電池・磁石・銅線で作る世界一簡単な電車やコマとプロペラ。作り方を完全解説！

ダイソーで売っている銅線・強力磁石・電池で作るおもちゃ
有名な世界一簡単な電車やコマにプロペラを作ってみよう！
作り方をやさしく解説しています。
簡単に作れるので是非作ってみてください！
材料
銅線針金　0.9mm（ビニールなどで被覆されているものはダメです）
超協力マグネット　13mm
単4電池か単5電池
鉄のネジか釘
厚紙
使う道具
銅線を巻く棒　15mmぐらい
グルーガン
セロテープ
定規
ペンチ
はさみ
色ペン
自由研究にもオススメです
子供と一緒に作ってみてはいかが？
ブログもやってます
⇒usakero.com/
#自由研究 #おもちゃ #電車

[@chihueichan8921]

息子の自由研究で電池列車を作ろうと思ってエナメルでない銅線を買って、電池や磁石の向きも変えてみましたが、動きません😢磁石も百均の強力タイプを使いました。考えられる原因はお分かりでしょうか。

[@labo7416]

う～ん　なんでしょう？ 銅線を巻く時に隙間が多いとか？ 磁石が電池より大きくて引っかかったりとか？ 電池がないとかぐらいですかね・・・ すみません・・・

[@bisrin]

はじめまして。今年の自由研究にて8:10の銅線が回転する実験をしようといま準備しているのですが、これはどういった原理で動いているのでしょうか？ 簡単でいいので教えていただけると助かります。

[@csuzuki9722]

素人なので自信はありませんが、フレミングの左手の法則に当てはめると、磁石の周りの銅線は磁石の中心に向かう力または中心から遠ざける力を受けます。銅線が完全な円であればすべての力（点対称）が釣り合って回転しないはずですが、実際は螺旋形になっているので場所によって力の向きや大きさが少しずつ片寄っていて点対称ではなくなっているため、すべての力の合成が回転力になっているのではないでしょうか？ ごめんなさいよくよく考えると違っていたかもしれません。 銅線が磁石と接触する一点について見てみると、電流の方向は磁石の中心に向かう方向、磁束の向きは鉛直方向となりますので、電磁力の方向方向は銅線と同じ方向で、銅線を回転させる力となります。この力の影響が支配的なのかもしれません。 2つめのコマが回るのは、同じ力が働いているけど銅線が手で持って固定されているので動ける磁石の方が回っているのかと。