大切に長く愛用したいから〜静電型イヤースピーカーといえばSTAX　その本社を訪問しました〜

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Күн бұрын

Пікірлер: 18

@yasudan7690 Ай бұрын

1970年大学生の頃、静電スピーカー購入しようかどうしようかと悩んで、雑司ケ谷に在ったSTAX本社(元教会の建物でした)にお伺いして、林社長さんとお話させて頂きました。冬だったので、ガスストーブの炎に照らされた薄型のスピーカーを聴いていました。かなり、大きいので結局、ONKYOのFR-16AとTECHNICS 5HH17 と Pioneeer PW-30Aで自作しました。でも、トーンアームはSTAX UA-3です。SATIN M-15e を付けました。今でも、優しい社長さんのこと思い出します。

@user-pq4eq6fe4r 9 ай бұрын

とても参考になりました。最近、私にとって初めてのSTAXであるSR-L300を聴きましたがその音作りに感動し、STAXの虜になりました！今はSR-X9000をオーダーし、納品待ちです！納品がとても待ち遠しいです...！

@taimyt1 9 ай бұрын

非常に参考になりました。私も去年の初めにSRS-3100(SR-L300 + SRM-252S のセット)を購入し、その音質の素晴らしさに度肝を抜かれて以降、愛用しています。夏季の高温の部屋への放置は接着剤が劣化し剝がれてしまう、という話は教えていただけないとわからない話で、もっと早く知りたかったなという気持ちも持ちました。 (この夏は運よく在宅勤務を多めにできたので、ダメージはかなり下げられたと思いたいです) 購入後20年以内であれば点検のみは無償(送料は依頼者負担)との話もわかったので、気になることが出たらメールなどでの問い合わせ後、見てもらうことにします。

@nyako2926 8 ай бұрын

他の目当てのヘッドホンを買いに行った際に、ふと試聴して一目惚れして以降ずっとSTAXを愛用しています。あまりの凄さに視聴中に笑ってしまい、「私が他のヘッドホンで迷ってきた時間はなんだったのか」と思ってしまったほどです。防湿庫に入れるなどして丁寧に扱ってきましたがいかんせん自己流でしたので、今回このように教えていただけてとても参考になりました。

@18861954 9 ай бұрын

とても勉強になりました。スタックスは２０年以上いろいろ使っております。ダイナミックスピーカーでは聴かれない繊細な音がする、クラシック音楽は最高です。このたびこの動画ではじめて知った情報がほんとに多い。長く使って楽しむノウハウ。ぜひユーザー講習会を企画して行脚（オンラインふくめ）してもらえると静電型スピーカーの文化も維持発展できると思います。スタックスがユーザーに案内状を送り、リアルとオンラインで行う講習会です。堅苦しければ「フェス」感覚でもいいでしょう。

@tokashiki1000 9 ай бұрын

自分の愛機はゼンハイザーですけど物凄く参考になりました、有り難うございます。

@user-fj9yk2ee5d 23 күн бұрын

懐かしいですね。私はSR-３を買って、初代の社長から教わって部品も分けてもらって真空管アンプを作って聴き、その後試聴室迄行ってシグネチャーが最もいい音がしますねとこれも買って、Normalよりも高電圧と聞いてコネクターも分けてもらって、高電圧を出してシグネチャーで聴いていました。いまはもう４セット保有して聴いていますが、最近難聴になり、東京で世界中の補聴器を各メーカー各１週間モニターしましたが会話が全く聞こえないのです。それがコンデンサー型のイヤホン、つまりイースピーカーだとよく聞こるのでした。コンデンサーには高電圧がかかるので、無理とは思いますが、コンデンサー型の補聴器は危険で作れないの緒でしょうかね。困っています。

@yasuyasu4624 4 ай бұрын

30年前、山梨の大学に通ってましたが、大学の近くに小さなオーディオ屋さんがあってよくDATのテープを買いに行ってましたが、そこにSTAXがあって初めて視聴させていただいたときの感動は忘れません。当時は高額ゆえ手が出ませんでしたがいつかは欲しいなと思いつつ時がたってしまいましたね。

@mmm2915 9 ай бұрын

STAXに出会わなければオーディオ止めてた。

@Bamboo8888ab 5 ай бұрын

とても良い動画でした🥰掃除する時にいつもイヤーパッドを外して掃除していました…。これからは外さないようにします！

@user-pk9ee6sb9j 4 ай бұрын

この動画を観て取り扱いなどとても参考になりました。これからもこのような発信お願いします。 50年ほど前に高校の放送部にいた頃、部室の隅に使われずに放って置かれたSR-1をもらってきてからのつきあいです。ほとんど最初の製品でこの動画の博物館のSR-1と異なり、膨らみのないぴんくがかった筒状のイアーパッドがついていました。このパッドがすぐ加水分解してグチャグチャになってしまうので、博物館にもそのパッドのついたものがないのかなと思います。これをSR-5だったか後の製品のパッドに換えて長く聴いていました。この製品を聴くと当時のほかのヘッドフォンはとても聴く気になりませんでした。そのせいで左耳の聴力が少し落ちてしまい、困っています。今のアンプの製品には左右のパランスコントロールのないものがあるのでそういう製品はどんなに高級品でも買いません。お聴きになる若い方は本当に大音量にし過ぎないようにご注意して下さい。本当に歪みが少ないのでついつい音量を上げてしまうからです。今はラムダ NOVA Signatureとサードパーティーの真空管式アンプを使用しています。ドライバー・ユニットはSTAX製品は真空管式を含めてプリント配線の音が気に入らなかったので、今は使用していません。一時SR-007も使用していたことがありますが、これはダイナミック型のような音質で繊細さに欠け、気に入らず、すぐに売り払いました。結果、今のラムダを使用し続けています。音質の面で言うと最初のSR-１が一番気に入っていました。