日本のきめ細やかい看護が好きな方は日本で、個人の意思を認め優先するならアメリカで。つまりは二つの国に跨って両方見るから「どちらがいい」と比較ばかりに目が行ってしまう。 運転免許証に「臓器提供」の意思を、植物人間はお断りと指示書を作り(Advanced Medical Directive)、尊厳死の選択肢がある国(州)で人生の大半を過ごした場所。ここでこどもを育て、友人ができた国で人生を終えた肉体は使える臓器はなんでも使って誰かの役にたてて貰えれば充分です。「最後は母国に」と思う方はご本人が望む老後・最期を選んだ地で迎えればいいと思います。
ハワイの病院で日帰り手術したことがあります。手術が終わり、リカバリールームで時間を過ごしたあとに男性ナースが迎えに来て、チェックアウトルームに行ったら、だんなが迎えに来てました。それからチェックアウトの紙にサインしてコップ1杯のお水とお皿に1個だけのクッキーが出されました。そのクッキーをかじったら、まずくて思わず、I want to go home.と叫んだら、男性ナースとうちのだんなが大爆笑したのを覚えてます。病院で出されたクッキーだったのでオーガニックなのか知りませんが、私は日本のおいしいクッキーを想像してました。
Very interesting! I appreciate this video. I also work at hospital as a Radiologic tech. I am a volunteer at hospice as well. It's a matter of choice. If you are qualified for hospice service, they will give you a comfort care until you die. If you choose to go to ER then ICU in a hospital, hospital's job is not to let you die. They will do everything possible to keep you alive doing CPR, all kinds of tube placements, all kinds of drugs, surgeries and so on. You are dead but they will keep venting your lungs to pump your heart. Then such patients liver for a long time. I see this everyday.