【地理/地学】東海道五十三次の秘密!

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地理ふしぎ発見【ゆっくり解説】

地理ふしぎ発見【ゆっくり解説】

Күн бұрын

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▼参考にさせて頂いた素敵な資料
・広重《東海道五十三次》は盗作だった? 
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・歌川広重は「東海道五十三次」を旅していないって本当?
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・ゴッホも夢中! 風景の抒情詩人、歌川広重ってどんな人?
www.adachi-han...
・かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次
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Пікірлер: 50
@user-zg7ue8db4u
@user-zg7ue8db4u Ай бұрын
江戸時代以前の人々の歩行距離は老人や子供で一日に八 里、成人女子で十里から十二里、成人男子で十三里から十 五 里、早足の男子だと実に二十 里、忍びともなると三十里もの遠距離を歩いたのです。(若桜木 虔 著「それ、時代ものにはNGです」) 江戸日本橋から京三条大橋までは126里6町1間(495.5km)だから、老人子供では2週間以上、成人女子で10~12日 成人男子では10日以内で歩いた。時速4kmで10時間歩いて40km(10里)です。
@user-mx3vu6li3p
@user-mx3vu6li3p 3 ай бұрын
二川宿が隣の白須賀宿の加宿を描いてたり、舞阪宿の地形が急峻過ぎたり見えるはずのない富士山がでかでかと描いてあったりと不自然な所が多いです 広重自身は東海道を歩いておらず資料や伝聞で描いたのでしょう
@user-yn8uf7dd5x
@user-yn8uf7dd5x Жыл бұрын
桑名の少し南にある安永(やすなが)発祥と言われる安永餅がすごい美味しいです。
@うみんこ
@うみんこ Жыл бұрын
実際に東海道歩いてる者です。 地元が尾張名古屋の宮宿が近いので東西に分けて 西はゴールの三条大橋、東は掛川宿まで歩きました。 今のところキツかったのが関宿→水口宿の間はキツかったな。 鈴鹿峠超えも有り、水口まで鉄道無しでしかも本数少ないで凄い区間でした。 宮宿→桑名間は佐屋街道を歩きました。 オマケに現在の東海道は生活道路か1号線になってるかの二択で歩道が無い区間も多いので場所や時間帯によっては車に注意し明るい服装にした方が良いですね。
@user-of7ok8kj7g
@user-of7ok8kj7g Жыл бұрын
凄いわ。尊敬するわ。
@tafu9711
@tafu9711 6 ай бұрын
日本橋から 三条大橋までMTBで走りました。なるべく旧街道を通るルートで行きましたが、一番の難所は箱根越えでした。足が攣り、動けなくなり山中でビバーグ。 その後も静岡区間の峠にかなり体力を奪われました。実は少し前に旧中山道で京都まで走ったのですが、旧中山道に比べ、意外にも旧東海道の方がきつかったように感じました。今でこそほとんどの道が整備され、コンビニやスーパー等があちらこちらにありますが、現代人の僕らに比べ昔の人達は相当過酷な旅をしていたのでしょう。数々の難所、峠越え、盗賊や追い剥ぎなどもありますから命懸けだったと思います。 だからこそ道中での素晴らしい景色や宿場町での人の温かみ、名物に舌鼓を打ったりして現代よりも濃密な時間(空間)の旅路が当時の人々を魅了したのかもしれません。
@user-zd6qh6cr7w
@user-zd6qh6cr7w Жыл бұрын
自分の出身の袋井宿(静岡県袋井市)は27番目に位置して江戸と京の宿場町中間地点で「東海道53次のどまんなか」と言われてます。 「たまごふわふわ」は江戸時代の文献に登場した料理で脇本陣で朝食に出されたとされており、全国的に人気のあった料理です。材料は、たまごとだし汁、味付け少々で、「ふわっ」と仕上げた風味豊かな泡のようなふんわりとした食感となりB-1級グルメとして認知度を上げてます。 遠州三山の法多山(厄除観音、厄除け団子として年末年始は全国各地から訪れ門前町付近の交差点は毎年交通渋滞するくらい人気高く、豊臣秀吉、徳川家康の寄進もあり家紋が刻まれてます。)可睡斎(可睡斎の由来は今川の人質となってた竹千代の教育を受け持ち家康はその時の恩を忘れず、旧交を温めるために等膳和尚を浜松城に招いた。ところが道中の疲れもあり、当時を懐かしむ話をしている最中に、和尚は居眠りを始めて可睡和尚と改め寺院も可睡斎と呼ばれました。1月下旬頃から始まる雛人形や日本では珍しいトイレの神様を祀っています。)油山寺(伝承によれば、701年に行基が創建し、油が湧出した所から「油山寺」の名が付き、749年に孝謙天皇が眼病平癒を願い、当寺の「るりの滝」の水で眼を洗浄したところ、全快したので勅願寺に定めた。以来、特に目の守護、眼病平癒の寺として信仰を集める。また、一山の守護神軍善坊大権現は足腰の神として古来より東海道を往来する旅人の信仰を集めます。)となります。
@kappa7019
@kappa7019 Жыл бұрын
私もいま、三条大橋を目指して日本橋から歩いています。現在岡崎の手前の藤川宿まで来ました サッタ峠から見た富士山と駿河湾は本当に美しかった。
@user-gi1qb6vt8t
@user-gi1qb6vt8t Жыл бұрын
動画内で説明があるようにかつての東海道は大体、国道1号線に沿うように整備されていたけど、場所によっては少しズレがある。 それは仕方のないことで、旧道をそのまま利用できれば行政も楽だけど、道幅を拡張したくても沿線の建物所有者等が応じてくれなければどうしようもないので…。 私の自宅のすぐ近所にも、1号線に並行するように旧東海道があり、街中の道路マップにも明記されていますが、幅員4mあるかないかぐらいのそこら辺の路地と同じような感じで、かつてここに大名行列や人馬が溢れていたかと思うとちょっと不思議な感じですね(^^;
@hitoshiichimura977
@hitoshiichimura977 Жыл бұрын
蒲原宿の雪景色は越後(新潟)にある蒲原の資料と間違えて参考にしたという説がありますね。
@ibukino-sashimogusa
@ibukino-sashimogusa Жыл бұрын
東海道五十三次は出版社のプロデュース作品なのでしょうか、アニメの背景画家さんも素晴らしい作品を描かれいますね!
@user-mr3vl9fz2b
@user-mr3vl9fz2b Жыл бұрын
愛知県で電車に乗った時は、東海道はただ通り過ぎるだけになりがちでしたが、宿場町を実際に巡ってみるのも面白そうだと感じました。僕は一度岡崎城に行ったことがあるのですが、岡崎城には岡崎宿に関する資料も展示されていて、面白い場所でした。
@user-nm6rh6jn9n
@user-nm6rh6jn9n Жыл бұрын
歌川広重の東海道歩いてないんじゃね? 疑惑は、ずっと言われてましたよね。 盗作というより、イメージ映像(銅版)があったので そこに命を吹き込んで世の中に出した。 ってことが重要なんでしょうね。 浮世絵は、誇張?やイメージ増幅で 見る人がワクワク、ドキドキするように描いてるので、 たとえ銅版が見つかっても盗作ってことにはならないんだと思います。
@かんさばかん
@かんさばかん Жыл бұрын
昔永谷園のお茶漬け海苔に浮世絵のカードがついてましたね。
@ibukino-sashimogusa
@ibukino-sashimogusa Жыл бұрын
今でも入っているよ!
@user-さわ
@user-さわ Жыл бұрын
@@ibukino-sashimogusa 正確にいうと、一旦つかなくなったけど数年前から復活しましたね
@golden-bat
@golden-bat Жыл бұрын
東海道五十三次はお茶漬け海苔に入っているカードで覚えたよね。
@justicereiwa7529
@justicereiwa7529 Жыл бұрын
東海道は桑名~日永追分約20キロを5時間かけて歩いたことがあったけど、街道の雰囲気が残ってて、道幅も家康が定めた3間のまま、ホコテンじゃないのでそこに車が来るとびびる 日永追分には湧水と鳥居があり、そこから伊勢を遥拝できます なお国道1号は、はじめは京が終点ではなく、伊勢内宮前が終点でありました 関の山、で有名な関宿が東海と関西の境界ですが、どん兵衛もコンビニおむすびも味が変わります
@user-ju5wc5kn6t
@user-ju5wc5kn6t Жыл бұрын
滋賀県民ですが私が住む栗東市は東海道、中山道が通ります。 東海道に「和中散」という薬屋屋の家屋が完全に残っておりシーボルトも薬を購入したと伝わってます。
@user-ub6rr6rr5i
@user-ub6rr6rr5i Жыл бұрын
永谷園のお茶漬けのカードで地元の草津宿がでるとちょっと嬉しい‼️
@user-ki3us4vd8b
@user-ki3us4vd8b Жыл бұрын
司馬江漢は芸術家で歌川広重は商業イラストレーターってイメージでいいのかな。 どっちもすごすぎるw
@user-zo5de5fy1q
@user-zo5de5fy1q Жыл бұрын
七里の渡し(宮~桑名)は、現在の陸路交通でも、愛知,三重県境(旧尾張国,旧伊勢国)の重要な区間ですよ.高速道路,一般国道,鉄道が、それぞれ2本ずつ揖斐,長良,木曽川の木曽三川を鉄橋で、通過していますね.(高速道路→東名阪道,伊勢湾岸道.一般国道→国道1号線,国道23号線.鉄道→JR関西本線,近鉄名古屋線.)この木曽三川一帯は、大変な水郷地帯で、1959年の伊勢湾台風では、壊滅的被害になりました.名古屋~桑名の交通機関が、寸断状態になりました.江戸時代の七里の渡しのように、フェリーでの代替交通機関をしていました.でも近鉄名古屋線では、災害復旧工事と平行して線路の改軌工事を実施しました.(JR在来線の軌間である狭軌1067㎜→新幹線の軌間である標準軌1435㎜)名阪直通運転が開始されて、日本では本格的な二階建て車両のビスタカーの名阪ノンストップ特急が、運転開始しました.これは、「災い転じて福となす.」の名言ともに、日本の鉄道史上に残る大事業になりました.
@sutekinaakaikeoh4403
@sutekinaakaikeoh4403 Жыл бұрын
七里の渡しは最悪津島方面から陸路を行けましたが大井川なんかはどうだったんでしょ?
@user-qe4ew7ho7x
@user-qe4ew7ho7x Жыл бұрын
宿場と宿場の間のお寺を繋いでるのでかなりくねくねしてた道ですね
@user-ol9mo1iw6f
@user-ol9mo1iw6f Жыл бұрын
戸塚駅の地下改札口前には、戸塚宿の様子を描いた広重の浮世絵がありますよ!
@user-mz7bw2re7z
@user-mz7bw2re7z Жыл бұрын
広重の戸塚宿は確か2種類ありますよね? 旅人が馬から飛び下りるバージョンと飛び乗るバージョン
@miharu3748
@miharu3748 Жыл бұрын
鉄道ユーチューバーのスーツさんが電動チャリで東海道53次をひとつひとつ辿っていく旅がめっちゃいい!
@user-of7ok8kj7g
@user-of7ok8kj7g Жыл бұрын
わしも見た。スーツで電動チャリで悪道も走ってた。あの人やることなくなってきたらシルクロードか三蔵法師の鉄道旅やるで。既にシベリア鉄道は動画アップしてるもんな。日本の辺境の旅シリーズもおもろい。インド、南米、アフリカ結構長い鉄路がある。やってほしい。
@user-xv3cp9eh4e
@user-xv3cp9eh4e Жыл бұрын
かつて東海道鳴海宿の辺に住んでいました💡 国道1号線から一本入ると古い建物が残っています💡 あと、となりの有松も街並み保存をしていて、江戸時代風の街並みとなっています。レトロな喫茶店とか鰻屋さんとかあるので、霊夢さんと魔理沙さんに是非遊びに来てもらいたいです😊 何件か美味しい鰻屋さんがあり、鰻を焼いている匂いにそそられます❤️
@user-vk9wf8ki4p
@user-vk9wf8ki4p Жыл бұрын
歌重さんが、実際に旅行に行った人たちから見聞きした事を空想で書いた浮世絵という可能性もあるかもしれませんね。 「俺があそこに行ったときは〇〇が美味しかったわ」とか「あの景色はこんな感じだったぜ~」みたいな
@syntakonno9136
@syntakonno9136 Жыл бұрын
たとえ元絵があったとしても、アートとしての完成度が違いすぎるよ。ひとめ見て、素人でも分かる。
@user-mz7bw2re7z
@user-mz7bw2re7z Жыл бұрын
学生時代に、京都三条大橋から東京日本橋まで自転車で旅したことがあります。(自転車で走るのが難しい所は新しい道を通りましたが) 滋賀県草津宿から石部、水口、土山辺りの旧道は昔の雰囲気が多く残ってました。
@user-ck4cv3jh1j
@user-ck4cv3jh1j Жыл бұрын
藤沢市の辻堂駅前にある「藤沢浮世絵館」と遊行寺入口にある、「ふじさわ宿交流館」には数々の浮世絵展示があり、その中に東海道の様子を描いた絵もあります 特に遊行寺坂は東海道の通り道…交流館には藤沢宿場町の様子をCG再現したものもあり、コントローラを操作して街中を巡れます。建物内を突っ切ることができるのも、CGならではですw
@sutekinaakaikeoh4403
@sutekinaakaikeoh4403 Жыл бұрын
7時間で30数キロなんて。。ジョギングペースでフルマラソンに近い距離。やはりある程度体力に自信がないと東海道を半月で歩くなんて出来なかったのではないでしょうか?
@nnnaaarrriii
@nnnaaarrriii Жыл бұрын
先日20km歩いてみたのですが、4時間半程度でした。ペースも特別急いだ訳では無く街中を歩く人の速さ位でした。普段インドアな生活してるのですが、そこまで辛くは無かったので、案外30kmでも歩けるのかもしれません。
@user-wk2ij1fr9g
@user-wk2ij1fr9g Жыл бұрын
広重って、幕末に近い画家なのね。 でも、北斎の成功で、バグったのね。 どさくさ紛れで、書いた浮世絵なのね。 でも、浮世絵は海外で大人気になりましたね。 東海道草津宿にも面影ありますね。
@harukanayuji
@harukanayuji Жыл бұрын
現代の価値観で語られても広重も困るだろうね^_^
@golden-bat
@golden-bat Жыл бұрын
また物凄いゲームやってるな魔理沙www
@tatsuonishi
@tatsuonishi Жыл бұрын
✕歌川広重 ◯安藤広重
@user-さわ
@user-さわ Жыл бұрын
安藤とは広重の本名です。 歌川派の絵師であり、“広重”という号(ペンネーム)をつけたので、本人は“歌川広重”として活動していて、“安藤広重”と名乗ったことはありませんでした。 なので浮世絵師として語る場合、歌川広重が正解です。
@tatsuonishi
@tatsuonishi Жыл бұрын
@@user-さわ そのようですね。 「安藤広重」と習ったので、詳しく調べずについ。
@ハリー-x4t
@ハリー-x4t Жыл бұрын
東海道五七次で販売促進してほしかったな 江戸からなにわ…当時の最先端都市 流行の発信地 下らないの語源 上方
@snr8808
@snr8808 Жыл бұрын
12:00
@daisuke7199
@daisuke7199 11 ай бұрын
これは司馬江漢作とされるの絵の方が、広重の絵を元に後世作られた贋作ですね。江漢の洋風画は江戸絵画らしいあっさりした作風で、ここまで絵全体に色を塗り込めたような描き方をしませんし、絵の具の発色も異なりますし、5:07のようなこれ見よがしに大きな印章を捺したりしません。美術史家が問題としないのは、広重は先行する各種名所図会を元に東海道五十三次を描いたのは明らかだからです。そもそも現代と違い、当時他の絵をパクるのはごく普通のことです。広重の凄い所は、これらの点を踏まえても広重にしか描けない日本の情趣豊かな風景をたくさん残した事にあります。
@user-np7mp5fd2j-alloid
@user-np7mp5fd2j-alloid Жыл бұрын
……なお、保土ヶ谷(ボソッ
@user-hk6ng6dk2f
@user-hk6ng6dk2f Жыл бұрын
安藤広重とちゃうんか?
@user-さわ
@user-さわ Жыл бұрын
安藤重右衛門が本名です。 そして歌川派の絵師として“広重”という号(ペンネーム)を名乗りました。 なので浮世絵師としては歌川広重が正解で、本名の姓である“安藤”と号の“広重”をミックスして名乗ったことはありません。
@user-ob9uy6tp7z
@user-ob9uy6tp7z 7 ай бұрын
👍💖
@user-wb2vr2xb9t
@user-wb2vr2xb9t Жыл бұрын
国道1号線の横浜~日本橋は国道15号線、京都~梅田新道(江戸時代は農人橋)は三国街道(山城・河内・摂津を通ってる事から)です。
@root5014
@root5014 Жыл бұрын
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