【電子帳簿保存法】Amazon領収書はウエブサイトに保存したままでいい！ネットショップ／インターネット通販／ＥＣサイト

[@Hiro2-g9c]

めっちゃわかりやすい

[@yurikat1931]

わかりやすかったです！ありがとうございます

[@cmayomo986]

非常にわかりやすい解説動画でした。 Amazonビジネスの場合は、領収書データが10年間遡ってダウンロードでき、かつ、CSVの出力もできるようです。 一方、Amazonの方は、領収書データが何年保存されるか明記されていないようです。CSVの出力もできないようです。 一番無難なのは、改ざん防止規程を作成し、Amazonビジネスの方を利用、念のため、せめて決算の時には１年分の購入履歴をCSVで出力、それをパソコンやサーバ、クラウド、USB等に保存しておく、でしょうか。

[@bonnoumaruJPN]

自分のPCやクラウドに保存しておいても地球がどかーんて爆発しちゃうかもしれないじゃない(気絶)

[@真紀澤野]

Amazonの領収書は宛先はブランクなので購入側で記入しないとならないと思っています。これ、電帳法で問題なのですかね。

[@前原光也-u2f]

Amazon=小売業の位置付であれば、インボイス上は簡易インボイスの発行(=宛名無)が認められているので宛名はブランクのままで良いのではないでしょか。逆にインボイスの不足・不備要件を受領者側で補充・補記することは認められないのでブランクのまま処理することになるのではないでしょうか。