半程度）時間にして１時間半以下です。 てのはロマンですか？笑