【東京町探検】水窪川の暗渠に沿って③ 暗渠道を遡ると鯰や牛が広場に⁉

水窪川暗渠の上流には、個性的な広場が点在しています。
今回は、旧河道の細道をたどり、それら広場を訪ね歩きます。
撮影日：2024.3.15　4.10
＜水窪川に沿って＞
① 護国寺とその周辺　 • 【東京町探検】水窪川の暗渠に沿って① 護国寺...
② 水窪川の暗渠をたどる　 • 【東京町探検】水窪川の暗渠に沿って② 水窪川...
④ 水窪川の水源へ　 • 【東京町探検】水窪川の暗渠に沿って④ 水窪川...
＜東京の牧場について＞
『外国人居留地の明石町』 • 【東京町探検】江戸の臨海地区④《明石町 編》
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[@discovertokyo]

風邪をひいてしまいました。お聞き苦しい点、ご容赦ください

[@yu_ino6478]

モーモー広場に触発されて、「豊島区史　通史編」を見たところ、「池袋駅の東側には和 田、積田、葉山等の牧場が‥あった。」とあり、運搬の便宜を考え、旧市内に隣接し、重 要道路にも近かった豊島区地域に牧場が集まったとされています。土地の記憶を掘り起こ していかれる試み、今回も興味深く拝見しました。

[@discovertokyo]

@yu_ino6478 様 いつもコメントで動画の内容を補強してくださり、ありがとうございます。 以前明石町の動画で、「芥川龍之介の生家が、明治初期に現在の中央区入船町で牧場を経営していた」ことをご紹介しました。都内の市街化が進むにつれ、明治末には多くの牧場は池袋近辺に移転していたのでしょう。 それにしても、「都内には多くの牧場があり、牛乳の生産地であった」ことは、意外に思われる方が多いのではないでしょうか。