「絶対に、私はここでは死ねない!」日本のターミナルケアは素晴らしい

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週末海外ノマド「ダイスケ」

週末海外ノマド「ダイスケ」

Күн бұрын

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@user-tf5ts7xb2l
@user-tf5ts7xb2l 10 ай бұрын
英国在住の看護師です。田舎だからなのかもしれませんが、私の勤務する病院では、職員皆、亡くなった患者さんにも丁寧に話しかけ、人間としての尊厳を大切にしています。コロナで大変な時だって、亡くなった方に対しての雑な態度なんて見たことはありません。 逆に日本で認知症の父が入院していた時に9日間同じ下着と靴下を履いていた、なんてことがありました。看護師にとって高齢の患者さんの着替えを毎日確認し、記録することは褥瘡や湿疹等皮膚の状態をケアする上でも欠かせないことなのに、コロナ禍で家族の面会がないと日本の病院はこんなものなのかと驚き、残念に思ったものです。結局のところ日本だからとか海外だからとかではなく、当たり外れみたいなことなんじゃないのかと思ったりもします。
@whisperman19
@whisperman19 10 ай бұрын
私もそう感じました。都会と田舎では人の扱いが日本であれアメリカであれ違うと思います。たぶん ここで発言されている方々は都会に住む方が多いのではと思いますが やはり その土地その土地の違いもあって 一概にxxが良い悪いとも言えないような気がしますが。もちろん日本人であれば日本で死にたいという気持ちも理解できます。
@tnb4676
@tnb4676 10 ай бұрын
初めてコメントさせていただきます。いつも海外在住民に有益な情報を共有して下さって、本当にありがとうございます。 ここ数回の動画で、海外在住民の老後の問題を集中的に取り上げて下さり、毎回とても興味深く、また深く考えながら拝見しています。  私もアメリカ生活30年にもなり、老後を考える年に近づいて来ました。 まだまだ差し迫った問題ではありませんが、気楽に「やっぱり老後は食べ物が美味しくて温泉があって、人が親切で医療費が安い日本に引っ越すのが一番よね」などとフンワリ考えてはいます。 しかし、かつて、30年前の自分が、なぜ日本を出てアメリカに来たのか、と言うのを改めて思い返してみると、私は日本独特な閉鎖的な人間関係や職場環境が苦手で、息苦しい思いをしながら懸命に生きていた若い頃の自分を思い出しました。あの頃は必死にもがいていましたが、ここでは生きていけない、と思い、思い切ってアメリカに出て来たのでした。アメリカでは他人を尊重してくれる自由な空気を思いっきり楽しんで、周りに気を使う事もなく自分らしく生きて来られました。そんな環境を与えてくれるアメリカには本当に感謝しています。 だからこそ、若い頃は他人に干渉されるのを嫌い、自由気ままに生きて来たにも関わらず、歳を取ったら、日本に帰国して丁寧に気を遣って扱われたい、と言うのが、何だかとってもわがままで自分勝手な言い分のように思えてしまい、帰国する事に躊躇してしまうのです。私は干渉されるのが嫌だったのではないか?周りに放っておいて欲しかったはずなのに、自分が歳を取って弱って来たら周りにかまって欲しいのか、そんな自分の理論が破綻している事に気づきました。 人間誰しも歳を取れば考え方も生き方も変わるでしょうし、母国に住みたいと思うのは当然なんだと思います。でも何となく、お腹の中にストンと落ちてくれない感じがするのです。まだまだ決心がつきません。
@ラビットゆう
@ラビットゆう 9 ай бұрын
人生は、一度だけ最後になるたけ後悔が少ない選択をするほうを考えられたらいかがですか?偉そうに失礼します。
@さき-v5m
@さき-v5m 9 ай бұрын
余り難しく考えず、単純に生まれた土地で死ぬでいいんじゃないですか。
@hiromiB1971
@hiromiB1971 10 ай бұрын
今後日本は更に高齢化社会となり、若者が減り労働力の確保が難しいといわれ、税金もかなり高くなっていると聞いています。 そんな中、医療目的で日本へ帰国しても現在と同じレベルのサービスをいつまでも受けれるとは思えないのです。 現代医療のほとんどが生活習慣病。どっちの国がおむつ替えが丁寧かより、自分で歩ける体を維持するために筋肉を鍛える。 病院のサービスに期待するより普段の生活を改善し、病院にかかる確率をできるだけ低くする生活を実践をするのが良いと私は本気で思うようになりました。
@マーライオン-r4u
@マーライオン-r4u 10 ай бұрын
アメリカが雑なのではなく、日本における遺体への考え方や、取り扱いが非常にセンシティブなんだと思いますよ。 日本で臓器移植が進まない要因の一つに、遺体を切り刻むのを遺族が嫌がる事が障壁になっているという事実があります。 遺体と遺族が共に過ごす「通夜」という習慣も日本には有ります。つまり日本人にとって医学的な死亡宣告の後でも、遺体は丁寧に扱われる必要があるのです。
@吹かば東風
@吹かば東風 10 ай бұрын
あくまでも想像ですが、 臓器移植が進まないのは、日本にはまだ、しっかりした医療制度があるからかも。 日本の医療で慣れてここに来ると、医療がビジネスと感じてしまう事があります。 子供の学校関係で、ここ8年で高校、大学生(?)の若い子で、3人の提供の話を身近に聞きました。 たまたまなのかも知れませんが。でも結構ショックを受けました。
@alohawaiist
@alohawaiist 10 ай бұрын
同感です。私の父が生前に大学病院への献体書をつくり、家族全員の承認をとるため海外に住む私に最後に回ってきて、領事館に行き母印を押して返送しました。父がそこまでしていなければ家族の反対で叶わなかったと思います。
@whisperman19
@whisperman19 10 ай бұрын
余禄ですが アメリカにも日本の通夜に相当するWAKEというのがあります。埋葬前に親類知人が集まってお棺に入った方が生前好きだった服や化粧を施されて あた埋まった方々は生前の方の生き様を話したりお顔を拝見したり。たぶん あまり日本では知られていないのかもしれませんが。よく 個人的知り合いのこういった席に参加。その後で親族が軽い食事を提供します。
@taktak282
@taktak282 10 ай бұрын
有名人で言うなら、大橋巨泉氏や坂本龍一氏などは早くから北米とか豪州に活動拠点を置いていました。にもかかわらず、彼らのような富裕層でさえ、終末医療は日本で受けていたことから、何となく察してはおりましたが、やはりそうでしたか、、、、
@Hiromi.S-hs
@Hiromi.S-hs 10 ай бұрын
アメリカ在住の私、正に他人事ではありません。でもこの国のガサツな所は病院だけでは無く全ての面においてなので、驚いた感はそれ程では無く、この国はそんな感じよねと思っています。
@nw22639
@nw22639 10 ай бұрын
アメリカの医師ですが、こちらの方が人権が重視され、痛みもなく楽にいけるとおもいます。最近日本で母が亡くなりましたが、コロナで家族でも見舞いが許されませんでした。こちらはコロナでも関係ないです。患者と家族の希望がとても大切にされ優先されます。
@windandmotocross
@windandmotocross 10 ай бұрын
本当に医師?文章が稚拙すぎ。
@loremipsum2631
@loremipsum2631 9 ай бұрын
その場合 面会や付き添いは個室で行われるんでしょうか? 当時、医療者の感染対策はどの程度されていたのか、院内感染率はどうなのか 日本ではコロナが5類扱いになりましたが、その後もコロナ患者やその疑いのある人は多くの病院で受診拒否にあっていると聞いています 救急車やタクシーにも乗車拒否されてたけどどうなったのか
@sanmarino2007ca
@sanmarino2007ca 9 ай бұрын
アメリカで看護師してます。 現在のコロナの患者さんは個室で隔離されています。家族も希望すれば付き添いもできますよ。
@fujigoko007
@fujigoko007 9 ай бұрын
病院に入れた人はね
@檀良-g4u
@檀良-g4u 9 ай бұрын
日本。兄が入院してますが家族で二人しか会えません。 しかもそれでも月1度会えるかどうかもわかりません。 やり過ぎでは有りませんか。
@bc3673
@bc3673 10 ай бұрын
実際はなるようにしかならない気もします。あまり将来をてんびんにかけると、こんなはずじゃなかった、という不満が出てくるから、まずは今日。将来はその先に続いていると考えて、私はあえて先の心配はあまりしないようにしています。よく言えば楽天的😂、悪く言えば無計画、あいだをとって能天気あたり。 その間も一生懸命仕事はしていますけど。。 自分の思う場所で自分を信じて腹をくくることで新しい出会いや発見があったら嬉しい。でもこれも本当に深いお話。ダイスケさんありがとうございます😊❤
@K00LKAT
@K00LKAT 10 ай бұрын
アタシ自身は死んでしまってから自分の遺体をどう扱われても全然構わないのですが(魂はすでに昇天していますのでw)、生きている間のケアは、当たり前ですが、やっぱりきちんとしている日本がいいな、と思っています。ただ、アタシの住むワシントン州には尊厳死法があるので、それは捨てがたい選択肢として考えています。なんにしても悩ましいですねぇ。
@minamikita6432
@minamikita6432 10 ай бұрын
日本で病院勤務経験あり、現在はカリフォルニアの救命病棟勤務。 日米病院は一長一短です。私自身は急性期 も終末期も過剰なサービスは望みません。ですがアメリカの優れた疼痛緩和と日本の安い医療費は魅力的です。
@Bcchanmama
@Bcchanmama 10 ай бұрын
私はアメリカ在住なのですが、日本にいる母が高齢、痴呆で養護施設にいた時、脳梗塞になり口から食事が取れなくなりました。日本の姉は医師に胃瘻を勧められましたが点滴を選択しました。その途端、医師の態度が冷たくなったと言ってました。母の部屋は6人部屋で母以外は全員胃瘻だったそうです。他の5人は全く動かず、反応もなく、食事の時間に看護師が来て食事を流し込むだけで何年も生きられると言ってました。うちの母は半年で亡くなりましたがその間、姉は一度も他の5人の家族に会ったことがない、私は絶対胃瘻は嫌だと自分の娘に言ったそうです。どこかのKZbinチャンネルで家族が養老年金を貰い続けて本人は胃瘻で入院し続けるという問題について話をしてました。母の同室の人たちは違うと思いますが、日本の平均寿命が長いのはそういう人たちも入っているのだと思いました。そのような状態でも生きていてほしいと思う家族もいるとは思いますが、そうまでして生きたくないと言ってる人もたくさん知ってます。ターミナルケアの話ではないのですが、私自身、心筋梗塞で2度入院したことがありますが、看護師さんたちのケアも良かったです。最初が2泊、2度目は一泊で、アメリカに来た当初は退院の早さに驚いていましたが、2度目は次の日は早く家に帰りたいと思いました。アメリカに長く住んでいると価値観も変わってきます。
@fujigoko007
@fujigoko007 9 ай бұрын
その状態なら自然に死なせてやった方が倫理的に絶対善い 口から食べられなくなったら、ゆっくりと死に向かって自然に死ねる
@A子-e4v
@A子-e4v 10 ай бұрын
私もアメリカで看護師していますが、ほぼ同感です。働く側としてはアメリカの方がお給料の面でも働く側の権利(残業代1、5倍で希望しない残業なし、8時間勤務では15分休憩2回と30分昼休憩確実、委員会などになったときのミーティング代も払われるなど)は確実にアメリカの方が働きやすいですが、その面、患者に対しての雑感はあります。私の病院でご遺体を雑に扱う所は見た事ありませんが、看護師のコスタマーサービスは日本には比べ物にならないほど低い感じです。しかし、アメリカ看護師は相当の判断力を求められていて、医者も看護師の判断に信用を持ってくれているので、看護師の医療判断面の質はとても高いと思います。ですが、自分が老後どちらを取るかと言われたら、保険の面で日本に帰る事を希望してしまいます。
@Hana-hv1yl
@Hana-hv1yl 10 ай бұрын
実際に海外の医療・介護現場で働いている皆さんの生のお話が聞けて大変為になります、有難うございます。 10年以上前の話ですがドイツで大きな手術をした経験があるのですが、日本であれば最低1週間の入院が必要なところドイツでは2泊だけでした。しかもその内1泊は麻酔による後遺症で集中治療室でした。たったの2泊で退院した時は傷口が痛くて自分で着替えて病棟を出るだけでもひーひーだったのを覚えています。驚いたのは退院当日次の患者さんが私のベッドの足元でカバンを手に持ち待機していたことです。。。退院後の抜糸は自宅で自分でやってと言われましたが流石に怖かったので近所のかかりつけ医に抜糸してもらいました。入院食は基本的にパン食ですがチーズやパンに青カビが生えていたのでクレームして取り替えてもらったりしました。ドイツでは割と普通にある話です。基本的にドイツはサービス後進国なので医療サービスは対応してもらえるだけましというスタンスです。一般的にサービスに不服がある場合は弁護士を使ったり、担当者を飛ばしてマネジメントに直接クレームしない限り普通に良いサービスを受けることが出来ないので高齢だったり言葉が達者でない人にとっては厳しい文化かもしれません。
@tenjinfallows8755
@tenjinfallows8755 10 ай бұрын
イギリス在住ですが、よく似たようなものです。最近、イギリスのNHSは、ますます酷くなってきて、GP(かかりつけ医)のアポイントも全く取れない状況です。
@cutynobi21
@cutynobi21 10 ай бұрын
自分もカナダで看護師として働いていました。今は看護師を休業し、他の医療分野に転職しようとしています。 介護福祉施設で仕事をしていたとき、カナダでの日本人向け介護施設に入るにはかなりのお金とあとは待ち時間が要します。 例えば今申し込んだとしても入居できるのは早くて5−6年まち。自分は今は独り身なので、日本帰国を予定しています。 日本では母の看護をしていましたが、やはり看護のきめ細やかさが全然違います。言葉の違いもあります。あと、自分カナダではは糖尿病患者の足のケアを専門にしていましたが、明らかに医師の診断が必要なのに、放置されていたりして、自分はフロアーナースにかなり指導したことがあります。私はカナダでは死ねないなって思っています。
@anti425spi
@anti425spi 10 ай бұрын
私が聞いた話の範囲ですが、アメリカの医療従事者の方が余裕を持って接してくれていると友人は言っていました。日本の医療従事者は、人手不足と低賃金の所為か、とても忙しないとの事でした。折角、元は世界でも稀に見る良いケアをする筈の日本の医療現場ですから、日本の医療従事者の方々への待遇が改善されることを願って止みません
@puredrivem
@puredrivem 10 ай бұрын
日本の医師で、今はアメリカ在住です。 私もアメリカの医療スタッフのゆったりした感じと、診察にかける時間の長さに驚きました。一方、友人の子供さんが喘息の専門医の初診にかかるのに3カ月待ちと聞いた時は驚きました。 日本の医療スタッフは一日あたりアメリカの3倍以上の患者を見ています。 それ故、日本では専門医の診察を数ヶ月待つ、検査の予約に2カ月待つ、ということが少ないのだと思います。 日本は急に病院に行っても診てくれるが忙しない、アメリカの専門医療は待たされる、一長一短だと思います。
@Lucchi0321
@Lucchi0321 10 ай бұрын
アメリカ在住です。 ショッキング内容だったのでコメントします。夫は、ナースプラクティショナー(上級看護師)で、以前はナースとして、病棟勤務も経験しています。この動画で伝えられている御遺体の扱い方など、本当なのかと聞いたところ、びっくりして、あり得ないと言ってました。そんなことしたら、ライセンス剥奪されると。ちょっと前まで、自分の患者として看護してた人が亡くなって、扱い方が変わるのか?あり得ないと。大学で看護を専攻している娘にも、実習先でそんなことあるのか聞いたところ、そんな状況見たことないと言ってました。 確かに全てが雑なアメリカですが、コンプライアンスなど厳しいアメリカですから、動画内の看護師さんの発言は信じがたいです。
@Alice-fj6zg
@Alice-fj6zg 9 ай бұрын
是非私の働いてる病院の看護を見ていただきたいですね☺️本当ですので。
@michiestark6072
@michiestark6072 10 ай бұрын
アメリカで介護士として仕事をしています。 ホスピスはホスピスナースが週に一、二回必要によってきてくれますが、家族か介護人が付き添う必要があります。ホスピスナースは必要があれば何時でも駆けつけてくれます。 お金がある人か、家族の絆の強い人がお家で亡くなりたい時に使用すると思います。 ホスピスナースは良い人が多いと思います。 アメリカは遺体に対する考え方が全然違うと思います。 遺骨を先祖代々のお墓に入れたりするのと、海にばら撒くとかの違いもありますよね。
@ジュニパーベリー-i1s
@ジュニパーベリー-i1s 10 ай бұрын
昔、シカゴ舞台のER緊急救命室、 とても感動したヒューマンドラマがありましたがやはりあれはドラマなんですねぇ🤔
@Cabinkitty
@Cabinkitty 10 ай бұрын
ターミナルケアは大変です。癌再発から1年経って治療虚しく主人の容態が急変して入院したのが10月の初めです。手の施しようが無く自宅ホスピスを選択して連れて帰ってきました。メディケアには年齢が届いてないので私の会社の健康保険ですがホスピスは全額出ました。ホスピスの職員は穏やかで良い方ばかりですが自宅介護は思ったより大変です。 緩和ケアで色んな病症に合わせて薬を探しながら適用させていくのですが2-3-4-6時間おきに色んな薬を与えると私はほぼ寝る時間などありません…せん妄で家中歩き回るし徘徊して外にふらふらの足元で出て行くし家中の引き出しからモノを出して散らかしたり…体調が悪い時は嘔吐や下痢で汚れて洗濯と風呂介助を1日で2-4回する事もあります。愛する主人のケアでも忙しい時はイラッとするので他人任せだったらどう扱われるのか想像したくないです。今は適用する薬も見つかり安定しているため私も5時間程寝たり食事やお風呂も入れますが最初の2ヶ月間はシャワーさえ浴びる時間が無く悲しくて涙が出ました。 余命宣告1-2週間のホスピス介護ももうすぐ3カ月になります。痩せて体力が落ち視力や判断能力が落ちTVを見たりスマホやPCを作動する事も出来なくて死にたいと泣く主人を見るのが1番辛いです。なので今は尊厳死の手続きをしています。州で許可された尊厳死は日本の延命措置無しやスイスの自殺介助と意味が少し違い余命宣告をされた患者に死の時期を選ばせてあげる法律です。死亡理由も病名で自殺にはなりません。賛否両論ありますが患者の身体精神金銭全ての苦痛を取り除くひとつの方法です。手続きをしても薬を飲まない選択はできるけど賛同してくれる医師達や薬局の準備が大変だったと補足しておきます。
@skyla4866
@skyla4866 10 ай бұрын
ご主人様、少しでも心安らかな日々が送れます様に🙏🏼cabinkittyさんもどうぞご自愛下さいね❤‍🩹
@kotori4973
@kotori4973 10 ай бұрын
どちらの国にお住まいですか?よろしければお知らせください。
@Cabinkitty
@Cabinkitty 10 ай бұрын
@@skyla4866 さん 有難うございます。最後まで主人が安らかに過ごせるように頑張ります。
@Cabinkitty
@Cabinkitty 10 ай бұрын
@@kotori4973 さん アメリカです
@kotori4973
@kotori4973 10 ай бұрын
@@Cabinkitty さん、 ありがとうございます。私もアメリカですがこの州では尊厳死がまだ認められていません。とても残念なことです。 旦那様と最後の日までどうぞこころおだやかに。
@sambazomba
@sambazomba 10 ай бұрын
USA在住ですが家内はホスピス病棟で最期を迎えましたが、丁重に扱ってもらいました。多分USAは分業専業が進んでいるので、死が避けられなくなったらそれなりの判断でそれ専用のホスピスケアーに移った方がいいようです。
@toto-qb8hx
@toto-qb8hx 10 ай бұрын
アメリカのルーテル派の訪問型ホスピスでソーシャルワーカーとして働いていた経験があります。医師、看護師、ソーシャルワーカー、ボランティアがチームとなり患者さんとその家族のケアにあたります。ご自宅や病院、老人ホーム等に出向きお一人お一人に合うケアプランを立て、きめ細かいサービスを提供しておりました。最期を迎えるまで寄り添う関係上24時間365日チームとして活動しており、シフトによっては夜中に呼び出されることもしばしば。仕事自体は大変でしたが、患者さんが亡くなった後ご家族から感謝されることも多くやりがいのある仕事でした。色々な国の悲惨な医療、看護事情を見ると自分の経験が少数派だと感じ悲しくなります。
@saeporter0522
@saeporter0522 10 ай бұрын
今回のトピックもとても考えさせられるものがありました。 日々に流されるのではなく、自分自身も生きることに賢くなっていかないとならないですね。 その中での貴重な体験談やコメント📝ダイスケさんのまとめが助かりました。 ありがとうございました。
@ryokucha7065
@ryokucha7065 10 ай бұрын
私も現在在住のスイスでは死にたくないと考え、退職後は日本帰国を考えています。 義父母や親類縁者の入院や老後のホーム等の様子を何度か経験しての結論です。 因みに、其々が最高級の保険を掛けて居た為、入っていた施設は国内では最高レベルだったと思います。 施設や部屋自体は素晴らしかったのですが、やはり問題は「看護する人」そのものの在り方です。 日本人とは全く違うことは、在住30年を越え日常生活ではある程度慣れ理解して暮らしています。 けれど自分が弱った時に、あのような態度で接せられたら嫌だなと感じる事が多々ありました。 言い方ひとつで傷付くだろうなと感じ、とてもじゃないけれど老後にこんなところで朽ち果てるのは御免だ、というのが正直な気持ちです。 スイスは自然死以外の選択が本人の意思で選べる世界で唯一の国なので、そこだけは日本よりもスイスの方が優れていると感じる点です。 (私は寝たきりになった時点で、回復の目途が無いまま長く生きたいとは考えていないので。これについては個々人で意見の割れる所だとは思います。) もう一つ、子供達と物理的に遠く離れる事は心残りですが、因果応報、自分の選択なので仕方が無い事だと心しています。日本に遊びに来てくれる事で納得しようと思います。 仮に日本の最後がスイスの施設程の高級感等が無いとしても、求めているのはその様な事では無く、日本の地で日本の空気を吸いながら人生を終えたいと切に願っています。
@leilani8601
@leilani8601 10 ай бұрын
いいお話をありがとうございます。 日本の医療関係者や介護者の方々の犠牲の上に成り立っている 日本のありがたい現状だと思います。 自分自身は死ぬ間際や死後どう扱われてもいいのですが、親兄弟、子供 だと笑われたりもの扱いされるとやりきれません。
@まーこ-k5g
@まーこ-k5g 9 ай бұрын
とても、興味深い話しです~
@naomihorvath4264
@naomihorvath4264 10 ай бұрын
ダイスケさん!ありがとうございます😊 アメリカ在住者です。考える事が山積みです😅続編を楽しみにしております。
@mocochan
@mocochan 10 ай бұрын
カナダ旅行中結膜炎になり、眼科に行こうとしたら、ホームドクターの紹介がないと専門医行けません!と言われて絶望したのを思い出した。旅行者なんだから、ホームドクターいる訳ないでしょ!とブチギレたのを思い出しました。でもそういうシステムだからの一点張り。 アメリカは州によりますが、ニューヨーク州はものもらいできた時、眼科行けたのでまだマシでした。でも貧乏学生なので市立か州立病院行ったので移民とか貧乏そうな人で溢れて何時間も待ちましたけどね(笑) 老後に外国は絶望しかない。
@nabenabe1016
@nabenabe1016 10 ай бұрын
豪州でがん治療で働いている正看護師です。私も病気や老後は日本に帰りたいです。まず食事がひどいです。医療費は無料ですが、色々なテストなどは、かなり末期にならないと時間がかかります。でも私の住んでいる州は尊厳死が認められているので、もし自分が治療がない病になり、生きていくのがつらくなったら、尊厳死を選びたいです。 なのでその選択がない日本にいるのも難しいですね。どちらで生きていくのがいいのか悩みます。
@IS-kf9fx
@IS-kf9fx 10 ай бұрын
アメリカでは墓参りする人は非常に少ないと思います。私の夫やその親戚が墓参りに行ったという話は聞いた事がありません。なので週末治療や介護もそんなものだと思いますね。ただ、患者も強気だし我儘で動けないくせに要求が多いので、どっちもどっちですね。
@sachikoshibata1576
@sachikoshibata1576 10 ай бұрын
私は医療従事者です〜🇯🇵のホスピスやターミナルケア、自宅でのお看取りなど、充実してると思います🙏私もエンゼルcareなどやってきました〜看護学校、大学できちんと末期看護、終末期医療、看護など学びます。北米は分からないですがヨーロッパ、スウェーデンなど北欧の方は、ターミナルケアなど充実してるかと思います…宗教などもあるかもしれませんが…
@skyla4866
@skyla4866 10 ай бұрын
医療従事者の方々が、働くなら海外。患者としては日本。深〜いご意見ですね。 終わりに関する宗教的な解釈の違いもありますか?お墓参りなど違いを感じています。 人としての道徳や尊厳は、かなり違う事を含めての海外在住を痛感させられます。
@kelykazuyuki9692
@kelykazuyuki9692 10 ай бұрын
シアトル在住の友人が、アメリカの医療は最先端だろうけどそれは一部の大病院でクリニックや楽し大型民間病院は酷いよ、ヤブ医者だらけの印象wwwと言ってた。 医療費をボッタクるのは当たり前と言うのが驚き…
@norikosato7823
@norikosato7823 Ай бұрын
オーストラリアでもプライベートの病院や診療所が患者に請求する金額は青天井(法的制限がない)らしいです。公立病院でパブリックペイシャントになれば無料ですが。
@reihappy6564
@reihappy6564 10 ай бұрын
それは医療の問題ではなく、国民性ではないですか?外国人観光客へのインタビューを聞くと、ほとんど例外なく日本人の優しさ、礼儀正しさ、仕事への忠実さ、民度について褒めちぎっています。おせいじ半分としても、欧米やその他の国に比べ、日本人の性質の良さが医療現場でも当たり前の対応として現れるのではないでしょうか。わざわざ外国で働かなくても、そのようなことは想像できます。
@mrsparker-z9z
@mrsparker-z9z 10 ай бұрын
これは医療の問題ではなく、この人たちはただ、ホームシックなだけであって、日本に帰りたいだけなのでしょうね。僕は米国・日本両方に住居があって、どちらの医療もよく知っていますが、特に日本の方が優れているとは全然思いません。
@con-dios
@con-dios 10 ай бұрын
父が最後にいた介護施設は父のケアマネさんが勤務していたところで結構良い施設ではありました。が 家族の方が訪ねてこない放ったらかしの入居者の方もいるというお話でした。そういう場合施設側はどこでもしっかりみてくれているのかと言うとそうでもりません。母が一時いたところはそうではなく最後は自宅で過ごしました。家族の目が光っているかによって入居者の扱いは違うのは日本も海外も同じです。そして一生懸命お世話をする職員だっているというのも日本 海外共に同じです。だからどちらが優れているというのは言えない。病院もそうなのではと思います。私は若い頃、K附属病院でそれはそれはひどく横柄なものの言い方の看護婦に出くわしましたし、ほぼ全裸でレントゲンの際は5,6名の男性医師がどやどや入ってきてニヤニヤされる中で撮影されました。そういうことは海外ではありえないです。また別の病院では認知症だった母が何らかの理由で看護婦を叩いてしまったらしく 病院からは別の所に移ってくれるよう言われました。患者や老後の入居者が弱者で何も言えない場合、そして家族がいない場合はどこにいても同じでは。お金積めばよくしてくれるところはあるでしょうが それが出来るのは当然その余裕がある人たちです。
@shanti369-m2p
@shanti369-m2p 10 ай бұрын
アメリカと一言で言ってもアメリカ広いですからね そこまで酷い病院ばかりでは無いですよ。
@alohawaiist
@alohawaiist 10 ай бұрын
日本のきめ細やかい看護が好きな方は日本で、個人の意思を認め優先するならアメリカで。つまりは二つの国に跨って両方見るから「どちらがいい」と比較ばかりに目が行ってしまう。 運転免許証に「臓器提供」の意思を、植物人間はお断りと指示書を作り(Advanced Medical Directive)、尊厳死の選択肢がある国(州)で人生の大半を過ごした場所。ここでこどもを育て、友人ができた国で人生を終えた肉体は使える臓器はなんでも使って誰かの役にたてて貰えれば充分です。「最後は母国に」と思う方はご本人が望む老後・最期を選んだ地で迎えればいいと思います。
@lawrence5153
@lawrence5153 10 ай бұрын
ダイス系さんの今回のテーマを聴き即座に、15年ほど前に国内で人気を博した映画、「おくりびと」(主演:本木雅弘)のことを思い浮かべました。確か、小説が原作で、それを映画化されたものです。殆どの若い方は多分ご存知ないでしょうが、「Departures」と言う英語タイトルで海外にお住いの方々も観られたことがあるのではないでしょうか。先日、義理の妹をなくしたり、去年のこの時期に知人が亡くなっていたことを先日知ったり、又、「旅の話題」を取り上げるダイス系さんのチャネルで、皆さん一度は必ず経験する「旅立ち」のことを今回取り上げて頂いて、とても感謝しております。
@maruko5040
@maruko5040 9 ай бұрын
私の滞在国、自身も介護士ですが、すべての介護患者に対しては尊厳を持って対しております。寝たきりでもちゃんと服を着替えますし、体も拭きます。日本のターミナルケアはわかりませんが、在住国ではちゃんとしてると思ってます。
@akichan9190
@akichan9190 10 ай бұрын
私は🇺🇸で出産から開腹手術、腹膜鏡手術、癌治療まで色々しているのでアメリカの病院の方がが好きですね。日本は横柄な医者に当たったら最悪です。母が入院した時は大部屋でトイレ共同だら気を使うし同室の人がうるさくて眠れ無いと言ってました。アメリカの病院も大部屋ってあるんですかね?何度か入院してますが、いつも個室で至れり尽せりで快適でした。あと、🇺🇸の看護師や検査技師など医療関係者は女性より男性の方が優しいと思いました。 個人的には日本で保険料も払って無いのに老後だけ国保に入って治療を受けるのもちょっと気が引けます。日本の病院も経営難の所が多いと聞きました。
@minamikita6432
@minamikita6432 10 ай бұрын
病院や病棟により2人部屋や大部屋もあります。
@norikosato7823
@norikosato7823 Ай бұрын
正直に言って、日本で老後だけ国保を使いたいずうずうしい人たちがここのコメ欄に多いような気がします。
@TAROU9284
@TAROU9284 9 ай бұрын
多くの方のコメントを拝読すると 『国』というより『病院(各施設それぞれ)』の取り組みやケアの方個性の違いが大きいように感じました。
@unlimitsky
@unlimitsky 10 ай бұрын
ハワイの病院で日帰り手術したことがあります。手術が終わり、リカバリールームで時間を過ごしたあとに男性ナースが迎えに来て、チェックアウトルームに行ったら、だんなが迎えに来てました。それからチェックアウトの紙にサインしてコップ1杯のお水とお皿に1個だけのクッキーが出されました。そのクッキーをかじったら、まずくて思わず、I want to go home.と叫んだら、男性ナースとうちのだんなが大爆笑したのを覚えてます。病院で出されたクッキーだったのでオーガニックなのか知りませんが、私は日本のおいしいクッキーを想像してました。
@ピエールモモッチ
@ピエールモモッチ 10 ай бұрын
アメリカの医療ドラマは人気がありますが...。その代表的な「ER」も綺麗事ばかりの世界だと聞いた事あります。生死彷徨っている際にでも、患者の懐(金銭)事情チェックする病院。 日本の国民皆保険制度や、高額療養費制度は、良い制度です。
@norikosato7823
@norikosato7823 Ай бұрын
脳の研究をしているアメリカの女性の科学者が脳溢血になり救急車で運ばれているとき、行き先の病院では自分の入っている保険会社と提携しているかどうか心配した、と本人の著書に書いてあるんですが、それを読んで「こんな緊急事態にそんな心配したくない」と思いました。
@abtrdg
@abtrdg 10 ай бұрын
以前にも似たことを書きましたので重複は避けますが… 医療に関しても何でもそうですが、日本と他の国それぞれに別の局面でヤバい部分があります 今回動画では大往生に近い状態から医療にフォーカスしており確かにその通りそういうのが実態です ある意味その国の生死感というものを反映するとも言えます 自分はまだ普通に生きられたはずの状態から入通院し、或はしようとした後死に至らしめられた場合日本はリスキーだと思っています それは医療技術でなく諸法規や司法制度に不備がありすぎるという問題です まず、医師法〜応召義務は形骸化しており実質拘束力がありません 医療ミスや乱脈医療があって医師や医療機関に責任追及しても救済されることはまずありません こういう視点から各人の状況に応じてリタイアライフを送る国を選ぶのがいいです
@thomasthetrain9978
@thomasthetrain9978 10 ай бұрын
おっしゃる意味私もよーくわかり、大賛成です。 私の祖父も、糖尿病の血糖値管理のために数日入院と言う事で、本人も自転車に乗って行き、そのまま帰らぬ人となってしまいました。家族は当時は医者や病院側の言う事丸呑みに信じていたけど、インシュリンの投与量や種類に疑念があります。今思えば、家族が訴えても、ていよくごまかされ、有耶無耶にされました。結局解剖もなし、入院中に明らかにおかしくなったのに、結局心不全で片付けられました。こういうリスクもあるということで。もう30年以上前の日本の病院ですが。
@Yasco-de-Jp
@Yasco-de-Jp 10 ай бұрын
なるほどと納得しました。確かにアメリカでは医療ミスに対する法律が日本よりも厳格ですからね。そのための高額医療費でもあるので、個人感が分かれるトピックだと思います。 おっしゃる通りに、最近、日本ではリスク低い手術でよく分からない医療ミスが発生して患者が亡くなってしまい、病院側の記者会見での説明でもよく分からない弁解だけで収束を図るという件が散見されますね。しかも、調べてみたら過去数年に渡って似たような件があったとか。 私個人的には、助かる/治る病気になった時に確実に治してくれる(ミス率が低い)国で出来るだけ住みたいです。 長寿と言われる年齢まで生きれたら、終末医療期間はなるべく短くサクッと終わらせて、手厚い介護施設で生きながらえるよりポックリ逝かせてもらいたいかな😅 今は手厚く丁寧な日本の終末医療も今後はどうなるかが分からないし。
@abtrdg
@abtrdg 10 ай бұрын
@@thomasthetrain9978 様 その30年余りで医療技術は向上した反面で日本の司法は極度に劣化しました 医師と患者 圧倒的力量差があり、而も客観的証拠は全面的に医師側に握られています 直接交渉の場を設けても医療機関側は万全を期した、入通院開始から急速に悪化した証拠はないと一切取合わず取り付く島もありません そこで司法判断を仰ぐことになりますが、そこで待っているのは立証不十分で請求棄却の出来レースです(原告として如何に精緻な証拠を確保し提示しても裁判官は見もしません) 30数年前なら裁判官は熱心に被告を説得し和解案を提示し双方納得行く着地点を探そうとしたものでした 所謂先進国の司法はというと、例えば原告が入通院前はまだ元気でしたよと直前までの具体的エピソードや見舞いに行き初期は提供されたのを完食するほどだったなどと陳述すれば正当に評価されるのが普通です
@abtrdg
@abtrdg 10 ай бұрын
@@Yasco-de-Jp 様 まず、異状死に際し司法解剖に回る確率国際比較で見ますと北欧諸国9割程度、西欧大洋州諸国過半、アメリカになるとかなり低く州によってバラツキがありますが尚且つ日本より高い数字で、日本に至っては全国平均1割に満たず而も地域により大きな偏差があります 遺族による強い希望があっても日本の場合上記のよーに司法解剖に回ることは僅かですから普通なら2度目の類似した杜撰な医療ミス乱脈医療を防止できたはずが相当度重なるまで見過ごされている実態があります 偶々発覚したケースでさえあれだけ杜撰な実態を露呈するのですから、潜在的にもっと多くのケースで組織的に狡猾な隠蔽が行われているはずだと自分は疑っています 確かに万事自己責任で地獄の沙汰も金次第を地で行くアメリカ社会では資力が生死を大きく左右します ところが今どき日本でも多くの先進医療は自由診療=保険適用対象外です アメリカ型に近くなっている実態があります
@sptnk76
@sptnk76 10 ай бұрын
この動画、見ようか見まいか躊躇していましたが、(早足で)やっぱり見てみました。😆やはり日本での老後、ターミナルケアをお薦めする方が多数ですよね。医療については、体の具合が悪くなった時にいつも考えさせられます。カナダへ越してきて間もない時は、やはり日本の医療が恋しくなりました。こちらで住み始めて20年以上経過した今は、こちらの医療制度に慣れてしまいました。居住国の数々の制度の使い方、接し方の「コツ」みたいなのがあって、それに慣れてしまったのだと思います。例えば、カナダでは、社会主義的であり国民(州民)皆保険制度です。医療制度は各州により異なりますが税金で賄われています。処方薬を除く医療費(手術費を含む)は実質無料(低所得者層へは処方薬をカバーする制度もあります)です。ただ、手術によって(例えば緊急性を欠く手術)は受けるまでにとても長く待たないといけない場合があります。日本ではすぐに手術を受けられる医療機関を見つけることができるかもしれませんが、検査費、入院費や手術費など、高額な医療費を払わないといけない場合もありますよね。単純に比べられないし、どの国にも完璧は無いと割り切ってます。人生設計をするのは大事なことですが、これから先どんな病気を患うのか、未知の部分が多過ぎて、考えをやめちゃう場合がほとんどです。そんなことをしてて、気がついたら人生が終わってたりするのかな?(苦笑)日々の生活で変わらないことは、後悔しないで幸せに生きていくこと、を続けるだけです。笑
@ccsevy7184
@ccsevy7184 9 ай бұрын
ニューヨークの中規模市民病院の病棟で働く者ですがアメリカのと一括りにするほどこの事例のようなひどい施設は存在しないはずです。いや、他院もグループ外の施設もよく知っていますが、この辺りにそんな施設少なくともゼロですよ。ニューヨークだけが優良だとは思えないし、日本にも同じように酷い施設いくらでもあると思いますが。
@Machac787
@Machac787 10 ай бұрын
アメリカ在住ですが、日本にいる母が老いて老人ホームに入所中病気になり隣接した新しく出来た素晴らしい施設の市民病院に入院したので,見舞いに行った時の母の状態はベッドに体や手足を括り付けられて拘束されていました。(痴呆が入っていて,勝手に起きて病院内をウロウロされる事を恐れての処置なのでしょうか?)。 そんな姿を初めて見て涙が止まりませんでした思う様に起き上がる事も出来ない弱った人間をベッドに縛りつけ,それも特殊な仕掛けで簡単には外せない状態……..医療従事者不足の為なのでしょうか? 以後母が入院の際には出来るだけ,一緒に過ごせる様に病院の母の部屋に有る簡易ベッドで過ごした思い出が有ります。 老人ホームに戻った時はその様な扱いは無かってので安心でした。 最後は老人ホームで暖かい介護の元で亡くなり,とてもそのホームの皆様に感謝しております。  アメリカの義父が最後をすごしたアメリカの施設とは比べ物になりません。
@puredrivem
@puredrivem 10 ай бұрын
入院が必要になるほどの全身状態、また急な環境変化により「せん妄」の状態にあった可能性が高いと思います。過ごし慣れた施設では起こりにくいので、一概に病院が悪いとは言えません。夜中は看護師1人が10人以上の患者を担当しています。その間に転倒、寝たきりになってしまうような骨折をした場合、病院の責任となります。 どなたか親族が、一時的な拘束に同意されているはずです。 それでも日本は先進国の中で拘束時間が長いとされており、拘束時間を短くする提言や努力は少しずつなされています。
@吹かば東風
@吹かば東風 10 ай бұрын
父も急な病気で入院し、認知症もあって縛られはしませんでしたが、眠剤を処方されました。 コロナもあって付き添いはできず「〜完全看護なので安心を...」と言われましたが、案の定、夜中にトイレに起きたさい骨折。 朝になってから電話があり、「〜トイレに起きられ、転倒されました。ご高齢なので手術はできません。」と。 訴えられるとでも思ったのでしょうか、主治医はおらず外科医その他4人、計5人の医師に囲まれ、父に大変でしたね、等の一言もなく、用件だけのべられ、さっさと部屋を出て行かれました。 介護と医療は別物 まざまざと感じた入院でした。 高齢化の今、介護と医療を何とか分ける事なくうまくケアできないものかと思います。
@scottiejojo4917
@scottiejojo4917 10 ай бұрын
ダイスケさん いつも役立つ情報 ありがとうございます。 海外在住者の私にとって 老後はどこで暮らすのか どのように終末を向かえるのか 不安ですし 誰かれ問わず相談できるものでもないので 皆さんのご意見、経験談などとても参考にさせて貰ってます。 私はカナダのトロント在住です。 ここは移民国なので 私を含め 母国語が英語じゃないいろんな国籍の人が多く住んでいます。特に都会は かなり なまりのキツイ英語で話されて 人の事は言えませんが 何を言ってるのか理解に苦しむ事が多々あります。 これが 老後は日本に帰国をと考える理由の1つでもあります。   医療従事者のほとんどが 移民の方で ヘビーアクセントの英語を話されいます。 私の英語力がままならないのもあるでしょうが カナダ人の旦那も理解に苦しむ事があります。 医療費は 国保で100% カバーされてますが 日常的に必要な歯科 眼科などなど 高額で自己負担です。 予約も取りにくく3-4ヶ月先だったりしますし ホームドクターも容易に変えれないので ドクターとの相性など合えばいいのですが この体制にも不満があります。 老後になって かろうじて英語が話せせても 彼らの英語にどれほど理解できるのか不安でいっぱいです。 攻める気なんてもちろん無いですが 老後で弱ってる状態で ストレスになるだろうなって考えてしまいます。 なかなか難しいですが やはり老後は余計なストレスのない 自分にとって何処が居心地がいいのか考えると 日本帰国を願いますね😅
@kimonokitsune8197
@kimonokitsune8197 9 ай бұрын
隣の芝生はよく見えるかもです。日本の介護は行き詰まってるように見えます。安い賃金で重労働。さらに今後移民が携わるようになると予想されます。従来の日本的な介護は期待できなくなるんじゃないかと危惧します。
@ちか-h1f
@ちか-h1f 10 ай бұрын
オセアニア在住でした。やはり医療面同じでしたね。適当&粗かったですね、、、あちらのミスの時も謝らないし、適当なこといって逃れるので 話し合いにもならなかった、、、、 日本人は生きてる時から人に対して丁寧ですからそれが亡骸にも反映されてるのですね。
@norikosato7823
@norikosato7823 Ай бұрын
本当にミスったら日本なら謝らないどころか患者が悪いことにされることもありますよ。
@Amerikan_life.me.Princess
@Amerikan_life.me.Princess 10 ай бұрын
アメリカ在住ですが「ここでは死ねない」以前に、「元気に老後が迎えられない」を理由にできるだけ早々に日本帰国したいです。 去年、凍った道で転び、足首の粉砕骨折で救急(自力で)受診しましたが、応急処置で、10日以上自宅待機、もちろん観血的治療、プレート固定を日帰り手術で、意識朦朧状態での帰宅でした。いつも思いますが、ダイスケさんの共感力も凄いですね。
@asakusacat
@asakusacat 4 ай бұрын
“米国で医者にかかってはいけません。” 10年ほど前、会社の倉庫で左手首粉砕骨折。ERで一晩過ごした翌朝、ナースが「家に帰してあげるから、ここに電話して手術の予約とって」と耳を疑うことを。。。病院にいるのに帰宅して電話して予約? 表記の“かかってはいけない”は日本語新聞に載っていた女性の体験談に書いてありました。
@hiroakiureshino5938
@hiroakiureshino5938 10 ай бұрын
居住国か日本か、選択が可能な方には悩ましい問題ですね。お金の問題もあるし 本人以外にも身近で世話をされる方の意向もあるのでしょうけど 実際に使ってみないと評価が難しいサービスというのは、その選択に悩む所です
@29fuku55
@29fuku55 4 ай бұрын
CareとCureは違うと、看護学生時代に看護師の先生から厳しくCareを教育されました。全ての学校ではないかもしれませんが、看護学校では治療に関わる医療知識や技術の学びとは別に、看護師の判断で行える看護についても指導されます。患者さんにとっての苦痛を心と体の両面で分析し、薬や治療以外の方法でも緩和できるように看護計画も学びます。緩和実習では、死に対する痛みスピリチュアルペインについても考えます。看護師として働くと学生の時のようにはいきませんが、それでも患者さんの尊厳は常に頭の片隅に意識していると思います。エンゼルケアは頑張られた患者さんにお疲れ様でしたという気持ちと、ご家族がご遺体を見られることを配慮して整えさせて頂きます。末期は体への負担を配慮して入浴や着替えがあまりできていないことも多いからです。つまり患者さんとご家族を配慮した看護がエンゼルケアです。今回、日本の看護がクローズアップされて嬉しかったです。ありがとうございます。
@75opale7
@75opale7 9 ай бұрын
日本に帰国する可能性があるなら、やはり日本の年金は重要ですね。日本で無年金老人だと困ることが多すぎですからね。
@SakuramboCherries
@SakuramboCherries 10 ай бұрын
在米です。日本とアメリカどちらもICU他数回ずつ入院経験があります。日本の看護婦さんは怒ります。アメリカでは人に怒るようなことはなくても、本人の意識がないところでは辛辣な表現をするのかもしれません。私は死んでからよりも生きている間にやさしくされる方がよいです。それと、日本の看護士の友達がかつて話していましたが、日本だと看護士は失業保険がないとききましたが、アメリカでは失業保険はちゃんとあります。仕事として人間と付き合うことは、仕事柄という他にも人間性や文化環境を加味する必要が大いにあると思います。
@hitomihayashi6253
@hitomihayashi6253 10 ай бұрын
長く生きようとするから問題なのですよ。老人ホームに入る気はありません。自分の足で歩けなくなったら終わりです。なんのために長生きしないといけないのでしようか。さっさとなくなればよいのです。74さい。コックリさんというものに興味あり在米35年。葬式も。墓もいりません🙏🙇🌈
@mamacoco3428
@mamacoco3428 10 ай бұрын
義父は自宅でホスピスケアを選び、旅立って行きました。幸せだったかどうかは分かりませんが、愛する妻に日頃の看護をして貰い、幸せだったと思いたい。
@canalcruiseboatinglife4567
@canalcruiseboatinglife4567 10 ай бұрын
旅先で数回死を直前にしたことがあり、野垂れ死に、という言葉が頭を過りました。 「人間到る処青山有り」、死生観は人それぞれですね。
@fuyunatsu1580
@fuyunatsu1580 10 ай бұрын
働くならアメリカ・ヨーロッパ、消費者なら日本という定番のオチ。 能力・健康のあるうちは海外で自分の自由時間をもって働くか、日本のブラックな患者ケアに忙殺されるかのどちらかの2択なんか。
@kkuma3531
@kkuma3531 10 ай бұрын
私の友人夫婦もリタイアしてアメリカから日本に帰ってきました。 アメリカに比べれば圧倒的に物やサービスの質が高く物価の安く 医療も質が高く安いので天国だと言ってました。 友人夫婦がアメリカに渡った25年前はアメリカも日本もどっちが良いか微妙だったと 思いますが、今となっては勝ち組ですね。
@佐々木華-m7p
@佐々木華-m7p 9 ай бұрын
リタイアしたら日本に帰って来るという人は、いいとこ取りする気ずるいと思います。ホワイトな職場で高額な給与で働き、日本の手厚い社会補償を老後に受ける気?日本に税金沢山払ってないのに。  国立大学で医者になった人で、外国で働いている人にも同じ様に思う。国は、一人前にするのに多額の税金を使った。それは自国の為、税金返してください。
@きき-x4k
@きき-x4k 10 ай бұрын
初めてコメントいたします。 昨年、叔母がアメリカで亡くなりました。 母が最期の1週間に間に合いまして後で話を聞きましたが、「ホスピスケアを受けるなら、絶対日本がいい。(叔母は)保険もきちんとかけていたからかなりいいレベルのケアだとは思うけれど。日本の看護は患者に優しい」と言っていました。日本でも海外でも何人も親族を見送ってきた母の感想です。 伴侶のアメリカ人の叔父が叔母との思い出巡りで日本に来ましたが、生活の便利さや食事の美味しさ、生活コストがアメリカに比べるとかなり低い事や医療費用の件においてもケアの内容においても「日本に住みたいな。今回の滞在で日本語が話せなくてもどうにかなるのもよかった」という感想を言っていました。
@left912
@left912 9 ай бұрын
Very interesting! I appreciate this video. I also work at hospital as a Radiologic tech. I am a volunteer at hospice as well. It's a matter of choice. If you are qualified for hospice service, they will give you a comfort care until you die. If you choose to go to ER then ICU in a hospital, hospital's job is not to let you die. They will do everything possible to keep you alive doing CPR, all kinds of tube placements, all kinds of drugs, surgeries and so on. You are dead but they will keep venting your lungs to pump your heart. Then such patients liver for a long time. I see this everyday.
@eikogarner1899
@eikogarner1899 9 ай бұрын
アメリカでホスピスの給付を選んでいない人が多いのは、高いからではないでしょうか。私も考えさせられます。
@emaasakura1775
@emaasakura1775 10 ай бұрын
イタリア在住です。相棒の死もあり、まさに今本帰国を考えています。 私がみた限りではイタリアでもシンプルですが丁寧に送っていただきました。私がここで逝っても火葬も選べるし問題はありません。でも他の観点からこのチャンネルの情報なども参考に帰国を本気で考え始めています。
@ymye-qh2xg
@ymye-qh2xg 9 ай бұрын
どの国であろうと、どの関係者であろうと、『ヒポクラテスの宣言』は、医療の行動規範となるべきです。生命尊厳の精神を台無しにして、生命を諸交換手段の成立価値へすり替えるのであれば、その医療場所は優生思想の『ホロコースト』になっているという事を、くれぐれも、絶対に忘れないで欲しい。自宅介護者経験者より。
@ymye-qh2xg
@ymye-qh2xg 9 ай бұрын
(続)『医の業』に巻き込まれ、システムに振り回され事は判っていたので、私は胃瘻は拒否。自宅で、母の暫時口胃経管法を7年間続けた。老衰逝去。出雲の先生の出版社書、みなさま関係者に感謝します。
@tandendo
@tandendo 9 ай бұрын
私はアメリカで死ぬと思うので興味深いですね
@femme-zi6fq
@femme-zi6fq 9 ай бұрын
でも、日本では青い目とかの医師がいないの不思議、、、
@norikosato7823
@norikosato7823 Ай бұрын
老後は日本に帰って日本の医療を受けたい、でも若いうちは海外で稼ぎたい。日本の医療従事者がみんなこんな風に思ったら、歳を取って帰国したあなたを誰が治療し、看護するのでしょうか?外国人?国民が出稼ぎでいなくなる国に出稼ぎに来てくれる外国人はいませんよ。
@fumiat9938
@fumiat9938 9 ай бұрын
アメリカの医療が酷いのは米国に住んだことがあるのでわかります。日本はそんなにいいでしょうか?私の父と母は最期は日本国内で別々の病院でしたが、最後は何日も両手両足を縛られ、他の同部屋の患者と同じく全く物扱いでした。亡くなるとさっさと病院契約の葬儀屋が来て、早く引き取って欲しいとの感じ。妻は長年複数の病院で働いた看護師ですが、私の不満に対し、そういうのはどこも普通だそうです。酷いのはいうことを聞かない患者を蹴っ飛ばしたり、信じられない非人間扱いを陰ではしている看護師も多いと聞き、私は他の国で死にたいと思いました。
@appleandorange1
@appleandorange1 10 ай бұрын
今日のトピックもとても勉強になりました。。海外の医療は日本ほど手厚くないのは知っていましたし、日本ほどご遺体に敬意を持っていない(日本は遺体などを動画や写真に撮らない)のは感じていましたが病院でまさかご遺体をそのような酷い扱いをしているとは思ってもいなかったです。 確かに倫理観の違いなんでしょうね、同僚に母の遺骨を少し持って帰ると言ったらめちゃくちゃ嫌そうな顔されまた。日本人にとっては遺骨は亡くなった家族本人とみなしますが海外の方にとっては遺骨は死骸の一部で気持ち悪い事なのでしょうね。                                       医療従事者さんが働くなら海外サービス受けるなら日本というのは医療だけでなくサービス関連のお仕事もそいうでないでしょうか。働く方はそこまで細かな仕事しなくていいから楽ですし、確かに終業時間中いかに楽して働くしか考えてない感じがします、その分客として扱われるとイラっとすることはあります。 だけどそれは表裏一体で手厚いサービスは働いている方にかなりの負担を若いている事だと思います。
@西口秀行
@西口秀行 9 ай бұрын
そりゃ、緩和ケアはアメリカの得意中の得意だろう。 何せ、オピオイドで緩和ケア中の人達が、街のあちこちをウロついているぐらいだから…
@モンタナ君
@モンタナ君 9 ай бұрын
死体を英語ではbodyといいます。bodyには物体という意味もありまず。つまり、死体とは魂が抜けたただの物なのです。死体を物と同じように扱ってもあまり抵抗はありません。
@Porco_Utah
@Porco_Utah 10 ай бұрын
まあ、これは 文化、宗教などの違いでしょうかね。 私はCatholic ですが、Catholic 教会はアメリカではたくさんの病院を経営しており、まあ、Catholic では 死んだあとは 霊が体から離れて、という考えがあるので。 日本との違いはあるでしょうね。 逆に日本の Nursing Home は 毎朝 みそ味のまずいSoup が出てきて、アメリカのように Breakfast は Scramble Egg、Milk Cereal とか ないと聞きましたね。
@toto-sy8ow
@toto-sy8ow 10 ай бұрын
日本の老人施設(ナーシングホーム)の食事は悪くはないです。お正月やひな祭り等季節ごとに特別メニューがあったり、毎食バラエティーに富んでいます。ただ仰るように、やはり日本ですから、洋食メニュー(スクランブルエッグやシリアル)を提供する施設はほとんど無いので、希望されるならアメリカが良いと思います。
@14me14u
@14me14u 10 ай бұрын
臭いものは臭いと言って別にいいんじゃないの?だって臭いんでしょ?(笑)看護士=清楚な白衣の天使みたいな価値観を押し付けてもねえ。チェビー・チェイスのお笑い映画見たことあったら文化や宗教の違いも分かると思う。カルチャーショック受けやすい人って想定範囲が狭い。
@おろしだいこん-p4w
@おろしだいこん-p4w 9 ай бұрын
カナダ在住。日本の医療は過剰過ぎると思ます。私は無駄の無いカナダ医療いいと思います。
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