丹後局（高階栄子）が後白河法皇の寵姫になるまでを紹介

[@TheSeamew]

面白過ぎる。「歴史は夜作られる。」じゃないですかぁ。今回も最高っす。

[@mio7599]

三谷さんの信頼厚い京香さんなので何かしら大事な役どころでは？と思っていましたが、これからが楽しみです。 あと、権力争いで４０過ぎて出産するってすごいですね。

[@のりまき-z1n]

鈴木京香さん本当にお美しい！ 女でも見惚れます♥ これからも沢山出られるんですね 楽しみです

[@亀谷こがめ和秀]

高階栄子のお父さんもお爺さんも延暦寺の役職の高い僧だったとさらっと説明されていますが、この頃は高僧といえども普通に戒律を破っていることに軽い驚きを感じます。

[@ミルキー-h1m]

いつも分かりやすく楽しい解説ありがとうございます。すっかり歴史好きになりました😃応援してます。

[@あいうえお-q6z1z]

なるほど〜配役がピッタリ 三谷監督『清洲会議』のお歯黒、眉なし鈴木京香さんが強烈すぎて、現代と化粧が変わらない丹後局が気になってました💦

[@Gogo-it1wz]

九条兼実、ココリコ田中さん発表ですね！鎌倉殿といえば吾妻鏡ですが、玉葉に人事の噂話ばっかり書いてる兼実も楽しみです。

[@kashimashi_rekishi_ch]

いかにも『玉葉』書きそうで笑っちゃいました。

[@yi8177]

大変面白い解説をありがとうございました。 平業房の供養を盛大に行った動機についてですが、寝取られた夫の霊を鎮めるという意義の他に後白河法皇、丹後局には以下のような政治的目的・メリットがあったのではないかと思いました。 後白河法皇：「治承3年のクーデター」で獄死した無実の近臣平業房を供養することで、自身の正当性や平家に対する優越性を（特に貴族たちに）誇示する。 丹後局：亡夫平業房を盛大に供養することで、院の寵姫となった自身を正当化し、亡夫との間の子供達の出世にも役立つ。 いかがでしょうか？

[@q27de]

柳沢吉保が徳川綱吉に妻を捧げて出世したという逸話もありますよね

[@smorusantiman1741]

丹後局が、後白河法皇を手のひらの上で転がしていた。転がされていた法皇は、丹後局を溺愛して 「お前の望みは、どんなことでも叶えよう！」という関係だったのでしょうね。

[@えつは-c8m]

先生はとても知識が深く、トークも楽しいので見させていただいています。でも女心は深いものです。丹後局は興味深いですね。

[@ヒガキチエコ]

今回も　解りやすくて 面白い動画　ありがとう😆💕✨ございます。次回も楽しみです🙋

[@katsu1031ten]

毎夜夢枕に業房が立ったのでは？ 大河でもちょいちょい頼朝の夢枕に法皇様がお立ちになられているようですし。

[@kashimashi_rekishi_ch]

www

[@toyoashihara6242]

初めて拝見しました。面白かったです

[@kashimashi_rekishi_ch]

ありがとうございます。

[@やかなは-c4j]

男色もあるあるの時代だからまさかの夫婦共々寵愛を受けてたのではないでしょうか。(このお話聞いてたら夫スタートの丹後局に辿り着いたも有り得なくはない笑謎の一日は業房との一夜だったら笑)丹後局がその後力を握るとこから見て策略力や政治力は高かったんでしょうね笑 夫の供養をすることを見せることの大事さも分かっていたのでしょう。

[@kashimashi_rekishi_ch]

ありえるかもwww

[@momo-zm5uy]

藤原道長が先祖からか天皇の家系に重なる為に後白河天皇と平滋子が息子の高倉天皇から繋がって先祖です。又、平業房と高階栄子とが長男の平業兼から繋がって先祖でした。後白河天皇は先祖と知ってました。念の為調べたら高階栄子も先祖でした。 大昔の出来事ですが、複雑ですが😅動画から先祖の事が分かるのは有り難いです😊

[@ならかなら]

笑っておられたが、平安時代は本気で祟りや悪霊を信じていたので、夫を供養する事で祟らせない様にしたなどはあり得る話ですね。

[@vladimirgeorge]

丹後局は夫も後白河法皇も好きで、夫と後白河法皇も丹後局を巡ったブラザーフッドみたいな連帯感があったのでは。こどもが誰の子かわからなかったりすると、父親かもという自覚のある男たちが互いに仲良くなってみんなで母子を物心両面で援助というのは、そういう父親がわからない習慣のスタイルの人間の村でもあるというし、ボノボ（類人猿、かつてはピグミーチンパンジーという名のほうが有名だった。極めて平和な社会を形成）やラッパチョウ（鳥類。『ダーウィンがきた』で特集回があった）もそう

[@きのきのぴ-c8f]

栄子をワシにくれ～くれたらオマエを悪いようにはせぬぞ～ひひひってことですかねぇ～ なんと複雑な時代w あまり興味なかった時代だったけれど、きりゅう先生のおかげで面白く興味持てるようなりました。 だけど、不思議な女性ですね。

[@木場俊介-b9j]

想像するに、丹後局は、亡き夫、平業房の祟りを恐れていたのでは無いでしょうか。 当時は、怨霊、亡霊は、本当に恐れられていましたし、 法要を行うというのは、そういう事ではないかと。

[@ブルースカイ-x7h]

鈴木京香さんは三谷さんの大河３つともご出演。（ほかにも３つ制覇している人がいるな……） 『新選組！』では佐藤浩市の芹沢鴨の愛人のお梅、『真田丸』では小日向・秀吉の妻の寧を演じていましたね。今回、丹後局のことは知らなかったらしく、短期間で資料を読み尽くされたそうです。

[@伊藤まさし-z9j]

不倫をしたことで、夫の霊に祟られて流産する危険もあったので、法要を行った。夫への愛情ではなく、祟りを恐れての供養だと思う。

[@小坂慎吾]

きりゅうさんの美しさは歴史ユーチューバ界の鈴木今日香さんだとおもいます

[@スパンク石橋荘]

👏👏👏

[@清水真由美-f6q]

フランス革命の頃の貴族も…旦那さんがいるのに、遊んでたと言うのを聞いた事があります！ 旦那さんもガッテンしょうちのすけだったらしいですよー！ どこの貴族も…同じなのかしらって思ってしまいました！

[@kashimashi_rekishi_ch]

フランスでもそうなんですね～。

[@jodasow]

当時の供養は追慕というより、あの世への仕送りみたいなものだったと思います。 おろそかにするとくーさんがおっしゃったように怨霊になりうるとも思われていたわけで、割と切実な行為だったのではないでしょうか。

[@angelaeom9081]

はじめまして！ここは韓国です．毎回面白く見ています．ありがとうございます。

[@kashimashi_rekishi_ch]

韓国からですか！？　ありがとうございます。

[@利信-v7x]

平業房も後白河法皇の愛人と考えれば全部成立するんじゃないでしょうか

[@kashimashi_rekishi_ch]

そうか！！　ありえますねwww

[@yoshitomurai2545]

亡き夫の霊に対する畏れでしょうね。

[@tosioimaoka9983]

女ならではの「努・力」じゃないかな。夫も愛してたそして、幸運に導いてくれたことへの生涯感謝の供養だと思う。

[@basashifx]

亡き夫の供養を手厚くするのは良心の呵責が元であったのではないでしょうか。後白河法皇がそれに力添えするのは丹後局への素直な愛情だったように思います。二人ともごく自然な感情だったと。

[@175thkky9]

三十代のパパ活みたいですね。でも先夫との間に5人子供が居るんだったら、先夫の子供の出世もかかっていたのでは？

[@kashimashi_rekishi_ch]

それはあったかもしれませんね。

[@shingoyoshikawa7594]

ちなみに「草燃える」では丹後局は、（今回は比企尼の）草笛光子さんでした。今回の鈴木京香さんが、2005年「義経」夏木マリさんの演じたような怪しい役柄ではない、と思いたいｗ実家の酒屋でアサヒビールのポスターを見た時から心奪われたおっさんの一途な思い（＾＾；を壊さないで、三谷さん！

[@todorokumark7226]

現代日本は、この時代にあったのですね。倫理観も何もあったもんじゃ無い。男女関係の時代絵巻。

[@azumi12-h2b]

40歳過ぎても権力争いで子を生むって、何処ぞの誰かみたいですね。

[@美江-e6z]

どちらも夫に申し訳ないと思ってたかなと思いました。鎌倉時代のお産情報ありがとうございます。

[@aaa.8884]

サムネ美しすぎて 見ちゃった

[@kouichif348]

前の夫の供養をずっと続けるとは、丹後局は義理堅い女性ですね。 そのような人格者であればこそ、法皇も信頼を寄せたのでしょう。 なんとなく、高橋留美子の「めぞん一刻」にでてくる音無響子さんと五代さんを思い出しました。 北条政子との、権力者バトルが楽しみです。

[@hobitoki]

変態夫婦じゃねえか！笑笑

[@シンイチ-v6i]

女性は、強し！

[@_masayan]

一妻多夫だったとか。平安時代なら驚かない。

[@千両一滴]

「言語の及ぶところにあらず」 とてもとても書けるようなコトではありませぬ…アヤシイ…

[@佐藤智子-c8c]

こんにちは、後白河法皇は平滋子が存命中に丹後局に手を出したんですか(ﾟДﾟ)!!あれほど夢中なっていたといわれる滋子ちゃんを裏切るとは！頼朝に勝るとも劣らない女好きですね。この先を、鹿の谷の話も面白いですね。そうだ！ししは猪ではなくて鹿なんですか当時は？ 後白河法皇も参加した、俊寛の山荘にて、新大納言成親や西光法師らのエピソードもいいですね。私は俊寛の喜界ガ島の話が好きですね。たしか芥川龍之介の作品にもなりました。

[@菅沼域雄]

鹿(しか)はかのししと呼ばれていましたよ。

[@チャンネル良い子]

もっとも寵愛された平滋子とよく聞きますが、丹後局ではなく、なぜ滋子さんなのでしょう？？

[@SarahDivaR]

はじめまして。 後白河法皇は数多くの女性と関係があったのでこうして解説していただけるとありがたいです。 ところで、高階というと平清盛の最初の妻も高階の女性だったと思うんですが、親戚の方でしょうか？ ご存知でしたらお教え願えますか？

[@kashimashi_rekishi_ch]

まあ、遠い意味では親戚です。

[@SarahDivaR]

@@kashimashi_rekishi_ch 分かりました。ありがとうございます！

[@佐藤智子-c8c]

美人の滋子ちゃんも、35歳くらいか、歳には勝てないのかな？丹後局だって32歳くらい、立派な大年増(T^T)！もしかして、後白河法皇は年増好きだったのかな？いますよね、年増や後家が好きな権力者は✨ 代表格は徳川家康、趣味なのか？性癖なのか？それとも、若い女性を避けたのは、危機意識なのか？ 秀吉は異常な女好きでしたね。そもそも、女好きくらいの精力がないと名をのこせないのか、女性も権力を持つと男好き、なんてこともありますね。 さて、娘が置いていったゲーム、動物の森やろ🎵最近はまっています😆

[@asukas.7141]

丹後局、市川ジュン先生の漫画がおすすめです。

[@chitasei-goyou]

夫に向けた罪滅ぼしじゃないですか？後ろめたさの裏返しで。 バリバリ供養するからさ、アンタ、祟らないで〜！！って事ではないですかね～？ 怨霊信仰だと思います。

[@ならかなら]

平安時代は祟りや呪いは本気で信じていたのであり得ると思うよ。

[@user-65pok]

丹後局といえば草笛光子。京香さんのは貫禄なくて、ピンとこなかった。

[@石田玲-v3g]

余談なんですが、大河「真田丸」で鈴木京香さん演じる秀吉正妻おね(ねね？)がすごく面白かったです。 お歯黒塗って、名古屋弁でメチャ癖のある役柄。 いろいろ演れるのは名女優だからですね。

[@kashimashi_rekishi_ch]

おねもよかったですね～。

[@菅沼域雄]

ワタクシ、youtubeer namekouichi Fさんが主張される、高階栄子さんマンガめぞん一刻の音無響子タイプ説を支持します。

[@nbuob19]

この高階さんは、藤原信西の高階家と関係があるのかな？

[@おのののこし]

殿上人は「てんじょうびと」ですよね。「でんじようびと」と聞こえますが？

[@rousseaujeanjacques3801]

フランス中世の貴族は、正妻を王様の妾にすることで出世しました。

[@黒猫アキちゃん]

自分の妻を会長と枕営業させ平社員から部長まで異例の昇任をした平業房凄いね。業房も後白河上皇もウィンウィンで栄子だけが貧乏クジを引いた？でもこの後は１番美味しいおもいをするのは栄子かな？やっぱり美人は特なんですかね？

[@満州次郎]

答えは「怨霊信仰」ですよ。

[@杉山清貴-j3l]

殿上人は、でんじょうびと　ではなく、てんじょうびと　と発音するのでは？

[@otaneninnjinn2002]

俗にいうNTRでは？

[@平山一夫]

複雑ですね！

[@小久保尚]

たかしなよしこ 読めない❓

[@みちあか]

ちょっと歳いきすぎですよねー💦