大切な愛車を守るために、今できること！ グロメット交換は大変重要です
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Күн бұрын
@Heuroya Жыл бұрын
硬くなったグロメットの交換には賛成ですが、自分は整備中にラバーパーツが見えた時にKureのラバープロテクタントを吹き付けてラバーパーツの延命を図ってます。スクーターの駆動系をバラした時に、クランク側のシール、ドリブン側のシールには必ず塗布します。ドライブベルトに関しては塗布してビニール袋に入れて数日寝かしてから交換してます。乾きやすいと言うか染み込んでるのかいつまでもベタベタしないのでベルトの滑りは感じません。それで私のバイクの交換周期は30000キロになってます。
@thebikemanable Жыл бұрын
新品交換したグロメットの挿入部には薄くラバーグリースを添付してから取り付けています。 適材適所に正しいルーブを使うことで寿命も格段に変わりますね♪
@Heuroya Жыл бұрын
@@thebikemanable ラバグリスでも延命効果はあると思いますが、染み込まないし、ベタベタするので外装取付けの受けとなってる部分などの場合、埃を呼び込むでしょう。またチューブからグリスを取るので手やグローブに付いたグリスを拭き取る必要があったりと作業性が良くないでしょう。
@douglas-uj6yc Жыл бұрын
@@Heuroya ラバーグリスは全く染み込まない訳ではなく、多少は染み込みます。埃の呼び込みもラバーグリスの量によるでしょう。 またニトリル手袋を使えばグリスを直接触らないで済みますし、そもそも整備で手が汚れるのは宿命です。
@Heuroya Жыл бұрын
@@douglas-uj6yc ラバーグリスを塗布したOリングをしばらくして輪切りにすれば解る事だけど、ラバーグリスには有意的な浸透性がありません。浸透性がないので表面のベタベタが残こり埃を呼びます。薄く塗ってもラバーグリスが埃を付着し切れないまでは埃を吸い寄せ続けます。 ニトリル手袋をしても結局は手袋を取るなり手袋に付着したグリスを拭き取らなければならず面倒。そういう面倒な事が出来るだけ起こらない様に賢く作業を進めれば効率が良い。😁😎
@douglas-uj6yc Жыл бұрын
「グロメット」は某T系車体メーカーに在籍してた頃よく使いました。旧車のゴムパーツ交換は宿命ですね。 私もシリコングリスやスプレーを塗ったりします。キャブのインテーク(インシュレーター)も要チェックですね。
@thebikemanable Жыл бұрын
おっしゃる通りですね～♪ 古いバイクのインマニは生産終了が多いですから、なかなか代替品はありませんが、 グロメットなら既製品を探せば何かしらの代替品はありますから、 積極的に交換していくと良いかなぁ～と思います。
@lupin1967 Жыл бұрын
私のグラストラッカーのサイドカバーのグロメットは千切れていて、細いタイラップを数本使って誤魔化しております。(笑)
@user-tk9uk5tn3o 9 ай бұрын
動画を見て変えてみようと頑張っています！古いグロメットはどうにか外せたのですが、新しい物のハメ方にコツはありますか？なかなか不器用で難しいです。
@thebikemanable 9 ай бұрын
なかなか入らない時は、薄くラバーグリースを塗って滑りを良くしてから組み込むとペロッと入ります。 がんばってください(^^♪
@user-tk9uk5tn3o 9 ай бұрын
@@thebikemanable ありがとうございます！
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