東大教授・鉄野昌弘先生による「令和」の出典 『万葉集』梅花歌序の徹底解説！【万葉集】【令和】【梅花歌序】【スケザネ図書館】

[@friskchara8962]

ゲストがいつも豪華すぎる…！！

[@user-tg1nn2jz6u]

日本の貴族は都をなつかしみ、中国は田舎・田園に帰りたい、という思いで歌を詠んだというところはとても興味深かったです。 藤原氏など歴史を意識して『万葉集』をよむと、歌の意味も広がりそうですね。勉強になります。ありがとうございます。

[@anna-jo5qk]

動画、楽しく拝見しました。 元号が決まったとき、四六時中ニュースで解説されていましたが、和歌ではなかったことや作り手のことなど、初めて知りました。 次回も楽しみにしてます。ありがとうございました。

[@user-mo8gi9mh2d]

鉄野先生の『大伴旅人』、とても読み応えがありましたので、公開を心待ちにしておりました。 鉄野先生、そしてスケザネ殿、本当にありがとうございます。

[@user-bh9sd5bp3f]

出典や序文の意味だけではなく、心構えや隠された意味を聞けるのは本当に貴重です。ありがとうございました。

[@user-uq8xu9td7d]

日本古典には、中国古典の知識もかなり必要ですね。

[@user-bc9tg4ux1w]

もう授業ですねこれは。興味深いお話しでした。落書き大好き人間としてはレジェンドオブカリグラフィ王羲之のくだりはピンポイントで萌えました。(^_^)

[@user-gm9le2jq5z]

哲学もそうだと思いますが、文学も時代背景を捉えることはとても大切な事だと思います。しかし、なかなか原典から読み解くことは出来ないので、KZbinで専門家による本格的な解説が聴けてとてもよかったです。 次回も期待大ですね😆

[@user-iv1oi9pt7p]

初コメです！ 「宴」が果たす政治的意義の指摘や、『万葉集』の表現に道教思想の間テクスト性を読みとる指摘には、目から鱗が落ちる思いがしました！ (大岡信『うたげと孤心』でも読んでみようかな……とぼんやり考えてました) 素晴らしい動画をありがとうございました！　次回も楽しみにしております！

[@YUKI-eu2gj]

とてもわかりやすく解説していただき、万葉人の世界がとても生き生きと身近に迫って感じられました。 動画の字幕も的確で理解しやすく、本当にありがたいです。 とても豊かで楽しい時間を過ごさせていただきました。 また、万葉集のお話を楽しみにしております！

[@user-ri5zc6uw7u]

万葉集　スケザネさんの解説分かりやすく万葉集楽しみです 字幕　読み切れませんでした

[@user-gs4dl2km9u]

長屋王の土地？今は商業施設になっていますがそこへ行くと悲しみが伝わって来ます。何か封印されているのかも？と感じます。

[@user-ci4nb6zh4p]

good

[@user-jq4ij6li7s]

令和4年4月30日　興味深い内容を学ばせて頂いております。有難うございます。 鉄野昌弘教授著の「ことのは！」の表紙絵は品性をかくもののように見えます。聖職者である教授がなぜこのような絵を表紙におえらびになりましたか？世俗の出版社の意向だと推測致しますが、日本文学を貶める意思さえ感じ取れる。 まじめな若者なら手にしたくない表紙絵です。書棚に置きたくない本になります。 元号「令和」の出展部分が漢文であることを批判めいた口調でお話されています。 教授から、和歌や長歌が背景にあることを広くお伝えいただいているのですからそれで良いと私は思います。 半年たったら皆忘れている・・・確かにですね。時々こうしてご講義頂けることがとても有難いと思います。素敵な図書館です。

[@チンパン大地雷天神]

品性を欠くと言うもんだからどんなもんかと見てみればコミックじゃないですかそれ カジュアルなものにそんなかたっくるしい学術書みたいな表紙ついてても困るし売れないし…… 教授の信仰がなにかは知らんがもし「教授」という仕事を聖職者扱いしてるんだったら阿呆としか言いようがない あと鉄野教授は監修、解説って書いてあるだけで著者ではないような……？