大学教授が語る「ペーパー型入試は超公平」アメリカ型年内入試のリスク

[@まりも-o5m]

日本でもあるけどこの入試の為のボランティアって何かモヤモヤする…もちろん入試に関係なくずいぶん前から純粋にボランティア活動してる人も沢山いるんだろうけど。

[@杉山裕俊-s4w]

そもそもアメリカも公立大（アメリカは国立大はない）はほぼペーパーテストなんよなあ

[@情報開示請求-m2n]

コバショーは推薦入試が主流になり自分が学生時代ほとんど全ての時間と労力を費やしてきたアイデンティティそのものであるペーパーテストが時代遅れで無駄なものだったとされることを恐れているのでしょうね。学生時代に異性と友好な関係を築けず勉強漬けの青春を過ごした大人ほどこの傾向が強いそうです。我々大人や塾講師の方こそ価値観の転換が必要なのかもしれないですね。

[@Putin0224]

米国の上位大の理工系で真面目に勉強してるの、インド人と中国人ばかりです。

[@川人英央]

元々、日本でも1960年代、東大紛争頃までは私学は程度が低いと思われていた。国立優先の時代で、私立は慶應と意外なことに関学経済以外は旺文社模試でも極端に低くかった。(1960、1965年3教科、国立は６割以上あるのに私立は夜間あるのか軒並み3〜４割)また、早慶でも野球など運動部入学はあたりまえ。商業高校から慶應行った人も知っている。この頃は旧2期の横国、東京外大、大阪外大以外にも、小樽や滋賀、和歌山、福島などの旧高等商業でも早稲田よりは上のイメージ。(田原総一郎は滋賀大落ちて早稲田) 　1970年代になって早慶上智理科大から始まり徐々に私立は難しくなってきた。今は推薦やAOが流行りだそうだが、よく考えればもとに戻るだけ(1960年代以前)。ただ、昔と違うのは地方名門高商等含む地方国立が人気ないことだけ。 　三流官庁の文部科学省は科挙思わせるアジア型の極端に難しい共通テストと、アメリカ型の私学型AO(特別縁故、寄付、運動部コネや人種枠と科目によれば中学レベルのSAT)という国情違うものを無理矢理結合させた結果、皮肉にも戦前型の選別主義が復活することになるのでないか？　 　実際、関西の一部高校では学力レベルだけでみると優秀者は国立名門などの一般入試、普通の子は名門私立の推薦に誘導している。その結果、関関同立全体の偏差値低下(特に推薦多い関学の世評の低下)を招いている。 　早慶ある東京はいざ知らず、地方や関西では元々旧帝大や旧官立大(一橋神戸東工大)尊ぶ文化があるので、優秀者はそこへ、普通の子はそれ以外という風潮が更に増すのではないか？ 　少子化のおり安易な推薦やAO進める大学は国公立私学を問わず、世評を落とし没落しかねないと思う。

[@恥レンジャー轟]

年内入試は親の戦い

[@user-Hierarchia]

アメリカはマジでバケモンみたいな国よなぁ………

[@wbs56582]

少子化も進み推薦型入試が多くなり受験屋さんもキビシイ時代です。

[@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り]

悠仁様は英検準１級と数検準１級と漢検準１級を取得して世間を見返して欲しい。

[@planet7118]

英検はともかく漢検はただの趣味だからなあ

[@ミルクココア-e4i]

漢検は2級で充分ですね。