イギリスからの帰国子女なのでめちゃめちゃ共感できました😂(初めて知ったのもありましたが) どこで勉強したか忘れてしまいしたが、文法的には その場所の本来の目的の場合→theつけない その他の目的の場合→theをつける と習った記憶があります。 hospitalで言うと、例えば診てもらう・治療してもらうなど、病院という場所の本来の目的ならgo to hospital、お見舞いなど、病院そのものの本来の目的ではない場合はgo to the hospitalとなるようです。なので、schoolも勉強する以外の目的であればtheをつけるのが正しくなるようです。(お母さんが学校にお迎えに行く、とか。) イギリス英語とアメリカ英語の違いではないですが、theをつけるかつけないかの議題があったので共有させていただきます。よかったら参考にしてください😊
イギリスのファストフード店は、"Eat in or take away?"って聞いてくるけど、キャッシャーの画面には"Take out"と表示されるんよなぁ でも"Take out"ってこたえると、聞き返されるか"Take away?"って訂正される わけわかめ
@7nekoneko2974 жыл бұрын
渡米したときサンタモニカにあるMcDonald’sに入り、私も利用したのですけど液晶画面を使って注文できます。 店内で→Eat in 持ち帰り→Take out と表示されてました。 このURLはアメリカのどこかは分かりませんが、動画でもそれを見ることができます。 他の小さな個人経営のドーナッツ店でも口頭でその表現を使っていましたね。 kzbin.info/www/bejne/qmSqmmShlsdgp7M
@Sugarplum654 жыл бұрын
とっても面白く見ました! イギリス英語でも almost と nearly 両方使うのですが、違いはその後に続く言葉や全体の意味なんですよ。例えば、I"m almost home とは言うけど nearly home とは言わない、そしてある特定の場所につきそうなときは nearly there、 almost thereと言うときにはある概念に対して完結に近づいているという感覚があると思います。
@kingofm20104 жыл бұрын
biweeklyはガチで紛らわしいので、every two weeksとかというようにしています。Coldplayのくだりは米英の違いと言うよりもその話者がグループをどう捉えているのかの違いになるんじゃないかなあと思っています。
6:23 I'm majored in English.と字幕にありますが、 I'm majoring in English.だと思います。 日本語でも「~に通う」というと「場所+機能」になりますね。 go to school「学校に通う」 go to church「教会に通う」 テスト勉強する《米》review、study for my test/exam《英》revise for my test/exam という違いは中学教科書に載っていて良い表現だと思いますが、review/reviseは出てこないですね。 このような表現を知ることが出来て有益でした。ありがとうございました。
日本の高校を卒業してイギリスに渡り大学を卒業しましたが アメリカ英語を徹底的に修正されました。イギリス英語は基本的に文章が長いです。Where did you go は Where have you been. 現在完了 過去完了 とにかく時系列をはっきりと示すのがイギリス英語です。ありがとう にも cheers mate とか. Thank you petとか thank you darlingとか年代によっても変わりますね
@KK-ot4yv4 жыл бұрын
アメリカではwhere have you been のことwhere did you goって言うんですか?
「試験を受ける」にはwrite an examという表現もあるような気がします(在カナダ)同じ英語でもこんなに違うとは、深いですね…。フランスとケベック州もかなり違うフランス語です。
@SincerelyMana3 жыл бұрын
I’ve lived in the states for more than 10 years, so I speak American English. My husband is from England and he speaks English English. (When we first started dating, I said British accent and he corrected me because Great Britain consists of different countries and thus, there are various accents.) Sometimes, I take what he says in a different way from what he actually means and it even leads to miscommunication from time to time because the same word can have different connotations.
皆さまのコメント込みでとても面白い情報でした。30年前アメリカ大学留学1年目にシカゴ出身のアメリカンとロンドン旅行に行った時つたない私の英語の方がロンドンでは通じた経験があります。アメリカ人の英語を私がイギリス人に通訳してました!put it in とかheat it up とかでさえ分かってもらえてなかった😅
10:14 イギリスじゃなくてアイルランドの例だし、一例にすぎないけど、まさにその使い方でした。 courseは日本の大学でたまにみられる「学科/コース」な感じであって、科目はmodulesといいます。 Int'l Relations Courseに所属し、Introduction to EU Integrationみたいなmodulesを取っていました。 ちなみに、うちの学校では学期はtermじゃなくてsemesterだった気がする。 なお、thanks の9割はcheersで、1割はthanks a millionの模様。
中々英語学習者でも知らないような内容で勉強になります!僕もたまに概念系名詞としてtheをつけないか、普通の名詞としてtheをつけるかは英語をしゃべっているときによく感じますね。あとヨーロッパの非英語圏の人と話すときによく遭遇するのが例として at ten fifteen(10時15分)をよくat a quartet past ten と言ったり、at a half past ten(10時30分) と言ったりしていることですね!おそらくその人たちの母国語の影響でこのような英語が生成されたと思います!