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今となっては懐かしい車両だらけな2015年に撮影
今からちょっと昔の話、阪和線から新大阪・京都へ向かうはるかやくろしおが走行するルートには、いくつものボトルネックが存在しました。
・天王寺駅阪和短絡線の単線区間や関西本線との平面交差
・西九条駅の平面交差や中線でのゆめ咲線との競合
・梅田貨物線の単線区間
・新大阪駅発着可能番線が1つのみ
etc…
それに加えて南アーバン線区は20分サイクルダイヤで、30分毎に来るはるかや1時間毎にくるくろしおを捌いてたわけですから凄いですよね。