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【地理の雑学】国も認めた..住んではいけないヤバい地名9選【ゆっくり解説】

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地理の雑学館【ゆっくり解説】

地理の雑学館【ゆっくり解説】

Күн бұрын

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◆動画について
日本の地名には様々な意味が込められていますが、中には住むときに注意が必要な意味が込められている地名も存在します。
今回は住む際に要注意なヤバい地名たちをゆっくり解説します。
#地理
#雑学
#ゆっくり解説

Пікірлер: 496
@spairalarey
@spairalarey Жыл бұрын
先人が危険だからって地名表記したのに不動産屋や自治体が隠して変えたのが原因。
@user-my2hq9jo6s
@user-my2hq9jo6s Жыл бұрын
私が高校の時、当時国語の先生が、旧地名というのは、先人がこの場所はこういう場所だから、気をつけなさいと教えてくれてる大切なメッセージだから、家を建てる際は、必ず旧地名を調べた方がいいと教えてくれました。20年前の話ですが今でも覚えています。
@user-hr5ys6ss6z
@user-hr5ys6ss6z Жыл бұрын
私も話します! 同じような先生がいることも嬉しいのですが、これぞ「知の伝達」!! 他にも 山にある神社で「さんずい」が入ってる場所は、そこまで津波が来る可能性がある。 とか。 家を建てる時はなお、古地図も見てみるといいよ。 とか。 今は科学に頼り切ってるから、古来の知恵が蔑ろにされがちだけど、自分の身は自分で守らねばならないから、「知って警戒する」って必要かなと思いますね。
@user-ld3nz7nq7s
@user-ld3nz7nq7s Жыл бұрын
やべえよ!そんな事一切考えずに住んでいたあああ!
@user-wl1rx1lg1f
@user-wl1rx1lg1f Жыл бұрын
売りたい側には隠したい事実。
@user-zm5xn8gv9v
@user-zm5xn8gv9v Жыл бұрын
後は高度成長期より前の地図を確認しようというのも。如何に池や沼が埋め立てられて住宅地が作られてるかって分かるから。 工場建てる場所とかは過去の災害状況メチャ調べてるよね
@LOVE-dz6gz
@LOVE-dz6gz Жыл бұрын
日本がダメになったのは何も🇺🇸のGHQ教育だけでは無い。 「平成生まれは~。」とか言ってる大人が多いけど、日本を拝金主義、学歴社会にしたのは、昭和世代 現に今生きてたら80歳の人が言うには「戦時中の学生世代が大人達に騙された!」と言って伝統的な物を全否定したらしい。
@user-akitok
@user-akitok Жыл бұрын
ほんと、ここに出てきた地名の通りですよね。 災害時のハザードマップと照らし合わせてみるとすごくよくわかり、少し前に首都圏で大雨洪水があった時にも本当にその地名の場所だけが浸水していて大洪水でした。
@user-jr2zq5dd4w
@user-jr2zq5dd4w Жыл бұрын
沼がつく地名は昔、湿地帯とか埋立地で地盤が緩いとは聞いてましたが、 他にも意味のある地名があるんですね、勉強になりました。
@ng2orzhm
@ng2orzhm Жыл бұрын
川崎の「明津」が面白い例ですよね。「あくつ」と読むんですが江戸時代は「悪津」であり、「あくつ」は川沿いの低湿地を意味するらしい。 そしてこの明津は二本の川に挟まれた地域。「あえていい字を宛ててイメージをよくする」の一例かと。
@goro5093
@goro5093 Жыл бұрын
埼玉の川越に 阿久津 がありました。 荒川土手の内側という水害当たり前の地区でしたが、2000年代に全件退去して今は廃村になっているようですね
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
ここに住んでる人に聞きましたが間違えて「あきつ」と読む人が多いんだとか。
@cotakoohukachi6103
@cotakoohukachi6103 3 ай бұрын
北海道の千歳がいい実例でしょう。しこつ、だとイメージ悪いので千歳になったと。
@wjtpg5wmjttw
@wjtpg5wmjttw Жыл бұрын
亀有はここで説明されているのとは逆で亀の甲羅のように盛り上がった土地という意味だったそうで、元は亀無と言いました。 ググると詳しい説明がすぐ出てきます。
@天樹と書いててんじゅと読むよ
@天樹と書いててんじゅと読むよ Жыл бұрын
子供の頃亀有に住んでいたけど、台風が来るとすぐ浸水してた。 あの辺の古い家はボートが軒先に吊るしてあるし、自分もフラットタイプの玄関や半地下の玄関の家には怖くて住めない。
@yokohamajp6428
@yokohamajp6428 Жыл бұрын
港北ニュータウンに30年近く住んでいるけど、不動産屋と話をしていたら地盤の緩い地域があるらしく教えてくれた。 その中で安全な区域は公共施設が集まる場所らしい。確かに救急病院・消防署・警察署・郵便局・区役所が集まってるもんなぁ。
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
センター南ですね、隣のセンター北との間の川沿いなんかはどうなんでしょうか。青葉区の市ヶ尾は官公庁が集まってますが川が近いですね。
@ふかふかわたべ
@ふかふかわたべ Жыл бұрын
津田沼のように合成地名かつ、代表的な場所が変わってしまった場所もある。 谷津、久々田、鷺沼を合成して津田沼に、 その津田沼の端っこの台地の上、船橋市前原との境目に今のJRの駅が出来て「津田沼」と言えばそちらを指し示すようになった。 津田沼の元々の中心地は京成津田沼側、低地なので確かに水に関する災害はありそうな場所だが、台地の上のJR津田沼駅前で水害に遭うことはまず考えにくい。 元々の地名が何処を指し示してたか、合成地名などにも気を付けないと判断間違える。
@TS-lr6ht
@TS-lr6ht Жыл бұрын
確かに千葉の場合は地名の範囲が広域で、後に中心部が駅の出来た場所に移動する例がありますね 千葉市の都賀(広域名)の場合は元々作草部の辺りが中心部でしたが、都賀駅が出来てからは駅周辺を指すようになったようです 作草部には名残として学校名に都賀が残っていますね
@NM-ft7ib
@NM-ft7ib Жыл бұрын
駅は低地に作られたことが多いです。広大な土地の所有者が自身の不要な浸水土地に駅をひかせて所有地の価値を上げるために無償提供した場合が多いと聞きました。ですから駅徒歩5分くらいがちょうど低地から高台へのポジションで安全に住まえることが多いです。駅前はよく浸水した歴史があるはずです。
@user-pp1fj4dw4e
@user-pp1fj4dw4e Жыл бұрын
愛知県刈谷市高津波町… ってあるんですけど 怖い💦
@rainbow-kv1zw
@rainbow-kv1zw Жыл бұрын
台風になると駅は水没しますので近寄らないようにしてます。
@zxctube72537
@zxctube72537 Жыл бұрын
河川工事の影響で川の流れる場所が移動して、水害が起こりづらくなった土地もありますね。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e Жыл бұрын
以前は東京都葛飾区に住んでいましたが、床上浸水の被害に有った為に現在の住所に引っ越しました。葛飾区では道路の方が住宅の敷地より高い時期が長く続きました。更に水元公園周辺は大雨等で水が溢れ易く、水田を埋め立てて住宅を建てた場所も多く有り、地盤沈下で更に低く成っていました。現在の葛飾区は一見して綺麗な街並みに成りましたが、地面を掘れば簡単に水が湧いて来る事は昔と同じです。皮肉な事に父親の実家は宮城県女川町でした。小学校4年生の夏休みに行ったきりでしたが、東日本大震災で津波に呑み込まれて仕舞いました。実家は女川町から岬を1つ超えた場所でしたが僅かな堤防と海に面した場所に家が集中していましたから、ひとたまりも無かった筈です。住む場所だけは、便利差だけに囚われず安心して住める場所を選んで下さい。地震や水害は忘れた頃に必ず襲って来ます。油断しないで下さい。
@user-oz8fq3vu2p
@user-oz8fq3vu2p Жыл бұрын
津波がくれば流されることがわかっている土地は国が家を建てることを規制するべきと思います。 買う時は安くて綺麗な新築ゆえ、買いたい人も当然いるのでしょう。買う側も不注意かも知れませんが、規制をかけない国にも問題があると感じます。
@kleenex9981
@kleenex9981 Жыл бұрын
@@user-oz8fq3vu2p 国が規制をかけるべき・・・ではその土地を国が持ち主から買い取る費用はどなたが負担するのでしょう?
@user-zo5oi5wb3s
@user-zo5oi5wb3s Жыл бұрын
私は葛飾区鎌倉町を知っているが、葛飾区の蛇行した河川は過去に大水害を繰返した証拠です。 葛飾区は東に大きく蛇行した江戸川、中央を激しく蛇行した中川が流れる、激しい水害に苦しんだ土地です。 水元公園と周辺は、幾度も河川が場所を変更し、一度も川底にならなかった場所は皆無です。
@npa_taiho
@npa_taiho Жыл бұрын
それが正しく油断だろ🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e Жыл бұрын
@@user-zo5oi5wb3s 返信誠に有り難う御座います。祖父や母親から散々昔話を聞かされていましたが、貧乏でしたから中々新居を確保する事が出来ませんでした。自分自身が働き初めて漸く住宅ローンが組めたので、現在の住所に移転する事が出来ました。葛飾区は古くはキャサリン台風で利根川が決壊した時に母親は屋根に退避し、祖父が舟で水や食料品を運んでいました。其の名残りは下流域の妙典周辺の古い御宅の中に舟が保管されている事でも判ります。江戸川が蛇行しているのは、湿地帯を繋げて河川とした影響です。昔は頻繁に氾濫が起きたそうです。現在は何とか凌いでいますが、スーパー台風が直撃すれば判りません。何事にも備えが必要ですが、江戸川が決壊すれば大変な事態に陥ります。
@vage5581
@vage5581 Жыл бұрын
地名との関連がどこまであるかはわからないですが、渋谷勤めの頃、確かに駅周りの空気が淀んでるように感じました。 (渋谷の地名は渋谷氏からという説もある) 人が多い、ビル街なのももちろんあるんですが、周囲を坂に囲まれ下に位置しているのが大きい。 逆に地元の方が多く住む坂の上に足を運ぶと、風が通っていてそのギャップに驚きます。
@acebfg
@acebfg Жыл бұрын
渋谷は窪地なのでガスが溜まりやすいのだと思います。
@user-cb2of8iz2o
@user-cb2of8iz2o Жыл бұрын
悠久の宇宙の時間軸 自然の脅威には人間は小さいし人生は一瞬
@user-cg7oc7cx4m
@user-cg7oc7cx4m Жыл бұрын
そうですね。当方、川崎高津に住んでた時、首都高3号線や国道246号線を車で走った事ありますが、都心方面に向かうと、下っている感じはありましたね。
@inuinuchiichan
@inuinuchiichan Жыл бұрын
高津方面から246を渋谷方面に向かうと、上りが続きますね。 新二子橋から瀬田に向けて上り、用賀から新町に向けて上りでそのあとはしばらく平坦です。池尻大橋駅の先が大坂の上り。このように上りが続きます。 神泉の交差点下のアンダーパスを抜けてから渋谷駅前までが下り坂ですね。
@隅田川テラス
@隅田川テラス Жыл бұрын
自分は東京で生まれ育ちましたが渋谷には数えるほどしか行ったことがありません。コメ主さんと同じで駅の周辺が淀んでいるような感じがして気持ち悪いのです。あの街が栄えるのが不思議です。
@yoshihiroinokuchi
@yoshihiroinokuchi Жыл бұрын
「鶴」「都留」も水流を意味し、川幅が狭かったり川が曲がったりして、激流になりやすいところの地名ですよね。「久保」は窪地・凹地ですし、「古賀」「古閑」は田や畑も何もない空閑地を意味し、総じて低湿地で水害に遭いやすい地名です。
@user-cg7oc7cx4m
@user-cg7oc7cx4m Жыл бұрын
当方が住む場所も『鶴』がついており、母から聞いた話だと、自宅がある辺りは、昔、川が流れていたとの事らしいです。今は河川改修などで、川の位置が変わってます。
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
昔の小田急線の鶴川駅付近は鶴見川が増水して普通になる事が多かったです。
@1126overvillage
@1126overvillage Жыл бұрын
@@N--jv3go 不通じゃなくて?
@user-wx3yl6lv7d
@user-wx3yl6lv7d Жыл бұрын
14:49 神社じゃないけど、高校の地学の先生が「都心で一番安全な場所は皇居。」って言ってたな。
@trade_math
@trade_math Жыл бұрын
人の住める(住んでも良い)場所というのは本当に少ないなと改めて感じる。
@creamygendow
@creamygendow Жыл бұрын
逆に安全な場所を知りたい
@MICCHAN12199
@MICCHAN12199 Жыл бұрын
私が今住んでいる所も倉が付いています😲 同じく倉が付いている町が隣り合わせにあるが、合流地点のような感じで結構深い谷と川のなれの果てなるものがあり、私は裕福で倉が沢山建っていたからと思っていたのですが、急な崖がある地域とは知らずびっくりしました😲 住んでいるところは安全なところですが知ってみると確かにそうだなと思います😲 はっきりと崖っぷちに近いところに廃寺とお墓、少し離れた所に古びたお地蔵さんがあってなんとも言えない気持ちにさせられます😥
@user-pz2co7wg2j
@user-pz2co7wg2j Жыл бұрын
賽銭を換金する際、銀行が手数料を取るようになって、神社の生き残りは厳しくなっていってます。神社がある周辺が安全な土地の目安であるなら、何としても神社には存続してほしいところです。
@user-mr2fm2yq6p
@user-mr2fm2yq6p Жыл бұрын
岡山県倉敷市在住です 倉が悪いと言われてますが、倉敷には沖・沖新町・浜ノ茶屋・浜町・粒江・水江・笹沖・浦田・竜の口・広江・早沖・中洲・小瀬戸など小字まで入れると数え切れないほどの水に因んだ地名だらけです。干拓して作った農地も多く、福田・新田・西中新田などもあります。
@yuei8360
@yuei8360 Жыл бұрын
倉敷は蔵屋敷が由来だから
@user-mr2fm2yq6p
@user-mr2fm2yq6p Жыл бұрын
@@yuei8360 そうなんですが、実際のところは水害・軟弱地盤・液状化の危険が高い大字・小字だらけなので、倉が付こうが付かまいが、危険な地区だらけなのではないかと思われます。 ちなみに、2018 年に浸水被害に遭った真備は上記の地区とは別地域です。
@user-sg3no6hz1g
@user-sg3no6hz1g Жыл бұрын
原作の東方リスペクトがちゃんとあるゆっくりでいいねw
@tyfm1200
@tyfm1200 Жыл бұрын
大昔からある寺社は良い場所に建てられてるといつも思います。昔の人は良くわかっている。ちょっと高台で地盤のしっかりした場所です。新興住宅地はまず危険な場所で、昨今の水害などに遭ってますね、仙台の中心地もかなり内陸で昔の人はわかっていたんだろう。
@Kotaro-nmy
@Kotaro-nmy Жыл бұрын
逆に札幌は本州の人間が適当な場所に作ったから雪が酷い。 本来なら苫小牧とかに道庁を置くべきだった
@trump1414
@trump1414 Жыл бұрын
すっごく勉強になりました。いつもありがとう!
@user-ne9hb6jr1s
@user-ne9hb6jr1s Жыл бұрын
住居表示よりも登記地番がわかりやすい。住居表示は○○何町目だが、登記簿で調べると悪土と在り、さらに調べると地下は泥炭層でした。建物は自然沈下必須。コンクリートパイル補強工事必要です。法務局で登記簿謄本の所調査必要です。
@yyysk5337
@yyysk5337 2 ай бұрын
恐れ入りますが少し詳しく教えてくださいませ。
@user-ne9hb6jr1s
@user-ne9hb6jr1s 2 ай бұрын
ご自宅の゙権利書の中に土地登記簿謄本の写しが在り確認できます。他の土地の場合、法務局で登記簿謄本と公図の゙閲覧で確認できます。そこで必要なのが地番。住居表示とは違います。明治から精度の無い測量で境界ぎめの゙ため図面化したものが公図です。地番不明の゙場合、住宅地図と比較して公図上の゙場所のあたりをつけ、その後登記簿謄本閲覧の゙申請です。時間がかかります。土地の゙購入の゙場合、不動産屋さんに請求で良いです。重要物件説明書に添付されるのが標準です。参考ですが、自自体によって宅地の゙造成履歴が公開されています。切土盛土の確認ができます。自自体のホームページです。ご確認下さい。
@user-kw4kj9yn7x
@user-kw4kj9yn7x Жыл бұрын
福井県民です。 九頭竜川とは川が複雑に分裂し氾濫する様を9つの頭を持つ竜に例えたことが名前の由来となっています。 動画にも紹介されていたダムは九頭竜ダムと呼ばれ県民の安全を守るだけなく電力源となっており、福井を支えるために欠かせない施設となっております。
@omoya1137
@omoya1137 Жыл бұрын
山崎豊子の「金環蝕」のモデルですね!
@YM-kq1nbm
@YM-kq1nbm Жыл бұрын
ごめんなさい 九頭竜湖ダムといえ、真っ先に冷蔵庫に入れられ遺棄された事件が真っ先に思い出す 犯人の人相が余りにも悪くて未だに憶えてる
@inuinuchiichan
@inuinuchiichan Жыл бұрын
亀戸には水神がありますね。なるほどと思いました。 倉といえば谷川岳の一の倉沢を思い出します。倉の意味に納得です。
@user-jx8uy3nk2e
@user-jx8uy3nk2e Жыл бұрын
亀戸は元々「亀島」という島にあった井戸から亀井戸、転じて亀戸となったとか。(亀戸駅に置いてたパンフに書いてた) 亀戸(江東区)の北の墨田区、その形からバレバレだけど典型的な扇状地。向島は江戸時代に今の浅草橋の辺りから見たら、大川(隅田川)の「向こうにある島」から向島と呼ばれたからだし、曳舟の辺りの地名は墨田区京島。隅田川と中川の扇状地がまだ海だった頃、堆積した土が不完全でちょこちょこあちらこちらに島があった証拠ですね。
@KT-yv5rv
@KT-yv5rv Жыл бұрын
谷川岳と言えば土合なんかはもろに、そんな感じですね。
@user-st3mn3uy5v
@user-st3mn3uy5v Жыл бұрын
「〇〇ヶ丘」は周辺の土地よりも盛り上がってる点で水害は少なく、かといって「〇山」「〇台」よりもなだらかに小高くなってることがほとんどだから地滑りのリスクも少ないと思うけど。 住所が〇〇ヶ丘だと地価上がる土地も多いし。 実際、自分が家建てた某ヶ丘はハザードマップ無色だし、地盤調査でも良だったし、周辺よりも坪単価20万円以上高かった。
@user-bl5xc5wj3u
@user-bl5xc5wj3u Жыл бұрын
今は結構旧地名が廃絶されているから注意が必用ですね、川も暗きょ等で隠されている場合多いし、豪雨とかあったらトイレとか逆流しそう🥶
@user-dw3pl2lq7b
@user-dw3pl2lq7b Жыл бұрын
光が丘は成増陸軍飛行場→グラントハイツ→光が丘と地名を変更しています。 光が丘の長い直線道路は 戦時中の飛行場の滑走路をそのまま現場も使用しています。
@user-py5lq6vn5f
@user-py5lq6vn5f Жыл бұрын
これは東京都練馬区の「光が丘」ですね。終戦後に旧日本軍用地を接収して米軍用住宅になっていた時代が「グラントハイツ」で、日本に返還された際に付け直された地名が「光が丘」。基本的に台地ですが、一画に田柄川(今は暗渠)の源流の湧水があったはず。
@user-um1lf3kc7q
@user-um1lf3kc7q Жыл бұрын
わかるわかる。
@user-fv6ud3ye7x
@user-fv6ud3ye7x Жыл бұрын
実家がまさに「〇台」のニュータウンです。東日本大震災で地盤が弱い家が何件かあり、傾いて全壊でした。今は更地になっているところがありますね。当たっています。
@user-zw6fq6el8w
@user-zw6fq6el8w Жыл бұрын
地名「光が丘」でググって一番に出る練馬区の地域は、もともと台地の畑地ですので、災害リスクは低そうです。特攻隊の成増飛行場→米軍接収グラントハイツ、というつらい歴史を消すための地名ですかね。
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
練馬は地盤が固く高台なので安全と言われますね。
@user-lq8zh3to1m
@user-lq8zh3to1m Жыл бұрын
でも、最近はとても夏暑い。都心の高層化で東京湾からの風が上手く吹き込めないからだそうです。川は少なく畑が多いので、冷える要素も少ない。親戚が愚痴を申しております。 何事も一長一短だとおもいます。
@kagetora246
@kagetora246 Жыл бұрын
@@user-lq8zh3to1m 私が練馬区に住んでいた93年~2005年でも、練馬区だけやたら暑いということがありました。
@user-py5lq6vn5f
@user-py5lq6vn5f Жыл бұрын
光が丘の一角に、田柄川(今は暗渠)の源流となる湧水があったと思います。田柄川沿いの谷筋が石神井川へと続き、その合流点の付近は大雨が降ると洪水になったと想像。合流点付近には縄文遺跡(栗原遺跡)もあるので、縄文時代には海辺だったと想像できます。
@user-ci2yg7eu1c
@user-ci2yg7eu1c Жыл бұрын
光が丘の開発から逃れたすぐ傍に創建1000年近くになる小さな神社が今もあるので、災害が少ない場所とわかります。 光が丘とつけたのはやはり戦中戦後の歴史を消すためかもしれませんね。
@isamich1535
@isamich1535 Жыл бұрын
宅地造成したところは、造成前の地形図を調べないと、地名だけではわからないと思う。そうでないところもきちんと過去の地形や歴史などを調べて裏を取るべきだろうと思う。
@user-hr5em7sv1p
@user-hr5em7sv1p Жыл бұрын
駒ヶ根は山の雪型からくる駒ヶ岳から命名されたはずなので水害とは直接の関係は無いはずです。 ただ、天竜川を始め川が多くて昔は水害が多かったのは間違いないですが。
@user-do5sn6ys7o
@user-do5sn6ys7o Жыл бұрын
広島で大雨被害にあった土地の古い名前が「蛇落地悪谷じゃらくぢあしだに、蛇が落ちる悪い谷」
@brbird911
@brbird911 Жыл бұрын
渋谷駅なんてまさに、どこから行っても坂を下る「谷」ですよね。 ほんの15年くらい前までも滝のようなにわか雨が降ると、駅前のマンホールから水が湧き出したりしてました。
@user-hc4tq9wu6w
@user-hc4tq9wu6w Жыл бұрын
渋谷の再開発は下水道整備も含まれてます。渋谷駅は本当に谷底にあるらしいです。京王井の頭線が渋谷を出て直ぐトンネルに入るのは山越えです。東横線の代官山も同様です。
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
しかも中心部に川が流れている。
@okamachan99
@okamachan99 Жыл бұрын
渋谷~世田谷辺りに 渋谷、駒沢、深沢、奥沢、碑文谷とかの地名がありますが、 昔は大変だったのかも知れませんね? 寺社仏閣は避難場所に適してるってのは覚えておいた方がよさそうですね?
@robotsunami3783
@robotsunami3783 Жыл бұрын
世田谷の目黒川・吞川流域は「世田谷七沢八八幡」と云われています。 駒沢、深沢、奥沢はこれら「七沢」に含まれます。 そして「七つの沢」が作る谷地の傍の台地には「八つ(以上)の八幡さま」が祀られています。 昔から谷地が水害の際には八幡さまが一次避難場所だったのでしょうね。
@user-um1lf3kc7q
@user-um1lf3kc7q Жыл бұрын
以前北沢に住んでたとき、大雨の時巨大な水たまりができて大変でした
@nm6503
@nm6503 6 ай бұрын
自由が丘とかおしゃれな街だけど、昔は水害が多かったとか。言われてみれば回りに沢とつく地域が多い。
@user-ss2gj1vd6k
@user-ss2gj1vd6k Жыл бұрын
鮎という漢字は、 揺れるという意味の揺くに由来します。軟弱な地盤の土地で、 平地では地震が発生しやすいです。
@SNA53259
@SNA53259 Жыл бұрын
大阪の北部に鮎のつく地名があるのですが、地盤を調べたら木造2階建でもコンクリートの杭を60本打たないといけないくらい軟弱でした。周辺の建売住宅はなんの手当もしてなかったようだから今頃どうなっていることやら…
@user-hz7nd8zw4b
@user-hz7nd8zw4b Жыл бұрын
一説には愛知県の語源は、熱田神宮付近を岬にした形で「アユ地」であったからとか。
@user-bw6vh1vo1d
@user-bw6vh1vo1d Жыл бұрын
ここのれいまりどっちもなにかに執着してる様子がなくて仲良しな感じが好こです( ◜௰◝ )
@motochin
@motochin Жыл бұрын
うちもヶ丘付くけど大昔からの台地で地盤頑丈 洪水無縁、町全体が高台の上に形成されてるから買い物圏は意外と平坦
@user-rp7tr4lr2p
@user-rp7tr4lr2p Жыл бұрын
「ゴジラ×メガギラス」で渋谷の街が水没するシーンあるけど、そういう立地の事も踏まえた設定だったのかね。
@user-mogumogumachico
@user-mogumogumachico Жыл бұрын
大変勉強になりました!住んでる地域に「台」がつくのでビクビクしてしまいました。 こちらの霊夢と魔理沙は仲良しでとても和みます〜
@user-zo5oi5wb3s
@user-zo5oi5wb3s Жыл бұрын
「~台」「~ヶ丘(ヶ岡)」は、無理な宅地造成が行われた可能性が有り、大規模な土砂崩れが起きる可能性が有ります。 丘陵地の斜面を段々畑の様に宅地造成した場所では、見晴らしの良い端は足元の地盤が崩壊し、1段下の足元に積み上がる。 家を建てる場所は、盛土が薄い各段の中央部です。 古い地形図で尾根沿いは良いが、谷沿いは盛土が厚く大規模土砂崩れが有るかも。
@ebi-ON
@ebi-ON Жыл бұрын
「駒」は馬の売買してた所っすな 馬を歩かせたり走らせたりする平地な場所が多く、川に近い場所だと水害の危険もあったんだろうね
@norikosato7823
@norikosato7823 Жыл бұрын
龍や’蛇は水神として祭られることが多いですが、川のうねって流れるさまが蛇や龍に似ているからという話を聞いたことがあります。素戔嗚尊のオロチ退治は水害の多い川に防災工事をしたことの比喩だそうですね。
@user-oi6nv4eg5g
@user-oi6nv4eg5g Жыл бұрын
斐伊川は暴れ川ですからね。昔は日本海に流れていましたが、今は宍道湖に流れています。おかげで松江市はよく水没しています。
@unendlicheKinder
@unendlicheKinder Жыл бұрын
小名浜って字は違うけど読みはバッチリ当て嵌まってますね… 太平洋沿岸は大津波が来る場所なんだと改めて認識しました。 亀戸や亀有なんかも思い切り江戸川や荒川の近隣にある地域だし間違いなしですね。
@norikosato7823
@norikosato7823 Жыл бұрын
昔亀有に住んでいました。なんという川か知らないけど、もっと小さい川もありましたよ。 亀有は古くは亀梨という地名だったのが、江戸時代、「亀のような縁起のよいものがないというのは縁起が悪い」として亀有という地名に変えられたのだとか。
@user-cg7oc7cx4m
@user-cg7oc7cx4m Жыл бұрын
なのに、そんな所に原発作った電力会社はアホかと思うね。
@kagetora246
@kagetora246 Жыл бұрын
小名浜に来た津波は大きくはなかったです。港の近辺は水に浸かりましたが、市街地のほとんどは無事でした。
@user-zx1kv7bs8r
@user-zx1kv7bs8r Жыл бұрын
地名っていえば広島の土砂崩れで酷い被害があった所、元々の名前が凄かったな 改名されてて分からなくなってたけど
@halulu9370
@halulu9370 Жыл бұрын
東京にはホント危険なシグナルを知らせる地名が多いよね。
@tmhrnsn939
@tmhrnsn939 Жыл бұрын
広島市の土砂崩れも地名通りの被害が出ましたね 近所でも竜田川&生駒でゲリラ豪雨による水害が出ました 京都府の祝園の旧地名の屠り園だけが災害以外の名称変更で有名です
@user-wk8fb9sc7z
@user-wk8fb9sc7z Жыл бұрын
災害以外にもトさつ場や刑の執行所、シ体の捨て場とされていた場所等 人が近寄らなかったであろう湿地が旧名に関係していたり、明るい地名へ変更された所には要注意ですね
@fxg2825
@fxg2825 Жыл бұрын
動画の内容も面白いけど、オチの付け方が優しくて綺麗。
@TheSweetEdo
@TheSweetEdo Жыл бұрын
台湾も似た地名の付け方があったが、現在は使わなくなった。ただ親からどこが沙地、沼地、活断層を教えてくれました。
@mana1883
@mana1883 Жыл бұрын
地元が津波の被災地ですが、数ヶ所の神社仏閣の入り口以上津波が入らなかった例が複数ありました
@hiro4391
@hiro4391 Жыл бұрын
昔津波の到達地点に建てた所が多いですね。後世にも伝える為。
@ladaq
@ladaq Жыл бұрын
子どもの頃「沼」というところに住んでいたのですが確かに晴れの日でも至るところに水溜まりがありました 湿気が酷いため引っ越したと聞いています 現在はお洒落な住宅等で賑わっているのですが 湿気どうですか?とお聞きしてみたいです
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
仙台付近の東北線に品井沼、鹿沼台、と沼が続くところがあるがどうなんでしょうか?
@ladaq
@ladaq Жыл бұрын
@@N--jv3go そちらもまた お住まいの方にお聞きしてみたいですね…
@69000852
@69000852 Жыл бұрын
引っ越す前に知れて良かった 参考にさせて頂きます!
@tannet0521
@tannet0521 Жыл бұрын
地名によっては問題が少ない物もありますね。 台とか丘は新興住宅地なら要チェックかもしれませんし、広い台地なら傾斜地付近以外は問題は少ないと思います。 光が丘は駅近くが浸水の可能性はありますし、地盤が良くない所もあります。(東日本大震災で軽微ですが建物に被害はありました) 桜台は台より桜【サ(狭)とクラ(刳)】のほうが地形的に問題あるかもしれませんね。
@TairaMasakado
@TairaMasakado Жыл бұрын
光が丘と言えば、、、練馬区に同名の街が存在します。 こちらは戦後 GHQにより接収(グラントハイツ)された負のイメージもありますが、特段 忌み嫌われる場所ではありません。 自分の出身地が光が丘のすぐそばなのですが、、、昔は 土地を取り上げられた地主さんの「嘆き節」を よく聞かされたものです で、、、動画にもでてきたけど、、、たしかに...葛飾区って全体的に海抜が低いですよねぇ。。。😱
@user-dw5jx9bl3q
@user-dw5jx9bl3q 8 ай бұрын
台風のときは大変だったらしい。
@takomisao
@takomisao 3 ай бұрын
光が丘あたり、なんで地下鉄出来んか知ってるの?
@user-sm3ys5sm8r
@user-sm3ys5sm8r Жыл бұрын
女川原発もか…以前赤坂の溜池が豪雨で水浸しになってみんな「そうだよな」と思った経緯が 溜池は赤坂、霞ヶ関、六本木から見て低地になるからね
@かんさばかん
@かんさばかん Жыл бұрын
家の近所に池島 (いけしま) と読む地名が有ります、昔大きな池を埋め立てて作ったらしいです。
@Hayato_Takezawa
@Hayato_Takezawa Жыл бұрын
東大阪?
@Reohne-broadcast
@Reohne-broadcast Жыл бұрын
名古屋だと今池や大池町がありますね(どちらもかつて池があった)。
@user-mw7ey2gv2v
@user-mw7ey2gv2v Жыл бұрын
いつも楽しみに拝見しています。 私は共通一次試験世代で、地理と 地学を選択しましたが、地学を教える 教師は絶滅してしまうのですかね。
@mizumi-yazo
@mizumi-yazo Жыл бұрын
「梅」が「埋め」からだって知った時には文化人類学を逆切れですけど呪っちゃいましたよwでも、稲作(水耕)農民が先祖で間違いないから、今は逆に誇らしい地名ですw
@2273trains
@2273trains Жыл бұрын
最初のは世田谷区の深沢が真っ先に思い浮かびました。
@user-in4vz8hu7s
@user-in4vz8hu7s Жыл бұрын
あと「カガ」が付く地名は危ないと聞きました。古語で大蛇のコトをカガとかカカと言って水害・今で言う土石流を表すそうです!
@thkemn7293
@thkemn7293 Жыл бұрын
ヤマカガシってヘビもいるもんね、カガってへんな名前って思ってたけどヘビのことなんだ。 勉強になりました。
@genshiryoku
@genshiryoku Жыл бұрын
鹿児島市 竜ヶ水駅付近は 後ろが山 前が海で後ろの山から 水が来てたまに陸の孤島に。 海から船で住民救いに行く感じで。 わかりやすい。
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
JRの列車が流されたこともありましたね。
@白銀狼
@白銀狼 Жыл бұрын
東日本大震災の時に、東北の山の中のニュータウン「〇〇台」という土地に家を建てて住んでいた知り合いの一家が、地震のため家にダメージが入り、引っ越しせざるを得ない状態になりました。 ちなみに、そのニュータウンは山を切り崩し、谷の部分は埋め立てて造成したという事で、同じ町内でも地震の被害に遭っていない住宅も普通にありました。被害に遭った住宅は、どうも谷の部分を埋め立てて造った所に家を建ててしまったようです。運が悪かったと言うべきなんですかね? それから、その街にある別のニュータウンですが、地名は「〇が丘」なんですが、街の昔を知っている人の話だと、元々は谷川の所を埋め立てて造ったそうです。ですから、話をしてくれた人も、地震の時の被害が怖くてそこに住む気にはならないと言ってましたね。(昔知らずにそこの近くに住んでいましたが、周辺も坂道が多くてきつかったですし、話を聞いて納得しました。)
@user-tg6eo4sr7w
@user-tg6eo4sr7w Ай бұрын
注文住宅の営業ですが、土地探しからはじめられるお客様に対し移動中の雑談で地名の由来などをお話しすると興味を持たれるお客様の多いこと!こういう地名はお勧めできる、できないなどをしているうちに人間関係が深まり契約に至るケースは多いですネ❤
@user-hl7ug2mr8l
@user-hl7ug2mr8l Жыл бұрын
とっても大切なコトを解り易くお教え頂きましてありがとうございます❢👍💮
@Katoki-6801
@Katoki-6801 Жыл бұрын
「駒」のつく地名で札幌市「真駒内」はアイヌ語でオク・オマ・ナイ(奥に・ある・川)真駒内川を指すらしいですよ。 あと地元の松江市に有る淞北台(しょうほくだい)や淞南台(しょうなんだい)も山の上に住宅地が有ります。 松江の「江」も海・湖の入江を指す意味だとか、地元は水がつく地名だらけ!
@user-qe4ew7ho7x
@user-qe4ew7ho7x Жыл бұрын
近くの山を切り開いて造ったニュータウンには😊〇〇平とか斜面が豪雨で崩れたから危ない名前かも知れない。
@vell-sh
@vell-sh Жыл бұрын
うちの地元、谷も台も付いてる… 昔は川が氾濫して、下水が逆流したとかあったそうで、今はかなり川も整備されたけど、坂の下なので怖いです。
@user-em8ot5wt6g
@user-em8ot5wt6g Жыл бұрын
地名は先人からの警告。どういったリスクがあるのかを教えてくれる。動画にもあった通り聞こえの良い地名はよく調べた方が良い。
@MiA-hp4of
@MiA-hp4of Жыл бұрын
まさに港北ニュータウンの「川和」に住んでたことがありますが、大雨の日に川が氾濫して人が流されたことがあります…怖い!
@wisteria-uw3uy
@wisteria-uw3uy Жыл бұрын
○○ヶ原、○○が原の地名は昔の戦場だったって聞いた事あるような…
@user-wt3id4lq7o
@user-wt3id4lq7o Жыл бұрын
地名は小から始まって大に至る、危険な地名であっても危険な個所はその地域の一部であったり、 もともとの由来の場所と現在の地名の場所がずれてしまっているなんてこともあり得るので注意です。 恩田は隠田、隠し田もしくは何かの理由で免税になった田あたりが由来かなとも思えます。
@user-sv6do1ke5u
@user-sv6do1ke5u Жыл бұрын
地元の老人と仲良くしていると、この手の【忌み地】は教えてくれる😋 元大地主の婆ちゃんが言ってた。 「農民は土地を手放さない。でも、どうしても手放すなら、日当たりが悪いか、水捌けが悪いか、墓地かだ」と。 なるほど、近くには○谷、□沢ときて、最後に光ケ丘がある😅
@user-qe3ce4yy8e
@user-qe3ce4yy8e Жыл бұрын
条件の良い土地は一度手放すと、二度と戻ってきません。カネの問題じゃないのに『今売れば◯億だな!』ってニヤける親戚がいるんだよなあ。
@sanpoo9972
@sanpoo9972 Жыл бұрын
塚が付く所も元は墓場だったりしますからね
@user-fi4uk1nh6o
@user-fi4uk1nh6o Жыл бұрын
以前、出張で良く行った埼玉県東村山市の会社の周囲は沼地で、区画整理が行われて売りに出されていたが、建てた家が沈むから地元の人は絶対に買わないと言っていました。
@hamychine952
@hamychine952 Жыл бұрын
東村山は東京だけど
@user-fi4uk1nh6o
@user-fi4uk1nh6o Жыл бұрын
@@hamychine952 申し訳ない、東松山市の間違いでした🙇
@user-tl1nb8ii2t
@user-tl1nb8ii2t Жыл бұрын
知人が言っていたんだが、実際の街の雰囲気に分不相応な神々しい名前や綺麗な名前が付いてる所はヤバいらしい。大阪で言えば『大日』『恵比寿町』『大国町』『弁天町』『大正区』『花園町』『桃谷』…etc.
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
その点で東京の恵比寿(渋谷区恵比寿)は昔ヱビスビールの工場があって、駅名が惠比壽に成り、地名も恵比寿に成ったというだけだから大丈夫なのだろう。尤も工場跡地はあまり良くないが。
@user-qz5zc2mn8h
@user-qz5zc2mn8h Жыл бұрын
桃谷の由来は単純だよ。まあ知らないか
@TheBikkuri
@TheBikkuri Жыл бұрын
エビスというのは漂着物によって生活していた人を愛でるための名称です。砂やシルト(泥に近い砂)の堆積した砂州や砂嘴に形成された住居の跡が多いです。住民が漂着民、漂流民であったことも多かったでしょう。毛色のことなる人の総称ともなったのか東の蛮族である「夷」北の蛮族である「戎」について訓を「えびす」と当ててから蝦夷をもエビスと呼び混同しだしたようですね。恵比寿神社は各地の海岸に置かれました。大阪の恵比寿神社も昔は漂流民がいつでも寄って良い場所で東側には無宿人の滞在できる場所が有りました。市営住宅から電気街、バイク屋さんのメッカがある辺りです。 桃谷は大陸からの人が居住し桃を植えたというのが由来と聞いていますね、桃谷と脳病院があった桃山です。細工谷や玉造、猪飼野、鶴橋とも繋がる地名です。猪飼野(いかいの)とは異界のでは有りません。豚が放たれた場所という意味合いです。列挙した地域には一部に湿気た場所があり肺病が多いです。大阪は肺疾患の多い街なので居住時はお気をつけ下さい。 猫間川筋に住んでいる知人二人をどちらも肺がんで失いました。
@user-iu9bw2cu8s
@user-iu9bw2cu8s Жыл бұрын
黄金町、福富町、寿町、とかおめでた過ぎてて😰 あ、「平」のつく地名もまだ漢字が入っていない時代、ピラて音が崩れを意味していて後から音に合わせて平の字を当てたと聞いたことがある
@user-io4mo9jv3k
@user-io4mo9jv3k Жыл бұрын
弁天町とか大国町とか本当にそこに弁財天や大国主神社があるんだからしかたないと思いますが。
@goro5093
@goro5093 Жыл бұрын
広島の土砂崩れが起きた八木地区も、昔は「蛇落地悪谷」とか言うとんでもない名前だったり 津波被害にあったいわきの勿来地区はそのまま「来ることなかれ」だし
@tikutakubo
@tikutakubo Жыл бұрын
「桜」も水分が多く必要な植物なので、 土留めの為に植えていたらしく そのまま知名になった場所は地盤が危なかったと思います。 「桜」って綺麗な名前ですが意味を知ると怖いですね。
@isamich1535
@isamich1535 Жыл бұрын
桜(山桜)は多湿を嫌う植物です。また、土留めにはあまり役立ちません。
@yamazu0815
@yamazu0815 Жыл бұрын
昔河川に土手を作った時に踏み固める作業が不完全だったため、桜を植える事により人を呼び込む事によって土手を踏み固め丈夫にしたと言う話しがあります。
@m.s.9023
@m.s.9023 Жыл бұрын
桜の地名は、花の桜ではなくて、「裂く」からの地名です。 地割れとか火山などとの関連のある地名です。鹿児島の「桜島」が代表例です。
@isamich1535
@isamich1535 Жыл бұрын
@@yamazu0815 その話はあちこちで聞きますが(隅田川の例とか)、個人的にはちょっと眉唾だと思っています。あと、それは「土留め」とは言わないと思います。
@mw-hm1nd
@mw-hm1nd Жыл бұрын
芝山って昔暮らしていて元沼地でした。 凄い当たるなあって思います😅
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
成田国際空港のすぐ南の千葉県芝山町は、帝國陸軍七三一部隊の石井四郎隊長・軍医中将の生誕地。石井は当地の豪農の息子に生まれ京都帝國大學で医学を修めた。戦後はGHQと取引(司法取引ならぬ医学データ取引)して命を長らえ、当時としては天寿を全うした。
@koukipp
@koukipp Жыл бұрын
@@xapaga1 地名と関係ないやん
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
@@koukipp 豆知識なっ!
@user-wi8eq5pf6e
@user-wi8eq5pf6e Жыл бұрын
「朝倉」福岡県 2017年7月の九州北部豪雨、記憶に新しいこの災害。 被災地域は福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市。 土石流などで甚大な被害。  たしかに水の災害です、朝倉。
@user-vk3uv1sc3z
@user-vk3uv1sc3z Жыл бұрын
坂は土にかえるで縁起悪いからとも言われてますよね
@fk_strike
@fk_strike Жыл бұрын
亀有や柴又のある葛飾区は昭和22年のカスリーン台風で水没してますね。 このときは江戸川、中川が氾濫して葛飾区全域、足立区東側、江戸川区の大半が水没してるんだけど、このあと荒川水系、利根川水系の治水がすすみ、ダムや堤防の整備が整ってからは大きな水害はおきていない。八ッ場ダムは平成元年台風19号で完成早々早速活躍したし、首都圏外郭放水路なんていう地下宮殿のような施設は普段は特撮作品のロケなんかにも使われたり翔んで埼玉の映画にもでてきたけど、ここに中川をはじめとする中小河川から溢れる水をあつめて江戸川に迂回させるっていうすんごい施設なんかできて、ずっと大災害にはなっていないのです。 しかしこのあたりの旧家はいまだに避難用の船を持ってるとこもあるよ。
@user-ul9pr9zg4n
@user-ul9pr9zg4n Жыл бұрын
駒沢や駒場の地名の由来は、あのあたりに将軍のお狩場があったからではないでしょうか?落語の「目黒のサンマ」の世界ですね。近隣には、ズバリ鷹番なんて言う地名もありますし、消えてしまった地名として駒繋や駒留などもあります。地形が複雑で谷間には暗渠した川筋が多い(蛇崩川というおっかない名前の川もあります)のは確かですが、山の手であり、地盤自体はおおむね強いようです。地価がえらく高いエリアですが、川筋に住むのでなければ、都内でも、比較的安全性が高いかもしれません。
@NIlet00206
@NIlet00206 Жыл бұрын
今、目黒区上目黒となっている付近、古くから住んでいる方々は ここを蛇崩と昭和の地名のまま呼んでいますね。 蛇でも鬼でも昔の名の方が趣きがあるような・・・
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
今でも蛇崩川緑道があります。
@NIlet00206
@NIlet00206 Жыл бұрын
@@N--jv3go あ、あの散歩道・・下馬の方まで続くんでしたっけ。 思い出しました。有難うございます♪♪
@aqua_1274
@aqua_1274 Жыл бұрын
タクシーやバスの運転手さんに蛇崩通りますか?と言ってもちゃんと伝わります。
@inuinuchiichan
@inuinuchiichan Жыл бұрын
蛇崩という交差点があるので通じるのでしょう
@rkonuma
@rkonuma Жыл бұрын
自由が丘は昔“衾沼”って言う湿地だったって、祖母から聞いたことある。 確かに隣町に深沢って地名の街もある。
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
深沢に行く途中の九品仏の北側に沼があったみたいです。その先の駒沢も気になるところ、駒→隣の上馬ともども馬の意味だともいわれています。
@user-hl3rx6wm4b
@user-hl3rx6wm4b Жыл бұрын
自由が丘は「衾沼」ではなくて、「衾村」だと思う。碑文谷村と一緒になって碑衾村、さらに目黒町と合併して目黒区になった。 駅の周りは小さな川(沢)と丘・岡の繰り返しなのはこの辺のお約束。東急文化会館(現ヒカリエ)や、東横線建設のときにでた建設残土を持ってきて駅周辺の沼や池を埋めた。自由が丘周辺の地域も深沢・奥沢・駒沢・柿の木坂・東山・碑文谷・尾山台・緑が丘・大岡山など。 だた、あくまでも標高は20〜40m以上ある場所なので、川の水は早々に大田区方面にに流れていく。
@user-hl3rx6wm4b
@user-hl3rx6wm4b Жыл бұрын
@@N--jv3go 駒沢の周りには、上馬・下馬(駒繋)、駒場(目黒区)など、馬に関係する地名が結構あります。ただ、昭和の中頃の住居表示の整理・変更で町の範囲が変わっていることも多々あるので注意が必要です。
@sugimasa242
@sugimasa242 Жыл бұрын
@@user-hl3rx6wm4b 直ぐ側の大田区の高級住宅街には田園調布(田んぼ)に久が原(原っぱ)
@user-qe3ce4yy8e
@user-qe3ce4yy8e Жыл бұрын
同じ地名でも、高台と川沿いでは立地が違うからね。 深沢に奥沢、大岡山などは意外に傾斜があって、高低差が激しい。東急多摩川線沿いも、坂道多いな。 坂の上は高級住宅街。 川沿い(暗渠)は商店街か庶民の住宅。まあ歩けばすぐわかるけども。
@user-bq4zp7uv6e
@user-bq4zp7uv6e Жыл бұрын
この中の地名の苗字だったりする場合って、運気的にもやはり影響があったりするのかな、と気になってしまいました😳 その場合に効果的な行動などがあったら知りたいです🙏
@io5703
@io5703 Жыл бұрын
千葉県柏市光ヶ丘は古戦場跡や起伏に富んだ土地で、井戸水が美味かったとか。陽は東から昇るという事で、東方面に光の文字を入れたらしい。
@user-qc3ns7lz2t
@user-qc3ns7lz2t Жыл бұрын
だから同地区内に在る 大学が 綺「麗」な「沢」 という意味合いの名前が付いているのかな?
@io5703
@io5703 Жыл бұрын
@@user-qc3ns7lz2t 道徳科学 モラロジーとか言う教えを説いていました。親の積んだ徳が子供に影響すると日本中の地域で講和を聞く集まりがありました。関連校は高知の明徳学園・瑞浪麗沢高校高校(中学校もあった)・千葉の麗沢高校などです。時代と共に教えも変革させていました。@木原浩さんの仰るような美しい名前の付け方をしたかもしれませんが、千葉が一番最初の学校かどうかジモティには分からないので、正確な答えにならず申し訳ないです。
@1126overvillage
@1126overvillage Жыл бұрын
@@io5703 千葉が先です。南柏にある全寮制の学校で昭和47年、高校1年の1・2学期だけ在学していましたw 岐阜の瑞浪は私のいたころは確か分校でしたね。高知の明徳学園というのはおそらく無関係だと思います。 麗沢という名前はこれまたうろ覚えですが、中国の故事が由来だったような・・・ 道徳教育(自称最高道徳)を売りにしていますが、私に言わせればほぼ新興宗教みたいなもんでしたよwww ただ新興宗教と違ってお布施の強要みたいのは無かったとおもいます。(両親は既に居ないので確認のしようが有りませんがw) 地元が恋しくてすぐ辞めちゃったけど、学校生活そのものには嫌な思い出は一つもありませんね。50年前の話ですが結構いろんなこと覚えてます☺
@rinpapa2006
@rinpapa2006 Жыл бұрын
@@io5703 確か明徳義塾は名前のとうり義塾ってはいってるからバリバリの右系学校だと思います。野球部なんか毎朝君が代歌ってから練習って言ってました笑
@r.h.9402
@r.h.9402 Жыл бұрын
東京23区東部在住だけど危ない地名が至る所にある。 区は洪水対策を徹底しているらしくまだ自分は幸い浸水被害にはあっていない。 数年前の関東直撃の台風の時の荒川は少し危なかったらしい。 大幅に増水した荒川を見た時は怖かった
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
南の多摩川でも危険だったところがある、地名は沼部であの武蔵小杉の対岸です。
@r.h.9402
@r.h.9402 Жыл бұрын
@@N--jv3go 地名が物語ってますね。確か多摩川の元流路になるんでしょうか。川が氾濫したら水が停滞してしまいそうです
@mantanwa
@mantanwa Жыл бұрын
寧ろ一般的なイメージに反して、水害関連の警報が多いのは23区西側だよ。この前の台風でも、東側は何も無かったけど目黒川では警報出た。他にも、5年くらい前の台風で江戸川区より先に世田谷区が沈んだ実績がある。なぜなら、荒川は治水工事を徹底してるのに対して、目黒川や多摩川は大した対策をしてないから
@r.h.9402
@r.h.9402 Жыл бұрын
@@mantanwa 確か世田谷区の二子玉川周辺が浸水していましたね。 目黒川も神田川のように非常時に水を溜める施設が充実していれば安心出来ますね
@user-nr5sn8ru6g
@user-nr5sn8ru6g Жыл бұрын
葛飾区は亀有、柴又の他にも、水元、鎌倉と水関連の地名が多いですね。すぐ隣の足立区も綾瀬があるしで水害弱いのでしょうね。
@unendlicheKinder
@unendlicheKinder Жыл бұрын
葛飾は江戸川と荒川があるので・・・ 今は巨大な貯水場があるので想定外の大雨が来ない限り、 水害が発生することはなさそうですが。
@339501
@339501 Жыл бұрын
そりゃそうだろ。荒川、綾瀬川、中川、江戸川。ハザードマップは真っ赤っかだぞ。 だが、ここ何十年も水害は起きてないがな。
@gambasuki
@gambasuki Жыл бұрын
亀有は亀成し(かめなし)→亀無→(縁起が悪いので)亀有、柴又の旧名は嶋俣(しままた)、葛飾区に隣接する江戸川区小岩の旧名は甲和(こわ、こうわ)という説が有力です。どれも微高地を示す地名とされ古代から集落があり東京低地の中では比較的安全な地域です。鎌倉は神奈川県の鎌倉と関連した地名で八幡神社もあります。ちなみに葛飾区の隣の埼玉県三郷市にも鎌倉があり葛飾区鎌倉と関係があるとされます。いずれにせよ江戸川と中川に挟まれた低地で大規模水害の際には千葉県側へ避難するしかない地域ではあります。
@user-mr2fm2yq6p
@user-mr2fm2yq6p Жыл бұрын
江戸川区・江東区・足立区はいわゆる海抜ゼロメートル地帯です。川に囲まれた低地のため、水が溜まりやすい低地帯です。
@user-sk7yj9hn9c
@user-sk7yj9hn9c Жыл бұрын
東京なんて徳川が幕府を開くまで湿地帯ばっかで人が住むところじゃなかったよ。 だから家康を恐れた豊臣秀吉が押しつけたんじゃないか。
@user-wb1iz4kq5y
@user-wb1iz4kq5y Жыл бұрын
地元には駒沢.駒留.駒繋......側には蛇崩川が通っています。
@user-vu8jy4wc7w
@user-vu8jy4wc7w Жыл бұрын
東京自由が丘の旧地名は九品仏で、新地名の由来はその地に自由が丘学園という学校があったからです。 近くなもんで。
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
九品仏は近くのお寺(浄真寺)の名前で本尊のほかに9体の阿弥陀如来を保有しております、山号は九品山。大井町線開通時により近い位置に駅ができたことによりこちらを九品仏駅として現在の自由が丘は改名されました。自由が丘駅が丘の上にないのはK様の仰る通り学校の名前に由来するからで自由ヶ丘学園は丘の上にあります。
@Reohne-broadcast
@Reohne-broadcast Жыл бұрын
御成がつく地名が名古屋市北区(御成通○丁目)がありますが、だいぶ内陸で津波はなさそうですが…あっ庄内川か(大曽根などの地名も近所にある)
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
冒頭の掛け合いに一瞬違和感を感じましたが、霊夢は博麗神社の巫女だったので、気づいて納得。 「倉≠蔵」については、東横線の「大倉山」しか思いつきません。
@mitiotobita1367
@mitiotobita1367 Жыл бұрын
兵庫じゃ有名な芦屋市も葦が生える低湿地だったし、吉原遊郭も葦が生そびる低湿地で悪しを吉に変えたそうな。
@user-sm4ru6th7f
@user-sm4ru6th7f Жыл бұрын
かつて関東は海の底だった。 このまま元にもどるなら、当時海じゃなかったところに、できるなら引越しした方がいいのかもね😅
@rosemonth8335
@rosemonth8335 Жыл бұрын
倉のつく地名が良くないは一概には言えないですね。特に岡山県倉敷市も「倉敷市」で倉は付きますが、その地名の由来は蔵屋敷が沢山あったからだそうです。ちなみに私は倉敷市は好きですので特に怖いとかヤバいとかは全く思ってませんよ。むしろ倉敷市は快適な都市ですよ。(笑)
@AT-cn6wb
@AT-cn6wb Жыл бұрын
地名の由来はそうだろうけど、実際数年前に倉敷も結構大規模な水害あってたから、災害がないわけではないだろうね。でも倉敷はいいところだね。 朝倉は近かったけどしょっちゅう水害が起こってた。
@bourubon1968
@bourubon1968 Жыл бұрын
倉敷市の水害があった場所は以前は倉敷市じゃなくて、合併で後から倉敷市になった地域ですよ。
@sakura-mizuho
@sakura-mizuho Жыл бұрын
水害のあった所、旧真備町ですね。 岡山市民ですが、隣の倉敷ともに昔から災害少なくて快適なのはよく分かります。それだけに西日本豪雨はかなりショックでした。
@user-wp4le5np4o
@user-wp4le5np4o Жыл бұрын
倉敷市民です。真備は後から倉敷市になったので、当てはめていいのかどうか😅天災は少ないから、その点は住みやすいと思います。ただ、天災より、県民性人間性がよく問題視される😓
@syak9095
@syak9095 Жыл бұрын
倉敷も高梁川が今の形に整備される前は支流も多くて、水害があったのも事実だし、南の方は干拓地で多少の地盤不安もある でも正直な話、日本で全然災害が無かった地域を探す方が難しい気がするわ、山があればしっかりした土壌でも土砂崩れが起こるときは起こる 先人達が災害が起きないようにいろいろ整備をしてくれてるんだから、地名云々は参考程度に考えれば十分だと思いますね
@user-qu1cw6rt3c
@user-qu1cw6rt3c Жыл бұрын
東京都は江戸時代までさかのぼれば、家康が嫌がったほどの湿地帯で、現在の東京駅あたりまで海でした。「山の手」はまだいいのですが、「下町」は文字通り、低地。荒川放水路があるように、江戸東京の歴史は洪水との戦いの歴史です。地盤がゆるかったり、液状化しやすいのは、やむを得ない。地下の岩盤までしっかり杭を打っているマンションの3階以上に住みましょう。下町の戸建ては火災や地震、台風の面からも要注意です。
@user-pi1ch5jq3b
@user-pi1ch5jq3b Жыл бұрын
葛飾区はくればわかると思うけど、電信柱に赤いテープで海抜いくつですよって書いてある。 しかも渋江って施設も多いから、地名だけじゃなくて施設名でも分かるかもね。 荒川が氾濫したら終わりよ
@N--jv3go
@N--jv3go Жыл бұрын
江東区は0mの所は表示がないみたいですね。
@nenekopichan
@nenekopichan Жыл бұрын
引っ越すときはいつも地名に注意しながら選んでます! 避難所に寺社仏閣(*゚∀゚*) 覚えておこう…
@geasow0730
@geasow0730 Жыл бұрын
茨城県神栖市には深芝ってダブルパンチな地名がある。埼玉の深谷市も。
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
神栖には帝國海軍毒ガス遺棄による砒素入り井戸水の被害もあった。「神」が付く地名は怖い。深谷の澁澤榮一生誕地は、その名も血洗島。おどろおどろしい地名じゃあ。
@atm-09_rsc
@atm-09_rsc Жыл бұрын
地名は変更出来る それより過去に災害があったか? ハザードマップなど調べる方が良い
この文字は要注意 住んではいけない地名 総集編【地理の雑学】【ゆっくり解説】
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Challenge matching picture with Alfredo Larin family! 😁
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BigSchool
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Happy birthday to you by Tsuriki Show
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Tsuriki Show
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Look at two different videos 😁 @karina-kola
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Andrey Grechka
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OMG what happened??😳 filaretiki family✨ #social
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Filaretiki
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