第三期ディープパープル(Deep Purple)はこうして誕生した。名盤「Burn」(紫の炎)の制作秘話。グレン・ヒューズとデヴィッド・カヴァーディルが加入。リッチー・ブラックモアの心境や如何に?

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Peppers general school city

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Күн бұрын

Пікірлер: 79
@nanameotoko
@nanameotoko Жыл бұрын
デヴィッドは、パープルがロックの殿堂入り果たした時にリッチーの来場を現マネが拒んでいて来ないかも知れないと知った時、メンバーの中で唯一直電かけて「貴方がその場に居ないのはおかしい」と、来るように諭したくらいにはリッチーを尊敬してる 後日のインタビューでも、リッチーがいなかったらパープルじゃない!と公言している 俗にいう『仲が良い』とは違うかもしれないが、ギランとリッチーの仲よりはいいんじゃなかろうか
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
そうだったんですね、動画に入れたい位のエピソードですね
@pxb013031
@pxb013031 Жыл бұрын
カリフォルニアジャムはパープルとELPをダブルブッキングしちゃって、ELPの演出がどうしても夜向けだったからパープルが先に演ってもらっただけで前座ではないと読んだことがあります
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
情報ありがとうございます!
@金澤華
@金澤華 Жыл бұрын
メンバーの力量だけなら3期が最良。 レコードセールスも2期からの追い風もありスタートダッシュが効いた。 課題だったアメリカ市場でも好調でアリーナを興行で回れるようになった。 しかし、3期もすぐにメンバー間でエゴの衝突が発生する。 プログレッシブロックやジャズも同様だが、技量が有るメンバーが集うとこうなる。 2期の楽曲を新入り2人は真面目に演奏歌唱しなくなる。 次第にバンド主導権もヒューズとカヴァディルに移り今度はブラックモアがヤル気を無くす。 そして崩壊へまっしぐら。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
3期のsmokeとかのテンションはそれですね
@上島正敬
@上島正敬 Жыл бұрын
デヴィットは「リッチーには大変感謝している。」と「BURRN!」でインタビューで答えてましたね。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
そういうボーカル探してて良かったですよね
@リョーリンターナー
@リョーリンターナー Жыл бұрын
レイダウンステイダウンが好きです。ギターで弾くと気持ちいいです😊
@metamura
@metamura Жыл бұрын
私がまだ中学生だったころ、クラスメイトにリッチィファンの人がいて、ホウキを持ってはスモーク・オン・ザ・ウォーターのリフを歌っていました。 そしてたまたま地元テレビ局で何故かカリフォルニアジャムのパープルのライブを放送したのです! もうそれから私の人生は変わりましたw やはり3期のパープルは私にとっても特別です。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
こういうロックの思い出話は良いですね!
@ボッキッキ厶ック
@ボッキッキ厶ック Жыл бұрын
ギランが辞める時、リッチーも辞めたくなり、シン・リジィのフィルライノットとイアンペイスと新しいバンドを組もうとしたんだけど、フィルに断わられた為、ペイスにバンドに残ろうと言われ、残る条件としてギランとグローヴァーをクビにする事と言ったそう。
@masakubo3825
@masakubo3825 Жыл бұрын
アルバム"BURN"のリハーサル&取材はスイスのキャッスル・クリアウェルです、レコーディングは『マシン・ヘッド』と同じスイス・モントルーのグランドホテルですが、廊下では無く内装工事中の会議室で行われたらしいですね。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!情報助かります。やっぱりスイスでしたか。。会議室っていうのが、なんか面白いですね。
@石垣恭一郎-v6y
@石垣恭一郎-v6y Жыл бұрын
カリフォルニアジャムにピンク・フロイドは参加していないはずですよー ELP、パープル以外の出演は、ブラックザバス、イーグルス、アースウインド&ファイア等だったはず。 出演順も、ELPの前座というより、パープル側がどちらを取るか聞かれて日没直後になるセミファイナルを選択した だったと思います(全体の進行が早くて日没前から無理矢理演奏スタートさせられたことでリッチーが怒りのパフォーマンスで報復)
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメント、そしてたくさんの情報ありがとうございます!!そんなエピソードがあったんですね。新たな気付きになりました!にしても豪華な対バンですね
@masakubo3825
@masakubo3825 Жыл бұрын
@@peppersgakuen さん 詳細は私がまだウィキのアカウントを持ってた時に書いたのを参考にされて下さい。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A0
@masakubo3825
@masakubo3825 2 ай бұрын
イベントのプロデューサーがブラックモアの楽屋に来て「あと30秒数える間に出なかったら仕事を出来なくしてやる!」と言い、ブラックモアは「15数えたところで叩き出してやった。」スタッフが走り回る中ABCの若手スタッフが「お願いしますからステージに出て貰えませんか?」と礼儀正しく言ったので出る事を決意した。ブラックモアが前半ウエスタンシャツを着ていずジャケットなのが事態を物語っています。TVカメラを狙ったのは当該プロデューサーを探していたが見当たらなかった事、ジョン・コレッタが「くれぐれもカメラを聴衆とブラックモアの間にセットしないように。あれほど再三警告したのだが・・・カメラマンは近づき過ぎていた。」との発言があります。
@peppersgakuen
@peppersgakuen 2 ай бұрын
masakubo3825さん、いつも詳細なコメントありがとうございます!様々な経緯から怒りのリッチーになってしまったんですね。背景しらないと単なるパフォに映りますね
@sisterfunk3749
@sisterfunk3749 Жыл бұрын
「文字通りフリーなんだけど…」 ポール、言ってないと、思う。❤
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!あっちやーw
@栃内弘己
@栃内弘己 Жыл бұрын
パープルに取り憑かれたのは第3期から。カリフォルニアジャムだけが観たくて、あの当時出たばかりのレーザーディスクも買いました。確か給料の2か月分くらいの値段でしたかね。それから逆に第二期、初期と聴くようになりまして、ギランも好きですが、カヴァデールのスローチューンの太い声質がたまらなく好きでバンドでもヴォーカルやってました。バーンもミストゥリーテッドも何回歌った事か。でも一番のお気に入りはSail awayなんですよね。この曲ではグレンの歌唱もとても好みです。ただ、コンサートで演りたいとメンバーに申し出ても賛同してくれないので、ミストゥリーテッドのた中でリハーサルには無かったROCK ME BABYを挟んだりして憂さ晴らししてましたけどね。彼らはそのヴァージョンは一度も演奏したこともないので😁でもアドリブで合わせてくれた事には感謝ですね。それまでは加入させてもらった恩義もあるので、声質の合わないツェッペリンなんかを何曲も歌ってたから、そろそろ自分の希望も通って良い頃だと踏んだのに分かってくれない時の落ち込みは酷かったので、後に自分で集めたメンバーでSOLDIER OF FORTUNEほか好きな曲を歌ってましたね。元々親父がジャズ・ギター弾いてたから最初はリッチーの奏法に衝撃を受けてギタリストもやりたかったけど、どうしてもアドリブがJAZZっぽくなる。今では引っ越しのたびに集めてたレコードもギターも資材関係も何も残ってないです、行方不明😅でも今はKZbinでも見れますから良い時代になりましたね😊👍
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!!自分ごとのように拝見して見させてもらいました。人に歴史ありですね~。。確かにSail awayのイントロは何故か耳に残る謎現象あります。私も幸運の兵士、あのアルバムで最もすきなナンバーです。
@lostsinar3026
@lostsinar3026 Жыл бұрын
サイケデリックな第一期がいちばん好きな、変態DPファンですw イアン・ギランさんの評価、なんとなく解る感じがします。完成度が高すぎて、先が読めちゃうみたいな。 JAZZの話になっちゃうけど、トランペッターの日野皓正さんのライブみたいな緊張感、これが欲しかったなあって感じました。まあハードロックの中では安心して聴ける良さはありますが。 第三期はアルバム2枚、リアルタイムでLP購入し聴きました。そこから遡及して第一期にハマったという経緯がありますがw 第二期だとスルーされたFireballのB面(古っ)が好きでした。特に最後の「No One Cames」はギランさんの最高傑作だと思います。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!!1期ファンも少数ながらも散見されますね。実はfireballのラスト聞いたことがなく,,,今度tryしてみます
@けい-r1z
@けい-r1z Жыл бұрын
横から失礼します まさかno one came がギランの最高だなんて、それ、同感です 笑
@junsakai3559
@junsakai3559 Жыл бұрын
因みに自分も第三期派です。歴代ボーカルの中でカバーデイルの歌声は最高ですし、シャウトではなくきちんと高音で歌い上げる事が出来るのはカバーデイルならではですし、そこがリッチーの目指していたとこなんだろなと、後のレインボーを聴いていて思います。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
深い考察ありがとうございます。確かにレインボーにはイアン・ギランタイプいないですよね
@showmatsu6966
@showmatsu6966 Жыл бұрын
リハーサルは、イングランドとウエールズの境にある「クリアウェル城」で行いますが、そこには「バッドカンパニー」と「ジョーコッカー」もリハーサルをしていました。ポールロジャースとは和気あいあいに激励しあったそうです。レコーディングは、スイスのモントルーの「公会堂」だそうです。これは以前レコーディングの時、ホテルから騒音苦情が有ったからです。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
騒音苦情,,,なるほど、そりゃそうですよね。しかしバドカンと同じリハなんて、それだけでNewSになりますね
@masakubo3825
@masakubo3825 Жыл бұрын
苦情があったのはパヴィリオンで"Smoke On The Water"をレコーディングした時です、警察が出動してストップしました。最終的に現地コーディネーターのクロード・ノブス(歌詞にも登場してますね)がシーズン・オフのグランドホテルを見つけてホテルのT字廊下でレコーディングしたと言う事です。
@junsakai3559
@junsakai3559 Жыл бұрын
非常に謎なのがその気に食わなかったロジャーグローバ、レインボーの中期から後期にかけての主力メンバーでしかもかなり長期に渡って貢献しているところですね。リッチーの気まぐれか、In Rockのサウンドを出すにはロジャーのベース無しには難しかったのか。
@澤米徹
@澤米徹 Жыл бұрын
作曲家としてのロジャーを大変に買っていたからです。アメリカで売れるにはロジャーのセンスが必要と思ったのでしょう。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
私もずっと疑問に思っていました。何故なんでしょうね。。
@哲也-c3d
@哲也-c3d Жыл бұрын
元々ロジャーはギランのオーディションに着いていきベースを弾いた所、ペイスがロジャーのプレイが大変気に入り「是非彼を入れよう」と主張したため当時ペイスには滅法弱かったリッチーが「ペイスがそこまで言うなら」と承諾したのが加入の経緯で、リッチー本人はロジャーのプレイ自体は然程興味が無く「ピックで弾くなら良いよ」位の物だったそうです。 レインボーには当初歌唱力には満足だが歌メロを創る事が出来ないグラハムを何とかする為に助っ人としてプロデューサーとして定評のあったロジャーを呼んだがベースのボブも辞めていたのでついでにベースを弾いて貰った所「コンポーザーとしてもプロデューサーとしても優秀だし、ベーシストとしてはまぁ普通だからこいつ入れちゃえ」だったそうです。 ですがリッチーにグラハムの事を丸投げされたロジャーは余りのグラハムのポンコツ振りに早くも脱退を考えたそうなwロジャーのグラハムの評価は「声は最高だがそれ以外何も無い」だそう。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
いや~、もうこれだけで動画に出来そうな位面白いエピソードです!
@echigonooyaji824
@echigonooyaji824 Жыл бұрын
私も昔から大のパープルファンですが、第3期が最も好みです。 ありとあらゆるロック曲の中で「Burn」が最高に好きなんです。 ギランよりデビカバの方が断然良いと思います。 その意味もあって第4期も好きです。 第2期はその次かなぁ・・・
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!!3期の共感できる方に見てもらえて嬉しいです。そうなんですよ。Come taste the bandはメッチャカッコいいアルバムなんですよ。リッチーの後釜だったからファンからは低評価ですが。。。
@蔵六-v5g
@蔵六-v5g Жыл бұрын
ん~あなたの思いでしょうね・・
@石原望-z1m
@石原望-z1m Жыл бұрын
@@peppersgakuen名盤ですよね。
@土方透明
@土方透明 Жыл бұрын
@@peppersgakuenそうですよね。 この低評価が更に第四期の魅力に拍車が掛かってしまいます。
@hirokikobayashi1885
@hirokikobayashi1885 Жыл бұрын
マシーンヘッドの話をしてる時、うしろで鳴ってるスモークオンザウォーターは誰のヴァージョンでしょうか・・・
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
実は私の過去のバンドの音源です。。。
@hirokikobayashi1885
@hirokikobayashi1885 Жыл бұрын
素敵な演奏ですね。教えていただき、ありがとうございます!
@神谷了
@神谷了 11 ай бұрын
Kern Evil 9 を全曲演奏した ELP のカリフォルニアジャムはベストライブだと思います。ギターレスのバンドでキーボード好きの自分としては一番好きなバンドでした。 前座のパープルのBurn も良かったですが、高音はベースが歌ってて、こいつ高音出ないのか、やっぱりイアンギランが最高だったと思っただけです。
@peppersgakuen
@peppersgakuen 11 ай бұрын
ELPも聴いてみます
@神谷了
@神谷了 11 ай бұрын
@@peppersgakuen パープルのページなのにズレた書き込みをしてすいません、ELP も聞いてみて下さい。 私もディープパープル好きですバーン最高です。グレンヒューズも ELP のグレグレイクのように歌いながら弾けて凄いと思います。 ただベースはロジャーグローバーの方が上手いと思います。 ジョンロードのオルガンも最高です、リッチーブラックモアと同じくらい好きです。
@hishi4192
@hishi4192 Жыл бұрын
デビッドカバーディルの友人は、合格したとき泣いて喜んだことを聞いたことあります。😂 Burnは中学生だったけど、震えが止まらなかった。 大学に入って、ベースでハイウェイスターギターの早引きを弾いている奴がいたのは笑った😂
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
聞いてみたかったです😆
@kameria777
@kameria777 Жыл бұрын
実際、当時は第2期よりも第3期のほうが人気は上回っていましたよ。ただ、活動期間が短かったのが惜しまれます。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
やはり、そうでしたか。。間違いないですね。
@kannoncloudy9839
@kannoncloudy9839 Жыл бұрын
当時の記事?の記憶 グレンはリードVo.兼任の約束かなんかあったね 楽曲Burnのソロパートが異常な位多い事から個人的には信じています 後に誰か否定したりしてたとしても まとめの為に省略されただけかも知れませんが…
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!加入の経緯をかんがえると確かに濃厚そうですね,,,
@herbertheinlich7282
@herbertheinlich7282 Жыл бұрын
ポール・ロジャースに加入を断られた後、ジョン・ロードは兼任させる方向で考えていたようですが、リッチーが「グレンは声が高すぎる。もっと男らしい声のシンガーにしたい。」とごねたらしいです。ベーシストとしてグレンの事は後年雑誌のインタビューで珍しく褒めていました。
@cozym5403
@cozym5403 Жыл бұрын
ディープ・パープルは私も昔から大好きなバンドです。それこそ同時代に人気を博した、よりブルースに根ざしたレッド・ツェッペリンよりも断然聴いてますね。リッチー・ブラックモアのハードに炸裂するギターとイアン・ペイスのスリリングかつスピーディーなドラムが好きでした。 自分も第2期と第3期はなかなか甲乙つけがたいぐらいどちらも好きですが、小学4年生か5年生ぐらいの頃、初めて自分のお小遣いを出して買ったパープルのアルバムが“Burn”でした。なので、デヴィッド・カヴァーデイルとグレン・ヒューズ在籍時の第3期パープルには結構思い入れがありますね。後に映像で見たカリフォルニア・ジャムでの超絶パフォーマンスもインパクト大でした。ジョン・ロードの派手なオルガンプレイ、“You Fool No One”におけるイアン・ペイスのめっちゃスゴいドラム・ソロ(“ライブ・イン・ジャパン”での”The Mule”的な展開もある)、そして極めつけはリッチーの狂乱のステージング!速弾きも当然凄いんですが、ギターを壊し燃やすだけでは飽き足らず、PAやカメラまで破壊する姿には、ただただ度肝を抜かれたものです。リッチーには、ロック・スターだけが持つある種の狂気すら感じました。(デヴィッドとグレンに触れてなくてすいません。) パープルは一度目の解散をする1976年までのすべてのラインナップの作品をほぼ聴きましたが、やはりリッチー在籍時のパープルがいいですね。 (第3期パープル唯一のライブ・アルバム、“メイド・イン・ヨーロッパ”もよく聴きました!!)
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!リッチー愛をひしひしと感じますね!madeinEuropeいいですよね。これもレビューしようかな😅
@mujuryokushin4806
@mujuryokushin4806 Жыл бұрын
レインボーではベースのロジャー入れてるけど…
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!私も 何でまた?とおもいました
@katsuhiko1900
@katsuhiko1900 2 ай бұрын
リッチーがバンドのコントロールに苦しんでて、プロデュースにグロヴァーを頼んだのついでに加入させたらしいですね。
@toshinagashima8948
@toshinagashima8948 Жыл бұрын
3期はリッチーが抜けたらガタガタだったよな…まとめ役では無かったのかもだけど土方歳三的立ち位置だったのかもな~リッチー。
@LoveLove-sm5ex
@LoveLove-sm5ex Жыл бұрын
👍Feel Like Makin' Love. by Bad-company💖
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
Bad Company-san,definitely! Thank you for your comment.
@joemax6916
@joemax6916 Жыл бұрын
♬イエスタデー♬
@桜間長太郎-i2c
@桜間長太郎-i2c Жыл бұрын
デビカバよりグレンの声のほうが好きですな。グレンのベースも好きです。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
彼はパワフルですよね。コメントありがとうございます!
@yzr5003
@yzr5003 Жыл бұрын
こんにちは。私もカヴァーデルさんボーカルが好きです。「ソルジャーオブフォーチュン」は、リッチーとカヴァーデルの名曲だと思います。ギランさん後年の再結成で、ハイウェイスターのリッチーギターソロに被せてきたり、ポンコツ化で咳込んで!歌えなくなったりと残念でした。ポールロジャースさんは、ミックラルフスさんとのシューティングスターが一番好きです。グレンヒューズ煩い!
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
コメントありがとうございます!幸運の兵士なんとも言えない哀愁あります。Gipsyもいいですし。シューティングスター人気ありますよね。
@toshinagashima8948
@toshinagashima8948 Жыл бұрын
見てて思ったけど…個人的な好みはなんでもどうでもいい。押し付けに感じるから中立で作る方がいいんじゃなかろうか? 好きなバンドの話だから最後までみたけど…
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
貴重なご意見ありがとうございます。
@佐波一
@佐波一 8 ай бұрын
イアン~バカあ~ん、そこはふふふふふふふん。グレンとデビッドは、ソウルよりの音楽が好きなミュージシャン。そこが、リッチーと合わなかった。
@peppersgakuen
@peppersgakuen 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かに合わなかったですね~。。リッチーも頑張っていたんだけど、プッツンきちゃいましたね。 今パープルファミリーの動画を作成中です。とても面白い内容になってるので、よかったら見てもらえると嬉しいです。1カ月位のうちにUPできるように頑張ります!
@滝智夫
@滝智夫 Жыл бұрын
BURNはリアルタイムで聴き良いとは思いますが、捨て曲もあります。IN ROCKも良いです。しかし、RAINBOWがリッチーのやりたい音楽の本筋でした。
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
Rainbowでのライブの方が言われてみると生き生きしてる気も・・・
@滝智夫
@滝智夫 Жыл бұрын
@@peppersgakuen しかし、1976年のアドリブばかりの来日公演で失望しました。それでも2NDとthirdアルバムに捨て曲無しの「BENT OUT OF SHAPE」アルバムは良いと思います。
@けい-r1z
@けい-r1z Жыл бұрын
初めまして 楽しく拝見しました 二期以外が好きです 仰せの通り三期の二枚は本当に素晴らしいです! 二期ならばwho do we thinkが好きですギランの歌い方も一番カッコいいと思います ストームや噛む程に味がでる噛むテイストはファンキー、タイトな感じが最高 愚連の歌は聞きたくないけど、たまに入る富暮林の普通の歌声は良いですね 一期Ⅲもお気に入りです あの頃のリッチーは泣きのギターにとどまらず、ふざけた笑いのアドリブが顔を出してますね(^-^; 虹の後半からの甘いスライドギター大嫌いです
@peppersgakuen
@peppersgakuen Жыл бұрын
ありがとうございます。果てしないパープル愛を感じました。4期も実は割と良いのですがジョンロードも言ってるように「パープルを名乗るべきではなかった」ということになるんでしょうかね。。
@kotas6399
@kotas6399 Жыл бұрын
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