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コロナ禍で多大な影響を受けた観光産業で、帝国ホテルも例外ではなく、宿泊の減少、人材の離職など様々な困難がありました。しかしその中でも、多くの学びや挑戦を行ったノウハウが蓄積され、それを糧に現在では着実にコロナ前の水準に戻ってきています。さらに帝国ホテルは内幸町一丁目街区の再開発に伴い、2036年の本館のリニューアルを最終目標として、2029年にNTT都市開発と三井不動産がつくる新たなビルの上層階エリアのホテル運営、2023年にタワー館リニューアルと十数年をかけて帝国ホテルが生まれ変わります。これからの帝国ホテルの未来像について、定保 英弥社長に財部誠一が深く迫りました。
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