大山祇の伊豆開拓団/白浜神社

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もぎせかチャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 38
@Eds-x8p
@Eds-x8p Жыл бұрын
来宮神社神社には行かれましたでしょうか?まだなら是非、次の機会に行ってみてください。 伊豆熱海市にあります。 静岡県熱海市西山町43−1 樹齢何百年という御神木があり、その御神木の周りを一周すると寿命が1年のびるとか、、、 そこで私はちょっと不思議な体験をしました。 まだ、祖母が健在の時、一緒にその神社に訪れました。 その時、祖母が白いお爺さんが木の上にいると何度もいいました。 私たちにはみえませんでしたが、 祖母には見えていたようです。 その時、祖母はおそらく84.5歳だったかと思います。頭はしっかりとしていました。 その後、御神木のいわれを見てみるとその昔、その木に仙人が住んでいたとか、、、 祖母は104歳の大往生でした。
@maomao96363
@maomao96363 Жыл бұрын
すごい話ですね。リストに入れておきます!
@kakochan8622
@kakochan8622 Жыл бұрын
たった今、札幌での講演会で「生茂木」先生にお会いして、まだ興奮も冷めやらぬ間にこちらを拝聴させていただきました。 海に向かって燦然と建つ鳥居は、畏れや強さ、神々しさを感じます。荒々しい海には神の存在を感じます。伊豆の海は美しく畏れ多いですね。 出雲と伊豆の地名の音が「いず」と共通しているのには間違いなく何らかの繋がりを感じます。史実が神話になり、伝承され、社伝として残っているのですね。 日本全国の神社巡りをするのが夢です。茂木先生に出会ってから、人生に仕事や家庭以外の夢や目標がたくさんできました。今日サインしていただいた本は一生の宝物です。 いつもたくさんの学びと感動をありがとうございます😊
@maomao96363
@maomao96363 Жыл бұрын
お運びいただきありがとうございました😊
@SA-ql8nl
@SA-ql8nl Жыл бұрын
6月発売の新刊『日本とユダヤの古代史&世界史』の予約をしました❗ 楽しみに待ってます。
@elelsse
@elelsse Жыл бұрын
伊豆半島にやって来た開拓団の正体はまず間違いなく阿波忌部でしょうね。この神社の名前や神社が建っている場所の地名である「白浜」も徳島県由来の地名です。同じ様に阿波からの開拓団が向かった房総半島にも白浜や勝浦など徳島県由来の地名が多く存在しており、ここへは関東へ向かった開拓団の分遣隊がやって来ていたのだろうと思います。 それから白浜神社の祭神「伊古奈比咩」は三宅島の神様ではなく阿波の神様です。そしてそもそも伊古奈比咩とは神津島にある「阿波命神社」の祭神「阿波咩命」の別名です。ですが白浜神社の社伝では何故か阿波咩命とは別神とされ、三島大神(事代主)の正妻である阿波咩命の後妻で、三島大神の現地妻という事にされてしまっているようです(現地人のナショナリズムが歴史を歪めている好例ですね)。 徳島では伊古奈姫(阿波咩命)と三島大神(事代主)の結婚までの経緯が伝承で伝えられており、現在、伊豆半島の神社で祭られる神々が皆阿波からやって来ているのは明白な事です(ただしご祭神そのものが現地にやって来た訳では無く、やって来たのはあくまで子孫や同族の者達)。
@優介姫野
@優介姫野 Жыл бұрын
大山祇が出雲系だとすると国譲り神話と関係がありそうな感じですね。国譲り神話も不思議な話しで凄く興味深いです。戦わずして譲るって…。その奥にどういう精神性があったのか。その一族が開拓して祀られてると考えると出雲族ってすごいんだなと思いますね。
@鴉-n5r
@鴉-n5r Жыл бұрын
毎年初仕事の時は白浜神社で祈願祭をしています。 ここは西城秀樹さんが結婚式をした神社です。
@yano_1000
@yano_1000 Жыл бұрын
素人の思い付きですが・・・出雲 → 伊豆はあると思います。 一方で伊豆や紀伊など、「伊」が付くルート上にあるのは「伊勢」です。伊藤さんの由来も伊勢の藤原氏で「伊」の持つ意味は深いと思います。 つまり瀬戸内海ルートで沿岸を北上した出雲族の一行が、とちゅうで伊勢との融合を通して伊豆に発展したのではと想像しながら聞きました。(的外れでしたらすみません) 引き続き神社探訪シリーズを楽しみにしています。
@瑞穂-d8p
@瑞穂-d8p Жыл бұрын
すごい! 伊達に地名が存在する訳ではなく、関わりの中で必然的にその地名が生まれ現代に至るという壮大さ。 ある意味で宇宙のことを考察するような不思議な感覚に心が震えてきます。 それにしても、シナプスが繋がるようなこのような旅が可能なのは、日本という国の凄さでもあるという現実に誇りをもって良いと断言できます。
@伊藤博昭-r9v
@伊藤博昭-r9v Жыл бұрын
徐福はジョセフか!!?
@kidokxx
@kidokxx Жыл бұрын
白浜神社は行ったことがあります。きれいな場所でそれだけでも行く価値がありますね。 三宅島の話をされていましたが個人的には神津島産の黒曜石の中継地点でもあったであろう縄文ロマンもあり、古代より知られていた土地だったのではないでしょうか。 また、下田には八幡神社があり牛頭天王(=スサノヲ)をお祭りしているので、出雲との繋がりもより感じられる気がします。
@musashino_103hi
@musashino_103hi Жыл бұрын
越谷に久伊豆神社という神社があるのですが、祀られているのは大国主命ですから、伊豆=出雲説は十分あり得ると思います。 出雲から移住した人たちが、故郷の地名を移住先でそのまま使っていたとしてもおかしくない。 最初はいづもだったけど、時代が経つにつれて略され、いずに変化した可能性はありえる。
@wordswaves
@wordswaves Жыл бұрын
素敵なところやね
@ちょうすけ-d6d
@ちょうすけ-d6d Жыл бұрын
去年大三島にある伊予国一宮の大山祇神社に行きました。 大山祇の神は木花咲耶姫の父親で瓊瓊杵尊に娘を嫁がせるくらい力がある西瀬戸内海一帯の有力者だったのかなという印象でしたね。 ただ疑問だったのはこれだけ海にゆかりのある神様なのになぜ山の神として祭られてるのかが疑問でした。 伊豆、駿河、甲斐の一宮はどれも大山祇と娘夫婦が祭られていて、なぜこのファミリーが富士山で祭られてるかが謎だったんですが 伊予から来た開拓民が地元で祭っていた西日本最高峰の石鎚山信仰をそのまま持ってきたんなら納得できるかなとこの動画を見て思いました。 現在の富士信仰は後から来た人たちが作った感じがすごいので元々はどんな祭られ方してたのか気になりますね。
@pp2207
@pp2207 Жыл бұрын
伊古奈は女神様の名前なのですね。 渡辺さんもお話になっていましたが、私もずいぶん前に伊古奈という温泉旅館に行ったことがあります。 良い旅館でしたがずいぶん前に休業してしまった記憶があります。 老舗でお姫様の名前なのに、残念ですね。
@Well-Brilliant
@Well-Brilliant Жыл бұрын
縄文時代なら伊豆半島から神津島へ【黒曜石】を取りに船で渡ったらしいですね。 丸木船で海に漕ぎだしたのは凄いですね!
@kzn3720
@kzn3720 Жыл бұрын
大山祇と三島溝杭は同一人物で、仁徳天皇の時代に大阪に最初に住みついて、広島、伊豆へと移ったって話がありますけど、真実を知りたいです、誰か調査お願いします😢
@eishikamimura5376
@eishikamimura5376 Жыл бұрын
最近知った秘境やけんチャンネルのアークの話も興味深いです。
@ぶどう饅頭-z7e
@ぶどう饅頭-z7e Жыл бұрын
三島大社には事代主も祭ってますね。事代主の正后に阿波比咩命で神津島に祭られているみたいです。名前に阿波が付きますね。 あといったことはありませんが徳島の上八万町の宅宮神社に伊豆毛踊りというのがあるみたいです。
@maomao96363
@maomao96363 Жыл бұрын
忌部氏も来ていますね。
@ぶどう饅頭-z7e
@ぶどう饅頭-z7e Жыл бұрын
@@maomao96363 天日鷲命ですね。行ったことはないですが浅草の鷲神社では天日鷲命と日本武尊をお祀りして酉の市がおたふくさんで熊手。関西の戎神社は事代主のえべっさんで商売繁盛 笹もって来いだと聞いたことがあります。
@田中健三-x5p
@田中健三-x5p Жыл бұрын
湘南波乗小僧だった頃に沖から見ていた崖の上の赤い鳥居、羽伏浦と似た雰囲気のビーチブレーク、ここ数年は行ってないので懐かしい感じ、今度言ったら神社も寄ってみたくなりました
@高見章代
@高見章代 Жыл бұрын
出雲が伊豆は賛成😻神社のご由緒は本当に楽しいです。私の産土神社の大國魂神社の御祭神も男神様と思われるのに女千木に鰹木は偶数。ヌナキタマヒメなのかしら~とか考えるとわくわくします😻
@nkzks6976
@nkzks6976 Жыл бұрын
そうきチャンネルとあわせて拝見いたしました。出雲と伊豆が黒潮で繋がっている!?渡辺先生のお話にわくわくいたしました。 祭祀場があって、なんとなく宗像大社に雰囲気が似ているのではないかにゃ~と画面越しに想像しました(^-^)
@tv2488
@tv2488 Жыл бұрын
阿波の以津面ですのね!
@なつ-c1z
@なつ-c1z Жыл бұрын
出雲の始まりは三輪山(大和)の出雲です。
@hogohogehage
@hogohogehage Жыл бұрын
外洋の汐にあらがって 黒曜石を運んだ先人の 航海技術もあることですし 開拓民の渡航にはそれほどの 困難は無かったのでは と 妄想します。
@asa01053
@asa01053 Жыл бұрын
利島で地震ありましたね!雅楽の音色が。
@なかむらてつお-q4j
@なかむらてつお-q4j Жыл бұрын
😊宮崎県西都市の古墳群に大山氏の前方後円墳がある。古事記の記載を裏ずけているのに驚いた。近くに此花咲耶姫と二ギギの古墳も有る。イザナミが神作りをした阿波岐原の汽水湖も有りまるで古事記の内容そのもの。
@mayumi3300
@mayumi3300 Жыл бұрын
大変面白いお話を ありがとうございます♪ 史実が神話となって行った… 本当にそう思います。 初代ヤマト大王の皇后は、 文献によって 色々な表記がありますが、 【タタラ五十鈴姫】と言います。 父は「大物主」 母は「三島溝咋の娘」です。 大物主とは、事代主であり、 東出雲王家の当主でありました。 三島溝咋は 高槻市周辺を基盤とした 縄文の大きな勢力であり、 大三島を基点にし瀬戸内・四国を 勢力範囲にしていたと思います。 タタラ五十鈴姫は、 父をたどれば出雲へ、 母をだどれば、 三島の大山祇神へゆく とても重要な姫です。 ですので、 正史にも詳しく書かれています。 タタラ五十鈴姫の兄 クシヒカタは 大王家の祭祀を請け負う 登美家の当主であり、 東出雲王家・富家の分家になります。 奈良には 【トミ】と名のつく地名だらけです。 登美 磯城 葛城 鴨(賀茂) 大神(みわ) 全て同じ家系です。 現在まで続く、 賀茂神社の家系であり、 八咫烏です。 大元出版から、 東出雲王家の末裔の方(富家)に ずっと伝承されて来たことが 本になって出版されています。 ご興味のある方は、 一読されると 面白いと思います。 「ヤマト政権と出雲王国」 富士林雅樹 著 が入りやすいと思います。 続きは 「魏志和国の都」 勝友彦 著 「出雲と蘇我王国」 斎木雲州 著 などあります。 一説です。 ご興味あれば…。
@amenominakanusi369achimarikamu
@amenominakanusi369achimarikamu Жыл бұрын
天照大神の兄神の大山祇神は イザナギ イザナミの間に生まれた鹿屋野比売神を妻とし、木花開耶姫 磐長姫ら四柱を産みました そして鹿屋野比売神(野椎神 のづちのかみ)は久須志神社(富士山)に封印されているとのことです また、大山祇神の子孫は越智で物部ではないのでしょうか?
@naminami5886
@naminami5886 Жыл бұрын
ユダヤから来た神々 谷勤氏との対談を期待します!
@もぐもぐ-h7z
@もぐもぐ-h7z Жыл бұрын
下田の講演でいろいろ聞かせて頂きました。 神社や寺院も何気なく見てましたが、伊豆の山奥に船原という地名があったり太陽の動きなどを含め、ナゼ?と思う疑問や閃きが知の探究に繋がっているんだなと歴史に興味がもっと湧いてきました。 下田講演を行って頂き誠にありがとうございました。
@nao-kf3xz
@nao-kf3xz Жыл бұрын
あいたか、ではなく、あしたか ですね
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