オーディオ Audio 一生付き合えるレコードプレーヤー

長く愛用し続けられるオーディオ機器を探して
手に入れて来ました。スピーカー、アンプ
、チャンネルデバイダー、カセットデッキ
、オープンリールデッキ、プリアンプ等です。
今回はレコードプレーヤーをご紹介します。
マイクロ精機の#5000です。40年前に友人宅で
見て一目惚れしました。
#オーディオ　
#レコードプレーヤー
#MICRO

[@中西正和-o3k]

サバイバルさんのストック機器の数はオーディオショップ並ですね大切にされてますねマイクロの糸ドライブ今持って使用されるヒト沢山見えます私はYAMAHAgt-2000lを発表と同時に砲金ターンテーブルに替え30年くらい使ってます満足してます

[@Audiosurvival]

直ぐに買い替えるなど若い頃はオーディオ機器も発展途上の性能だった ので必然的にしてました。特にCDプレーヤー等は、しかし、2000年頃 の製品は成熟した機器が多く性能も十分なので今も現役で（メンテナ ンスは必要だが）使い続けられます。保管状態が悪いとダメですが。 名器と呼び声高いレコードプレーヤーは惜しげもない程良い材料と技術 を投入していたので今同じ仕様で作るととんでもない価格が予想されます。 名機は大切にご使用ください。飽きも来ないし性能も十分なのでこれ からも長く愛用し続けられると思います。ひょっとしたら子孫に引き継げ るかも知れませんね。

[@青木茂-o1l]

こんにちは、私もマイクロのRX5000のレコードプレーヤーを使っています。いまだにオリジナルベルトを使っていますが、予備に持っていたいので　詳しくバンドーベルトを教えて頂きたいのですが型番などわかる範囲で、お手数でも教えてください。よろしくお願い致しますの

[@Audiosurvival]

コメントありがとうございます。 バンドーPSベルト A-1CBRF 3.2X1090 バンドー化学㈱ 20年前に購入したのみですがこの様に 書かれておりました。 ターンテーブル用では無くて流用なので ご注文は自己責任でお願いします。

[@青木茂-o1l]

@@Audiosurvivalありがとうございました これで一生つき合えます

[@gosunpapa]

懐かしい動画で、有難うございました。当時、レコードプレーヤーと言えば、マイクロ一択だったような気がします。私も２台使ったのですが、ベルトのメンテナンスが面倒で、マランツのＤＤに替えてしまいました。でも、マイクロのレコード・スタビライザーは未だに使っています。

[@Audiosurvival]

コメント有難うございます。

[@小田賢一-r5q]

新品で購入して大切に使われているのは素晴らしいですね。自分はパイオニアP3を20年程前に中古で購入しました。力強い音で気に入っています。「10年程前にメーカーにてOHしました」 MCカートはSL15　オルトフォン昇圧トランス使用です　他はEMT930stフルセット　OFD25使用　アイドラとオイル交換位で電気系は購入から15年位ノーメンテです 未だにアナログにハマっています

[@Audiosurvival]

P3、EMT930st名機中の名機ですね。こうした本物は飽きが来ませんし性能 も時代遅れにならないので長く愛用し続けられます。 LPレコードのフォーマットはバージョンアップされてないので20年前のLP レコードも最近作られたLPレコードも音質に関するスペックは同じです。 最新型のレコードプレーヤーが沢山発売されていますが、過去の名機と言 われる機器の価値は下がってませんしこれからも下がらないと思います。

[@洞口久光]

@@Audiosurvival さま ＲIAA 規格で統一されてから、イコライザーも同等になりましたね。あっ、これは、プレイヤーとは別の問題ですね(笑)　今の方が、初心者でも入手できるような価格の製品が多くなりましたね。 SL-1200 は、当時６万円だったと記憶していますが、今は高価になりましたね！　売り手市場ですね！

[@Audiosurvival]

@@洞口久光 さん プログラムと異なり機械モノなので源材料が必要でレコードプレー ヤー、カセットデッキ、オープンリールデッキ等の高級機の中古価 格は上がる一方と思います。価値が有り構造が成熟しているので今、 新規に作ったら当時の倍の価格でも作れないと思います。 多くのメーカーが1970年から2000年の30年もの長い間、血の出る 様な努力と情熱を注いでオーディオ機器の性能向上に取り組み続け た結果、オーディオ機器を成熟のレベルにまで押し上げました。 今の製品を20年前の製品と見比べた時に顕著な音質向上が無いのは 既に成熟した技術なので当然の有様です。 更にオーディオ用のFET等は既に生産が打ち切られ入手難で、この 傾向はトランジスター、トランス、コンデンサー、抵抗等に及び 昔のオーディオ機器の新規生産は益々難しくなると思います。

[@洞口久光]

@@Audiosurvival さま 確かに、昔と違い、多くの若者は、スマホで音楽聴いていますから、製造数は、昔のなん％も有れば、良いのでしょうね！　イヤホンで聞く音楽で納得できる人がほとんどですから、昔の様なコンポ自体、店頭に無いですよね！　少なく製造する手間は、昔の比では無いですね！

[@Audiosurvival]

@@洞口久光 さん 中学生の時に購入したEPレコードを含めてミュージックカセット テープ、SACD等購入したモノは全て保管しています。 オーディオと歩んだ歴史と共に音楽を楽しんで来ました。 この流れは50年以上続いててるので今後も変わる事は無いでしょう。

[@パパソナス]

素晴らしい機器類にほれぼれします。私も５０年以上やってきましたが、カートリッジはＤＬ－１０３で落ち着いています。若い時は、何か物足りなかったのですが、今は納得のいく音質で満足しています。他に、ＤＬ－１０３Ｓ、ＤＬ－１０３Ｄ、ＤＬ－１０３ＬＣなどを持っており。これで十分です。ところで、マイクロを使う時は、ゴムマットの類は使われないのでしょうか？真鍮のプラッターだけでは、鳴きが発生するのでは？と、余計な心配をしてしまいました。

[@Audiosurvival]

MICROの自信作なので今も高い人気を誇っていて直にレコードを置いて 何の問題も有りませんよ。私は30５を2個持ってますが一番のお気に入 りです。

[@パパソナス]

@@Audiosurvival さん　有難うございます。

[@洞口久光]

レコードは、角速度一定ですので、回転数は、一定です。当時、ダイレクト・ドライブは、常にサーボで加減速しているから、糸ドライブが良い！なんて事がありましたね！　ワウ・フラッターではありませんから、サーボでの変化は、聴きとれるまでありませんから、宗教に近いですね！ 当時、ティアックだったと思うのですが、バキュームで、レコード盤を大気圧で押さえて、平面に保つもので、糸ドライブよりも、現実的な問題（レコードの反りによるワウを押さえるという効果は、絶大でした）を解決していました。 ただ、再生までの手間が、正に手が掛かるもので、一種のイベントでしたね！　フランス・プレスは、盤が薄いので、効果がありました。米MCA は、論外の欠陥品だった時期があります。ジャケットからして、反りかえっていましたね！

[@Audiosurvival]

今のレコードのフォーマットは80年前に制定されました。80年経った 今でもレコードブームなどと称して中古レコード店が新規オープンする 有様を見るとオーディオに関する技術は既に成熟していると感じます。 今のLPレコードより音質が良い新しいレコードのフォーマットの制定 の話も出て来ません。45回転のLPレコードが昔、有りましたが普及は しませんでした。車のワイパーと同じで最新のレクサスのワイパーも 50年前の車のワイパーと構造的には何も変わって居りません。

[@洞口久光]

@@Audiosurvival さま そう言えば飛行機の窓もワイパーでしたね！　それに替わるものが今でも無いのは、単純で、壊れにくいからでしょうね！　きっと５０年後も同じでしょうね？ ８０年代に４５回転でマキシシングルが流通して、その音の良さは、経験していますが、ハイレゾも、それ程普及していませんよね！　DMMも無くなってますよね！　ノイマンの銅盤に直接刻む技術は、振幅を減らして、長時間録音に使われています。悪貨は、良貨を駆逐する！

[@一雄金森]

うちは1500ですが、ベルトよりケプラー糸が音は良かったですよ。

[@Audiosurvival]

コメントありがとうございます。