【導入、運用、時間外の要点を解説】1か月単位の変形労働時間

この動画では、１か月単位の変形労働時間制について解説しています。
00:00 はじめに
00:13 【1.時間外労働と変形労働時間制との関係】
04:12 そもそも１か月単位の変形労働時間制とは
06:15 【2.１か月単位の変形労働時間制の導入方法】
08:52 就業規則の記載例
11:27 【3.１か月単位の変形労働時間制の運用方法】　
13:33 【4.１か月単位の変形労働時間制の時間外労働計算方法】
17:30 時間外労働の算出の際の注意点(週を越えた振り替えの場合)
18:47 おわりに
このチャンネルでは、職場の労働条件や安全衛生について、
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縄本労働衛生コンサルタント・社会保険労務士事務所
sites.google.com/view/nawamot...
参考　厚生労働省ホームページ
「１か月単位の変形労働時間制」
www.mhlw.go.jp/new-info/kobet...
「モデル就業規則」
www.mhlw.go.jp/content/001018...
#1ヶ月単位　#変形労働時間　#労働時間

[@nawamoto]

動画をご覧になった感想、わかりやすかった点や分かりにくかった点、他に解説して欲しい内容など、ぜひコメント欄にお願いします。今後の動画作成の参考にさせていただきます。

[@user-wu3kt9nj9m]

フレックスタイム制についての解説もお願いいたします。導入する際の注意点などお伺いしたいです。

[@nawamoto]

コメントありがとうございます。フレックスはなかなか制度自体が難しく、実務上「フレックスを使っている」という場合も、よくよく見ると要件を満たしていないケースは多いです。解説の方法に悩む部分もありますが、いつか作りたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

[@user-uk3xx7rj9i]

30日で171h上限なら、出勤日数を20日にすれば毎日8.5時間働かせても問題ないでしょうか

[@nawamoto]

コメントありがとうございます。 1か月単位の要件を満たして、所定労働時間を事前に定めて周知すれば、所定労働時間が8.5時間、出勤予定日が20日（所定労働時間の合計が170時間）というシフトを組むことは可能です。