【電気代値上げ・猛暑地震】節電と地震・停電対策を最強コスパで叶える最新ポータブル電源EcoFlow DELTA Pro3

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防災士いろはの『健康防災ナビ』

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@渡辺甲次 4 ай бұрын

防災知識より商品案内がメイン

@clockmaster6435 4 ай бұрын

50kgもあり重いので、ポータブル性に欠けますね。しかも100Vと200Vが同時に使用出来ないのも欠点に感じれます。200Vの大型エアコンの出力も急激に冷やす場合は1300～1500Wの出力になりますので4000Whの容量では2～3時間程しか動かせません。温度が安定しても出力は高いです。家庭用で200Vはエアコン位です。IHクッキングヒーター設備も200Vタイプもありますが…　100Vと200Vが同時に使用できたら、良いポータブル電源と感じれます。

@家族に反対されても山買いたい 3 ай бұрын

@@clockmaster6435 確かにこのポータブル電源だけだと不十分だなーと思いますねー、 100/200Vは単三方式のプラグから両方取ることができるのかなーと思ってはいるんですが、まだしっかり確認出来ていないです。私も購入検討してるんですが、このポータブル電源プラス100/200V対応の発電機も併せて買わないといけないかなーと思ってます。昼間は発電機で家電の使用とポータブル電源の充電をして、夜間20時以降とかは流石にエンジン回せないですから、朝6時くらいまでの10時間分のエアコンを賄うイメージかなーと、、でもこれら揃えるのに100万は確実に掛かるので悩みどころですね、、ガソリンの備蓄に関してもどうすべきか色々と考えておかないといけない事はたくさんありますよねー

@ちんあら-p7h 2 ай бұрын

すごく参考になりました。感謝！

@takwatan684 4 ай бұрын

家庭用定置型蓄電池は保証１５年が多い、ポータブル蓄電池は保障が短いのが弱点だと思う。それと大容量ポータブル電源は200ｖ充電が現実的なので結局200ｖコンセント増設することになったりして、、、

@dahlia4444 4 ай бұрын

大きいポータブルバッテリーでも、使用するものによって使うのがあっという間なんだよなぁ。何よりも使った後の充電設備の確保と場所の確保が必要になるのが、ボトルネックなのですよ。ソーラーだと天候に左右されるから、時期によっては難しいし、何よりも処分に困るのが難点で買えない。携帯用は持っているけど、処分できる産廃業者が限られてるから、大きいものは手を出せないんです。

@ai5079healthy 4 ай бұрын

なんでもメリットデメリットがありますね。どう使いたいかご自身の需要に合ったものを選んでいただければいいと思います😊

@Aojil4968 4 ай бұрын

防災格差は広がるばかりですね。金持ちはこれで問題が解決したことでしょう。低所得者が夏場を乗り切るにはどうするべきか、皆で意見を出し合う必要がありそうです。

@ai5079healthy 4 ай бұрын

そうですね。お金がなければ備えられないものもあります。家具の整理や固定、自治体との防災備蓄の話し合いなどお金をかけなくてもできる防災もあります。やれることを粛々とやっていきましょう😊

@のりすけ-r8d 3 ай бұрын

高いのでコスパ的にデルタ2ＭＡＸにエクストラバッテリーを付けた方がいいかな。

@ぱんだまん-b4q 4 ай бұрын

モバイルバッテリーもそうなんだけどポタ電廃棄のことも考えておかないとエコフローとかアンカー、ジャクリーは回収してくれるみたいだけどそうでないところもあるようですし

@mimiga0101 4 ай бұрын

先に防空壕掘っておくといいかもしれんすね地下や洞穴なら夏涼しく冬暖かい

@五十朗餌微涙 4 ай бұрын

ソーラーパネルは屋根や壁面に固定すると固定資産税かかるようになるんじゃなかったかな。その辺りの話もできれば聞きたいです。

@santa-kakashi 4 ай бұрын

200ボルトが使えるのと、充電が条件が選べるのがいいなぁ。でも個人にはたかすぎるな。

@今井つくし 4 ай бұрын

据え置き非常電源用途でしょうね｡持ち運びは基本無理だし…貧乏人には置く場所の無駄なスペースも難しい｡個宅なら床下物置きに入れられれば普段は生活に影響少ないですが、アパート等の賃貸物件生活者には現実的ではありません｡内蔵の電池も化学電池ですから長期に耐えられるとは言え,寿命がね…｡当然,漏れ電流がゼロでは無いし、コンデンサ等の物理電池とは特性が違いますしね｡