東北・上越新幹線開業の舞台裏Part .1

東北・上越新幹線開業の舞台裏第一弾です。
#新幹線 #開業 #舞台裏#東北

[@shigesann0816]

大宮駅の西口にまだそごうやソニックシティがない時代だ。

[@LITHRONE35]

我々の地域に新幹線が来るのは、この映像時点から、ちょうど30年待たなければならなかった。さらに近所に来るのは39年。

[@tundrajack7048]

沿線の風景が貴重ですね。

[@user-xg7zl4by7f]

200系の平屋車両と200系の2階建て車両が新青森まで走行していれば降雪に強い東北新幹線だった事は間違いない、上野新青森間は約4時間はかかったな

[@kumagoo23]

騒音を撒き散らす上野延伸の見返りとして建設された埼京線がまだ建設中ですね。これが皮肉にも 後に新幹線よりも騒音が大きくなるとは。 自分たちが便利になれば騒音なんて気にしない。沿線住民は何とも現金なもんですな。

[@todenaraara]

国鉄も仕返しに、埼京線開業時には古参の１０３系を走らせて「通勤新線の 方が音デカいぞ！」と言ってやりたかった・・・　とか何とかという都市伝説。

[@asakazefuji]

自分達の利益と背反なら我慢できよう 自分達には関係ないのに、騒音だけ撒き散らされて納得いくか、という話 当時名古屋新幹線訴訟があり新幹線にはマイナスイメージしかなかったという時代背景もある 成田新幹線に至っては江戸川区民と東京都知事の猛反発もあり建設が頓挫した

[@genheywoodkirk]

国鉄にしても政府にしても住民運動の結果成田新幹線ぶっ潰されて面目も潰されたって経緯もあったしね。なんとしても東北・上越新幹線は実現せねばならなかった。そのためには住民の要求も通さざるを得なかった。 それに実は国鉄もそれ以前から通勤新線作ることを密かに画策していたという裏もある。国鉄だって馬鹿じゃない、ここに通勤新線通せばたちまちドル箱路線になることは人口動態シミュレーションからわかってた。戸田・浦和・与野・大宮は人口が膨れ上がってる最中だったからね。京浜東北線・高崎線・宇都宮線の殺人的な朝ラッシュ解決も喫緊の課題だった。 加えて順法闘争を原因とする上尾事件の記憶もまだ生々しかった当時、住民の反発はマジで国鉄にとって恐怖でもあった。 通勤新線はそれを全部解結できる一石三鳥・四鳥の妙案でもあった。見返りだなんて単純な理由で当時大赤字の国鉄が新規路線作ろうなんて思わんよ。俺はどうも「騒音・振動で住民生活が脅かされる」なんて反対理由は国鉄側が裏から手を回して敢えて示唆したんじゃないかと思ってる。反対するんならこういう理由がいいですぜ、と。住民が反対する→政府が慌てる→見返りに通勤新線作ることを要求する→政府が金を出す、という算段。ここんところで国鉄と埼玉県と住民運動のトップは裏で談合してたんじゃないか。 そういうわけで、通してみたら103系の騒音は新幹線よりもうるさかったなんてのは瑣末なことで、そもそもただの口実に過ぎなかったんだから騒音なんてどれだけ出ようが本当のところどうでもいい。それを言うならそのずっと以前から京浜東北線・高崎線・宇都宮線・上越線・東北線・貨物線の騒音を年がら年中聞かされ続けてた上尾・大宮・与野・浦和・川口の中央部の住民はどうなるのよ、て話だ。 と言うわけでこれは住民と国鉄と県と国との高度な打算的駆け引きの結果で、「自分たちが便利になれば騒音なんて気にしない。沿線住民は何とも現金なもんですな。」なんていまだに言ってる（多分これ書いたやつはその当時生まれてもいないまだガキのはず）洞察力のまるで無いバカな鉄オタに無責任な中傷される言われはない。わかったか、大バカ！

[@小鹿野雄一]

200系のサイリスタ・チョッパー制御サウンドがうるさいけどいい☺️❤️🚅