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【大千軒岳ヒグマ事件】ヒグマを知らないすべての人が知るべきこと【すずしん工房コラム番外】
40:31
【渓流釣り】真夏の雨、大虹に魅せられた釣り人~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
44:34
Леон киллер и Оля Полякова 😹
00:42
We Attempted The Impossible 😱
00:54
Chain Game Strong ⛓️
00:21
#JasonDeruloTV // Funny #GotPermissionToPost From @SofiManassyan #SlowLow
00:18
【弟子屈・川湯】登山しないサバイバリストが綴る1泊2日の秋のエコツーリズム~絶景と紅葉の別世界へ~
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すずしん工房
Күн бұрын
Пікірлер: 54
@ヒロヒロ-u8t
8 ай бұрын
楽しかった、北海道最高ですね。 動画配信ありがとうございます。
@すずしん工房
8 ай бұрын
弟子屈が北海道の中でも少し特異な部分はありますね(#^.^#) 活動中の活火山の硫黄山を間近で見られるのと(2年前の藻琴山で紹介)、たんなる山登りや自然アクティビティだけではなく、古き良き温泉街の旅情感が残っていたり。
@ヒロヒロ-u8t
8 ай бұрын
これからの動画楽しみにしてます。
@すずしん工房
8 ай бұрын
今後も動画投稿は続きますので楽しんでいただければと思います(#^.^#)
@helltuttiyt3046
6 ай бұрын
故郷の町を取り上げて頂き嬉しい限りデス。 硫黄山と摩周湖展望台はバーターで発券してるので、両方を観光するなら目下500円で双方の駐車場利用出来るのだけど、摩周湖の展望だけなら第3展望台に駐車スペースがありますね。 しかし川湯のセーコマはホットシェフがないので甚だ残念! 川湯エコミュージアムが近年に名称を変えたのは寡聞にして知らなんだ。 (とはいえ、宿泊施設は居抜き?で名称と運営母体の代替わりは頻回にあるが) 昔は早朝につつじが原をガイドと共に歩いた経験もありますが、当時は羆の懸念が知床五湖のそれ程なかったなぁ。 砂湯や和琴半島も露天風呂のゾーンは点在するけど現在の在り様は如何に。 乱文失礼した。
@すずしん工房
6 ай бұрын
今、川湯のセーコマは大改装中でして、6月4日~7月12日まで休業中ですね~ 7月13日から再開するのでもしかしたら、ホットシェフなど様変わりしているかもしれませんよ!(^^)! あそこにセーコマがあるのは便利ですからね。 川湯ビジターセンター、名称も変わりましたが、中も素晴らしいですよ。ジオパーク的な魅力が満載でこれまで2度訪れていますが、また訪れたくなるセンターです(2階にちょっとしたカフェがあるので今度はそこを利用したいですね)。 北海道の至るところで(全部ではない)ヒグマが増えているため、国立公園などの奥深い山林が接しているところは必然、ヒグマの出没も致し方ない部分がありますね。 その影響として今年の7月6日に開催されます『100km歩こうよ大会 in 摩周・屈斜路』はヒグマの脅威から参加者を十分に守ることができない、として、コース規模を35~55kmに縮小して『てしかが歩こうよ大会2024』と名称を変更し、開催されますね。 砂湯の無料の露天風呂コタンの湯は今も入れるようですよ。池の湯もしかり。 和琴半島の無料の露天風呂はこの前、深夜に入りました!(^^)!足元の玉砂利が心地よく、良い湯でしたよ。
@catnekoshimai369
11 ай бұрын
登山有り、散策有り、探索有り、気絶有り→笑 一泊二日充実しましたね👍️ 楽しい動画ありがとうございました✨✨
@すずしん工房
11 ай бұрын
歌碑の謎解きと合わせて弟子屈再訪しました(^^♪ やはり温泉、湯質が素晴らしいですよね! 藻琴絶景からのポンポン紅葉ピーク、充実した休日でした!(^^)!
@baisenn
Жыл бұрын
すずしんさんガイドのエコツーリズム、楽しかったです。 盛り沢山で、どの場面も魅力的でした。 東藻琴方面で見た景色が一番好きです。硫黄山、マクワンチサップ、サワンチサップの三山と 夜露の氷の粒、シャリシャリのシロツメクサ、朝靄、もう大満足です。 “凍れる“って言葉の響きが良いですね。 以前、藻琴山の頂上にあったという歌碑の意味が深過ぎて、不思議です。 藻琴山は初冬の山らしく、風が強くてそろそろ厳しいと思いますが、頂上の景色は最高ですね! 途中にいらしたお地蔵さん「敢えてつっこむかどうか迷ったけど…クマ的なものがいるんだわ」 クマ的なものって(笑)、いるんですね(笑) お地蔵さんに見守られたクマさん、“人との関わりが無きように“ ポンポン山への道で、甘い香りはカツラの木ですか⁉ 甘い香りの正体は、何だろうといつも思っていました。やはりすずしんさんは、何でも知って おられますね。疑問が解けてスッキリしました。 ポンポン山で、“ポンポン山“のお菓子をいただくのってお洒落ですね。 キャラメルマキアート(カツラの木の香りと勝手に思っています)と共にいただきたいです。 マダラスズや秋の虫の音も好きですね! 長くなりますので、このくらいに。充実した旅は目的が遂げられたご様子ですね。 素敵なエンディング曲が終わり、これで映像も終了だなって思っていたところ、カーテンコール で紅葉さんが‼嬉しい演出でした。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ちょうど雌阿寒岳が初冠雪した日でして、藻琴山登山道にもうっすらと雪が(#^^#) 平地から藻琴山のなだらかな山容と硫黄山、マクワンチサップ、サワンチサップの三山が綺麗に並ぶ姿、今回、初めてゆっくりと眺めることが出来て、僕自身楽しめていましたね(泊まりなので時間に余裕が持てました)。 山頂にあったという歌碑をちゃんと見られたのも(#^^#) 昨年、お地蔵さんを見たときに何か語りかけてくるような感覚があったんですよね。『神社』というキーワードがすぐに思い浮かび、でも登山の安全祈願のためのお地蔵さんだよなーと(詳しくは『北海道と北九州をつむぐ地域情報と物語 ー原野』)。 そして今年はおそらくクマさん的な何かが増えておりました(笑) こういうクマさん的な何かなら全然、増えてくれて問題ありませんね(^^♪ カツラの木と葉を写しているのが1:16:43からですね!秋には黄色く黄葉します。カツラがいくつかあると綿あめ(綿菓子)みたいな甘い香りがして何とも言えませんよね。僕は仮面と綿あめ並ぶ夏祭りを思い出します(笑)(キャラメルマキアート!見たことはあっても飲んだことがないので分かりませんがたぶんそんな感じです!今日、探して飲んでみますね(スタバならあるだろう))。 ちなみに僕は山に入りたての頃にこの香りを嗅いで「ヒグマが近くにいるのか?」と思い、警戒していました(笑) というのも熊に関する書籍や北海道公式のヒグマ関連についての記述に「甘い香りがしたらヒグマが近くにいることがある」と書かれていたからです。 ヒグマがたくさん秋のコクワ、ヤマブドウを食べていた場合にそのような匂い、体臭が出ることがあるので言われているのでしょうが、山に入りたての頃は甘い匂いがしたら、いつも警戒していました。 数年経って「これはカツラの木の匂いだ!」と分かりましたけどね。 今年度の登山の締めくくりとしては昨年とはまた違ったテイストですが、おだやかに終われて良かったかなと思っております(^^♪ …ただ、実のところ、僕の心中はおだやかではないですね。 今年、花の百名山で行く予定だった初夏の大千軒岳や百名山の秋の幌尻岳も(昨年のカムエクに次いで)予定していたのですが、幌尻岳では僕が考えていた時期の10月中旬に男性1人遭難(見つかっていません。おそらく、道迷い遭難後にこれも言いたくないですがすでにヒグマに食害されていると考えられます。ちなみに僕が行かなかったのは紅葉が全道的に遅れ気味で見たい幌尻岳のとある場所の紅葉、景色が見られないと判断したからです)、大千軒岳では直近でヒグマによる食害事件が起きました。 大千軒岳で亡くなられた方はバッタリ遭遇だったと考えられます。その際に対応を誤ったのかなと。 大千軒岳のある福島町では僕が取り上げた例の専門家?によるヒグマ追い払い動画(『実録!ヒグマが至近距離に……その時どうする?』場所が福島町)があったので大千軒岳で亡くなられた方はそれを鵜呑みにしていたのではないかと…(『実録!ヒグマが至近距離に……その時どうする?』は現在36万回再生と驚異的です)だから、注意のためにも僕はあの動画を出したんですよね。 kzbin.info/www/bejne/j52UfaqPep2ojac 『野性のヒグマに襲われる!分水嶺~ベアハンターがとった行動の一部始終~【クマにあったらどうするか】act3』 (動画説明欄に『実録!ヒグマが至近距離に……その時どうする?』のURLもあります) 僕の出したこの動画の再生回数は3.6万回再生で上記の"専門家の間違った対応"の動画のちょうど10分の1です。 10人中9人が観ていて、わずか1人がこちらの動画を観ているという状況では視聴者たち、山に入る人たちの"専門家の間違った対応"から得られたヒグマ対応の知識や考え方を覆せない感が否めません。 自分の知名度の低さや動画編集の拙さが悔やまれます(登山道上で亡くなる人を出したくなかった身として、です)。 すみません。何だか最後に愚痴になってしまって。
@baisenn
Жыл бұрын
@@すずしん工房 丁寧で詳細な返信ありがとうございます。 お気になさらず、愚痴だとは思っていませんので大丈夫ですよ。 実録ヒグマが至近距離に……の動画少し前に見ました。 おかしな行動を取っているなと、思っていました。 ユーチューバーさんに怪我が無くてよかったですし、ご本人がいいのならと、思いました。しかしそれでは済みませんよね。多くの方が視聴していて、それがベストな対応だと勘違いしてしまうことが危険ですね。 大千軒岳の登山者がお手本にしていなかったと思いたいです。 バッタリ遭遇であれば、鳴り物(すずしんさんがおっしゃられる)を使用していれば回避出来たかも知れません。 鳴り物は効果がないと思う方がおられ、残念です。効かないクマもいるかもしれませんが確率は低いと思います。であれば、高い確率を選択する方が賢明ですよね。 すずしんさんの知名度、低くないですし、動画編集はとてもお上手です☺ 昨年初ユーチューブで、すずしんさんの動画を視聴させていただき感銘を受けました。根幹的に共感が出来、好きですね。自分を含め、すずしんさんの視聴者さんは、クマへの対応は間違わないと思っています。 カツラの木が写っていたとは知らず💦教えていただいた時刻で、綺麗な黄色の紅葉を見せていただきました。香りですが、そう、綿あめの匂いです。砂糖やザラメの甘い香り+αがピッタリですね。 山でクマに会う方法を購入し、まだ読んでいないのですが、5章の「クマが人を襲うとき」参考になりそうです。
@中根寛和
Жыл бұрын
素晴らしい👏 和琴半島は全然知りませんでしたので 感激しました。自分だけの温泉を即席で 作れそうですね(笑)
@すずしん工房
Жыл бұрын
和琴半島、僕も名前は知っていましたが実際にその姿を見たことがなかったので今回、一周できて良かったです!(^^)! 何より、自然に出ている温泉が多いこと! 奥の湯、オヤコツ地獄温泉の2つが野湯好きには有名ですが、それ以外にも2か所ほど湯気が上がり、入れそうな場所がありました。 キャンプ場で泊まり、ゆっくりそういった場所を開拓するのも面白いかもですね~(#^^#)
@Yama-Suki
Жыл бұрын
久々に来ました^^ ポンポン山、気になっていたのですが、解説ありがとうございます。 1~2泊はしてゆっくり探索してみたいものです。 これからもよろしくお願いします。
@すずしん工房
Жыл бұрын
お久しぶりです(*´ω`*)登山動画1か月ほど出してませんでしたからね。これが今年最後の登山締めくくりでしたが、川湯温泉湯治も含めて十分、休息も取れました(^^♪ 弟子屈はどんどん盛り上がっていく場所なので注目していてくださいね。 また、ポンポン山は冬でも行く人が多く、ビジターセンターの方々がトレースを付けてくれているそうなのでぜひそのチャレンジもどうぞ♪
@Yama-Suki
Жыл бұрын
ありがとうございます😀
@金子ファミリー-k9y
Жыл бұрын
ポンポン山は紅葉が綺麗でしたね! 日本最大のカルデラ湖だけあって、屈斜路湖界隈は自然温泉の天国なのですね。ボッケだけは夢に出てくる地獄のような光景でしたが。(笑)
@すずしん工房
Жыл бұрын
今年の北海道の紅葉はどこも遅れ気味で色づきが良くなる前に落ちてしまったりと紅葉の見どころスポットが例年よりも少なめだそうですね。 ポンポン山は気候に大きく左右されずに毎年、良い色づきを見せてくれる特別な場所かもしれません(^^♪ 屈斜路湖周辺は和琴半島含め、未踏の野湯などもありそうで、今後、また行くのが楽しみになりました♪ キンムトーも昔は湯が出ていたそうで、今でも丹念に探索すれば掘って入れるようなところも? ちなみにボッケを探していたときに倒木だらけの林道を進んだ際にちょっとした硫気口のある場所があったりもしたので、時間をかけて探索すれば誰にも知られていない面白い場所が見つかりそうです(ヒグマいて当たり前の雰囲気ですので長居はできませんが)。 あのボコボコグツグツのボッケにはさすがに入れそうにないですね(笑)
@金子ファミリー-k9y
Жыл бұрын
屈斜路湖界隈は九州・別府の鉄輪にも負けない温泉天国ですね~。温かい蒸気が噴き出すので、付近ではエゾシカが最期の日を迎えるというのも何となく分かります。羆はどうなのでしょうね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ヒグマが特段、こういった場所を好む傾向にある、という研究結果はないですね。 暖かさは冬場において恩恵となりますが、ヒグマは餌の少ない冬の時期に動くことを嫌います。ここで冬を越そうとするには食べ物無しでは身体が持たないでしょうし、もちろん、それがために穴ごもりをするわけですけどね。
@金子ファミリー-k9y
Жыл бұрын
羆は冬眠(穴籠り)ですね、やはり。
@-koume
Жыл бұрын
今年も行けなかったなぁ ポンポン山の紅葉とデンプン団子食べに。 でもそのおかげでビジターセンターを知れたから工程に組み込みます。 ゆっくりとした1泊2日の旅でしたね! 登山ありキャンプありですがとても時間の流れはゆっくりで観ていて癒されました でも初雪が降ったばかりでキャンプとは寒くなかったですか? お天気は良さそうだったけど朝晩は冷え込みキツそうで心配になりました😅 ポンポン山にあった鹿の骨 暖かい地面に身体を委ねて眠るように… そんな命を全うしてたのなら素敵だなと思いました🍀
@すずしん工房
Жыл бұрын
いやー、まさかのでんぷん団子売り切れという(笑) しょうがないので十勝っ子?にはなじみのあるいももちで(#^^#) ぜひ、風月堂でポンポン山とエンゼルケーキをどうぞ(^^♪ポンポン山でポンポン山を食べる必要はないですけど ね(笑) 風月堂の存在自体はカフェノーブルに行った際に弟子屈で昔から働いていた人の自叙伝をまとめた冊子があってそれで知りました。 湖畔は水があるおかげで実は周囲よりもやや温かく、霜も降りずでした。焚き火で身体を温めたおかげもあって夜は寒さで凍えることなく、ちゃんと眠れましたね(#^.^#) ポンポン山の鹿の骨、山奥の野湯が出るところなんかにも鹿の死骸を見ることがありますが、病気だったり、怪我だったりが原因で終の棲家を探して…がほとんどですね(老衰では見られません)。 最後に暖を求めて眠るように息を引き取ったのだなと感じました。だからなのか、散乱した骨を見ても、異常とか恐れなどは感じませんでしたね(#^^#)
@-koume
Жыл бұрын
@@すずしん工房 湖畔の方が暖かいんですね 逆に冷えるのかなと思ってました😅 でんぷん団子売り切れは私も驚きました(笑) すずしんさんの当たらない方が良かった予測、当たってしまいましたね 登山者に被害とは… 熊は爆竹にも大きい声や物音を立てても向かって来たそうですね それでも向かって来たと云う状況は、出会った位置がもう近すぎたのか 子連れだったのか向かって来た理由はありますよね そして襲われた友人を助けるべく手負いにしてしまい その後、別の登山者さんが。 詳しい状況はこれから調べられるとの事ですが、この状態で言えるのは熊が亡くなって居て良かった事位でしょうか 今年は本当に小熊が多い 来年やその後を考えると怖いです
@すずしん工房
Жыл бұрын
登山道上での人身被害の増加について話した、すずしん工房コラム『熊は増えているのかこれから何が起こるのか』を4月に投稿していますが(音声収録自体は1~2月の冬だったと思いますが)、その後、朱鞠内湖での釣り人の事件が起き、札幌では子熊3頭連れの親子熊への餌付け撮影(ピザ熊)、知床半島での鹿駆除作業中の被害や山林作業中に突然襲われた被害など、計6件と続き(数え間違えでなければ)、そして今回の大千軒岳登山道上での事件となりました。 『何が起こるのか』のすべてが起きているとしか言いようがありませんし、それ以外の言葉が思い浮かびません。 消防隊員の反撃によって手負いになった後に別の登山者を襲ったわけではないです。 誤解が生じているようなので、他の方からも大千軒岳の加害ヒグマに関するコメントや質問が今、多くなってきているのもあり、他の方にも説明した内容をそのまま下記にコピペさせてもらいますね。 大千軒岳の加害ヒグマはすでに亡くなっていることが今日のニュースで分かりましたね。 襲われた方が反撃の際にヒグマの首を刺したので肺に血が入り、呼吸ができず、さらには失血死となったのかと思います(刃渡り5cmの山菜ナイフが刺さったまま逃げたそうです)。そしてそのヒグマのすぐ近くに29日に行方不明になった方が残念ながら亡くなられておりましたが、発見されました。 まず、ご冥福をお祈りいたします。 遺体には食害の痕跡が見られることから、29日に登山中、不意な出遭いをしてしまった際に体長1m50cmの若めのヒグマだったようですから追い払えると思って無暗に刺激をしてしまったか(例の川原での若熊を怒鳴りつけ、石を投げて追い払う動画でも観ていたのか…)、本人が亡くなっておられるので出遭いの詳細については定かではありませんが、31日に襲われた方から反撃を受け、食害に至った行方不明者のところまで戻ってきているところから、自分の食べ物を守るために近くを通った人を排除のために襲った可能性が高いと考えられます(近距離で出遭って防衛のために攻撃をしてきたわけではありません。亡くなられた登山者については近距離で出遭ってしまったかもしれませんが亡くなられているので詳細は定かではありません)。 31日に人を襲ったのは食害目的ではなかったと考えられます。 その根拠はすでに手に入れた食料があったからです(ご遺族の方には申し訳ない言い方ですが。反撃を受けて行方不明者のところに戻っている様子から守るべき食料という認識が強かったと考えられます)。 31日に襲われた3人は爆竹とナイフを使用していることから熊スプレーは持っていなかったのが推測できます。爆竹で怯まなかったのは(数瞬、時間は稼げたはずですが)、すでに加害個体になっていたからですね。 「爆竹を使っても向かって来た」というようなタイトルで"爆竹に効果がない"と誤解を招くようなニュースも当初は散見されました(皆さん、最初はニュース記事をコピペするので…)。 爆竹が効かない場合、ヒグマにとって離れられない理由があるため(このこともコラム『熊鈴効果あるのかないのか論争』の中でお話ししています)、続けて熊スプレーを使用すれば撃退できた可能性が高かったはずです。コラムでお話ししているコンボのことですね。 今回は熊スプレーを持っていなかったため、ナイフで撃退、そして倒すことができました(僕は爆竹、熊スプレー、ナイフをすべて持っています。基本はこの順番で使います)。 また、上記のことから現時点では加害ヒグマは親子熊ではないことが分かっています。
@-koume
Жыл бұрын
@@すずしん工房 そうだったんですね 詳しい事は分からなかったので憶測て書いてしまいました 既に亡くなられて居たんですか… そして熊の「執着」によって起こった事だったんですね 聞けば聞くほどその熊が野に放たれたままにならず良かったと思いたい 守るべきもの今回は食べ物と言って良いか分かりませんが、それを脅かす驚異には爆竹だろうと複数人だろうと向かって来るのですね 熊にとっての戦利品がある場合 より気をつけないといけませんね
@すずしん工房
Жыл бұрын
はい。これは何らかの原因で亡くなった鹿を食べるヒグマが近くにいた場合でも同じことが起きるので、今後とも山に入られる場合は本当に気をつけてくださいね。 また、今年はツキノワグマですが、道路に横たわる車に轢かれたニホンジカを口で加えて道路脇に運ぶという映像が撮られました。 熊研究家の米田さんいわく、「このような映像が撮られたことは初めてで、見たのも研究してきた中で初めてのこと」だということです。 熊だけでなく、鹿も増えていることもあって、山だけでなく、道路脇でもこのようなことが起こる可能性があり、それは北海道でも今後起こること、例外ではありませんね。 僕自身、今後とも注視していき、なるべく皆さんに早い段階で啓発できればと思っております(すでにだいたい、僕が予測していたことにはなっていますが、僕自身の知名度の低さから世の中にはあまり浸透していませんね…自身の力の無さが悔やまれます)。
@macoto567
Жыл бұрын
屈斜路湖が大好きで毎年夏に行っています。 北海道は夏にしか行けないので秋の紅葉の季節に 気軽に行ける道民の皆様が うらやましいです🥹
@すずしん工房
Жыл бұрын
毎年、夏に訪れているんですね(#^.^#)夏であれば、避暑地としても湖畔のおかげでちょうど良い感じがしますね~ 実は道民でも(自分は札幌住みです)弟子屈は気軽には行けない距離なんですよ(笑) 札幌からだと車で7時間かかります(*_*) 往復14時間の道のりで、登山も温泉も~となると休日にフラッと行ける感じではないんですよね(*´ω`*)近くの釧路や北見などに住んでらっしゃる方が羨ましいです(自分は釧路にも3年間住んでました。こんなに良い場所ならその頃にもっと堪能しておけば良かったと思います(笑))
@alone-hd5se
Жыл бұрын
うわー!いいですねー! この辺の秋の探索は本当に綺麗で北海道の秋を満喫出来ますよねー😊 いつも弾丸ツアーでスポット観光しかしてないから全然観られて無いですよー😂第二硫黄山も早く観られるように、更に旅路の予定を決めて行きたいです😊
@すずしん工房
Жыл бұрын
この時ちょうど、弟子屈硫黄山周辺の紅葉ピークはニュースにもなっていて、紅葉狩りで訪れる方が多かったですよ~(#^.^#) 川湯温泉駅には中国人かな?女性2人、大きめのバックパックを背負って足湯で記念撮影をしてて、北海道弟子屈川湯温泉の知名度が世界的にあるんだなぁと思えた次第です(前の摩周湖カムイテラスでも外国人バスツアーが凄かったですし)。 第二硫黄山、ボッケ、キンムトーですが林道はそれほど長くない(10~12分くらいで到達します)のでぜひ! キンムトーは昔は湯が出る場所があったようですね。その話は記憶にありましたが、時間の都合で探索せず。 沼の畔に入ると空気が温かかったので今もまだ温かい湯が出ている場所があるのかもしれません。時間があったらぜひ探索して見てください(#^^#)
@粒あん太郎
Жыл бұрын
お疲れ様です。見事な紅葉ですね。藻琴とか屈斜路湖、川湯温泉あたりは好きで今年も10月に行きました。まだ紅葉はぬかびら温泉付近しか見られませんでしたがポンポン山って凄い綺麗なんですね。自分じゃ🐻が怖くて行けませんが(ビジターセンターのあの🐻マーク見たら無理ですよね)、すずしんさんの動画で十分満足です😊今回もありがとうございました👏
@すずしん工房
Жыл бұрын
屈斜路湖、川湯温泉街は釧路や北見、オホーツク海側からならそんなに遠くないですよね。札幌からは7時間かかるので案外、遠いッス(笑)でも、川湯温泉の湯質が素晴らしいことに昨年気づき、湯治のためにも毎年何度か訪れるようになりました(#^.^#) ポンポン山の紅葉は今年、北海道でも指折りだったんじゃないかと思えるほどでしたね(今年は夏が暑くて、残暑もあり紅葉が微妙なところが多かったようです)。 登られる方々は全員、音出してましたね(笑)そりゃ、あれだけのヒグマ出没が確認されているんだから当然かもしれませんが、ここ3年間での増えようは異常と言えるでしょう。 今年、すずしん工房コラムのヒグマ関連の動画で予言というか予測していた(起きてほしくなかったですが)、大千軒岳での"登山道上でのヒグマ人身被害"が起きてしまいました。10月29日の行方不明者(登山者)がまだ見つかっていないので言及はまだできませんが、31日の人間との接触において加害ヒグマがすでに問題個体であったことは確かでしょうね。 ヒグマの出没がある場所ではどこであっても警戒しておく、熊対策をしておくことがますます望まれますね。
@粒あん太郎
Жыл бұрын
大千軒岳の被害は大正12年の石狩沼田の事件思い出します。後ろから人恐れずに襲うって明らかに意図ありますよね。2年前に福島町でおばあさん襲った個体かもしれませんし記事によるとナイフで手負いになったらしいですからますますまずいですよね。それにしてものし掛かられて喉元にナイフ刺したって消防士の方、凄い胆力と運の持ち主ですよね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
大千軒岳の加害ヒグマに関するコメントや質問が今、多くなってきているので、他の方にも説明した内容をそのままコピペさせてもらいますね。 大千軒岳の加害ヒグマはすでに亡くなっていることが今日のニュースで分かりましたね。 襲われた方が反撃の際にヒグマの首を刺したので肺に血が入り、呼吸ができず、さらには失血死となったのかと思います。そしてそのヒグマのすぐ近くに29日に行方不明になった方が残念ながら亡くなられておりましたが、発見されました。 まず、ご冥福をお祈りいたします。 遺体には食害の痕跡が見られることから、29日に登山中、不意な出遭いをしてしまった際に体長1m50cmの若めのヒグマだったようですから追い払えると思って無暗に刺激をしてしまったか(例の川原での若熊を怒鳴りつけ、石を投げて追い払う動画でも観ていたのか…)、本人が亡くなっておられるので出遭いの詳細については定かではありませんが、31日に襲われた方から反撃を受け、食害に至った行方不明者のところまで戻ってきているところから、自分の食べ物を守るために近くを通った人を排除のために襲った可能性が高いと考えられます。 31日に人を襲ったのは食害目的ではなかったと考えられます。その根拠はすでに手に入れた食料があったからです(ご遺族の方には申し訳ない言い方ですが。反撃を受けて行方不明者のところに戻っている様子から守るべき食料という認識が強かったと考えられます)。 2年前の福島町のおばあさんを襲った個体ではないですね。理由は今回の加害ヒグマの体長が約1m50cmだったことからです。2年も経っているとヒグマですからもっと大きいはずです。 福島町のおばあさんを襲った個体はその後に同じ事件を起こしていないことから、その後に行われた箱罠による駆除活動により、同一個体と気づかずに駆除された可能性が高いですね(OSO18のように地区をまたいで駆除された可能性もありますから)。
@粒あん太郎
Жыл бұрын
なるほどよくわかりました。流石ですね。いつもながらの深いご解説、ありがとうございました👏
@すずしん工房
Жыл бұрын
2023年11月3日追記: 大千軒岳のヒグマ人身事故、事件についての問い合わせが少なくないため、現時点で分かっていることをここに書き記します(kzbin.info/www/bejne/j52UfaqPep2ojac の動画説明欄にも同様の旨を記しました)。 2023年10月31日、北海道福島町にある大千軒岳(だいせんげんだけ)にて、登山者3人がヒグマに襲われる人身事故が起きました。登山者3人は大声、爆竹、ナイフ(刃渡り5cmの山菜採りナイフ)でヒグマの目元、首を刺すなどしてこれを撃退(ヒグマの首にはナイフが刺さったまま)、軽傷、自力で下山し、警察に通報(3人は消防隊員でした)。この通報を受けて警察およびハンターで撃退されたヒグマを捜索したところ、ヘリにて発見。そのヒグマは首の傷が致命傷となり絶命しておりました。また、3人が襲われた日から2日前の29日に遭難された20代男性が10m側でヒグマに喰われた状態(ヒグマにより土がかけられていたことから食料と見なされていました。"食害"と言います)で遺体となって発見されました。この20代男性は29日に下山しなかったことから捜索願いが出されていました。大千軒岳は約6時間半で日帰り登山ができる山であり、泊りがけで登る方はいません(テント場や避難小屋などはない)。 ネット上のニュース記事、XなどのSNS上では情報の錯綜が起きています。 時系列から読み取れるのは、29日に20代男性が登山道上で該当のヒグマ(体長1m50cm)と遭遇。熊鈴、笛など音を鳴らす熊対策を怠っていたのか急接近状態で出遭ってしまい、接触、ヒグマから致命傷に至る攻撃を受けて死亡。その遺体を登山道からやや外れたところで該当のヒグマは食害を始める。土をかけて土饅頭を作る。 20代男性が29日に自宅に戻らなかったことから翌日、家族から捜索願いが出される。30日、見つからず。 31日、消防隊員の3名が登山中、後ろ手に該当のヒグマが現れ、向かってきたので大声を出して追い払い行為、爆竹を鳴らして追い払い行為をするものの突進されて、1人がそれを避けようとして斜面を転落、1人が襲われる。残る1人が蹴るなどするものの引く様子がなく、山菜採り用の刃渡り5cmのナイフで該当のヒグマの目元、首を刺す。これに怯んだ該当のヒグマは逃げる。消防隊員の3名は熊鈴、笛を装備しており、熊対策をしていた。 該当のヒグマは人間の気配が近づいてきて、自分の獲物(遺体)が盗られると思い、獲物(遺体)を守るために消防隊員3名に立ち向かったと見られる。 そのため、親子熊の母熊であり、子熊を守ろうとした、というわけではない(該当のヒグマは単独のヒグマ)。 爆竹が追い払いの有効打にならなかったのは自分の獲物を守るための必死の行動であったためで、そのような特殊な状態の個体を除いて、爆竹には一定の効果があるので携行を推奨する。 消防隊員が爆竹を携行していたのは一般的な熊対策として実は素晴らしいことでした。近くに寄って来るほとんどのヒグマはこれで撃退、忌避ができます。また、熊スプレーもあれば完璧でした。この場合、熊スプレーを噴射すれば高い確率で撃退ができたでしょう。 20代男性のご家族にお悔やみ申し上げます。 亡くなられた20代男性は熊対策について、出遭ったときの対処法について"一体、何を参考にしていたのか?"これから判明することだと思いますのでそれまで言及は控えておきます。
@西渕真二-m5l
Жыл бұрын
こんにちは。いつも楽しく見ています。 ポンポン山、キンムトーどちらも屈斜路湖好きな人でもなかなか行かない場所を セレクトされているのがすずしんさんらしいですね。 素晴らしい場所なのにどちらも看板もなく、観光地としてもっとアピールしていけばいいのになぁと思っています。(クマや悪路の問題もあり難しいかな?) ぜひ次回はアトサヌプリの裏側付近の探索なども見てみたいです。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ポンポン山は昨年も行っていますが比較的マイナーな山で、まあ、山ではないですね(笑) 丘が組み合わさった地形なだけで登頂点はありません。地熱のおかげで他よりも遅くに色づく紅葉が有名です(#^.^#) 第二硫黄山、キンムトーやボッケは今回泊りがけで時間に余裕を持っていたので行くことができました。ここはマウンテンバイクで来ていた人や車で来ていた人がいて、硫黄山(第一硫黄山)よりもメジャーではないですけど、定期的に人は訪れるようです。道中、林道の紅葉も綺麗でした。 ただ、すぐその辺の林にヒグマがいて当たり前のように感じる場所なのでヒグマが増えている現状、今後は目撃も増え、出没注意の看板も立つでしょうけどね(*´ω`*) ポンポン山は以前は入口のところにも看板があったと思いますが、今は朽ちてそれから更新はされていないようです。少し進むとありますね(正規(作業道)ルートも沢ルートも)。第二硫黄山、キンムトー、ボッケも国道からの入り口に看板はなく、知る人ぞ知る的な感じがあります。 アトサヌプリの裏側は今は確か侵入禁止になっていますね。有名な野湯もあったのですが安全のためにそれも取り壊されまして。 それと同じくして硫黄山の認定ガイド付き登山ツアーが開催されていますよ。ガイド付きで安全に裏側付近にも行けるので人気のツアーとなっていますし、環境省主催の第18回エコツーリズム大賞で環境大臣賞も受賞されています。 www.masyuko.or.jp/enjoy/activity/walk/atosanupuri_trekking_tour また、基本的に本チャンネルは視聴者さんの要望などには応えないスタイルなのでその点もご了承くださればと思います。 一度、要望に応えるとあれもこれもとキリがなくなるのと、精神的にも良くありません。KZbin運営者がかかる病気でもっとも多いのは鬱病と言われていますし、期待に応えようとして行ってはいけない場所、グレーゾーンや過度な表現を求めすぎるのが問題視されていますからね。
@西渕真二-m5l
Жыл бұрын
@@すずしん工房 丁寧に返信ありがとうございます。 視聴側として要望するという事は運営者に対して負担につながるケースも多いんですね。以後気を付けるようにします。 アトサヌプリに関しても情報ありがとうございます。ツアーにぜひ参加してみたいですね。(金額が若干高いですか・・・貴重な体験ができると思えばしょうがない) 初めてキンムトーに行った時は、屈斜路湖側、川湯駅側から入るどちらの林道も倒木がありたどり着けませんでしたが、2回目は倒木も無く行くことが出来ました。 熊がいつでてもおかしくない場所ですので、熊対策はしていかないといけないですね。。 登山好きとしてもこれからも配信楽しみにしています。
@じゅんちゃん-h8i
Жыл бұрын
こんばんは。 すずしんさん。 今回の動画は何度か 爆笑してしまいました。 特に ①川湯温泉でそのまま宿泊かな。。と。 焚き火!やっぱり すずしんさん。サバイバル! ②エゾリス。。置物。 ( =^ω^) 和琴半島は北海道に訪れ始めたころ、歩いた記憶があります。たしか 親子連れが沢山デイキャンプをしてたように思います。【夏】 秋が良さげですね。スイーツやランチも含め ぜひ 【道の駅車中泊含む】訪れて みたいですが共同浴場はないかもしれませんね。
@じゅんちゃん-h8i
Жыл бұрын
追伸。 冬帽子 変わりましたね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
あら、笑えましたか(*´ω`*) ホテルで泊まることも考えましたが、やっぱり寒い北海道の秋の夜長、焚き火がしたいなーと(笑) 川湯温泉後に焚き火とカレーメシで芯から温まりました(#^^#) 平地では霜が降りるくらいなので朝方は寒いですけど、湖畔は湖水があるおかげで霜は降りず、ゆっくり眠れました。 エゾリス(笑) 昨日のキャンプ場受付では17時目前でもう暗くなってきていたので、可愛らしいエゾリスの置物に気づかなかったのかなー?と思っていましたが、本物でしたね。湖畔の風に揺られて微動だにしない佇みようが面白かったです。 和琴半島の共同浴場は老朽化の関係で安全のためにも来年にはもうないかもしれませんねー(*'ω'*)撤去される前に湯治目的で入りに行こうと思っています。 露天風呂はありますが、夜や朝は人がいないので入りやすいですが、日中は釣りや観光で結構、人が入ってきていたので裸では入れないかもです。自分は気にせず入りそうですけど(笑)
@れいれい-q8g
Жыл бұрын
素敵な景色を見ながら山登り…からのソロキャンプ… めちゃくちゃ絶景なキャンプ場ですね〜✨ 私も行きたいです^^ どれもスクショして、絵に描いておきたくなる様な紅葉…景色の美しさ。 景色だけでも ご馳走ですね〜(^^) 北海道には自然豊かな山々などたくさんあり、行きたい時にふらっと行けるすずしんさんが羨ましいです! プチ旅行気分を存分に味わえた楽しい動画でした!!
@すずしん工房
Жыл бұрын
サクッと登れる屈斜路湖のお山を2座(ポンポン山は丘の組み合わせで登頂点はなく、山ではないですが)、そして湖畔でのキャンプ、当初は風が強いんじゃないかと危惧しておりましたが、夜半には落ち着いて焚き火も楽しめ、充実した遠征になりました(^^♪ 今年は北海道、夏が残暑も含めてとても暑くて(ユキムシ大発生、何十匹食べてしまったことか…)、紅葉が各地で遅れて赤みも少ないらしく、愛山渓温泉からの沼ノ平紅葉と雪のコントラストもタイミングが今年もなかったので(紅葉が遅く、十分な赤みが出る前に雪が降ってしまいました)、「じゃあやはりポンポンだ!」と(笑) 本州の方の移動の感覚と北海道の人の移動の感覚って違うようで、実は川湯温泉街までは札幌からだとフラッと行ける距離ではないんですよね~(*_*) 片道で約7時間かかります(*´ω`*) 東京から大阪行くくらいでしょうか?そちらでは東京~大阪間をフラッと行く距離なのかが道民には分かりませんが、たぶん、移動だけでも大変だと感じますよね。 今回、キャンプ場利用ですが川湯温泉街はやはり泊まりがけで行くのが体に負担が少なく、良いと感じましたね(^^♪次はどこのキャンプ場(焚き火できる場所で)泊まろうかなーと検索中です(#^.^#)
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