第一次上田合戦の真相 なぜ徳川の大軍は1/3以下の真田軍に敗れたのか？【どうする家康】

参考文献
平山優『武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望―天正壬午の乱から小田原合戦まで』
amzn.to/3YrZzBh
平山優『真田信繁　幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書)』
amzn.to/3QXzLeE
平山優『天正壬午の乱　増補改訂版』
amzn.to/3qesyfz
平山優『真田三代 (PHP新書)』
amzn.to/3QSAy0y
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真田氏と徳川氏は当初は協力関係にありましたが、徳川家康が北条氏に上野全域の支配を認める内容で講和を結ぶと、信濃から上野にまたがって勢力を持つ真田昌幸は領地の割譲を迫られます。
それでも家康は、信濃の統治を進めるために昌幸には遠慮し、上田城を徳川氏の手で築城して昌幸に引き渡すなどしていましたが、小牧長久手の戦いの勃発により余裕のなくなった家康は昌幸暗殺を企み、両者の仲は決裂しました。
徳川 真田両軍は上田城でぶつかるも徳川軍は敗れ、石川数正が出奔するという緊急事態により徳川軍が撤退したことで、戦いは真田氏の勝利に終わりました。
今回は、上田合戦の経緯、真田氏の勝利に終わりながらも、上洛を拒否した昌幸が秀吉の怒りを買い、徳川氏に臣従させられる合戦後の様子について紹介します！
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【画像引用】
大河ドラマどうする家康公式サイト
www.nhk.or.jp/ieyasu/
#どうする家康　#日本史　#歴史

[@ruri8sda264]

正直、大坂夏の陣の幸村(信繁)の活躍より、第一次上田合戦前後の昌幸の綱渡り外交や徳川・北条との合戦の方が凄いと思う。

[@user-xs8mo4zk8c]

そうか、石川数正の出奔より 小笠原貞慶の離反の方が先なのか ためになりました。

[@user-bd3if9oj8m]

上田城は、初めは、徳川が、建てた城とは、知りませんでした！ しかしながら、真田昌幸は、戦に置いては、天才的、それの血筋が、次男ｰ信繁に行き、大坂の陣の戦法に繋がってゆくのですネ ~真田氏は、スゴイ❗️😮😮👍

[@toyo156]

もう、、徳川がよくしてくれたじゃん 仲良くしとこうよ

[@user-qw2vc8lu5i]

敵に城を贈ったんだね…

[@giantnioinoba2023]

塩どころじゃありませんねw

[@abclacsid]

なんでこれだけ戦える人間が一武将として存在するのに武田が滅びたのか… 勝頼に人望と天運があれば…！

[@vianeplus]

まさかの2年連続で佐藤浩市さんが大河に登場するとは。 白髪なのは上総介の演じ分けのためかな。

[@user-nf4mv1wh9f]

実際は家康と同年代だそうですね。子供達も信康と同じくらいなのでしょうか。今までの大河ドラマを思い出すと秀忠と同じくらいか少し上くらいかなと、思っています。

[@kamenriderlove]

16:55 名胡桃城の一件が小田原討伐のきっかけになる。

[@theshowmustgoon5760]

レキショック様 真田昌幸は本当に領土維持に大変だったと思います。表裏比興の者は褒め言葉でしょう。秀吉も家康より信頼してなかったと思います。ただ、その気になれば一捻りで潰せるといった思いはあったと思います。真田家は信之が家康の養女を娶ったおかげで譜代大名扱いですね。真田家の生き延びは信之の長命が大きかったと思います。真田太平記では第二次上田合戦で敗れた腹いせか何とか真田家を取り潰そうとしていまして、それを巧みに信之がかわしていました。信之が長命でなければ石川家のようになっていた可能性があります。家光の代になると、家光が戦国時代の生き残り大名（伊達政宗や立花宗茂）を尊敬したせいか信之も尊敬されたそうですが。 信之以降の真田家も取り上げて下さい。

[@user-nv5uw8oy2g]

猫砂は永遠の悩みですね！ シリカゲル、紙、おから、固まるタイプ、木クズと色々使用しましたが？シリカゲルはニオイ吸収は良いのですが、別にパッドを入れないとオシッコは吸収仕切れない！ 何度か使用しましたが？取り扱いが悪く！何せコストが掛かる！今は固まるタイプで使用してますが？最終どれも！飛び散りは無くならない！オートトイレも有りますが？猫は気まぐれだから高い商品買って猫が？使用しなかったら！意味ないから買った事無いですが？砂トイレは永遠の課題ですよ！

[@tokusimaxx4325]

アンチ徳川のヒーローになる父と弟がいながら、信之は良く真田家をまもれましたね…。

[@aamaster0509]

本多忠勝の存在も大きかったんだろうね

[@user-nf4mv1wh9f]

嫁さんが忠勝の娘さん。来週のど家が楽しみです。

[@WearstFaker]

上田城築城は、真田昌幸の恩賞（信濃の領土など）を、北条との戦争の後に渡せなかったから、その罪滅ぼしのように感じられる。 そして真田昌幸は上杉に攻撃してるから、徳川の信頼を得ることには成功したと思う。だから築城に徳川は資財を提供した。 ただ天正大地震で、徳川は被害は軽微だったけど、秀吉は大損害だった。さらにそのことが徳川家康に筒抜けだった。 その時点では徳川家康は、秀吉に臣従する決意は固めていないと思う。ちゃんと対秀吉との戦争の準備を進めているし。 だから秀吉が焦って自分の妹や母親を人質に出した。って考えるほうが自然だと思うよ。

[@mpyamadt]

老けすぎの真田昌幸 キャラ設定しくじってる、少なくともビジュアルは

[@user-mz8fg1st3p]

あれじゃ、幸隆が生きていたか、弟の矢沢頼綱くらいじゃないか？

[@user-mr8cr8gu1t]

佐藤浩市の白髪頭を見て思ったんですが昌幸って家康と同世代か気持ち年下のはず。 この時の1580年代中盤の白髪は似合わない。😂😂😂

[@rekishock]

信繁も大坂の陣の時に実年齢以上に年取って見えたという話があるので、その布石ではないかと個人的には思っています。真田は老ける家系的な。

[@user-mz8fg1st3p]

あれは、九度山の頃か、第二次上田合戦の頃だろう。犬伏の画では確かに、老けて描かれているよね。15年くらい老けてるような気がする。

[@user-th8bi9ib8s]

戦国大名っていそがしいね。

[@cancan5892]

対上杉の前線拠点としての上田城が、真田を上野から手を引かせる交渉材料としての贈与だったのに、結局その城で徳川は真田と戦うことになるとは、皮肉です。その後も、小牧・長久手の戦いで強大な秀吉軍に対するため、どうしても北条の援助を求めた家康が、北条説得のため上野の真田領を返還するとの条件を真田の了承なく行ってしまったのが、全ての遠因ですね。百戦錬磨の昌幸には、怒るだけでなく実際に抵抗する気概と戦力があるだけに、余計厄介です。遅れて来た上杉軍をちゃっかり上田城改修に用いるあたり、徳川に作ってもらい上杉に直してもらったわけで、昌幸のしたたかな気質を感じます。こういう武将は、並の度量を超えている図太さがあるので魅力的ですよね！！真田家は、弱小国衆でも親子共々華がある人物ですね。

[@gn-z1130]

大量アップしている サムネの著作権肖像権 歴史語る以前の問題だけど マジ大丈夫ですか？

[@user-wb3oz6sr3h]

真田親子、兄弟は、強いでござる、信長の野望では、昌幸の戦闘力97で信之の戦闘力89で幸村の戦闘力96でござる、拙者、因みに、天下統一オンラインやってたでござる、真田兄弟、信之(犬伏の別れ)幸村(英雄の器)で、レベル9999で技術力1200で限界突破と上限突破、与えて、戦ってたでござる、拙者のニックネームは南野ござる軍でござる