第９課: [b]と[g]の注意点【脱・日本語訛り英語】

[@taitai_sunsun]

正しい発音で母親に言ってみます

[@yukichiii6287]

ELISAspeakで、どうしても｢bigger｣の「g」が正解にならなくて真似しているうちに出来るようにはなりましたが少しモヤモヤしていました。 この動画で自分が鼻濁音強めの人間だと分かることが出来て良かったです。 本当に勉強になります🙌

[@adyc8488]

母国語でも知らないことは多いですね。 言語を体系的に学ぶとはこういうことなんですね。 改めて大事ですね！

[@日下香織-b7j]

ありがとうございます！

[@お嬢さくら-x9t]

鼻にかかる「が」って、昔ながらの日本の独特の発音みたいですね。 最近だと「半沢直樹」で大和田常務が発した「恩返し」の「が」がきれいなそれでした。

[@oranghitam4137]

日本の歌、特に演歌や民謡、伝統芸能は「ガーっ」という音を鼻濁音に直されます。汚く聞こえるからです。九州の人は会話はGAで発音しますが八代亜紀さんなどはきれいな鼻濁音です。ちなみに北京語の歌は元々の発音がnで終わっても歌ではngになります。なぜならnだと音を伸ばせないからです。

[@RayShibusawa]

日本人は使いこなせる発音が少ないわけではなく、けっこう無自覚にいろんな音を出してるんだなあという学びがありました！

[@rikayuhara5183]

I could watch this video. Thank you so much. Tomorrow I am trying to watch next video.🌈

[@atsuko1422]

今後注意して発音練習します。

[@youko7315]

面白い🤣

[@かわぞえまこと]

この主に語頭以外の位置で子音が摩擦音化するのはスペイン語にもあって面白いですね。こちらは[b]と[g]にさらに[d]も加わってきますが……

[@libu3905]

小さいツはわかりやすい😮

[@猫タケ]

知らなかったです。

[@junji378]

ババアて言いたいだけですか？w