【都合のいい嫌われる勇気】クレヨンしんちゃん みさえに学ぶ「課題の分離」

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謎解き統計学 | サトマイ

謎解き統計学 | サトマイ

Күн бұрын

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@tkyymd6645
@tkyymd6645 11 күн бұрын
「嫌われる勇気」とは、自分の心の弱さから相手に迎合してしまうことで、一時的には相手に気に入られたように見えても、本当の意味で心が通じ合っているわけではない、ということを指しているのではないかと私は思います。迎合による表面的な関係では、相手にも自分にも誠実ではなく、真の信頼や好意を得ることは難しいのではないでしょうか。だからこそ、相手の期待に合わせすぎず、自分の価値観や信念を大切にする「迎合しない勇気」が求められるのではないかと思います。
@dayan7501
@dayan7501 11 күн бұрын
そうですね。嫌われる勇気を出して以前流行ったドラゲナイの 世界観を実施出来ると良いですよね。❤
@totorosan755
@totorosan755 10 күн бұрын
おっしゃる通りだと思います ご著者の古賀さんは、「嫌われる勇気とは、嫌われに行けと言ってるのではなく、好かれに行くなという意味」だと述べておられました。
@MrSunshine3331
@MrSunshine3331 9 күн бұрын
嫌われても良いってのは別に好かれても良いってことじゃないですか? だってそこを重要視しないわけだから好かれても嫌われてもどうでもよい。 自分が好きか嫌いかもどうでもよい。 でも人間関係はそりゃ良い方が良いじゃないですか、わざわざ嫌われなくても良い。 ただ、自分の人生の本筋には関係ないから、あんまりそこに振り回されないでね ってことでは?
@ウエイノ-l7l
@ウエイノ-l7l 7 күн бұрын
確実にAIで作った文だな😅
@BrainyTuber-i6i
@BrainyTuber-i6i 11 күн бұрын
みさえさんの気持ちが痛いほど分かります。「好きで嫌われ役やってんじゃない」という気持ちでやってきたけど、子どもだけじゃなくて、子どもの精神状態を持った大人からぼろクソに言われてしまうと、孤立無援になってしまって、一切ノータッチの境地に追い込まれることがあるのではないでしょうか。
@hotmilk2455
@hotmilk2455 11 күн бұрын
嫌われる勇気は10年前に読みました。人生において考えさせられる場面に遭遇する度に何度もこの本を読み直しました。共同体感覚は非常に重要なポイントだと思いますが会社組織などで、この考えを持ち込むと都合の良いように搾取されがちです。私なりの解釈ですが健全な共同体なら成り立つのかと思います。
@deltaseventh
@deltaseventh 2 күн бұрын
間違いないっすね。腐った組織で、そんなもんはできんっての。
@saitama-b6c
@saitama-b6c 8 күн бұрын
嫌われる勇気を読んでモヤモヤしていた部分が随分すっきりしました。
@NRF-cy5gp
@NRF-cy5gp 11 күн бұрын
過剰干渉、冷淡・無関心、過剰依存、これ全部親から受けてきたから混乱して人間関係下手だったのか〜と、何だかスッキリしました。
@つるつるつる-u8v
@つるつるつる-u8v 9 күн бұрын
いつもありがとうございます。アドラー心理学(哲学)を学び、「課題の分離」と「共同体感覚」をわかった気になり、日常生活での活用しようとする際に陥りやすい葛藤や諸問題。これを構造的に言語化、解説した名講義。一文どれも秀逸。アドラー心理学への理解を、また一つ深いところへ導いていただきました。
@陽良山智
@陽良山智 11 күн бұрын
個人的に神回でした。課題の分離と共同体感覚の両立。他人に肩入れしすぎて自分が疲れてしまうことがよくあるのですが、光明が見えた気がします。ありがとうございます。仕事上、精神障害のある方とお話することがあるのですが、協力したい気持ちを表した上で判断の責任まで奪わないことを意識しようと思いました。
@ぽっとぴーぴー
@ぽっとぴーぴー 11 күн бұрын
めちゃくちゃ刺さりました。本当に嫌われてしまった人達に思い当たる節がありすぎました。我が身を振り返ります。
@きよひこ-r8u
@きよひこ-r8u 7 күн бұрын
ちょうど、嫌われる勇気を読み終えた頃だったので、この動画が出てびっくりしました。 サトマイさんの説明がすごくわかりやすくて、本質をついていて、さすがだなと思いました。 今は幸せになる勇気を読んでいるので、それもどうか、動画にしてください。
@ryo-ks9vg
@ryo-ks9vg 11 күн бұрын
相手を尊重しながらも、自分の価値観に沿った行動をする。 その行動、結果に対して責任を持つ。 変えられるものと変えられないものを見極める。主体的に生きる。人には責任がある。 書籍、とても勉強になりました。 ありがとうございます。
@nakaom0710
@nakaom0710 7 күн бұрын
神回です! 課題の分離の意味が腹落ちしました。 自分の心に従っておせっかいして良いんだなと思いました。 子供のためにとか後輩のためにとか思って行動しようとしますが、おせっかいじゃないかなと思い行動できずに、自分の善意すらその人を善意で操ろうとしている悪意になっちゃうんじゃないかと考えていました。。 でもリスクをとってでも自分が素直に良いと思える事をやることは、結果がどうであれ、 みさえみたいに人のために自分の信念を貫ぬき、でも人のせいにしないで、結果を受け入れ自分の課題を行動する。 勉強になりました。
@SK-ir3jn
@SK-ir3jn 11 күн бұрын
「課題の分離」自体には「構造を整理する」くらいの意味合いしかなくて、課題を分離した上で自分が何を考え何をするか、またはしないかは全く別問題ということですね
@Masa-hg3id
@Masa-hg3id 11 күн бұрын
30手前のサラリーマンです! 今日、本屋を散歩してたらあっという間本を見かけたので購入させていただきました!読むのが楽しみです。 「相手を尊重しながら自分の価値観に沿って自分の人生を主体的に生きる」、素敵な言葉だと思います。仕事で新人のマネジメントが増えてきましたが、新人指導においても課題の分離、干渉の程度が難しいと感じる場面が多くあります。自分なりに良いバランスを見つけて、自分の人生を生きていきたいと思いました。
@SquashSesame
@SquashSesame 11 күн бұрын
クレヨンしんちゃんのメッセージにジーンときて涙が出ました。親の深い愛情が出てますね。嫌われる勇気の意味を理解しました
@kattu-cj3yy
@kattu-cj3yy 11 күн бұрын
正論でしたね。アドラー心理学を頼りに、心のバランスを保ってきた人にとっては、頭の痛い内容でした。
@あやあや-y5s
@あやあや-y5s 10 күн бұрын
最近見た動画で間違いなく1番ためになる動画 月に一回、死ぬまで見ようと思います
@Tomohiko_JPN_1868
@Tomohiko_JPN_1868 11 күн бұрын
くそコメ失礼します! 風間くんは児童の中でもっともツッコミが上手い。 我々はもっと風間くんを評価すべきだと思う。
@yokkunroll3733
@yokkunroll3733 11 күн бұрын
アドラーの考えは好きだが大抵うまく使いこなせない。自分が理解してそれを実践していても、相手が理解していなければたちまち関係は冷え込んでいく。それでもわかる人とだけ関係を維持できれば良い、と思うには強靭なメンタルが必要。
@zenzenzenshi
@zenzenzenshi 11 күн бұрын
冬休み明けたら会社のチームメンバーにこの投稿見るように勧めます!特に②は自分がモヤモヤしていることを見事に言語化してくれていて非常に参考になりました。
@vnit731
@vnit731 10 күн бұрын
知り合いの障害者が、嫌われる勇気を振りかざして嫌われることを正当化してるタイプだわ。おかげでアドラーのことも嫌いになってたけど、この動画見せてあげたい。 でも共同体なんて彼らには絶対無理なんだろうなぁ
@ri1944
@ri1944 7 күн бұрын
君は違うのか?
@taka2681
@taka2681 11 күн бұрын
ちょっと前に日本共産党がグラビアアイドルの水着撮影会をぶっ潰したときに「我々は抗議をしたが中止を決定したのは埼玉県知事なのだから我々は関係ない」と課題の分離を悪用してるなぁと思ったことがあった。
@AKkey-si4pw
@AKkey-si4pw 10 күн бұрын
なるほど、腑に落ちました。素晴らしい 恥ずかしながら自分も身勝手に生きようぜ的な解釈をしておりました
@setsuna-y.t.h
@setsuna-y.t.h 11 күн бұрын
会社でも居ますね「嫌われ役」と「嫌われ者」を混同してる人。 ・嫌われ役→嫌われるリスクを背負いながら会社の現状を改善しようとする者 ・嫌われ者→会社の為だと偽って自分の鬱憤を晴らす為に他者を攻撃する"ただの嫌われ者"で、実際は何の改善にもなってない害悪な人。 (居ても困るし周りの人はしらけるものです・・・😅)
@cwy045
@cwy045 11 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 みさえのセリフを引用するセンスが素敵です。サトマイさんの話を聞いて思い返せばオトナ帝国の逆襲でもケンとチャコはフロイトの原因論で生き、野原家はアドラーの目的論で生きてる話ではないかと感じました。
@カティソール
@カティソール 11 күн бұрын
アドラーは自分の性格的に馴染みやすく、課題の分離も得意な方だとは思っていますが、それでも苦労する点というのがいくつかあります。 一つは相手が依存するタイプのとき、いわゆる紹介されている事例3つ目の逆ですが、相手の課題と思ってこちらは自主的な手助けは必要に応じて程度にする姿勢でいて、決定や決断も相手の自主性に委ねていても、相手によっては自分で動かず、無意識にでも甘えの心理が絡んでこちらに自分の課題を投げてくることがあるため、共同体感覚を前提にすると、どこまでなら助けるべきか、どこかで突き放すべきと考えるその線引きの位置に難しさを感じたりします。 二つ目、実際に会社など真実タスクの生じる共同体における課題の分離については、タスクに時間制限があったり能力に差があったりすると、もはや分離など言っていられない、といった状態になることもあり、分離を無視してこちらが過剰にタスクを背負ってしまう場合があります。 なので、あくまでもアドラーは有用ではありますが、自然状況下における対人には有効なくらいかなとは思いました。
@slaughterous1
@slaughterous1 6 күн бұрын
私は、アドラー心理学と言われているが単なる実践論にすぎず、学問としては稚拙と感じており、あまり実践されるのはオススメしませんが ①の、【他者から甘えられがち】について、貴方は相手に寄り添い、その上期待しすぎていると感じました。 相手の感情も行動も貴方がコントロールできるものではなく、相手の甘え行動を貴方は受け取り、貴方の情動が動かされています。(相手は貴方自体を軽く考えているか、余裕がないか、依存しているか、知る術はありません。) 一度共同体感覚は忘れ、【自分の意思を最優先する】ことを忘れないようにしてください。 共同体感覚という前提は一度置いて【自分次第で自分の行動をコントロールする】よう努めてください。 「甘えを許すと相手のためになる、ならない。」ではなく「自分に余裕があり自己成長できそうだからやる、やらない。感謝や非難は求めない」と物差しを切り替えましょう。 ②について、会社や集団の仕組みとしては、処理能力が高く自己責任意識の高い優しい人材は、他の能力が低い人材の尻拭いをすることは当然にあり得ます。 むしろ貴方のような高い能力をもつ上位の人材によって社会が支えられているのは周知の事実ですが、 【人材】とあるように替えが効き、個々人の感情に焦点は置かれないため 「できる人材が引き受けて捌いてくれれば、会社としては利益が残って正解」です。 過剰にタスクを背負ってしまう。は、転職や独立の選択も現代ではハードル低いですし 「タスクを背負い、こなす経験を積むことで成長し、誰にも奪われない能力資産を築け、愛を与える技術まで身につけた」と受け取り方を変えることもできます。 他人の能力や思想に期待したりすることは、不幸の源泉になるため控えるべきでしょう。 アドラーは数ある思想家の中の一人なのであり、 嫌われる勇気が売れているからという点だけで【唯一の真理】と心酔してしまう人が少なくありません。 仏教や儒教の教えが根強い日本人にはあまり合っている思考法とも思えませんので ぜひ現代人全てが、今の有名KZbinrや売れた本を単純に受け入れるのではなく 古典近代東洋西洋のあらゆる哲学に触れて、各々の幸福を目指してほしいものです。
@Yuji_0505
@Yuji_0505 11 күн бұрын
みさえのしんのすけに対する「親の子に対する無償の愛」を他人同士の人間関係に当てはめるのはちょっと無理があるかな? という印象です。 おっしゃるような「押し付けがましくなく、かといって依存されることもなく」「相手に共感し、寄り添い、相手本位の利他的な協力(愛)」って、互いに自分にはない能力を持っていて、互いに協力し補完し合うことで互いにメリットが得られる場合じゃないと成立しないと思います。 能力に差があると「一方ばかりが得をして、しかも依存し始める」関係になって、関係は破綻します。 親子間に「無償の愛」が成立するのは、「優秀な子孫を残したい」という母性本能・生殖本能があるからに過ぎない。 まぁ私としては「マナーとして、できることは協力する」「恩着せがましくしない(あげるつもりで金を貸す)」「図々しい相手ははっきり断る」「それで嫌われても、割り切って気にしない(嫌われる勇気)」みたいな感じで対応しています。
@inoino1234
@inoino1234 10 күн бұрын
よく誤解されますよね。 よくあるのが 「部下から嫌われていい、批判してパワハラしていい、やる気を削ぐほどの嫌味を言って良い」 という人。 これは、嫌われる勇気ではありません。 ただの嫌がらせです。 お互いに適切な責任を持たせることなのに。
@tabutabu-omochi
@tabutabu-omochi 11 күн бұрын
アドラー心理学読みます。 私、福祉の仕事してますがそれにも役立ちそうだと思いました。 とても有意義な動画をありがとうございます🙇‍♀️
@まーな-p4g
@まーな-p4g 7 күн бұрын
わかりやすかったです!ありがとうございました。
@h.m8768
@h.m8768 10 күн бұрын
身内以外の利害関係のない相手に寄り添うってのは、気持ちがあっても理屈が理解できても、度量や相手に踏み込む勇気がないと難しいだろうね。嫌われる勇気とは別もの。だからほとんどの人はそれが出来ずに、無関心のまま終わるのよ。そして羊の群れが出来上がる。
@Tetsugaku_Niki
@Tetsugaku_Niki 11 күн бұрын
サトマイさんの著書、現在進行で読んでます。アドラーの嫌われる勇気も数年前に読んでいましたが、そこからさらに読解して咀嚼する。ということは自分自身できていなかったので、自分なりの言語化と価値観のアップデートをし続けていければと考えてます。
@とっっしゃん
@とっっしゃん 9 күн бұрын
自分とそれ以外の他者いう人生の二本のレールが並走している感覚ですね。 それがお互いに影響し合って関係を成り立たせている しんのすけという一見すると扱いにくいであろう子どもが、多くの他者に受け入れられて活かされる世界がある。 キャラクターそれぞれの人間関係を見ると、大変興味深く社会の在り方を教えていると思います。
@newsmy-w3f
@newsmy-w3f 11 күн бұрын
凄く良かったです、自分の目線を自分と他者と、その時どちらが優先されることが未来に良いか 柔軟に視点を変えること、行動をシフトすることは 失わず奪われず最大に良いものをいかに多く得るか、様々な良い環境への一番の近道です ほんとうに大事ですね
@G.G.ChannelHiroshi
@G.G.ChannelHiroshi 11 күн бұрын
人間関係は距離感が大事ですよね。ボクもそこに気づいてから少し楽になりました。 ただ逆に距離感がわからないヤカラがズケズケと入り込んでくるので、そこはうまく拒絶しないと面倒なことに巻き込まれてしまいます。
@GC3JP
@GC3JP 11 күн бұрын
さいですなぁ。 こんなことに限らず自己啓発なんかの主張をみていると「でも、こう考えるとなんかヤベェことにならないか?」って思うことは多々あります。
@h2l-d3t
@h2l-d3t 10 күн бұрын
ドラえもんとかよりしんちゃんのほうが理想的家族よなぁ みさえの名言で涙腺がしんだ
@hisashitazawa
@hisashitazawa 11 күн бұрын
良いテーマと分かりやすい解説、ありがとうございます。
@yano6916
@yano6916 10 күн бұрын
分かりやすくて勉強になります。
@mainac310
@mainac310 7 күн бұрын
「後悔が大きい方を選ぶ」だと、 例)嫌いな人間にお金を貸す場面 ・貸す→後悔大 ・貸さない→一切後悔しない で貸すを選ぶということになりそう。 シンプルに「リスクを比べて、後悔しない選択する」ということだと思った。
@つみたて三郎
@つみたて三郎 18 сағат бұрын
「あっという間に人は死ぬから」まだ読んでないから買います!!
@ゴリラCPO
@ゴリラCPO 11 күн бұрын
素敵!課題の分離はあくまでも「 手段 」ですね!手段を目的化してしまう人が多い世の中。常にWhat for ? を問い続けることが大事だと改めて理解する機会となりました。 毒リーダー・毒親(過保護、過干渉、強要)がこの動画を観ない側であることが悲しき現実です…
@deeppgtyy203
@deeppgtyy203 11 күн бұрын
まさに今の自分にとても刺さりました。私もこの動画を見ながら泣いてしまった。
@地図の旅人
@地図の旅人 4 күн бұрын
この本は読んでないけど、私にとっては極普通の事が書いてあるようですね。「自分以外の生き物は、自分の思い通りに動かない」これは集団で生きる生き物の掟(心構え)です。
@小梅座右ですよ
@小梅座右ですよ 11 күн бұрын
サトマイ先生、ありがとうございました。アドラー博士が、少し理解できました。
@とよ-j5k
@とよ-j5k 11 күн бұрын
それぞれができることで協力し合あえるとよいのでしょうね その人の能力の見極めがむずかしいですけどね
@フック船長-h5y
@フック船長-h5y 11 күн бұрын
ちょうどそう言う悩みに直面していました💦相手のコトを思いやりる気持ちを忘れたくない‼️けど、これって身勝手な優しさの押売り❓かと葛藤していたので、とても参考になりました🙇‍♂️ サトマイさん、スタッフのみなさん、いつも参考になり面白い動画を上げて頂きありがとうございます。
@瑞樹加藤-r2o
@瑞樹加藤-r2o 11 күн бұрын
サトマイ先生、今日も、楽しく拝見しました。ありがとうございます😊。👍🤗❤️
@たかはしゆたか-b1j
@たかはしゆたか-b1j 11 күн бұрын
アドラーは深いですね この本はいつか読むことになるだろうなとは薄々思ってはいましたが さとまいさんのおかげで読まなくてはならなくなってしまいました😊 図書館で探してみます👍
@hirocalkawa7656
@hirocalkawa7656 11 күн бұрын
いま友人が困難に直面していて、個人的な領域なので踏み込むべきではないかもと思うし別に助けを求められているわけでもないが、かといって一人で迷走し辛そうなのを放っておくわけにはいかないと感じ、慎重に辛抱強くコミュニケーションをとっている最中。何が正解かなんてわかりませんが、一人で悩まずせめて自分の思うところを一度聞いてみてほしい、と考えています。
@chrome3021
@chrome3021 11 күн бұрын
過剰干渉コントロールタイプの 毒親は多いですね。 聞いてて辛かったですが 発信ありがとうございます
@sekaikifune1712
@sekaikifune1712 11 күн бұрын
「嫌われる勇気」という言葉に、自分勝手に生きていいのか?という違和感があったので、なんかホッとしたような難しいような
@坂本くん-b2b
@坂本くん-b2b 11 күн бұрын
とても難しいですね。 頭で分かっていても感覚的に落とし込めないと、状況によっては、やり過ぎてしまいますからね。 全ての事柄に対してバランス感覚を磨けるように経験して行く事が大事だと思います。
@蒔崎幹英
@蒔崎幹英 9 күн бұрын
嫌われる勇気の中でも語られていましたが、アドラー心理学を理解するには今まで生きてきた人生の半分の時間が必要である。 下手くそな課題の分離3選は読書後テンション上がってる時にありがちだなーと思い、特に共同体感覚を勘違いした結果自分の課題を助けてもらって当然であるといった感覚にはならないように自制しなければならないと感じました。
@りんご丸-x7s
@りんご丸-x7s 9 күн бұрын
書籍出す頃からいいライターさんがついた印象 なんであれ内容が良くなるのは歓迎
@sdbh-daipon
@sdbh-daipon 11 күн бұрын
サトマイさんあけおめです😊楽しい動画ありがとうございます! 一つ質問というか私の現状の考え方をお伝えさせて下さい。 私はプログラマという職業上利用され搾取され続ける人生でしたので、ハーメルンの笛吹き男の話よろしく、もう全く人に能動的に関わらず自分だけの楽しみだけを追及する事を選んで今に至ります。とても心身安定し幸せなのです。 人と関わると心底疲れてしまう、コレさえ無ければもっと楽しいだろうなとは思ってるんですけどね。 長文失礼しました。聞いて欲しかっただけですので、コレからもゆるく応援しております👍️
@北大路あき
@北大路あき 10 күн бұрын
うちの父親はまさにこれで。子供が思う通りにならないと癇癪おこす。おかげで地獄みたいな人生だけど。生きてるだけで丸儲けと思うようにしてます
@sy4527
@sy4527 10 күн бұрын
組織で上司と部下の関係のように既にパワーバランスが存在する組織においては、課題の分離がとても難しいように感じます...😅。
@Takafumikosaka
@Takafumikosaka 11 күн бұрын
よかったです。 勉強になりました。
@祐紀笹倉
@祐紀笹倉 7 күн бұрын
素晴らしいです さらに可能なら統計あるいはゲーム理論で課題の解決の理論を語っていただきたいとも感じました ちなみに寄生希望の高望み婚活女子さんは課題の分離が全くできていないいい例です
@cs-kk5gg
@cs-kk5gg 7 күн бұрын
結局のところ本人が痛い思いをしたり環境の変化から学んで価値観を新しくしないことには他人は手を差し伸べられない。 自分を棚に上げて他人にばかり仕事を押し付ける者は(上司は管理して責任を取るのが仕事なので事情が変わってくるが)冷たいと非難されようが無視して悪いことをしてしまったんだと学ばせるしかないし そこで逆上するようならクビにして環境を変えてもらうしかない。 環境を変えようともしない、変えて上手くいかない、原因が自分にあることが明白なのにまだ間違っているのは世界だと言い張る人間は最早他人には救えないし救う義理もない。 難しいのは子供はそれでも救いたいと思ってしまうし交通ルールのように本人の学びを待っていられない問題があること。
@akirashibuya615
@akirashibuya615 10 күн бұрын
私も嫌われる勇気の信者のつもりです。この動画すべて共感しました。
@エンドイフ
@エンドイフ 11 күн бұрын
アドラー心理学を教科書にしたら、大分世の中が良くなると思いました。 あと本買いました。あっという間に人は死ぬから、すぐ読みます!
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 11 күн бұрын
まさかのクレしんとの共通点😮
@アドベ
@アドベ 11 күн бұрын
有意義でした 1回では理解しきれない部分も有 何度も租借したいと思います。 私自身のおせっかい度と親の押し付けのメカニズムが理解できたように思いますがまだまだ自分の物に出来ないので もう少し動画見ようと思います。
@アドベ
@アドベ 11 күн бұрын
①他者の課題への過度な干渉 ②決定を強制しない
@牧山和久
@牧山和久 7 күн бұрын
サトマイちゃんかわいいなあ😉💗💗💗
@野々村光太郎
@野々村光太郎 6 күн бұрын
ユメミーワールドは内容も主題歌も良い
@user-er2bm6xl8i
@user-er2bm6xl8i 3 күн бұрын
職場で傾聴とか言い出した事には、もう兎に角。怒でした。 こちらの報告する言葉を遮って思い込みで話を進める上司とか。 百歩譲っても、到底納得できない組織という事。 それでもその中で生きるしかない。 活きる事は諦めた。
@watarusstory8145
@watarusstory8145 11 күн бұрын
内容は、そんなに難しいコトを言っていないと思いましたが、日常で実践するのがとても難しいと思いました。下手くそな分離3選の2と3。そんな人だらけ!な集団だとお葬式泣
@ありっぱぎ
@ありっぱぎ 11 күн бұрын
たまに極端に利他的な考えを放棄してる人いますよね… そんなんで人として信用してもらえる訳が無いのに…
@TH-rr5zc
@TH-rr5zc 9 күн бұрын
ここで言われている利益不利益を被るのが、本人や他人の場合だったらこの動画で納得なのですが、利益不利益を会社が被る場合に、本人と他人のやりとりについて、どう進めていけばよいか聞きたかった。。。本人と他人の話だと、動画の内容って当たり前じゃんって思ってしまった。
@mony377
@mony377 11 күн бұрын
いつも、有益な情報をありがとうございます。 今年もよろしくお願いします。 台本製作中に感極まって泣いてしまったとな? うむ、母親というのは家族のために自分を犠牲にするんですよね。
@nishihamalivetv
@nishihamalivetv 6 күн бұрын
おはようございます。あっという間に・・・を読み始めて三日目の朝です。現在、2章の終わりまで読みました。色々とまとめながらなのですが、186ページの三つ目の理の責任が自由となっている、これは意図的なものか、それとも誤植なのか教えてください。よろしくお願いします。
@kitten_anakin
@kitten_anakin 2 күн бұрын
夫婦がうまくいくためのポイントそのものだね。
@mayoketenguu415
@mayoketenguu415 10 күн бұрын
自己愛性パーソナリティ障害者のお話をして頂き、ありがとうございます。 嫌われる勇気を大きく誤解されている方々は非常に厄介です。 僕の持ち主の元妻は、残念ながら子供よりも自分を、無意識に優先していました。 責任を持つということを、しっかり理解できない人だったことに気づけなかった僕の持ち主は心から悔いてます。 ですが愛する子を産んでくれたことには、心から感謝しています。 その気持ちを糧に、母親に代わり僕の持ち主は子供を育てています。 みさえの気持ちを心から理解できる、父親が世の中にいることを知って頂きたい為、コメントさせて頂きました。 実は人のせいにする、自分の都合の良いようにしか考えられない人には、皆様お気をつけ下さい。
@mamorusdailylife5648
@mamorusdailylife5648 6 күн бұрын
ごめんなさい動画の内容と全く関係ないんだけど可愛すぎます
@cocoa2645
@cocoa2645 10 күн бұрын
本当の時間術 望月俊孝 も参考になるよ
@BlackJack-pu8tu
@BlackJack-pu8tu 11 күн бұрын
負け犬根性と言い訳グセが染み付いてしまった人にとっては読むのが辛い、到底受け入れられないのがアドラー心理学。 「課題の分離」で解釈を間違える人は先に「トラウマなんて存在しない」「人生の言い訳」を学習するのも1つの方法じゃないかな。
@basis20001
@basis20001 9 күн бұрын
第一原則、あくまで相手を尊重しながら相手の人生の責任を奪わない。 第二原則、共同体感覚と課題の分離はセット 解釈、相手を尊重しながら自分の価値観に沿って自分の人生を主体的に生きる。その結果他人に嫌われるかもしれないリスクも積極的に引き受ける。その勇気をもって行動しろ。 課題の分離を見捨てることと混同している。は相手が人生の責任を自分で取ろうとしていない場合は見捨てる他ないと思う。こちらの人生(時間)を相手の怠惰で取られてしまうので。 これが多数派だとやっかい、集団で当たり前だと主張してくるようになるのでその実、境界線を侵し、尊重しない。共同体という名の枷だけ背負うことになる。
@yuu-u1m2s
@yuu-u1m2s 11 күн бұрын
今回は、「確かに!」と思うところがたくさんありました。ただ、1対1の関係の中に自分がいれば変えられるものでも、第3者として見ていると、過剰干渉タイプ対過剰依存タイプの関係を崩すのは難しいと感じています。 2025年は統計学を学び、科学的に考えられるようになりたいと思っています。まずはサトマイさんの本と倉田博史さんの本を読み始めています。おすすめの学び方などあれば教えてください。
@seruta99
@seruta99 9 күн бұрын
共同体感覚はあったのですが、それを都合よく利用する人間しかいなかったので、無関心になりました。
@なんとかかんとかなーれ
@なんとかかんとかなーれ 8 күн бұрын
神回だなφ(・ω・`) アドラー好きな人って究極の自己中が多いのよ。自分のとって都合良く解釈しすぎてポジティブバカが続出してる。
@ままよな
@ままよな 10 күн бұрын
生きる事がすべて課題、howtoになると楽しくなくなるかもね。 課題を解く為だけの人生に。
@うどん屋中
@うどん屋中 11 күн бұрын
すごく耳が痛いですが、要はあいてがなにをのぞんでるか、それにたいし、じぶんができることがあるか。ひきうけるところ、とことわることの、せんびきか、できとれば、いいわけですね。
@sip87
@sip87 11 күн бұрын
なんでアルジャーノン化してるん
@ImYakisoba
@ImYakisoba 6 күн бұрын
11:24 「後悔が大きくなりそうな方を選択する」 全く腑に落ちないんだが? お金を貸してと言われ、自分が断って後悔するパターンなんてあります? むしろ飛ばれて、貸したことを後悔するリスクの方が大きくないですか?
@5dGZJ3bL5vE5
@5dGZJ3bL5vE5 8 күн бұрын
今の日本政府は「冷淡無関心タイプ」かな。国民を助けるという共同体感覚がない。選挙や出世といった自分の課題しか見ていない。国民は納税や投票で一方的に貢献しているような形。
@cs-kk5gg
@cs-kk5gg 8 күн бұрын
むしろ社会保障を過剰にやりすぎて国民の自主性を奪ってるくらいなのでアメリカのようにもう少し放っておいた方が良いですね。 その方が税金は安くなり、国民の大半はどれだけ安い税金で手厚い社会保障が受けられていたか理解出来る。 尤もこんなことは海外移住すれば即わかることなんですが。
@すっとこどっこい-z1w
@すっとこどっこい-z1w 10 күн бұрын
そうとも言うー😊
@apri9280
@apri9280 10 күн бұрын
トピック3の「相手にうざいと思われようが嫌われようが積極的に手を差し伸べる」は、 トピック2-1「過剰干渉タイプ」のことですよね?むしろ課題の分離ができていないのでは? 「過剰干渉タイプ」から被害をうけた経験がある人はトピック1~2までは納得できてもトピック3で矛盾を感じると思います。
@poatomato.
@poatomato. 9 күн бұрын
ひろゆき無双に正しく水をさすサトマイさんですが、ことことち(ことちゃん)に似てる(これ何回目?)
@nousagi_tetz
@nousagi_tetz 7 күн бұрын
ケアマネジャーです 今後の指針とさせていただきます
@totorosan755
@totorosan755 10 күн бұрын
皆、自立(課題の分離)して、協力(共同体感覚)できるようにならないといけませんね
@user-aramaki
@user-aramaki 11 күн бұрын
ここで言われている「課題」は、個人を単位としていますが、複数ないし多数の個人が属する団体・集団、例えば会社、地域、国にとっての「課題」もありますね。 つまり一人の個人と別の個人が、共に、最終的な利益・不利益の当事者となる場合があります。例えば、「消費税率を上げるか、下げるか」のような問題です。 そのような団体・集団にとっての課題であれば、「課題の分離」はそもそも不可能であり、「社会への貢献」で言われているような方法も成り立たないように思います。
@ultrapenguin4372
@ultrapenguin4372 8 күн бұрын
そんな単純なものではなく、「勉強しなさい!」は、あなたの為といいつつ、相手が苦しんでいる姿に快感を感じるサイコパス的な利益も享受できている親もいると思うんだよね。 勉強が親の為ではなく、本人の為になるのも事実だから、大義名分があり、人質を取りつつ、悪者にならずに相手に苦痛を与える快感を味わえるという甘い蜜。 子供はかわいいけど、自分で働いて自立しているわけでもなく、楽しいことだけやってると無性に頭に来ることがあるんだろうね。全ての大人が聖人なわけではないからね。 すまんね、聖人である私からするとこの世の中の多くはくだらな過ぎる。
@hokunn04
@hokunn04 6 күн бұрын
すっっっっごい分ります。
@no-ew4on
@no-ew4on 11 күн бұрын
「意図的に嫌われてんな~」って思う人ってあまり見かけない。大抵はKYか理性に問題のある人達。一番タチが悪いのは後付けで嫌われ者演じる人。
@ヒロユキラモーン
@ヒロユキラモーン 10 күн бұрын
誰のために、みんなに貢献するのか?自分のためでしょう 情けは人のためならず
@浦上左馬之助
@浦上左馬之助 10 күн бұрын
なんか・・ ドンドン綺麗になって きてるよね😮 さては恋してるやろ?🤫😆
@yyysk5337
@yyysk5337 6 күн бұрын
哀しいけどアドラー心理学が普及したら経済まわらねーよ
@user-hs6oz7dn2g
@user-hs6oz7dn2g 11 күн бұрын
関係あるのかはわかりませんが、コメントなんていうのはその内容の深さに関わらず、これ自体が大した負担や影響を持つものではなく、コメントだけで人格を判断することができると考えるのは大きな誤りですよね。 なので私くしがこの配信を見た感想は、「そんなの知らんし、スペンス乳腺の開発をして、わしの顔を見ただけでむらむらするように教育したいし。」 これは教育だから学校教育と同じだけ価値があるはずだし、人類が最も求めているものの一つと言えるので洗脳なわけないし。
@StoneWCIPA
@StoneWCIPA 9 күн бұрын
アルボムッレ・スマナサーラさんも言っていたけど、自力で解決できない事に時間や思考を費やすのは単なる無駄です。
@kaikokuzenya
@kaikokuzenya 10 күн бұрын
けちょぞ可愛い
@Zigaboomusiczig
@Zigaboomusiczig 10 күн бұрын
鼻と口の形がかなり美しいですね 眉とアイメイクを極めれば近寄り難いオンナに大化けしそう🤔
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