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1985年10月1日にダイヤ改正。その際、東海道・山陽新幹線の最高速度が220km/hとなる他、運用の合理化の為に従来16両編成で運転されていた山陽「こだま」・「ひかり」の一部が6両編成化された。このうち「ひかり」は山陽完結内ひかりで通称「シャトルひかり」と命名されていた。しかし、「ひかり」に関しては従来他の「ひかり」と変わらないことから、混雑が激しく1997年11月28日に廃止された。
【運転攻略】
隠しダイヤ(総走行距離4000km達成で出現)
全ダイヤの中で最も運転時間に余裕がないダイヤと言っても過言ではないであろう。☆5という理由もあるが、広島駅の発車ベルが鳴り終えたと同時に、B1にして緩解時間を短縮させてからノッチ4へ。ATC120kmになったらATCを進めることにノッチ10まで入れないといけない。
これは最高速度で走り続けても必ず駅通過ごとに1秒ずつ遅延していくため。広島の次は岡山なので、新尾道駅当たりで必ず遅延する。先述の通りに運転しないとそこで減点を食らってしまう。
また☆5なので減点量が大きく2回以上遅延した場合、90点に達する確率は低くなるので要注意。
とりあえず、広島駅発車時だけ注意すれば何とかなります!
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/ noahzo2