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熱気球の操縦の正確さなどを競う「渡良瀬バルーンレース2020」が11日、栃木県栃木市の渡良瀬遊水地を舞台に始まり、色鮮やかなバルーンが大空を飾った。国内最高峰の大会の一つで、トップパイロットたちが参加。午前6時50分に競技がスタートすると、市松模様など様々な柄の28機がゆっくりと浮上した。目標地点にどれだけ近く砂袋を落とせるかを競い合うといい、優雅な風景とは裏腹に、参加者はバーナーを扱う緻密(ちみつ)な技術と風を捉える能力をぶつけ合う。大会は14日まで=東京本社写真部 菅野靖撮影 2020年12月11日公開
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