Рет қаралды 4,261
「無駄な仕事をしていない、おいしさに対して。」「おいしく食べられる切り方、厚さ・・・」
フレンチの巨匠、堀田 大シェフに連れて行っていただいたのは、「第一回 低温調理コンクール」( • 【低温調理コンクール総括】緊張の実技〜フラン... )で審査員を務めていただいた安達 晃一シェフが在籍する、美食フレンチレストラン「ASAHINA Gastronome」アサヒナガストロノーム。
故ジョエル・ロブション氏の下で長年料理長を務めた朝比奈 悟氏により、2018年日本橋兜町に誕生。
目の前に繰り広げられる、まさに芸術作品のような料理の数々・・・
美しさに見惚れ、味わいに酔いしれる。
なんと特別に、そんな一流のシェフ達による神業が生まれる舞台である厨房にお邪魔させていただきました。
五感を刺激する作品が生み出される真髄に触れることができる希少な機会。
そんな現場の空気感も合わせてお楽しみいただけたら幸いです。
ASAHINA Gastronomeでは日頃よりそんな素晴らしい創作に低温調理器 BONIQ(ボニーク)をご活用いただき、低温調理を取り入れられています。
今回はBONIQを使った一皿「活平目&バターナッツ サフランの香る類湯と共にクルート仕立てにし、バターナッツのアンブーレ」をいただきました。
家庭使用とはまた違うトップシェフならではのBONIQ術による、美食への昇華。
ドラマチックで見事な食体験を、ありがとうございました。
ー
ASAHINA Gastronome
asahinagastron...
ー
第一回 低温調理コンクール
• 【低温調理コンクール総括】緊張の実技〜フラン...
低温調理器 BONIQ 公式製品サイト
boniq.store/
BONIQ 公式低温調理レシピサイト
boniq.jp/recipe/
BONIQ 公式Instagram
/ boniq.jp
BONIQ 公式KZbin ご登録はこちら
/ @boniq_jp
#アサヒナガストロノーム
#フレンチ
#低温調理