【デニーロ】ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの謎

[@flyers8924]

ラストの笑顔は大好きなシーンです マックスともぎくしゃくしだした頃のヌードルスが、 現実から逃げて阿片を吸った時が、唯一笑顔になれる瞬間

[@パコぴぃ金髪爺ぃ]

確かに青春映画ですね。初主演のジェニファー・コネリーが美しすぎて魅力的。 子役のギャングたちを見ると「ダウンタウン物語」を思い出します。 そして、ダウンタウン物語ではジョディ・フォスターがとても艶っぽい演技をしていたのが印象的でした。 ジェニファー・コネリーの可愛い色気とは違って、既に大人の色気のジョディ・フォスターでした。

[@ROCKNCINEMA]

ジョディフォスターは確かに子供の頃の方が色っぽかったですよね。あのまま大人になってくれたら...なんですが、ハートに火をつけてくらいが色気の頂点でしょうかね。。

[@不知火サトシ-q9m]

トップガン・マーベリックでも相変わらず美しかった。良い年の重ね方してますよね～

[@chary-cx5ss]

アヘンを吸って飛んだあと　みんなとの一番良い思い出に浸って笑顔が出たんだろ

[@高由-q2f]

私もそうだと単純に思ってした。今見てもそう思います。

[@宗像利幸-k7t]

「昔、友達がいた。親友だった。でも彼はもう居ない。銀行強盗で亡くなってしまったんだ。だからあなたを撃つ理由がない」 男の矜持、切なさ、ハードボイルド。

[@宗像利幸-k7t]

ボイル・アップ・ハード。 友よ、静かに瞑れ。

[@nightfly772]

劇中に出てくる、5人がビルから抜けたマンハッタンブリッジをバックに練り歩くシーンは映画史ナンバーワンだと個人的に思ってます

[@たまき-v1b]

あのカットだけでも見る価値のある映画

[@不知火サトシ-q9m]

最高ですよね 音楽とあいまって、この映画のベストシーンだと思います(^^)(^^)

[@suzukiradical929]

公開時に有楽町マリオンのこけら落としで観ました。最後の表情は、アヘンでハイになって全ての苦しみや悩みを一時忘れた束の間の至福の時、人生なんてこんなもの、と昇天に近い状態で全部俯瞰で観て何もかも可笑しくなってしまった表情でしょう。お酒飲んだときも似たような思いになりませんか？と思うんです。

[@野郎の本箱]

若い頃のシーンで海に潜ったまま浮かんでこないマックスに不安になり焦ったヌードルスをからかう様なシーンがありますが、銀行強盗と清掃車のシーンはそれとリンクしているのでは？と思います。 なので阿片窟でニヤケ顔になったのは夢の中で『あれ？俺はまたマックスにからかわれてんじゃないのか？』という感情が表情に出たのではないか？と思いました。🤔

[@nceaida4436]

この映画はリアルタイムで見た。 オカリナの音色をずっと低くしたような感じの物悲しいメロディが印象的だった。 子供時代、女の子へのプレゼント用と買ったショートケーキを、始めは包み紙についたクリームを手ですくって食べ、そのおいしさにやがて手が止まらなくなって全部食べてしまうシーンも良かった。 デニーロの最後のシーンは、アヘン特有の安堵感、解脱感があの笑顔にさせたんじゃないかな。 親友たちを彼らのためとはいえ売ってしまった罪悪感は激しい心の痛みとなっているはず。アヘンの煙が肺から血液へと吸収され、アヘンの鎮痛作用で心の痛みが薄らぎ、アヘンを吸った時のドーンという静寂感（矛盾しているように聞こえるかもしれないけど）に包まれた時に、あの自然と笑顔が出たんじゃないか、という気がする。 自分はタイの山岳民族の家で、あのような感じで寝転がってアヘンを吸った時に、どーんという静寂感を感じたから。 モルヒネはアヘンから作られる鎮痛剤なんだよね。

[@MrYomigaeri]

もう、最高の傑作映画ですね。若い頃から、もう、100回は観ています。セリフも全て覚えてしまいました。 この映画の唯一の欠点は、仰る通り、大人に成ったデボラ役の女優のチョイスの失敗ですね。 最後に、アヘン窟のショップ名がラン・チャオ'ｓSHOPですね。 ランチャオって中国語で男性器のことです。コレ、気付いて笑った日本人って、まず、居ないでしょうね。(笑)

[@ROCKNCINEMA]

知りませんでした！それっぽい絵はバックにいっぱい出てきてますけど。。

[@kazukotakayama7289]

あの青年は　ヌードルスの息子だと思っていました、、その方がしっくりくる。

[@重則-n4h]

デニーロの笑顔、ディア・ハンターのラストもそうでしたね。

[@ヒロヒロモヘジ]

ありがとうございました。 その凄く好きな映画です。この映画を見て、ジェイムス　ウッズのファンになりました。 青春映画、なるほどですね。

[@shigezan]

芝居の間の話、同感です。ヌードルスとマックスのラス前のくだりで、ヌードルスが コーヒーをスプーンでかき混ぜるとこ、堪んないですね(笑) あんな長い間、今まで見たことないっすよ。 たっぷり見せてます。二人の関係をどうしようか考えているヌードルスなのでしょうか、 見ているこちらの緊張も高まります。

[@ROCKNCINEMA]

完全に目の前で見てる気持ちになりますよね。。

[@elgul0212]

編集違いで、最後の阿片窟のシーンに少年青年期の回想に違いがあったと思います。最後の笑顔は、楽しかったあの頃に思いを馳せての表情なのか、あの頃を疑似体験しての表情なのか、どちらなのだろうと考えたものです。

[@parrot.E]

21世紀生まれのガキです。 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカは定年を超えた父のお気に入りの映画で、一緒に観させてもらったことも、一人で観てみたこともあります。 しかし(やっぱり)、心から素晴らしい映画だとは思いません。というか、まだ感じることができない年齢なのだと...。 20年後か30年後かに、もう一度観たいと思います。 このサービスがまだ存続していたら、思い出し次第、ここのコメントに帰ってきます。

[@ROCKNCINEMA]

私も若い頃見た時は全然わかんなかったです。ただデニーロなど好きな俳優が出ていたこともあり、数年おきくらいに見ていて、40なる前くらいに見た時は、突然、めっちゃ心に響きました！この映画を監督したセルジオレオーネのOnce upon a Time in the West以降の作品は人生の折り返しを過ぎる頃に見ると、胸を打つ作品に変貌すると、、思いますよ。。

[@gattaca550]

ラストの笑顔の考察ですが 私は、 人生は喜劇です。笑ってください。 と、レオーネが言っている気がします。

[@shojik.]

最後のヌードルスの笑顔の意味ですが、動画中の2番目の意見に近いですが、「カネ」ではなく「出し抜き」だと思います。 ヌードルスとマックス、二人は出会いから出し抜き合戦をし合ってて、親友でありながら最大のライバルでもあります。 しかし、結果はいつもマックスが一歩リード。ヌードルスは負けを認めつつも忸怩たる思いを溜め込んでいたように思います。

[@yoyu_stayfree6169]

先日三十年かぶりで観ました。20歳そこそこで観た時とは印象も変わっていて、歳を重ねたんだなあと実感しました。今回の動画を観てこういう見方もあるんだなあって興味深く感じました。ヌードルスとマックスの歳の重ね方がやっぱり良いですね。

[@ROCKNCINEMA]

私もこのチャンネルをやりはじめてから、若い時に一度だけ見た作品を何十年ぶりに見る機会が多くなりましたが、映画って年齢によって全然見方が変わるということを、切に感じております。。

[@bruuzar]

大学の時に､観ました。 懐かしい🎉

[@takayuki1487]

昔から名作と名前は聞いてたが、アルカポネの映画だろーと思って見てなかった。なんじゃこれーって感じ難しすぎる。ゴッドファザーの対局をなすと思った。解説ありがとうございます。

[@高峰尚烈-z3z]

ラストの笑顔。私は仲間を死なせてしまった後の絶望感からアヘンを吸って一瞬で夢の中と言うか楽しかった、あの頃の夢を見ての泣き笑いだと感じました。 でも色々な解釈があり謎は謎のままで良いんじゃないかと思ってます。 大好きな映画です。

[@ROCKNCINEMA]

全てわかってしまうとつまらないですからね。この作品みたいに、観客に考える余地を与えてくれる映画が最高の贅沢映画だと思います。。

[@Wolfgang-Cat48]

確かマックス役は最初ジョンベルーシ 撮影直前にヤクで死亡😢 私生活でもデニーロのマブダチだっただけに 残念で仕方ない😭😭😭 ウッズももちろん悪くないけど ベルーシのマックス観たかった😅

[@tejita-OK]

ロリコンじゃないんだけど、ショーン・コネリーの娘の美少女！！！！！具合には息を呑んだ

[@ChangShu-v6w]

実のところそれほど好きな映画というわけでもないのだけどエンニオ・モリコーネの音楽が秀逸で最後まで見入ってしまう作品です。少女時代のジェニファー・コネリを見るだけでも価値があると思います。 この映画が彼女のデビュー作なんですよね。

[@ROCKNCINEMA]

私も昔からこの作品の映像と音楽だけのバージョン(無声映画状態)が入ったDVD出ないかな、、と思ってます。。

[@ブルックナー]

この映画のラスト、デニーロの微笑みシーンと「ノーカントリー」のラストは今でも謎

[@nouentaki1735]

この動画のデボラのテーマのリミックス好き

[@京-l6j]

全てを奪った親友の裏切りを何故許せたのか？ ラストシーンの満面の笑みが全てを語っていると思います。 この映画を一言で現すなら 『裏切り』だと思います。

[@紅芋-x4s]

仲間を守る為とは言え警察に彼等を売った結果 全員死んでしまい、ヌードルスはその慚愧の念からアヘンに溺れる。 仲間が死んだ以降の老人になったヌードルスの話は 全てアヘンでの夢。 最後の笑顔は、夢の中でマックスが仕組んだ事で 「俺が騙されていたのか！」という何ともホッとした笑い。 アヘンの夢から覚め素面になった時のヌードルスの心中を思うと なんともやりきれないと思ってしまラストシーン・・・ この映画は観た人それぞれ解釈が違うと言うところが魅力ですね。

[@裕史清]

マックスは死んでないよ。 １番生への執着がある人間だわ👆

[@SAISAI-nl2mz]

ジェニファーコネリーだったのか〜 お父さんがジョンコネリーの娘さん🙏🐲

[@キロニウスアテイクス]

ショーン·コネリーね。

[@MrRyu38]

私はNo.2だと思います。この３部作はアメリカ史になっているのでNetflixの映画『アイリッシュマン』と同じ話でこっちの方が分かりやすい。 ヌードルスの笑顔はたんにセルジオ・レオーネ映画のラストはオッサンの顔のアップが多いだけじゃないでしょうか。『夕陽のギャングたち』はロッド・スタイガー、『続・夕陽のガンマン』はイーライ・ウォラック おすすめのセルジオ・レオーネは『ウエスタン』DVDのジョン・ミリアス、ジョン・カーペンター他の本編音声解説ですね。

[@ROCKNCINEMA]

ジョンカーペンターがウエスタンの解説してるんですか?! ちょっと見たいですね。。

[@MrRyu38]

@@ROCKNCINEMA 様 この音声解説はBlu-rayにも収録特典で入っているので楽しく勉強になるので超おすすめです。 エンニオ・モリコーネのアリーナ・コンチェルト [DVD]も如何に セルジオ・レオーネ作品が贅沢な作りか解るのてまだなら見てみて下さい

[@ROCKNCINEMA]

注文しました！アレックスコックスやベルトルッチも解説してるんですね！楽しみです！

[@DOro-ij2vg]

時系列の編集の映画を見て監督は激怒したと聞いた。私は監督の編集で見たからラッキーだった。結構時系列です見た人いたんですね。あのラストシーンは一番最初の仲間を裏切って上手くいったと、笑ってる若い時の姿だよね。実は裏切られてるのも知らないで。苦い苦いラストシーンだよね。

[@ROCKNCINEMA]

私も最初見たのは時系列通りのものだったと、、思います。あまり覚えてなくて20代の時見返したらすっごい良かったのですが、この時はもう今のバージョンになってましたね。

[@明広前田-o9p]

動画の最初の5人の少年達のシーン、パンフレットの4ページ目ですね、レトロ好きな私にはこの4ページ目が特に好きなんですよね、今で微笑ましく思えるシーンは一人の少年が売春をしている少女に思いを遂げるためにケーキをを持参しているが、待っている間に少女の魅力よりケーキの魅力に負けてケーキを頬張ってしまうシーン.....少年時代のヌードルスにめった刺しにされてしまう、バグジーはベンジャミン·バグジー·シーゲルがモデル...とは違いますよね？

[@ROCKNCINEMA]

私の知ってるバグジーはああいうチンピラではないのですが、、どうなんでしょう？？

[@明広前田-o9p]

ハリー·グレイやセルジオ·レオーネに直接訊ねてみないと不明なんでしょうね(無理な話ですが)！！！

[@空-w3m]

アマポーラの歌詞が全てを表してますね。

[@アンゲロポンポン]

この映画、大好きで、劇場で８回は観たんですが。大人になって見直してみると、とんちんかんなシーンは数多ありますね。冒頭のベッドに銃弾の跡が人の形になっている場面。これ、ハマッてるときは違和感なかったんだけど、ギャングがわざわざ人の形に（それも、きれいに）弾丸の跡で描いてる姿とかありえんですなwwwww　銀行員役のチューズデイ・ウエルドが銀行強盗の際にレイプされてイッちゃう場面と、その後、ギャング一味が息子並べて品定めされる場面とかwww

[@タカトラくん]

こんな重厚な作品解説はかなり苦心したと思われます～当時映画館で観ようとしましたが何故か成人映画扱い・・その後完全版と特別完全版？255分？の前後編を観ました。前編のニューヨークのユダヤ人街の霧が立ち込める街並みとエンニオ・モリコーネの音楽が印象的で一発当ててやろうとギラギラした少年たちとそのアイドル的な女の子との絡み・・ケーキをプレゼントしようとしたが食べた事無かったので結局自分が食べてしまった等いろんなシーンを織り交ぜる事で、観る側を考えさせるレオーネ監督独特の作りが後編の難解な局面への布石？かと思いましたが、後編はデニーロ登場で・・デニーロ目線のお話っぽくなり、ラストまでボヤ～とした感じなようなそんな想いしました。副題として・・彼らは何を欲し何に生きようとしたのか？とありましたが、金だけではない事は理解出来たかなと思います。解説ありがとうございました。長文失礼しました。

[@ROCKNCINEMA]

ケーキのくだりは結局、下心より子供心(もしくは食欲)の方が勝ってしまう...的な感じで微笑ましいシーンですね。

[@タカトラくん]

金を貯めてケーキを買ったは良いが・・ですよね・・自分も少年期に同じ経験があったので心打たれました・・ケーキぐらいいつでも買ってあげられる渡せる・・そんな男になろう！と誓った想いがあります。

[@ayoko1128]

この映画は本当に意味が分からん！時間短縮の為にカットされる前の作品を観たい、私は劇場で観たのですがそれすらDVDでは少しカット されている、ヌードルスがマックスの屋敷の隠し出口からでて敷地内で銃声を聞いて振り返るシーンがDVDではカットされている そして屋敷にゴミ収集車のシーン、ウッズのインタビューでは自分の好きに解釈すれば良いと、、本当に一生悩みそう。

[@こういち-m6j]

ゴミ収集車は30年間はすべてゴミだったって意味じゃなかった？車にも30yearってステッカー貼ってたような